“ゆるキャラ” ブームも全盛期を過ぎ、「カワイイ」ゆるキャラはもうお腹いっぱい……。そんな方も正直、少なくないのではないでしょうか。
そんな中、北海道中央部に位置する美唄(びばい)市が、「カワイイ」とは思いっきり程遠い印象の、衝撃的なビジュアルのゆるキャラを発表。目にした市民らがザワザワ、ネットユーザーもザワザワ、動揺が広がり始めているようなのであります。
“ゆるキャラ” ブームも全盛期を過ぎ、「カワイイ」ゆるキャラはもうお腹いっぱい……。そんな方も正直、少なくないのではないでしょうか。
そんな中、北海道中央部に位置する美唄(びばい)市が、「カワイイ」とは思いっきり程遠い印象の、衝撃的なビジュアルのゆるキャラを発表。目にした市民らがザワザワ、ネットユーザーもザワザワ、動揺が広がり始めているようなのであります。
「どこに住むか」によって、見える景色から立ち寄るお店、食べるものまで、私たちの毎日は大きく変わります。どうせなら好きなところに住みたいですよねっ。さぁどこに住もう~!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「日本全国、どこでも好きなところに住んでいいと言われたら?」についてのQ&Aをご紹介します。
日本人の国民食ともいえるカレー。皆さんが子どものころお母さんが作ってくれた「我が家のカレー」には、何が入ってた?
今回、ソフトブレーン・フィールド株式会社が行ったのは「全国ご当地カレー人気投票」。その結果からわかったのは、カレーの具として定番なのは東日本はポークが圧倒的に優勢、西日本はビーフが多いことが明らかに! どう、自分の出身地と比べてみて合ってた?
どんなものにも流行りがあり、もちろんその時期に人気のスイーツというのもあるのです。最近、チーズをスイーツとして食べる人が増えてきていて、スイーツ系チーズがトレンドになりつつあるそうです。
9月1日、「6Pチーズ」などでおなじみの乳製品メーカー・雪印メグミルクから、「ROYCE’ CHEESE DESSERT(ロイズチーズデザート)」が発売されます。クリームチーズとチョコレートを合体させたチョコレートチーズデザートとのことで、どんなお味なのかめちゃ気になるのです。 そしてなにより特筆すべきは、北海道スイーツとして名高い「生チョコ」のメーカー・ロイズ(ROYCE’)とのコラボであり、同社のチョコを使っているということ!!
あんまりにも暑くて、ちょっと外に出ただけで汗がダラダラ流れる日が続いています。こんなときはしっかり水分補給をして、夏バテや熱中症にくれぐれも気を付けたいところです。
Twitter上では、とある「ゆるキャラの水分補給の方法が、もんのすごく雑」だと話題になっています。
この飲み方で、水分補給できているのでしょうか……? ペットボトルが顔面にめり込んでいるけれど大丈夫なのでしょうか……!?
バレンタインデーのときに話題になるチョコレートのひとつ、「ブラックサンダー」。義理チョコと言えば「ブラックサンダー」、「ブラックサンダー」と言えば義理チョコ、というイメージがすっかり出来上がってしまいました。まあ、個人的にはおいしいから本命チョコでもいいと思います!
さて、6月25日から、北海道地域で「ピンクなブラックサンダー プレミアムいちご味」が数量限定で販売されています。ブラックなのかピンクなのか混乱するネーミングですが、プレミアムなイチゴ味って食べてみたいです!
女性はもちろん、男性にもファンの多い、チーズケーキやチーズタルト。チーズの香りと塩味がクリームの甘味と溶け合う、思わず夢見心地になってしまうお菓子ですよね。
さて、北海道の「小樽洋菓子舗ルタオ」は、チーズタルトの名店として有名です。そのルタオが、他では類を見ないチーズタルトを販売している模様。
気になるその商品の名は、「Le monde du fromage(ル モンド デュ フロマージュ)」。直径19cm、高さ4.5cmで、お値段は驚きの1万2千円、税込で12960円なり~~~!! うう、いいお値段ですこと……でも、その内容の「究極」っぷりを見ると、心底納得しちゃうのです!
北海道札幌市にある円山動物園のホッキョクグマの赤ちゃんがかわいすぎるとTwitter上で話題になっています。モッフモフのホッキョクグマの赤ちゃん、確かにかわいすぎる! 抱きしめたいけれど、きっと抱きしめられないけれど、抱きしめたいです!
「ロリータ」は日本を代表するファッションのひとつ。着るのはちょっと勇気がいるけれど、かわいらしくって見ているとワクワクしちゃいます。そんなロリータファッションをモチーフにした、昔懐かしい紙の着せ替え人形が販売されています。
2月6日から8日にかけて北海道旭川市で開催された「2015 氷彫刻世界大会」。氷彫刻世界大会は今年で27回目をむかえる公式の国際大会で、氷柱を使って40時間で作品を作り腕前を競い合うイベントです。
その団体戦で今年、見事最優秀賞に輝いたのは井上仁(いのうえひとし)さんと湯山明祥(ゆやまあきよし)さん。二人の職業は彫刻家? それとも造形作家? ……と思いきや、なんとこのお二人、それぞれ東京ディズニーランドホテルとディズニーアンバサダーホテルの調理部に所属するシェフなんだそう!!
