熱々のとろ〜りチーズに、パンやソーセージをつけていただくチーズフォンデュ。寒い日には格別のおいしさ!
でも家で作るにはチーズ代が高くつくし、準備や後片付けも面倒かも。「チーズフォンデュはお店で食べるもの」という、残念な位置づけになってしまっているかもしれませんね。
でも! 実はカマンベールひとつで、驚くほど簡単で美味しい本格フォンデュが作れてしまうんです。所要時間はたったの10分程度。ワインを飲みながら、早速作ってみましょう。
熱々のとろ〜りチーズに、パンやソーセージをつけていただくチーズフォンデュ。寒い日には格別のおいしさ!
でも家で作るにはチーズ代が高くつくし、準備や後片付けも面倒かも。「チーズフォンデュはお店で食べるもの」という、残念な位置づけになってしまっているかもしれませんね。
でも! 実はカマンベールひとつで、驚くほど簡単で美味しい本格フォンデュが作れてしまうんです。所要時間はたったの10分程度。ワインを飲みながら、早速作ってみましょう。
近頃Twitterで話題になっているお手軽レシピ。それは「マシュマロ」と「牛乳」を凍らせるとアイスクリームになる! というもの。
どんなにズボラで不器用でも失敗しないとのことなので、作ってみました! でもさ、マシュマロと牛乳で本当のアイスクリームになんかならないでしょうよ?
回鍋肉に海老のチリソース、どれも美味しいですよね! 定番の中華ならスーパーで売っているキットを使えば簡単だけれど、本格中華となると、どうでしょう? ちょっと難しそう? 私も読者のみなさんと同じく「本格中華は店で食べるもの」と思っていたのですが、画期的なレシピに出合ってからイメージが変わりました。
先日、料理上手の中国出身の友人から「魚料理をごちそうするから遊びに来て」とお呼びがかかりました。キッチンにお邪魔すると、何やらいい香り……! 友人が作っていたのは「蒸魚(ツェンユイ)」と呼ばれる料理で、蒸した魚にショウガやパクチーなどをトッピングしたところに、熱い油をジュジュッと回しかけ、熱いところをハフハフいただきます。
作り方を見ていたら、なんとレンジで3〜5分加熱するだけという手軽さに驚嘆!! そして超簡単なのに、悶絶級のウマさにまたしても驚きました。
朝の爽快な目覚めに、はたまた仕事中の息抜きに欠かせないコーヒー。「スタバやコンビニの淹れたてコーヒーもたまに飲むけれど、自宅や会社ではもっぱらインスタントコーヒー」という方も多いかもしれませんね。
このインスタントコーヒー、誰が淹れても、どうやって淹れても、同じ味だと思っていませんか? 記者(私)も同じだと思っていました。インスタントコーヒーが10倍美味しくなる淹れ方を知る前までは!
うららかな陽気に包まれて、ほのぼのとした気分で過ごせる春。だけど、アレ気味な乙女たちにとってはあまりにもツライ季節です。ハクション、ハクション、ハックション! 春なのに、春なのに、春なのに……涙がこぼれます!
そこで、春のアレ対策にぜひおすすめしたいヨーグルトレシピ3選をご紹介します。今から対策をしておけば、今年の春はさわやかに過ごせるかもしれませんよ♪
星乃珈琲店の窯焼きスフレパンケーキ、分厚くてふわふわで美味しいですよねぇ。口にするたびに幸せな気持ちになっちゃうのですが、願わくばあんなホットケーキ、オウチでも作れるようになりたいもの。
でも、どうやったらあの高さを出せるの? 分厚くして中までちゃんと火が通るの?
そう思うと、なかなか挑戦しづらかったり……。そんな折、動画サイトYouTubeで見つけたのがふっわふわの厚焼きホットケーキの作り方! この方法でならオウチでも簡単に厚さ6cmものホットケーキが作れちゃうんだって!
ふわふわのオムレツって美味しいですよねぇ! でもふわっと仕上げるのは、なかなか難しいと思いませんか?
