「ブロック」の記事まとめ
100円ショップのセリアで見つけた「ブロック コレクション flower(フラワー)」というキット。
ブロックを組み立てるとミニサイズのお花が作れるのですが……なんということでしょう。
たくさん作って飾ってみたら、めちゃくちゃかわいい世界が広がったんですけど〜〜!!!!
自然を取り入れた大人向けレゴとして人気の「レゴ ボタニカル コレクション」。このシリーズに新たに「多肉植物」と「胡蝶蘭」が仲間入りします!
植物らしい見た目ながら、もちろんめんどうな水やりもお手入れもいっさい不要。
永遠に枯れることなく私たちの心を癒やしてくれます♡
結婚式を挙げる予定の人や、結婚式にまつわる仕事をしている人たちは、新型コロナウイルスの流行によりさまざまな影響が出ていることと思います。
イギリスのチェシャー地方でウェディングフォトグラファーをしているクリス・ウォレス(Chris Wallace)さんもそのひとり。
ロックダウン(都市封鎖)で外出規制になった中、彼は家の中でウェディング写真を撮ることにしたんです。大好きなレゴブロックを使って……!
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で、おもちゃのブロックみたいなかたちのワッフルメーカーを見つけました。
パカッと開くと、中の型までおもちゃのブロックそっくり! 材料を入れて焼くと、そのまま積み重ねて遊べそうな目にも楽しいワッフルができあがります。
朝食に出てきたら、子どもはもちろん、大人でもテンション上がっちゃいそう♪
レゴブロックというと、子どもが大好きなおもちゃ……と思いきや、意外と奥が深いものだったりしますよね。
大人向けのレゴ商品なども数多く出ていますし、東京大学には「レゴ部」なるサークルがあったりもします。
今回ご紹介するのは、そんなレゴブロックを自由自在に操ることができるアーティスト、Nathan Sawayaさんの作品。ブロックで作られているとは思えないほどに緻密で自然な立体感は、8ビットの画像や映像でも見ているかのよう。
等身大の人間に、動物にアメコミのキャラ……いやー、レゴブロックの可能性って無限に近いのでは!?
全国のスーパーマーケットで販売されている「BEYOND TOFU(ビヨンドトウフ)」(ブロックタイプ 498円 / キューブタイプ 278円*どちらも税別)は、2018年3月に豆腐でおなじみの相模屋から発売された商品。
なんとこの商品は、チーズそっくりな豆腐なのです! プレミアム豆乳「低脂肪豆乳」を使用し、発酵の技術を取り入れてつくった “お豆腐” で、乳製品は一切使用していないにもかかわらず、チーズのような濃厚でコクのある味わいを再現しているというではありませんか。
そのうえ熱するととろける性質らしく、これまでに類を見なかった “新しい食べ物” といえるのではないでしょうか。
これなら乳製品アレルギーの人や、ヴィーガンの人、ダイエット中の人でもチーズの味わいを楽しめるわけですが……どれくらいチーズっぽい味なのか気になるところですよね。
子どものころに読んだ絵本ってなぜか記憶に残っているもので、本屋さんなんかで見かけると懐かしい気持ちになります。『はらぺこあおむし』とか『ねないこだれだ』とか、大人になってから読んでも楽しいんだからさすが名作だわ!
きっと『きんぎょがにげた』もそんな1冊ではないでしょうか。1977年に発表されたロングセラー絵本で、今年は40周年のアニバーサリーイヤー。と、いうわけで、とってもキュートな「きんぎょがにげた の つみき」が新発売されるよ!
使い勝手がいいのはもちろん、不思議だったり、美しかったり、ヘンテコだったりと、見た目が個性的な文房具もたくさん販売されている今日このごろ。眺めているだけで楽しくて、文房具の世界ってワンダーランドだな、なんて思います。
今年の秋、TAKI PRODUCTSから「MEMO BLOCK “POLYGON”(メモ・ブロック・ポリゴン)」という商品が新発売されるそうです。名前の通り「ポリゴン(多角形)」なメモブロックなんだけど……どこからどう見てもオブジェなのです。
香港発のおもちゃ「JEKCAブロック」は、新たな特許技術を使用し、ブロック同士がしっかりとかみ合うように作られているのが特徴。このブロックで制作されたのが、犬や猫の彫刻です。これがね、けっこうリアルな出来栄えなんですよ。
小型犬や中型犬をモチーフにしているブロック彫刻もそれはそれは精巧なのですが、今回注目したいのは猫モチーフのほう。
先日、4月1日(土)名古屋・金城ふ頭に「LEGOLAND JAPAN(レゴランド・ジャパン)」がオープンすることをお伝えしました。家族で一日遊べる屋外型キッズテーマパークとあって、今からワクワクしているレゴ大好きっ子も多いのではないでしょうか!
このほど、「LEGOLAND JAPAN」のレストランで販売されるフードメニューが発表。レゴの魅力を体感できるテーマパークだけに、なかなか凝っています!
レゴといえばデンマークのブロック玩具ブランド。私たち大人も子どものころ、一度は遊んだことがあるのでは?
このレゴブロックの世界観を体感できるキッズテーマパークが、2017年4月1日(土)愛知県名古屋市に誕生するんです! それが「LEGOLAND Japan」。現在世界7か国に展開していますが、日本にはこれが初上陸。
どんなアトラクションがあるの? 一日どんなふうに過ごせるの? 皆さんも気にならない?
子どものころはもちろんのこと、大人になった今でもレゴが大好き! というオトメ必見のサービスを発見しました。な、な、なんと! 3Dプリントで「自分の顔のレゴ」を作ってくれるというのです。
まさか、「自分の顔のレゴ」を手に入れられる日がくるなんて……なんだか、その発想はあるようでなかったなぁ~。レゴ遊びがさらにはかどりそうですね♪
毎日のように充電の必要なスマホやタブレット。充電用コードはすぐに使えるように出しておきたいけれど、見た目がよろしくない上、差し込み口も行方不明になりがち。忙しいときは、「小人さん! 探してきて!」なんて願ってしまうくらいですが、実はいたんですよ、その小人が。
レゴブロックの人形の手は、主にApple製品のコードが、まるであつらえたかのようにピッタリ収まるようになっているのですよ~!
遊び心満載の隠しコマンドで有名なGoogle。「do a barrel roll」と検索すると画面が一回転したり、「askew」と検索すると画面が傾いて見えたり、はたまた「lonliest number(最も孤独な数字)」と検索すれば「1」と教えてくれたり。知れば知るほど、おもしろ~い!
このほど、新たに仲間入りしたのは、ブロックくずしを楽しめる隠しゲーム。アタリ社のビデオゲーム「ブレイクアウト」の発売37周年を記念して公開されたもので、ある言葉をGoogleで画像検索するとゲームが現れます。
「ブレイクアウト」といえば、1976年に発売された元祖・ブロックくずしゲーム。だから、ブロックくずしの隠しゲームかぁ~! どんな言葉を入力すればいいのか、気になるぅ~!