「三重県」の記事まとめ
開業60周年をむかえた三重県の「鳥羽国際ホテル」とポケモンの人気キャラクター「ミジュマル」がコラボ! お互いの魅力がたっぷり詰まった「ミジュマルルーム」が登場することとなりました♪
どんなホテルステイを楽しめるのか、お部屋の様子やアメニティ、サービスなど詳しくご紹介しますっ。
各都道府県によってさまざまな個性がみられる「郷土料理」。
多様な食文化を継承していくため、農林水産省では「うちの郷土料理~次世代に伝えたい大切な味~」というサイトを作ってデータベース化し、情報発信しているのをご存じでしょうか?
さっそく自分の地元を見てみたところ……おなじみの料理あり、初めて知る料理ありで、なつかしい気持ちや発見するワクワクを味わえましたよ~!
三重県伊勢市の銘菓といえば「赤福」。旅行や出張のおみやげに、もらって喜ばない人はいないと三重出身の私は確信しております。
そんな赤福ですが……実はオリジナルグッズも展開していることを皆さんはご存じでしょうか?
赤福お弁当箱に赤福スクイーズ、そしてローカルCMでおなじみの「赤太郎」のぬいぐるみまであるではないですか~っ!
三重県伊勢市といえば、伊勢神宮とともにおとずれたいのが「伊勢夫婦岩ふれあい水族館」、通称・伊勢シーパラダイス!
実は伊勢シーパラダイスはタツノオトシゴの飼育数日本一なのだそう。
2020年7月には「タツノオトシゴの国」なる新コーナーがオープンしたそうなんですが、ここで話題になったのが独特のゆる~いテイストが特徴の案内板や壁紙。
このデザインを缶バッジにした「タツノオトシゴのくに缶バッジ こんぷりーとBOX」が公式オンラインストアで発売スタートしています!
なんともいえないヘタウマ感がじわじわと愛おしくなってくる感じ……少しでも多くの人に届いてほしい~っ!!
2019年の初詣。2000年の歴史を有する「お伊勢さん」こと伊勢神宮に行く予定の方も多いのではないでしょうか?
せっかくなら初詣とともに楽しみたいのが三重県の周辺観光ですが……実はいま、伊勢・二見にある水族館「伊勢シーパラダイス」ですんごい鯉が発見されてSNSで話題になっているんです。
それは目がハートマークになっている鯉(コイ)! “コイ”だけに“恋”に燃えてるってこと……!? いやいや、そんな冗談はさておき、もしそれがホントなら世界にも類を見ないレアな鯉なんじゃないでしょうか!
物心ついた頃から今の今までずーっと「マクドナルド」を「マック」と呼んできた、東北出身で東京在住のわたし。
そして「マクド」と呼んでいるのは、たぶん関西方面の人。いつの頃からか、また何がきっかけだったのかはよくわかりませんが、このことは周知の事実となっている気がします。
でも関西方面といっても、どこまで「マクド」なのでしょうか。中国地方も四国も九州も「マクド」派なの?
三重県を代表する銘菓「赤福餅」。やわらかなお餅をこしあんで包んだもので、今からおよそ300年前に生まれたものだそうです。
その老舗「赤福餅」に、なんと白あんバージョンが登場! 白い見た目の赤福餅が限定販売されるというんです!!
ただし食べられるのは、4月に三重県伊勢市で開催される「お伊勢さん菓子博2017」だけなんですって。これはもう……お伊勢参りとともに伊勢観光に行くしかない!?
霊長類最強の女子、それはレスリングの吉田沙保里選手!
オリンピック3連覇&世界選手権13連覇を達成したうえ、さらに今年のリオ五輪で女子選手史上初のオリンピック4連覇を目指しているというのだから、ホントにスゴイです。
さすが、霊長類最強女子!
その一方、吉田選手は昨年9月に歌手デビューを果たしました。
あまりにもかわいい、ゆるふわボイスが話題になりましたが……これまた、吉田選手のゆるふわボイスが炸裂する動画が誕生したようです。
「コップのフチ子」でおなじみの奇譚クラブが展開する、遊べて飾れる新感覚フィギュアレーベル「PUTITTO series(プティットシリーズ)」。
このたび新たに登場したのは、三重県「鳥羽水族館」とコラボレーションとなる「PUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”」! 日本で唯一飼育されている「ジュゴン」や見た目がパンダに似た「パンダイルカ」といった動物たちが、コップのフチに乗っかってて癒される~っ!!
さらに飼育員ユニフォームに身をつつんだフチ子さんも登場しているとか、いないとか……?
