商品名はそのものずばり、「気持ちよさそうにスヤスヤ 子うさぎが寝ているフェイスタオル」。
愛らしい子ウサギたちが「スヤァ……」と眠っている姿を再現したフェイスタオルが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」で発売されています。
商品名はそのものずばり、「気持ちよさそうにスヤスヤ 子うさぎが寝ているフェイスタオル」。
愛らしい子ウサギたちが「スヤァ……」と眠っている姿を再現したフェイスタオルが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」で発売されています。
オーストラリア・ブリスベンに暮らすインスタグラマー、kevinsbirdsさんは、色とりどりのインコを育てているティーンエイジャーの男の子。
淡い黄色にブルー、グリーンなど、ゆめかわいいカラーの羽を持った鳥さんの写真が毎日のように投稿されていて、インスタグラムを彩っているんです。
ところがある日、鳥さん写真に交じって猫と鳥が仲むつまじく戯れている映像が公開されていたからビックリ!
ワンコが勢いよくフリフリフリっと振ってくれるしっぽの動きも、ニャンコがゆったり動かすしっぽの動きも、どちらも甲乙つけがたいくらいに可愛らしい……! そんなふうにしっぽに萌えてしまうみなさんの心に間違いなくヒットしそうな素敵なアイテムを、発見いたしました。
ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」による「Qoobo」は、しっぽのついたクッション型セラピーロボットです。
「そっと撫でるとふわふわと、たくさん撫でるとぶんぶんと、そしてときどき気まぐれにしっぽを振って応えてくれます」と公式サイトにはあるのですが、YouTubeに紹介されている動画を観れば、まさにこの言葉どおりだからスンゴイ。まるで生きているかのようにしっぽを揺らすその姿に、気がつけばほっこり癒されてしまうんです。
「ねえねえ、起きて~」とでも言わんばかりに、肉球でポンポンとソフトタッチ。スヤァと眠りこける飼い主さんのほっぺをチョンチョン、またチョンチョンと叩く猫さまの様子が、フェイスブックに公開されておりました。
「ニィャ~~~……」「ミャ……」と、か細い声を出しながら、肉球タッチを何度も何度も何度も繰り返す猫さま。
これだけタッチしていたら起きてくれそうなものですが、飼い主さんは深~い眠りの中から抜け出てきてくれません。ひょっとして……肉球タッチをされたいがために、狸寝入りしていたりして!?
微生物って、こんなに可愛かったんだ……! 普段は目に見えない、でもいつだってわたしたちのすぐそばにいる微生物たちが、キュートなぬいぐるみになって登場しました。
微生物ぬいぐるみを購入することができるのは、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストア「ヴィレヴァン通販」。
100万倍以上の大きさに拡大した微生物たちは、どの子も愛くるしく個性豊か。「こんなかたちをしてるんだ~」ってな具合に勉強にもなるという、なかなかの優れものなのでございます。
以前、Pouchでは、大阪・中崎町にある猫カフェ「HUKULOU COFFEE」の激萌えツイートについての話題をお伝えしました。コキンメフクロウのフクさんとスコティッシュフォールドのマリモちゃんが、仲良さそうに体を寄せるツーショット写真に多くのTwitterユーザーが悶絶したのです。
そしてまた、「HUKULOU COFFEE」のツイートが注目を集めています。前回のツーショット写真と同じぐらいに身悶えしてしまう、とんでもなくきゃわわなツーショット写真が投稿されたのです!
夢膨らむ結婚式。1日だけお姫様になれる夢のような日に備えて、InstagramなどのSNSでフォトジェニックな写真を眺めてはイメージを膨らませたりしている花嫁も多いのでは。特に海外の結婚式はテーマがあったりしてフォトジェニックな雰囲気がいいんだよね。
近頃アメリカでは結婚式にラマを招待できるサービスが始まったんだそうです。
ラマといえば、アルパカとよく間違えられちゃうもふもふしている首の長い動物。あの子たちがおめかししてかけつけてくれるんだって。
頭のてっぺんから爪の先までモッフモフ! 長〜い毛でお目目が見えなくなっちゃっているところもひっくるめてキュートなワンコ、ロコは、フォロワー数51万人超を誇るInstagramの人気者です。
オールド・イングリッシュ・シープドッグのオスで、年齢は2歳。Facebookの情報によれば、好きなことは食べること、眠ること、遊ぶこと♪ つぶらな瞳とでっかい毛玉のようなまんまるボディーで、世界中のワンコ好きを魅了しているようなんですよね。
垂れた耳と小柄なボディー、モフモフのぬいぐるみみたいな見た目がチャームポイント。 “ずんぐりむっくり” フォルムが愛らしい、うさぎのミニロップ。
ご覧いただきたいのは、イギリス・ロンドンで暮らしている2羽のミニロップ、アルフィーとビスケットのお食事風景です。
顔と顔を密着させて、もぐもぐもぐ。ふたりは仲良く朝ごはんを食べています。1つのお皿をシェアするかたちで食事をしているのですが……ねぇねぇキミたちさ、いくらなんでもくっつきすぎじゃない!?
