数年前、誰もが知る超大手に入社し働いていた私。入社当時は「憧れの商社で働ける! キラキラOLになっちゃうぞ★」と、ワクワクしてました。
が……しかし思った以上に想像と違ったのです。
今回は私がキラキラ商社で経験して本当にあった「あれあれ〜?」な出来事3選をご紹介します。
数年前、誰もが知る超大手に入社し働いていた私。入社当時は「憧れの商社で働ける! キラキラOLになっちゃうぞ★」と、ワクワクしてました。
が……しかし思った以上に想像と違ったのです。
今回は私がキラキラ商社で経験して本当にあった「あれあれ〜?」な出来事3選をご紹介します。
これは、仕事関係で知り合った当時の彼と、付き合って半年経った頃のお話。
毎日連絡を取り合い、週末は一緒にお出かけする幸せな日々を送っていたのですが、雷が落ちたようなショッキングな出来事が……。
なんと、マッチングアプリ上で彼氏を見つけてしまったのです!!!
出会いの場が少なかったり、お試しで婚活してみたい人にとってマッチングアプリは出会いを探すひとつの方法。
私は以前マッチングアプリを使って色々な男性にお会いしたのですが、優しい方もいればちょっとびっくりする方もいました。
今回は私、白居雪が実際にマッチングアプリで出会った困った男性3選をお送りします!
作り話のような話なのですが……ぜ〜んぶ、実話なんです!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは実話を基にした映画『ホテル・ムンバイ』(2019年9月27日公開)。2008年にインドで起きたムンバイ同時多発テロにより、五つ星ホテル「タージマハル・ホテル」が占拠された事件を描いたリアルかつスリリングな作品。これが素晴らしかった!
テロの恐ろしさだけでなく、窮地に陥った中、宿泊客を命がけで救おうとするホテル従業員たちの行動が胸を打つのです。では物語から。
私が中学3年生のとき、学校の近くで生まれて間もない黒い子猫を見つけました。
「1日くらいなら連れて帰ってもいいって」という母親に電話で確認していた子もいたけど、なぜか私は片手に収まるほど小さいその黒いモグラのような子猫を自分のタオルハンカチで包み、「うちで飼うから大丈夫!」とそのまま家に連れて帰りました。
誰にも見つからなければこの日を生き延びることができなかったかもしれない、この黒猫がその後どうなったかというと、我が家のアイドルとして17年と11ヶ月の猫生を全うしました。
Pouchは以前、5〜6月のYahoo検索ワードが「新入社員 やめたい」「涙がとまらない」など、あまりにも切ないとご紹介しました。それに私も共感の嵐。だって、私も同じだったから……!
新卒時、私はずーっと憧れていたテレビ番組の制作会社に入社しました。働くことが楽しみでワクワクしていたのですが、入社してすぐに地獄を見ました。
セクハラ、パワハラ、嘘、干される、など……。
でも1年後には、形勢逆転。私を苦しめてきた先輩や上司はみんないなくなったのです。
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、英国映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2017年8月26日公開)です。
どん底生活のストリートミュージシャンが、猫との出会いで人生を大きく変化させた実話を映画化。猫のボブが可愛いのはもちろんですが、人生を変える力を持っているとは! 英国のキャサリン妃も大絶賛した、夢と希望と愛がつまった作品です。
人々が日常で体験した愛や優しさ、思いやりなど、「LOVE」に関するエピソードを広く募集し、それをSNSで共有したり書籍にしたりする活動を行っている「Love What Matters」が、フェイスブックに興味深い写真を掲載し注目を集めているようです。
主役は、ママの出産に立ち会った12歳の女の子、ジャシー(Jacee)。
ジャシーは今から18か月前に、弟のザディン(Zadyn)を自らの手で取り上げるという、普通ではなかなかできない貴重な体験をしました。「Love What Matters」のフェイスブックには、まさにその瞬間をとらえた写真が公開されていて、ジャシーの勇気と生命誕生の感動で、心が震えてしまいます。
【公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはメリル・ストリープとヒュー・グラントが夫婦を演じる実話の映画化『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016年12月1日公開)です。
本作は以前、当サイト「Pouch」で紹介したフランス映画『偉大なるマルグリット』と同じ実話をもとにしています。ヒロインは実在したN.Y社交界のオンチ歌手、フローレンス・フォスター・ジェンキンスで、彼女自身についても記事で取り上げています。
この映画では、とにかくメリル・ストリープのオンチ歌唱が凄い! では実話をもとにした物語からいってみましょう。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回、直撃インタビューしてきたのは、タイ映画『すれ違いのダイアリーズ』(2016年5月14日公開)のニティワット・タラトーン監督です。
本作はタイで大ヒットし、米・アカデミー賞外国映画賞のタイ代表になった作品。日本では2014年の東京国際映画祭や「したまちコメディ映画祭 in 台東」でも特別上映され、満を持していよいよロードショーです。
水上学校の教師が、日記に癒され、その日記の持ち主に恋をする……という王道のラブストーリーながら、恋愛、女性の生き方、教育など様々なエピソードが心に残る『すれ違いのダイアリーズ』。プロモーションで来日したニティワット・タラトーン監督に聞いてきました。
死者があの世からこちらへ帰って来るお盆の時期は、説明のつかない不思議なことがたくさん起きるといいます。
今日は、私が学生時代に合宿で訪れたホテルでの不思議な体験をご紹介したいと思います。
私はお化けを見たことがないのですが、土地や建物についての「なーんか変だな?」というカンだけは当たることが多いのです。それはなぜかというと、日頃はめったなことでは頭痛がしないのに、なにかある場所に行ったときだけ頭が痛くなるからなんです。
―――この記事は、事実をもとにしたルポタージュです。
記者(私)の友人はダサく、そしてモテなかった。田舎のヤンキーもしくは深夜のドンキに現れる若い男女が着ているようなダボダボのジャージが私服で、いつもスッピン。
そんな彼女が、今は別人がごとく小綺麗になり、男性から言い寄られた話を記者に度々報告してくれるまでになったのである。そのきっかけは、『キリン ハードシードル』というお酒だったようだ。
ということで! 今回は、記者の友人が実際に遂げたダサ非モテ恋愛こじらせ女子からキラキラオーラ女子への変貌の過程を、記者が忠実に再現してお送りします!
そんな時代もあったねと、いつか話せる日がくるわ……。そう歌いながら河原を歩いている記者の百村モモです。片手には缶のハイボール、生ハムと値下げされたおにぎり。いま私、まったく酔えません。だって詐欺に遭ったのですから!!
ことの発端は、以前お世話になっていた会社の先輩から届いた「何してますか? 手伝ってもらってもいいですか」というLINEのメッセージ。受信してから1時間後に気がついた記者は慌てて返信! このとき、まさか先輩のLINEアカウントが詐欺グループに乗っ取られていたなんてつゆしらず……あれよあれよとマジで被害に遭ってしまったのです!!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは2009年に起こった事件を映画化した『フルートベール駅で』(3月21日公開)です。妻と娘と生活をしていた男性が、ニューイヤーズデイ、フルートベール駅で命を落としました。そこで起こったこととは……。
虫けらのように殺された青年の生きた証を映画化した本作。「こんなことってあっていいの?」「何なのこれ」と記者は見た後しばらく放心状態でした。この映画は、決してあってはならない事件を描いているのです。