ちいかわの作者・ナガノさんがTwitter(現X)で漫画にしていることでも知られる、東京ソラマチの「立ち喰い梅干し屋」。あのお店のプロデュースを手がけた会社が、まったく新しいスタイルの “塩専門店” をオープンさせたという情報をキャッチしました。
店舗名はずばり「ぐるぐるしゃかしゃか」。なんと600種類の塩の中から、自分好みのお塩を作れちゃうんですって!
ちいかわの作者・ナガノさんがTwitter(現X)で漫画にしていることでも知られる、東京ソラマチの「立ち喰い梅干し屋」。あのお店のプロデュースを手がけた会社が、まったく新しいスタイルの “塩専門店” をオープンさせたという情報をキャッチしました。
店舗名はずばり「ぐるぐるしゃかしゃか」。なんと600種類の塩の中から、自分好みのお塩を作れちゃうんですって!
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「メロンに塩をかけて食べる」お話です。
見た目が「マジックインキ」そのものという衝撃ビジュアルで話題を呼んだ「マジックふりかけ」。販売開始3か月で5万本以上を出荷した大ヒット商品ですが、それに続いて登場したのが、みんながハッと驚く魔法(マジック)の調味料「マジックインキッチン」です。
こちらのボトルはおなじみの「マジックインキ大型」そのまま! キャップをはずして容器を振ると、いろいろな味の塩が出てくるというユニークなアイテムなんです。
たこやき風味、明太子風味、焼き鳥風味などなど好きなフレーバーの塩をそろえて持ち歩けば、周りの人たちからの注目を浴びること間違いナシ。これがキッチンでもよくかける……って誰がうまいこと言えと!
本日1月11日は「塩の日」です。塩は調味料としてはもちろん、風水では玄関前の盛り塩を置いて邪を祓ったり、美容でも塩を入れたお風呂やマッサージでデトックスをしたりと、いろんな活用方法がありますよね。
相撲でも力士が土俵入りの際に塩を撒いたり、お葬式では「お清め」として塩が配られ、家に入る前に肩へ塩を撒いたりします。このように、塩はさまざまな場面で「清め」に使われてきました。
今回は、そんな塩の「清めの力」を活用した「塩まじない」を紹介したいと思います。このおまじないは、ずっと自分の心の中にあるモヤモヤとした悩み事や、心配事があって、物事に集中できないときにおすすめです。簡単にできるうえに、心のもやもやのデトックスにピッタリですよ。
ご飯を食べるテーブルにあるとうれしい「食卓塩」。ゆで卵に、サラダに、焼き魚に……とちょっと味が足りないときに気軽に使えて助かりますよね!
そんな「食卓塩」がなんとキャンディになっちゃった! 「食卓塩飴」とド直球なネーミングのうえに、パッケージも「食卓塩」のビンのイメージそのまんま!!
なんだかこれ、欲しくなっちゃうわぁ♡
2017年5月5日、シャトレーゼに登場した「北海道スーパープレミアムアイスクリーム」の新作フレーバーは「クリームチーズ&ゆず」。
シャトレーゼのスーパープレミアムアイスといえば、Pouch でも記事にした、今年の1月に発売された「北海道発酵バターアイス」の悪魔的な美味しさが記憶に新しいところ……。
「クリームチーズ&ゆず」も今までありそうでなかった意外な組み合わせで俄然気になります! 初夏の陽気にぴったりな涼しそうなパッケージカラーに惹かれて購入してみました。
「目玉焼きに何かける?」と聞かれたら「しょう油」か「塩」か「ソース」で味つけ論争が始まると思いますが、じゃあ「ゆで卵に何かける?」と聞かれたら……!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「あなたは(ゆで卵に)何つける?!」についてのQ&Aをご紹介します。
ずっと使い続けていると、マグカップってどうしても茶渋がついちゃいます。お気に入りだから長く使いたいけれど、洗剤で洗ってもぜんぜんキレイにならないッ!
そこで、エコ知恵が満載の情報サイト「おばあちゃんの知恵袋」に載っている、茶渋を簡単に取る方法を試してみることにしました。なんと、塩で茶渋が取れるそうなのですが、ホントなのかしら?
日本の国民食として定番のラーメン。さてここで、みなさんに質問です。しょうゆにみそ、豚骨、塩、いろいろな味のラーメンがありますが、あなたはどの味が1番好きですか?
アンケートサイト「みんなの声」に登場した「豚骨? しょうゆ? 何味のラーメンが好きですか?」。このアンケート結果から、全国の方々の好みがすけてみえて興味深いです。
夏を代表する食べ物といえば、スイカ! さてここでみなさんに質問です。あなたはスイカに塩をかける派? それとも、かけない派?
アンケートサイト「みんなの声」(現在の総投票数:6464票)によれば、総合・年齢別・性別すべてにおいて、「かけない」派が1位を獲得していることが明らかに。
また地域別の結果を見てみると、12の都道府県で「塩をかける」が1位をゲットしておりました。「東北だけ」「九州だけ」などの偏りがあるのかと思いきや、そうでもないという点が意外。
それではさっそく、気になる「かける派」の顔ぶれをご覧あれ!
今年も、アイスクリームを食べたくなる季節がやって来ました! バニラ、チョコ、ストロベリー……いろんな種類のアイスクリームがあって、どれを食べようかな♪ って迷うのも楽しいですよね!
