日本が世界文化遺産に推薦している「明治日本の産業革命遺産」が話題になっている昨今。東京練馬区にある水と緑の遊園地「としまえん」が、大変ユニークな “プールのイメージポスター” を公開しています。
テーマはずばり「世界遺産 狙ってます。」……って、いくらなんでもそれは無謀すぎるのでは……。そもそも一体どんな点が世界遺産になり得ると思ったわけ!?
日本が世界文化遺産に推薦している「明治日本の産業革命遺産」が話題になっている昨今。東京練馬区にある水と緑の遊園地「としまえん」が、大変ユニークな “プールのイメージポスター” を公開しています。
テーマはずばり「世界遺産 狙ってます。」……って、いくらなんでもそれは無謀すぎるのでは……。そもそも一体どんな点が世界遺産になり得ると思ったわけ!?
4月9日の午後、記者が伊勢丹新宿店の前を通ると、テレビカメラを持った撮影隊が帰るところに出くわしました。「これは何かあるに違いない!」と周辺を見渡すと、伊勢丹のウィンドウ ディスプレイの様子がいつもと違うのです。
華やかな装飾はなく真っ白いボードが1枚だけ立っており、書かれている文字は「(アップルのマーク)WATCH まもなく登場」。4月10日(金)に予約を開始する「Apple Watch」と、同日オープンする「Apple Watch at Isetan Shinjuku」の広告だったのです。
新たなネットワークモバイル通信サービス「PREMIUM 4G」を、今年3月末からスタートさせるNTTドコモ。
国内最速、受信時最大225Mbpsを実現したという同サービス、その速さを広く実感してもらうべく製作された衝撃動画「3秒クッキング 爆速餃子」が、海外でも話題になっているみたい。
2月26日、動画サイトYouTube内ドコモ公式チャンネルにて公開されて以来、およそ20日間、3月17日時点で再生回数436万回超え。文字どおり、たったの3秒で餃子を作り上げるそうなのですが……い、一体どうやって……?
突然ですがみなさま、1月1日(木)の朝、新聞をご覧になられましたでしょうか。
もしまだだというのであれば、ぜひとも見てみて! なぜなら我らがレディー・ガガ様の貴重なセルフィー(要は自撮り写真です)を、拝むことができるから!
ガガ様のセルフィーを2015年新年広告として起用したのは、ご存知「資生堂」。同社曰く、およそ50種にもおよぶ写真が、全国紙・ブロック紙・県紙など新聞50紙に各1種ずつ掲載されるのだそうです。
11月28日(金)より東京・上野の森美術館で開催される、「進撃の巨人展」。
開催に先駆けて24日(月)より山手線24駅に登場したのは、東京の街を巨人が侵略する様子をとらえた、全10種のビジュアルイメージ広告です。
ウォール・トーキョーを進撃する巨人の姿は、それはそれはリアル。巨人になったエレンが池袋の街中で雄たけびを上げているシーンなんてもう、ゾクゾクしちゃう。ファンとしてはなんとしてでも、全種類見届けたいお!
物とブランドで溢れている世の中。競争率の高いビジネスワールドでは、いかに多くの消費者のハートを掴むかが会社のサクセスポイント! マーケティングにも色々あるけれど、目で見て楽しむマーケティングはやっぱりインパク大よね。
だけど近年、斬新すぎる超型破りなマーケティングを行う会社が増えてきているんです! どう型破りなのかというと、忘れたくても忘れられない……そんな感じ。「お〜」としか言えなくなる驚き間違いナシの、あのブランドの広告テクをご紹介しちゃいます!
海外旅行に行く時、避けて通れないのが長時間のフライト。ビジネスクラスにでも乗れれば快適な空の旅が待っているかもしれないけれど、エコノミーの乗客にとっては苦悶の時間。
こどもが泣き叫ぶ中、窮屈な席に身を縮こませ、たいして読みたくもない機内誌に手を伸ばしてみる……そんな機内の様子を5時間46分にわたって再現したウェブ限定の超長編CMが話題となっているのッ!