シェフがこんな作品作れちゃうなんてステキ! そして、こんな実力を持つ方たちを料理人として抱えているディズニー、おそるべし!!
辛いものが好きだったり、甘いものが好きだったり、苦いものが好きだったり……人それぞれ、いろいろと好みの味ってあるものです。だけど、それが度を越していたら、もう特技って言ってしまってもいいのでは? と思っちゃうワケなんです。
この「激辛グルメ道」のコーナーでは、タバスコ1本を丸ごと普通に飲んじゃえる超絶激辛グルメ好きの岡本御影さんが、さまざまな激辛グルメにチャレンジしていきます。
第1回目となる今回は、札幌名物「スープカレー」発祥店のひとつとして人気の「マジックスパイス」を訪問。激辛メニューでも名高いこのお店の最強激辛カレーを食べてもらいました!
大人になったわたしたちにとって懐かしい響きがある、ランドセル。小学生の日々はこの独特なカバンと共にあったわけで、その形や質感は当時のいろんなことを思い起こさせてくれたりします。
アラサーの筆者が小学生だった頃には、女の子は赤、男の子は黒というのが一般的でした。でも現代っ子のランドセルは、ブラウンにカーキといったシックなものから、パープルや水色などのパステルカラーのものまで、さまざまな色のものがそろいます。また、刺繍があったり、リボン付きのものがあったりと、デザインの面でも充実。なんともうらやましい限りですね!
そんな大人たちの間で話題になっているのが、高機能でオシャレなランドセル「ナップランド」です。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品の企画者をインタビュー。
今回は大泉洋主演の最新作『ぶどうのなみだ』の企画者である鈴井亜由美さんをインタビュー。鈴井さんの名前を聞いてピン! ときたアナタは大泉洋さんのファン、あるいはTEAM NACSファンでしょう。
鈴井さんは大泉洋さんが所属するTEAM NACSの「クリエイティブオフィスキュー」の社長さんです。鈴井さんにとって、本作は『しあわせのパン』に続く北海道映画第二弾。今度のテーマはワイン。でもワインはあくまでモチーフであり、『ぶどうのなみだ』は人生を再生していく男とその家族の物語なのです。
北海道への旅行・帰省をご計画中のみなさま、航空会社はもう決めましたか? クマが好きで、北海道へ行くなら、航空会社AIR DOがおススメです!
本日は、機内販売で買える、かわいいクマさんのスープセット「HOKKAIDO SOUP SET」をご紹介いたします。
札幌民の憩いの場、大通公園。YOSAKOIソーラン祭りや、さっぽろ雪まつりの会場として有名です。この2つのお祭りの知名度はもちろんダントツですが、実は年間を通じて、ほぼ毎月何らかのイベントが行われている公園だということをご存知でしょうか。
この夏、記者が札幌を訪れた日は、ちょうど夏祭りの最終日でした。盆踊りをやってるみたいだし、屋台も出ているだろうから、ちょっと見に行ってみようかな〜。
なんて、気軽な気持ちで出かけてみたらびっくり。そこには老いも若きも、観光客らしき外国人もなぜか仮装している人々も、めいめいに全力で盆踊りを楽しむ姿があったのです。
ゲストハウス、ってどんなイメージがありますか?
「バックパッカーがよく利用する」「学生向け」「外国人が多い」
記者(私)の場合はそういう感じで、一般的な旅行客が泊まるところとは少し違うという認識。そのためひとり旅をする際も、宿泊先の候補として調べたことは今まで1度もありませんでした。
今回、生まれて初めて利用したゲストハウス。ほぼイメージ通りである一方で、思いのほか居心地が良く、新しい発見がたくさんありましたよ〜っ!
100%源泉かけ流し、シャワーのお湯まで温泉という湯量の多さを誇る豊平峡温泉。その泉質や広々とした露天風呂に加え、施設内の食堂で本格インドカレーを提供していることでも有名です。
カレーと名のつくものはおうちカレーでもタイカレーでもカレーうどんでも大好きな記者。峡谷の温泉で食べるインドカレーがどんなもんか味わってみたい! というわけで、一日一便運行の無料送迎バスに乗って行って参りました。広々とした露天風呂も、もちろんカレーも、心ゆくまで堪能できる超オススメ温泉でしたよ☆
ゆるキャラブームが落ち着きを見せ始めた昨今。ふなっしーの活躍は今尚めざましいものの、未だ全国にその名を知られていないゆるキャラたちが大勢います。
その中で特に記者が注目したいのが、「北海道デスティネーションキャンペーン」イメージキャラクター、北海道観光のPRに日々勤しんでいるキュンちゃんです。