さて、6月13日(月)に、ロッテのアイス「爽」シリーズから、夏の新商品が登場するようです。レモン果汁とレモンピールが入った、爽やかなレモン味とのこと。とっても爽快そう!
YouTubeでさまざまな科学実験を公開し続けているユーチューバー、The Backyard Scientistさんがこのたび行ったのは、「ココナッツとスイカの中へ溶融塩(ようゆうえん)を入れたらどうなるのか」という実験。
溶融塩とは、塩を加熱して融解状態にしたもの。食卓塩を炎が燃えたぎる中へ入れて10分放置、摂氏700度以上になったところで、真っ赤になった塩がドロドロに溶けています。これを、ドリルで穴を開けたココナッツおよびスイカの中へ投入!
さてみなさんは、この後一体どうなるのか、わかる? スローモーションカメラで撮影されたその全貌を、それではさっそく見てみることにいたしましょうね。
夏になると食べたくなるもののひとつが、スイカです。冷た~いスイカにガブリとかぶりついたら、夏だナァ! って気分になりますよね!
さて、5月23日(月)にイトウ製菓から「塩すいかチョコチップクッキー」という商品が再発売されるそうです。チョコチップクッキーなのに、塩をかけたスイカの味がするんだって……チョコチップクッキーなのに!?
フルーツを、料理に使う。レストランのメニューなどではよくありますが、自分で料理する際にはなかなか難しかったり。どんな果物を使えばいいか、どんな取り入れ方をすればいいか、悩んじゃいますよねぇ。
さて、新感覚の調味料として9月の発売以来、じんわりと人気が広がっているのがフルーツソルト「Flusso(フルッソ)」。その名のとおり塩にドライフルーツを合わせたもの、ではあるのですが、これが意外と使い勝手がよいと話題なのです。ちょちょいとかけるだけで、いつもの料理がカラフル&ワンランク上の料理へと変身しちゃう!
パプリカとお塩で作るポルトガルの伝統調味料『マッサ』。今年の夏はマッサが流行りそう! ということで、パプリカを使った正統派赤マッサと、緑のピーマンを使った実験的緑マッサを作った記者。
こちらを使って、和食の板前さんが2品、記者が自宅で4品、計6品のマッサ料理を作ってみましたよ!
さっぱり系アイスの人気シリーズ、ロッテの「爽」。6月15日に登場した新フレーバーは、“スイカ“の味! 「爽 THEスイカ」、夏らしくっていいですね!!
公式サイトを見てみたところ、「塩をかけてもおいしい! まるで本物のようなスイカの味わい」と書かれているんです。塩ですって? それはまたずいぶん本格的な……。
個人的にはスイカには何もかけずに食べるほうが好き。でも、メーカーがみずから推奨しているわけだから、なにか特別な工夫が凝らされているのかも?
塩レモン、塩麹に続く、新しい「塩系調味料」がヒットしそうです。その名も『マッサ』。正式には、『マッサ・デ・ピメント』という、ポルトガルの伝統的な調味料で、お味噌やお醤油と同じくらいポピュラーなものなのだそう。
・シンプルな材料で作れる!
材料は基本、赤いパプリカとお塩だけ。真っ赤だけど辛くなくて料理にコクが出るのだとか。肉料理やフライドポテト、冷奴にも合うんですって! よし、今夏はマッサで乗り切ろうではありませんか!
・ピーマンで作っちゃけいないの?
そこで、ひとつ疑問が。ピーマンじゃダメなの? パプリカよりも安い、緑のピーマンで『緑マッサ』を作っちゃダメなの? ナンデ?
――いっちょ、緑もやってみようじゃないの。
ということで、正統派のパプリカでつくる赤いマッサと、ピーマンで作る緑のマッサの両方を作成することにしました。
ゆでたてのトウモロコシは、そのまま食べても文句無しに、美味しい。けれどそこにバターを塗って、塩も少々プラスしたら、さらなる美味しさがあなたを待っています。
でも……バターをまんべんなくトウモロコシに塗るのって、ちょびっと面倒。
そんなあなたにおススメなのが、 “バターを塗る行為そのものを楽しみに変えてくれる” アイテム、「スプレッドバター・スプレッダー(Spredo-Butter spreader)」です。
お料理するのって、楽しいですよね! 調理器具とか食器とかキッチングッズとか、こだわりだしたらキリがないけれど、お気に入りのアイテムで揃えたくなるのがオトメ心というもの。
生活雑貨を企画・販売するレアック・ジャパンから、ユニークな調味料入れが新発売されるようです。サイの鼻から塩が出て、ゾウの口から胡椒が出て、キリンの口からしょうゆが出るという、なかなか意表を突いた仕様なのです。
突然ですが、皆さん昆布茶はお好き? トマトジュースは? ソルティードッグはお好き? 記者は昆布茶もトマトジュースもソルティードッグも大好き。ソルティードッグは、グラスの縁についた塩がおいしいから、飲み終わる頃には唇でグラスを一周してしまって塩なんか残ってないよ!
記者は常々不思議だったんです。なぜ、塩味のコールドソフトドリンクはトマトジュースしかないのかと。でも見つけました。トルコの塩ヨーグルト飲料「アイラン」です。