この夏、実家のある三重県に帰省してきた記者(私)。先日は紀北町の超ローカルフード「すいか棒」をご紹介しましたが、今回取り上げるのはコチラ。
和歌山県有田市にある果樹園で作られている「てまりみかん」!
コロンとした小粒のみかんが瓶詰めにされている姿がなんとも愛らしい! しかもこれ、農家のおばさんたちの手でひとつひとつ丁寧にむかれてシロップ漬けにされているという、非常に手間ひまかかった逸品。
帰省した際、伊勢神宮に隣接するおかげ横丁内で売っているのを見つけ、買って帰ってきましたよ!
日本人の国民食ともいえるカレー。皆さんが子どものころお母さんが作ってくれた「我が家のカレー」には、何が入ってた?
今回、ソフトブレーン・フィールド株式会社が行ったのは「全国ご当地カレー人気投票」。その結果からわかったのは、カレーの具として定番なのは東日本はポークが圧倒的に優勢、西日本はビーフが多いことが明らかに! どう、自分の出身地と比べてみて合ってた?
夏の風物詩として長年君臨してきたけれど、ここ数年とくに、毎夏盛り上がりを見せる「かき氷」。中でも最近のトレンドは、口に入れるとホロッと溶けちゃうようなやわらかな口当たりのもの。そしてシロップも実に手が込んだものが多いですよね。
そんな“イマドキのかき氷”の陰で、何十年も昔からその土地でだけ愛され続けてきた、ちょっと変わったかき氷があるんです。それが三重県紀北町のローカルフード「すいか棒」。使用する氷は、近くを流れる銚子川の水を素材とする、その透明度から「氷のトロ」とも呼ばれているほどのプレミアム氷!
「すいか棒」に「氷のトロ」……!? その響きに魅了され、このたび三重県は紀北町に実際に食べに行ってきました!
Pouchでも何度か書いているのですが、私(記者)は三重県出身です。もう東京に住んで20年近くになりますが、それでもときどき、「ああ、あれは三重県特有の文化なのだな」と気づかされることがあります。
そのひとつが牛肉のこと。先日、Pouchのめる編集長とお話していて「お正月にすき焼きって食べますよね」と当たり前のごとく言ったところ、「えっ」と驚いた様子。……いやいや、こっちが「えっ」てなりましたよ! お正月にはすき焼きでしょう。何かのお祝いにはすき焼きでしょう。ハレの日の料理といえばすき焼きでしょう。……違うんですか?
というわけで、今回は三重県民特有のすき焼き文化についてご紹介したいと思います。
三重県名張市のご当地キャラクター「あれっこわい犬 名張のひやわん」がネット上で話題になっています。愛知県岡崎市の非公式キャラクター、オカザえもんにも通じるものがある “キモかわ” 系キャラとして、注目を集めているのです。Twitterユーザーからは「夢に出そう」、「こういうおっさんいる」などの声があがっています。
都内にあるご当地アンテナショップをめぐり、最高の “ごはんのおとも” を探していく「都内アンテナショップ巡り旅」 !! 今回はその、第2弾です。
今回は日本書紀に「可怜国(うまし国)」=美しい国だよ、とはっきり書かれている伊勢の国、三重県のアンテナショップをご紹介でっす!
子どもなら誰もが大好き、『となりのトトロ』。飽きもせず何度も観ているというお子さんも多いのでは? そして、親であれば、祖父母であれば、そんな子どもたちのために「何かしてあげたい!」と強く思うものであります。
その思いがほとばしりすぎて、愛しい孫たちのために、なんと実物大トトロを作っちゃったおじいちゃんがいるんです! それが三重県御浜町でうどん屋さんを営んでいるHIDEBOCHIさん(59歳)。その制作過程がYouTubeにアップされ、日本のみならず海外からも大きな反響を呼んでいます。
当サイトでも何度か言っておりますが、記者の私、鷺ノ宮は三重県出身。そのため、18で東京に出てきたときにいろいろな面でカルチャーショックを受けたものです。
そのなかのひとつが、やはりなんといっても食! 「冷やし中華にマヨネーズ」が当然じゃないことを知り、ところてんに酢醤油という食べ方があることに驚き、東京では糸こんにゃくよりもしらたきというもののほうがメジャーであることを学習し……とまあ、思い返せばいろいろとあったもんです。
そんな「冷やし中華にマヨネーズ」問題ですが、このところTwitter上でも論争が白熱してる様子。そこで、今回は記事として取り上げてみることにしましたよ!