スープストックトーキョーのファミリーレストラン「100本のスプーン」。
普段から子どもウェルカムな店内とメニューで人気なのですが、クリスマスの2日間限定でいただけるクリスマスディナーコースが最高なのです……!
子連れだとどうしてもコースディナーは諦めてしまいがちですが、こちらではガッツリ子どもが主役。
実際に我が家が1歳~3歳まで3年連続で参加していたほど虜になってしまった魅力をご紹介しちゃいます!
スープストックトーキョーのファミリーレストラン「100本のスプーン」。
普段から子どもウェルカムな店内とメニューで人気なのですが、クリスマスの2日間限定でいただけるクリスマスディナーコースが最高なのです……!
子連れだとどうしてもコースディナーは諦めてしまいがちですが、こちらではガッツリ子どもが主役。
実際に我が家が1歳~3歳まで3年連続で参加していたほど虜になってしまった魅力をご紹介しちゃいます!
もうすぐ始まる夏休み。小さなお子さんがいる方や妊娠中の方は、お出かけ先にちょっぴり気を遣うこともあるかもしれません。
そんな皆さんにおすすめしたいスポットのひとつが「サンリオピューロランド」。
施設内には子ども向けのフードメニューやショーが用意されていたり、マタニティー特典があったりと、安心して楽しめるサービスが充実しているんですっ♪
ある日のこと。電車に乗り込むと、赤ちゃんを抱っこしたママが近くの席に座っていました。
そこそこ混んでいるにもかかわらずママの両隣は空席。そこに私が座ってまもなく、赤ちゃんが大きな声をあげてあばれ出しました。ママは赤ちゃんをなだめつつ、とっても申し訳なさそう。なんとか……助けてあげたい!
自分がその立場になって初めて気づくことって案外多いですよね。私は子どもが生まれ、ベビーカーで外出するようになって初めて「ああ、子どもを連れての地下鉄での移動って案外ラクじゃないんだな」と思ったりしたものです。
駅についたはいいもののエレベーターをウロウロと探し回ったり、駅のトイレに行ったはよいもののオムツ替えのベッドがなかったり……。
同じような思いをしている皆さんのスマホに、ぜひダウンロードしていただきたいのが「ベビーメトロ」というアプリ。
簡単に東京メトロ各駅の「エレベーターの有無」「乗車位置」「駅構内図」などを調べることができ、「あの駅、ベビーカー大丈夫かな?」という不安を解消してくれるんです!
「居酒屋は大人がお酒を飲む場所」と考えている人が多いいっぽうで、今の時代、子どもを連れても行けるカジュアルな居酒屋が増えているのもたしか。皆さんは「子連れで居酒屋」についてどう思いますか?
先日発表されたのは、ウェブサイト「カラダノートママびより」のユーザーを対象に実施された「飲酒や居酒屋の利用状況」に関する調査結果。そこからは子育て世代の当事者が考える、「子連れで居酒屋」に関する本音を垣間見ることができます。
小さな子ども連れでの長時間のフライト。親としては「子供がグズったらどうしよう……」「狭いシートで何時間もじっとしててくれるかしら」なんて不安になってしまいますよね。
そんな思いを軽減してくれそうなお役立ちアイテムがアメリカから上陸しましたよ~! 「フライトット」は“ビジネスクラス並みの快適さで寝てくれる”が、うたい文句の「子供用機内エアークッション」なんです!!
これは子連れで飛行機移動する人たちにとって必需品になりそうな予感……?
たった1人で幼い子どもたちを連れて、電車や飛行機に乗るのは、大変な苦労を要するもの。4歳と1歳の子を持つわたしの友人も、「せめてどちらかが眠っていてくれないと地獄」とこぼしていたっけ……。
フェイスブックユーザーのジェシカさんは、ある日のこと、生後4カ月の息子・アレキサンダーくんと3歳の娘・キャロラインちゃんを連れて飛行機に搭乗しなければならなかったようなんです。
ところが、初めての飛行機に驚いてしまったのか、小さなアレキサンダーくんが泣き叫び始めてしまったからさあ大変!
初めて台北を旅したときに、街の親しみやすさと食べ物の美味しさにどっぷりハマりました。以来、毎年必ず訪れるほどすっかり台湾好きになった記者。台湾のガイドブックを見るのも好きで、本屋に行くと必ず手に取って目を通します。
実際に何冊か購入もしているのですが、その中でも猛烈に皆様にオススメしたいのが、先日発売された佐々木千絵さん著の「子連れ台北」(出版社:書肆侃侃房)。 “子連れ”とタイトルにはついていますが、子連れじゃなくとも、もちろんリピーターにも、読んで楽しい上に間違いなく役に立つ鉄板の1冊です!