人は、なにか大きなものにふんわり包まれると、安心するものです。無印良品の「体にフィットするソファ」、通称 “人をダメにするソファ” がヒットしたのもきっと、そんな理由があってこそ。
今から20年ほど前の90年代後半、アメリカを中心に人気を集めたビッグサイズのソファ「LOVESAC(ラブサック)」は、まさに 元祖“人をダメにするソファ” 。無印のソファよりさらに一回りおおきく、ふっかふかの質感なので「人を超ダメにするソファ」と言ってもいいかもしれません。
オンラインストアなどで現在でも入手することはできますが、ここ数年は、人気は下火だったようです。
毎年1月から3月にかけてブルガリアで行われるお祭り、クケリ(Kukeri)は、春の訪れを祝い厄払いをするための伝統行事です。
クケリ最大の特徴は、男たちが身につけているコスチューム。全身モッフモフ、毛むくじゃらボディーに、鳥や獣を模した木のお面を装着した姿はかなり異様で、初めて目にした者は必ずや、度肝を抜かれるに違いない。
もっふもふボディーと、胸元でこすり合わせるまんまるお手手が可愛い、ラッコさん。
よく見ればそのお腹には、小さな小さな赤ちゃんの姿が! 眺めているだけでほっこり&幸せな気持ちになれる親子ですが、実は彼ら、とある危機を乗り越えたばかりなのだとか。
動物園のアイドル的存在であるパンダ。「あのモフモフでフワフワな毛並みや大きくて安定感のある姿を見ているだけで、なんだか心が癒されてくるのよね」なんていう人も多いのでは。
本日ご紹介するのは、飼育員さんに迷惑をかけまくる甘えっ子なパンダの様子。12月1日にYouTubeにアップされ、キュートすぎると海外で話題を呼んでいる模様です。
音楽に乗せて、ふわっふわの毛をモッフモフになびかせていたのは、プードル・マルチーズ・トイプードルなどなど、ありとあらゆる種類のワンコたち。
彼らは全員、米ロサンゼルスを拠点に活躍するドッグスタイリストJess Ronaさんの、可愛いお客さんです。
にゃんこ好きの皆さん! おなじみ「フェリシモ猫部」より、またまたすんごい猫アイテムが登場しちゃいましたよ!!
このたび発売されたのは猫の「おでこ」の香りを再現したファブリックウォーター! クッションを猫に見立ててこれをスプレーすれば、いつでもにゃんこの香りをモフモフと楽しめちゃうってワケ。
……でも、猫のおでこっていったいどんなニオイなのよーーーっ!?
体だけでなく心も疲れてくると、ワンコやニャンコをモフりたくなるのって、私(記者)だけでしょうか。しかしながらペットを飼っていないがために、そう簡単に「モフモフ」プレイを行うことができないのが悩みのタネ……。
そんな気分をガッツリ慰めてくれるほっこり映像を、動画サイトYouTubeにて、発見しちゃいましたよぉ!
サモエドといえば、イヌのなかでも特にモフモフしている種類で、そのムートンのようなふわふわの毛に顔を埋めてモフモフしてみたい! と思っている人は少なくないはず。
サモエドにモフりたいと思っているのは、実は人間だけじゃないことが判明! 本日ご紹介する動画「Rude Great Dane Puppy sits on Samoyed Puppy(無礼なグレートデーンの子犬がサモエドの子犬の上に座る)」では、一緒に住むサモエドを寝床と勘違いしているグレートデーンの姿が。
ウシさんと聞いて思い浮かべるのは、ホルスタインや和牛、もしくは闘牛の牛などが、一般的でしょうか。ところが……世界にはこ~んなにキュートなウシさんもいるのですっ。
ご紹介するのは、海外サイト『Matt Lautner Cattle』に掲載されていた、ふわふわフカフカの毛並みと短い足がキュートなウシさん画像の数々。