お家にいながら “動物支援” できるのが、Amazonが開始した「動物保護施設 支援プログラム」。
動物保護施設が作成した「ほしい物リスト」から商品を購入すると、それらが支援物資として、各施設で生活する犬や猫に届けられるという仕組みです。
お家にいながら “動物支援” できるのが、Amazonが開始した「動物保護施設 支援プログラム」。
動物保護施設が作成した「ほしい物リスト」から商品を購入すると、それらが支援物資として、各施設で生活する犬や猫に届けられるという仕組みです。
本日2019年3月11日は、東日本大震災が起こった日。あれからもう8年もの歳月が流れただなんて、長いようで短く、また短いようで長く感じられるものです。
3月11日に改めて被災地へ想いを寄せ、震災の記憶の風化防止と継続的な復興支援につなげることを目的に、Yahoo! JAPANが毎年実施しているのが「- 3.11企画 – いまわたしができること。」という企画。
その一環として行われているのが、Yahoo! JAPANから「3.11」と検索するだけで寄付ができる「Search for 3.11 検索は応援になる。」です。
西日本を中心に甚大な被害をもたらしている記録的豪雨。2018年7月9日、気象庁は一連の豪雨に対し、「平成30年7月豪雨」と命名しています。
各企業が支援に乗り出すなか、ふるさと納税を推進し地域活性化を促進する総合サイトで「さとふる」がスタートしたのは、被災した人たちを支援するための「災害緊急支援募金」。
他の募金と大きく異なるのは “ふるさと納税” を活用できる点で、被害を受けた自治体を支援することが可能。ふるさと納税にはつきものである “返礼品” を希望しない場合は、申し込んだ金額の全額が各自治体に届けられるといいます。
日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
自分が気に入って商品には、作り手が必ずいます。
自らお金を支払ったことが、やがてインドの女性たちの支援へとつながってゆく。それを実現してくれるのが、2017年6月1日より全国のイケアで発売される、「HEMGJORD / ヘミョルド 限定コレクション」です。
ランダル・ジャレル原作、アメリカの児童文学『陸にあがった人魚のはなし』を、映像作家・村田朋泰さんの手でコマ撮りアニメーション化するプロジェクトが、クラウドファンディングサービスの Makuake に登場しました。
現在このプロジェクトでは、3分間のパイロット版を制作するための支援を募集中で、目標金額に達しない場合は一切制作しないという、「ALL or NOTHING方式」。
見事達成した場合は人形や背景の制作に入るそうで、完成は2018年3月を予定しているんですって。
現在、期間限定で生ハム食べ放題を実施している西新宿の「C by favy(シーバイファビー)」。当初の予定を延長しておこなうほどの好評ぶりなのだとか。
へぇー、世の中には生ハム好きな皆さんって多いんですね。ってそんな記者(私)も大好きですけども!
で、それだけ愛する人が多いんなら、いっそ「定額制生ハム食べ放題のお店を作っちゃえ!」ということで、「シーバイファビー」がクラウドファンディングサイト「Makuake」で支援者を募集することになったんですって。
5月3日(火・祝)から、熊本地震被災地の車中泊およびテント宿泊世帯、避難所の乳幼児がいる世帯、ボランティア宿泊者向けに、キャンピングカーの無償貸し出しが行われています。
この試みはライドシェアサービス「notteco」を手がける株式会社ガイアックスによるもの。その第1弾として、5月のGW中に、熊本県益城町、南阿蘇村、益城郡美里町、熊本県内の障害者施設などにて提供を行うというものです。
2016年4月14日(木)に発生した熊本地震による被災者は、日々増加しています。家を失った方、すぐには住むことができない状態に陥ってしまっている方は少なくないことと思いますが、もし周りの方や、あなた自身がそのような状況下にあるのならば、「Airbnb」による緊急災害支援の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
4月14日以降に九州地方で発生した「熊本地震」。被災された人々のために何か少しでも役に立てることはないか? 新聞やテレビのニュースを見ながら多くの人がそう感じているはず。
そんななか、東京・銀座にある熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」にたくさんの人々が来店し、行列を作るほどのにぎわいを見せているそう。
これに対し、「こういう応援の仕方もあるのか」とネットでも感動や励ましの声が多く集まっています。
2月6日に台湾南部(高雄市)を震源とする大地震が発生し、約1カ月。倒壊したマンションの様子が日本でも報道され、心を痛めた方も多いと思います。地震発生直後から、SNS上では台南を気づかう声が駆けめぐっていました。
そんな中、Twitter上で生まれたハッシュタグ「#台南はいいぞ」をご存知ですか? 台南を愛する人々が、支援の思いを「旅への誘致」というアクションに変えたツイートの数々。見ているだけで今すぐ行きたくなる、台南の魅力が溢れまくっているのです!
“福岡で最も運賃が安いタクシー会社” とうたう「パンダタクシー」。
タクシーのトップについたパンダのアイコンが目印ですが、2月5日(金)から車のボディ全面にもパンダのイラストがデザインされたラッピングタクシーが走ることに! その名も「動物園応援タクシー/ジェットパンダ号」。
しかもこれ、売上の半分は福岡動物園の支援に寄付されるんだって!
東日本大震災から半年。被災地では徐々に復興が進んでいますが、今でも多くの人が避難所で暮らしたり、ふるさとを離れたり、不安な日々を過ごしています。なかでも福島県は、震災による原発の影響で、風評被害など大きな苦しみを抱えています。 → 続きを読む
小さな頃に作ったことがある人もいる、ほっこり可愛い消しゴムはんこ。その消しゴムはんこで復興支援活動を行っている人がいた。消しゴムはんこの本を多く出し、テレビでも活躍しているの消しゴムはんこ職人、津久井智子さんだ。
「消しゴムはんこ」とあなどるなかれ、津久井さんの作品はもはや芸術レベル。そんな彼女が取り組んでいるのが『東北応援はんこシール』なのだ。 → 続きを読む
夏休みを前に、旅行やお出かけの計画を立てている人も多いはず。「どこに行こうかな~」と迷ったら、福島県会津地方に行ってみてはいかがですか。
多くの住民が避難生活を続け、また、風評被害により深刻な打撃を受けている会津地方で、今月「Love会津 あいづ支援プロジェクト」という取り組みがスタートしました。これは、「イベントで、人を呼び寄せ、楽しい情報を伝え、会津復興へつなげる」ことを目的に、会津地方でさまざまなイベントを行い、早期の復旧復興を目指すというもの。 → 続きを読む
「米」で被災地を支援します!!
東北地方太平洋沖地震発生直後より、いち早くおにぎりなどの支援物資を届けることに全力を注いできた大手コンビニ・ローソン。これまでに85,000個のおにぎりを届けるなど、被災地支援を最優先とした活動が注目されています。
以前よりローソンのネットショッピングサイト「Ponta&LAWSON」(http://ldj.jp/
)にて取り扱っている「新潟産コシヒカリ米」。地震の影響で一時ネットでの販売を見合わせていましたが、3月18日より販売を再開したところ通常の約6倍の注文が殺到しているそうです。 → 続きを読む