牛乳を切らしていたときのことです。卵にマヨネーズを少量溶いてみたら、牛乳で作るオムレツよりも格段にふわふわ感がアップ。それに味もイイ! マヨネーズには、調味料以外の用途があることに気づいた瞬間でした。
そこでマヨネーズの使い道をネットで検索してみると「カップケーキを作るときに、卵とバターの代わりにマヨネーズを入れるとふわふわになる」との情報をゲット。むむむ、味はともかく、ふわふわ感は期待できそう。というわけで、さっそく試してみることにしました。
小腹が空いたとき、もしくはお酒を飲んだあとに食べたくなるラーメン。そこそこ美味しいラーメンが食べられるお店なら、みなさんの近所にも一軒や二軒あるのではないでしょうか?
ところが! ニューヨークやロンドンといった大都市ならともかく、フランスの片田舎で暮らしている私(記者)の近所には、ラーメンといえばスーパーに陳列されているインスタント麺しかチョイスがありません。しかも国内のように、生麺風の食感が楽しめるものやノンフライ麺なんてカッチョいいものは一切なし!!
そこで手打ち麺の作り方をネットで調べてみたところ、目からウロコの方法に出合ってしまいました。その方法はスパゲティーに重曹を加えて茹でるというもの。ラーメンのコシを左右する「かん水」の代わりに重曹を使えば、ラーメン独特のコシと独特の黄色い色合いを再現できるのだとか。へぇ〜!!
なんだか信じられないけれど、海外で暮らしている人たちのなかには、この方法でラーメンを再現している人も少結構いるらしい。というわけで、海外の料理サイト「seriouseats.com」を参考にしながら、実際に作ってみることにしました。
子どものためにお弁当を作っているママも、自分のためにお弁当を作っている自炊女子も、注目であります! めちゃ簡単に、めちゃかわいいゆで卵を作れちゃうお料理グッズが登場するみたいです。どんなゆで卵かというと、ドラえもんとドラミちゃんのカタチなのです。
おせちはまだ残っているけれど、そろそろおせちとはガラッと違うものが食べたい……。そんな気分の時におすすめなのが、「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が考案した、おせちレンコンのリメイク・シュウマイ。
え? これシュウマイ? そう疑問に思うでしょうか。こちら、「包まないシュウマイ」なのです。しかも飽きがちなお餅も使ったレシピでもあります。
忙しい時に、一つ一つ包むようなシュウマイは作りづらいもの。でも包まないシュウマイなら、パパッと作れちゃいますよ。
黒豆の煮物はおせちの定番。ただ、売っている黒豆って量が多くありませんか? 少人数の家だと余ってしまうかも。また、お餅は最初はうれしいけれど、次第に飽きてきませんか。この時期の定番だから出すのに、家族などに「またコレぇ?」とか言われると悲しい……
でも大丈夫。黒豆が余った時や、おせちに飽きたときはリメイクレシピに使えばいいのです! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が黒豆とお餅を使ったおしゃれスイーツを教えてくれました!
紅白なますは彩りがきれいだし日持ちもするから、たくさん作る家庭も多いのでは? けれど、酢の物に慣れていないお子さんなどは、なますをあまり食べなくて、想像以上に余ってしまった……ということもあるかも。
そんな時は、おせちをリメイク! 「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの川村郁子先生が、お子様受けも良い「紅白なます」のリメイクレシピを考えてくれました。紅白なますの売れ行きがよくなって、追加で作ることになっちゃうかもしれません!
おせち料理って作るのに手間がかかりますよね。昔は三が日ずーっとおせち料理を食べていたらしいから、多少手間がかかっても良かったのかもしれませんが、豊かな食生活に慣れた身としては、何度も同じものを食べるのはちと辛い。もしくは、自分は良くても家族が「また、おせちぃ?」と言ってくることも。
そんな時は、おせちをリメイク! 一手間かけるだけで、驚きのおいしさになるレシピを、「ずぼら栄養士の15分ご飯」シリーズの記事でおなじみの、川村郁子先生が教えてくれました!