日本から遥か遠い地、アラスカのビール会社「Alaskan Brewery Company」が制作したビジュアル広告が、それはそれは可愛らしいので、早速ご紹介しますねっ。
同広告のアートディレクターを務めたTheo Mark Allenさん、彼の公式ウェブサイトに掲載されていたのは、こんもりしたビールの泡の上にちょこんと座り、釣り糸を垂らす人間の姿!
みなさんは、「ひとめぼれ」ってしたことありますか? 記者は数年前、家からちょっと離れたところのコンビニ店員さんが気になってしまい、毎回好物の肉系おにぎりを隠すように野菜スナックを置いて買っていました。ほどなくしてそのお店で自分が「チャーシューべじっぷす」などと呼ばれていることに気がつき、その彼と二度と会えなくなりました。青春の思い出です。
さて、今回紹介するのは3枚の写真です。見目麗しい男女が1組ずつ、出会い頭にひとめぼれ。熱い視線を送り合うすてきな……いやいやいや超あぶないことになってるよ! 志村志村のレベルじゃないよ!
自分を自分で撮影する、「自撮り」と呼ばれる行為。
撮った写真を自分自身で見て楽しむ方もむろんいらっしゃるでしょうが、大方は誰かに見せるために、それらを撮影しているものと思われます。あなただって、きっとそうでしょう?
SNSが広く普及したことも手伝って、自撮り写真をツイッターやフェイスブックにアップ、次の日にはその写真が世界中に広まっていた、なんてことも珍しくはない。そんな昨今だからこそ、みなさんにぜひ、ご覧いただきたい広告があるのです。
子どもの頃、自動販売機の中には人が住んでいるんだと思ってました……。それは間違いだとわかりましたが、最近、また中に人がいるとしか思えない電子看板を見つけちまいましたっ! おーい、誰が入っているんだい!?
日本新聞協会広告委員会が実施した2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」で、最優秀賞を受賞した作品が衝撃的だとインターネット上で話題になっています。
ニューヨーク・マンハッタンに設置されたコロナ・ビールの巨大看板。こちらがここ最近、インターネット上などで「秀逸すぎる!」と話題になっていたみたい。
大学およびプラネタリウムなどの天文学者たちが、月の動きや角度などを綿密に計算。それを元にはじき出された日時に、看板に何かが起きる。それが今回コロナビールによって行われたキャンペーン、『Luna Corona』です。
動画サイトYouTubeに、大変興味深い映像が投稿されていました。
タイトルは『ONLY FOR CHILDREN』、スペイン発・児童虐待防止のための広告のようです。こちらの屋外広告には、極めて秀逸なある仕掛けが施されています。
ロシアにある有名な建築物といえば、聖ワシリィ大聖堂にモスクワ大学、そしてボリショイ劇場。これらを手掛けたのが、ロシアを代表する建築家、シューセフです。
本日みなさまにご覧いただくのは、これらの建築物に秘められた、ある秘密。驚くなかれ、それぞれの建物の地下には、壮大な地下建築が隠されていたのです……!
そそり立つモヒカン頭に描かれているのは、まるで壁に描かれたストリートアート! いや、もしやこれって、広告!?
そうなんです、この方Mohawkadsさんは、自分自身のモヒカン頭に広告を載せる活動をしているという、非常に珍しい方なのっ。
アニメチックなイラストに動物の模様、肖像画にGoogleロゴと、Mohawkadsさんの頭に描かれるモチーフは多種多様。一見広告とはわからないものも多数含まれているのが印象的です。
アメリカの大手メーカーによる、デンタルフロスの広告写真。幸せそうな夫婦が正面から大写しになっています。
せっかくいい感じの写真なのに、うーん、ざんねん! おとうさん、歯に青ノリはさまっちゃってるよー! デンタルフロスでちゃんとお掃除しようよ、というなんだか微笑ましい広告……と思ったら!