新型コロナ以降、ますます需要が増えたのが宅配便の “置き配” 。
ツイッターユーザーのダニエル・マクファーソン(Danielle McPherson)さんも、Amazonを利用したところ、配達人が “置き配” してくれたようなんですが……
ただ荷物を置くのではなく、手近にあった砂利をかぶせてカモフラージュ(?)してくれてるっ!
これってもしや、盗まれないための配慮なのでしょうか!?
新型コロナ以降、ますます需要が増えたのが宅配便の “置き配” 。
ツイッターユーザーのダニエル・マクファーソン(Danielle McPherson)さんも、Amazonを利用したところ、配達人が “置き配” してくれたようなんですが……
ただ荷物を置くのではなく、手近にあった砂利をかぶせてカモフラージュ(?)してくれてるっ!
これってもしや、盗まれないための配慮なのでしょうか!?
ヤマト運輸がツイッターで新型コロナウイルスの対策として「非対面での荷物の受け渡し」を行うと発表し、大きな注目を集めています。
非対面で荷物を受け取る手順は2ステップ。これから宅配便が届く予定の人は、さっそく試してみるといいかもしれません。
年末は日本でも慌ただしい時期ですが、それは海外でも同じみたい。とくにクリスマスギフトの配送などで宅配便の配達員さんは大忙しのてんてこまいのようです。
そんな中、ある家が配達員に向けて素敵なサービスをおこなったということで、その様子がネットで拡散され話題となっています。
家の玄関先に置かれたものとは? そしてそれを見た配達員のリアクションとは? 動画を観れば、皆さんもクスッと笑いがこぼれ、心がほんわか温まるに違いありません。
ネットでお買い物することが当たり前になった今、受け取る側と届ける側の双方にとって悩ましいのが、 “再配達” に関する問題です。
受け取る側としては、「せっかくの休日に荷物を受け取るためだけに家にいなければいけない」「ちょっと外出したときにかぎって荷物が届く」「映画鑑賞や作業に集中したいのに、荷物の受け取りで中断されてしまう」などといった問題が。
一方の届ける側には、「指定した日と時間に行ったのに不在……また届けに来なければいけない」といった不満が起こっています。ただでさえネット注文が増えたことで届けなければいけない荷物が増加しているっていうのに、これじゃあ配達員さんの体がいくつあっても足りませんよね(涙)。