S&B「栗原はるみのビーフシチュー」は、おうちにいながら栗原はるみさん流のビーフシチューが簡単にできちゃうスグレモノ。
そのまま作っても美味しいのですが、実はビーフシチュー以外も作れちゃうのですっ!
ご紹介するのは、公式アレンジ「簡単ビーフシチューソースのトースター焼き」。
家庭にある食材を使って作ってみたら、いつもの朝ごはんがちょっぴり格上げされちゃったよ♪
S&B「栗原はるみのビーフシチュー」は、おうちにいながら栗原はるみさん流のビーフシチューが簡単にできちゃうスグレモノ。
そのまま作っても美味しいのですが、実はビーフシチュー以外も作れちゃうのですっ!
ご紹介するのは、公式アレンジ「簡単ビーフシチューソースのトースター焼き」。
家庭にある食材を使って作ってみたら、いつもの朝ごはんがちょっぴり格上げされちゃったよ♪
こんがり焼いてアツアツのうちにサクッと頬張れば、口いっぱいに美味しいが広がるピザトースト。朝ごはんがピザトーストだと特別感出ますよね〜♪
ところで「ピザトースト」を言われると、だいたいの方がトーストの四角い形を思い浮かべると思うのですが、パスコの提案するピザトーストはちょいと違います。
なんと、まるで本場のピザを彷彿させるような丸型になっているのです。でも、食パンでどうやって丸くするの??
めっちゃ気になったので挑戦してみたら、ちょっとしたホームパーティー開けるくらい、すごいのできちゃったよ!
簡単そうに見えて意外と工程が多く、作るとなると手間がかかる「キッシュ」。
市販のものをうまく使えば気軽につくれるけれど……上手に作れたらカッコいいだろうなあ〜。「得意な料理はキッシュ」なんて言ってみたいものです。
普段は時短やお手軽なものに目がない私ですが、今回はあえて手間暇をかけて本気のキッシュに挑戦してみようと思います。ピエール・エルメ公式レシピ「ベーコンと長ねぎのキッシュ」をつくってみました!!!
突然ですが、ものすごい断面のタワーサンドのつくり方をTikTokで発見しちゃいました!
卵でコーティングされたトーストにレタスやトマト、目玉焼きなどの具材をたっぷりはさんで積みあげられてるんですが……これおうちでつくれたら、めちゃ映えるし朝からパワーチャージできそうじゃないですか~♡
動画では「15分で簡単に栄養満点の朝ごはんがつくれちゃう!」と紹介されていますが、そんな簡単にできるもの? というか、1人でぜんぶ食べきれる?
とっても気になってきたので、実際に作ってみることにしました☆
休日のブランチや軽食にぴったり、みんな大好きオムレツ。チーズやハムなどの具をトッピングしてもおいしいですよね! 世界で広く親しまれているこのオムレツ、実はフランス料理なのをご存じでしょうか?
その昔、おなかをすかせて民家に飛び込んだ王様に、家の人が素早く卵を焼いて出しました。王様は感動して「ケル・オム・レスト!(なんて素早い男なんだ!)」と言ったのが、オムレツの語源なんだとか(諸説あります)。
さてさて、フランス料理とはいえ、オムレツは家庭料理の位置づけなので、特別な材料や難しいテクニックは必要ありません。ふわっふわの生地からトロ〜ッと卵液が流れ出す半熟食感に仕上げるところだけが、大事なポイント。
今回は、春先から初夏にかけて出回る旬のグリーンアスパラガスを使って「アスパラのふわとろオムレツ」を作ってみましょう。とろふわ卵と春ならではのアスパラの香り、絶品ですよ!
キッシュって、どうしてか女子のココロをつかむ魔力がありますよね。野菜とたまごたっぷりで、フランスの香りがちょっとして……休日のブランチやホームパーティーにも、ぴったりの1品ですよね。
でも作るとなると手間がかかりそう……と思いきや、「パイ生地の代わりに餃子の皮を使うといいよ!」と教えてくれたのがアメリカの大手チーズメーカー・クラフトさん。フランス料理を日本の食材でカンタンにしちゃうとは……。
そんなわけで今回は、クラフトのWebサイトが紹介する「餃子の皮の簡単キッシュ風」を参考に、ミニサイズのキッシュを作ってみることにします。
GW真っ只中、いつもよりもオシャレなブランチを楽しんでみてはいかがでしょうか? 本日は、ちょっぴり遅く起きた休日の朝にトライしてみたいレシピ「エッグべネディクト」をご紹介します!