今回は、「こんにゃくの煮物」のリメイクレシピです。
真っ白でフワフワのマシュマロは、まるで雲みたい。そんな思いを形にしてしまったのは、本日ご紹介する海外サイト『la receta DE LA Felicidad』のレシピ。
クッキー型で切り抜いたという、同サイトの雲型マシュマロは、それはそれは可愛らしいのですが、今作るなら、断然冬モチーフ!! 雪だるまやサンタのおひげなど、冬らしい形のマシュマロで、アツアツココアはいかがですか?
料理の味に変化をつけたいときに便利な調味料。海外旅行の際に立ち寄ったアジア系レストランで、どんな食べ物にもよく合う素晴らしい調味料を見つけました。その名は「シラチャ・ソース」! 真赤な色が特徴の、辛〜いソースです。
実はこれ、日本国内ではほとんど知名度がゼロですが、とくにアメリカでは今や知らない人はいないほどの大ヒット調味料なのです。一度口にするとハマる人続出!! というのも、どんな料理にもぴったり合う超万能ソースだから。ご飯や麺類にも、とってもよく合う絶妙なテイストなのです。今回は、料理への活用法を踏まえつつ、シラチャ・ソースの魅力をお伝えします。
ブロッコリーを丸ごと調理するという斬新な料理で、世間を驚かせた平野レミさんの「まるごとブロッコリーのたらこソース」。この度、まるごとブロッコリーを思わせる豪快な「丸ごとカリフラワー」のレシピを海外の料理サイトで見つけてしまいました。
カリフラワーを丸焼きにするという、ワイルドながら、どこかオシャレな雰囲気のお料理です。米料理サイト「Bon Appetit」よりレシピをご紹介しましょう。
「都道府県魅力度ランキング」で、2年連続してぶっちぎりの最下位を走る茨城県。しかしこの地に、みんなが知れば魅力最下位を即脱出するのではと思うほどにウマい「幻の鍋」があるのをご存知でしょうか。
その名も「どぶ汁」。茨城の冬の味覚である“アンコウ”を使った、当地ならではの漁師鍋です。初めて聞くと名前が微妙に思えるけど……断言させていただきます! 私たちがふつう考える「アンコウ鍋」とはひと味もふた味も違う超絶品鍋、それが「どぶ汁」なのです!
艶やかなオレンジ色の柿は、今の時期に旬を迎える秋の味覚のひとつ。日本と同じく四季のあるフランスでも、柿は今が旬真っ盛りです。
当地では柔らかくなった柿をスプーンですくいながら、デザート感覚で食べるのが一般的。確かにこれはこれで美味しいけれど、日本人としては、あのカリカリした食感がいいんだよなぁ……!
そのまま、もしくはケーキやタルトなどのお菓子に焼き込んでも美味しい柿は、しょっぱい食材との相性も抜群です。切って巻くだけなのに、お料理上手に見えちゃう「柿の生ハム巻き」のレシピをご紹介します。
来年5月に連載30周年を迎える人気料理漫画といえば『クッキングパパ』(講談社)です。10月16日に発売された週刊『モーニング』46号で連載1300回を数え、11月21日(金)には単行本第130巻が発売されるとか。これを記念して、現在、続々とイベントやキャンペーンが行われています。
そのひとつとして発売されたのが、『クッキングパパ』の特製レトルトカレー! 『クッキングパパ』のレシピをもとに作られているとのことで、そんなのおいしいに決まってる! だって、クッキングパパのレシピだよぉ~!?
待ちに待ったパーティーシーズンがそろそろ到来。友達を家に呼んで飲んだりする機会も増えそうですよね。
本日は、そんな家飲みで大活躍しそうなマシュマロで作るショットグラスのレシピを動画サイトYouTubeからご紹介します。
普通のマシュマロとフォーク、そしてコンロがあれば簡単に作れちゃうんです!!