参考にするのは、ユーザー「The Domestic Geek」がYouTubeに投稿していた動画です。こちらで紹介してくれている「クラシックエッグべネディクト」を、それではさっそく作ってみることにいたしましょう!
週末、いつもよりも遅く起きた朝のブランチにちょうどいいメニュー、それが本日ご紹介する「モンテ・クリスト・サンドイッチ(Monte Cristo Sandwich)」です。
フレンチトーストとサンドイッチのドッキングのようなこちらのメニュー、キモとなるのは卵。
卵をパンに挟むのではなく“卵に浸して” 作るサンドイッチなんです。近所にお花見スポットがあれば、白ワインを携え、出来立てアツアツを持っていくのもいいかもしれません。
トースト焼いて、ベーコン炒めて、目玉焼き焼いて……という、いつもの朝食メニュー。もちろんこれもいいのだけれど、毎回同じだと芸がない気がしませんか?
というわけで、本日YouTubeからご紹介するのは、いつもと同じ材料で作れるのになんだかオシャレな気分になれるベーコンエッグカップ。マフィン型を使って簡単に作れちゃうんですよ。
海外旅行をすると恋しくなってしまうのが、和食。しかも、お味噌汁に梅干し、納豆に焼き魚といった、超ベーシックな和食が食べたくなるっ!
しかしながら海外にある和食やさん、いわゆる “フツーの和食” だけがラインナップされていることは、滅多にありません。
その内容は日本人向けというよりも、外国の方向け。それだけならまだいい方で、日本料理と銘打ちながら、韓国料理や中華料理に近しいものがあったりと、「コレジャナイ」感ありありなのよね。私たちはごくごく一般的な、一汁三菜の和ごはんが食べたいだけなのに……。
ところが、そんな「ニッポンの朝ご飯」があるお店が、ニューヨークにもあったのです!
「この夏は10年に一度の猛暑」と言われるほど、今年は暑さの厳しい南フランス。6月末から30℃越えは当たり前、40℃近くまで上がる日も珍しくありません。けれども、どういうわけかクーラーのない家が多く、わたし(記者)の住んでいるアパートも扇風機のみ……。だれか、どうにかしてッ!!
そんな状況下では、料理するのもちょっと苦痛です。なるべく火を使わない料理ができたらなぁ! 作り置きができるお惣菜だったり、火を使うとしても時短で済むものだったり、そういうレシピがいくつかあれば重宝しそう。そこで、夏場でも無理なく作れる1週間の献立(2人分)を考えてみました。夏のフランスの日常風景と共にご紹介します♪
朝はギリギリまで寝ていたいけれど、朝食はしっかり食べたいそこのあなた。1枚でお腹も心も満たされるオススメのレシピをこっそり教えちゃいましょう!
海外サイト「Buzz Feed」に掲載されていた「Pigs in a Jacuzzi(ジャクジーで寛いでいる豚さん)」 というネーミングが可愛らしい、パンに卵とベーコンとチーズを乗っけてトースターで焼くだけのお手軽レシピ。朝食にもブランチにも最適だよっ!
季節は初夏、昼から飲むお酒が美味しい気候になってまいりましたねぇ~。
本日みなさまにご紹介するのは、休日の昼下がり、5月の日差しを感じながら堪能したくなるカクテル「ピーチモヒート」の作り方。フレッシュな桃の甘味とミントの爽やかな香り……ああ、想像するだけで喉が鳴る……!
休日恒例、彼とのブランチ。
たまにはオシャレなカフェで2人の食事を楽しんでみたいけれど、人混みが苦手な彼だからそれは叶わぬ夢。でも毎回同じ雰囲気じゃあ、ちょっぴりつまらない……。
そんなアナタにおススメしたいのが、プチ演出。たとえば食事のメニュー表を手作りして、テーブル周りをカフェ風にデコレートする。たったそれだけで、いつものブランチが少しだけグレードアップ、気分を一新できるはず。