チョコレートの生産に欠かせない “カカオ” 。そのいっぽうで、ガーナをはじめとするカカオ生産国では、教育環境の改善や児童労働が深刻な課題となっています。
こうした事態を改善するために、森永製菓では2008年から「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンを実施してきました。
そして、今年2024年からは新たな取り組み「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン」が始動することに。ちょっとしたアクションを起こすだけで、10円の寄付ができちゃうというんです……!
チョコレートの生産に欠かせない “カカオ” 。そのいっぽうで、ガーナをはじめとするカカオ生産国では、教育環境の改善や児童労働が深刻な課題となっています。
こうした事態を改善するために、森永製菓では2008年から「1チョコ for 1スマイル」キャンペーンを実施してきました。
そして、今年2024年からは新たな取り組み「1チョコ for 1スマイル サマーキャンペーン」が始動することに。ちょっとしたアクションを起こすだけで、10円の寄付ができちゃうというんです……!
2024年もやってきたお花見シーズン。外で桜をながめながら飲むビールって特別な美味しさがありますよね。
ところがソメイヨシノの高齢化が進んでいて、このままでは将来、お花見できなくなる春が来るかもしれないらしいんです。
そんなのイヤ〜〜!!!!
素朴でありながらセンスも感じる “木のおもちゃ” 。
「おままごとセット」や「つみき」など、インテリアとしても存在感を発揮してくれるアイテムがそろっています。
今回注目するのは、日本で流通していない海外の木のおもちゃです。実はある共通点があるのですが……なんだと思いますか?
イートインスぺ―スなどを利用して開催されてきた、ファミリーマートの「ファミマこども食堂」。
「楽しく食事ができる場所」×「地域との交流の機会」として、多くの人に愛されてきましたが、ご時世上の理由から休止を余儀なくされていました。
しかし、休止から約3年経つ2023年、ついに復活することが決定! 従来のこども食堂とはちょっと違う、ファミマならではの体験もできるみたいですよ。
社会のために行動してみたい。だけど、なにから始めたらいいのかわからない……。
そんなチカラになりたい人と、助けを必要としている人をつなぐフェリシモおてらぶの「みんなでおそなえギフト」をチェックしてみて!
困難を抱えるひとり親世帯へお米やお菓子などを届けるプロジェクトで100円から参加できるんです!
始めるハードルが低いので、今すぐ始められますよ。
賞味期限が近いなど、品質には問題ないものの通常販売が困難な食品・食材を、福祉施設などへ無償提供する活動「フードバンク」。
昨今、ちょこちょこ耳にするようになりましたが、こちらのコスメバージョンがあること、ご存じでしたか?
参加企業は「コーセー」や「ロート製薬」など、誰もが知ってるメーカーばかり。
いったいどのような活動をしているのか、一緒にチェックしていきましょう!
国連UNHCR協会がウクライナの人々を支援できるサイトをオープン / 1000円単位から支援可能です
連日報道されているウクライナで開始された軍事行動。2022年2月27日時点では、約42万2000人が安全を求めて国境を越えました(※参照元より)。
避難を強いられる人が増える中、国連難民高等弁務官事務所の日本公式支援窓口「国連UNHCR協会」が寄付金の受付をスタート。
寄付は1000円以上から可能。ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動に役立てられるそうです。
日本には、病気、困窮、家庭内暴力など “個人での対処が難しい事態” に直面したとき利用できる各種支援制度があります。
しかしそのいっぽうで、担当する役所や部署がバラバラだったり、複雑な申請が必要だったりして、使いこなしにくいのも事実。
そんな社会背景を踏まえて誕生したのが「お悩みハンドブック 全国版」。質問に答えていくだけで、自分にあった公的支援を提示してくれるのです。その数はなんと228種類。
どれくらい使いやすいのか実際にチェックしてみました。
クリスマスを目前に控えた今、Amazonが素敵な企画を実施中♪
Amazonでおなじみの「ほしい物リスト」を通じて、施設の子どもたちにプレゼントを贈れるそうなんです。
つまりは、誰でも気軽にサンタさんになれるというわけ! この機会に支援してみてはいかがでしょうか。
チルドカップコーヒーのマウントレーニアから「深い癒やしパッケージ」バージョンが新登場。
全国各地の動物園、水族館の飼育員さんが撮影した動物たちがパッケージになっていて、売上の一部は各施設に寄付される仕組みです。
可愛い動物たちに癒やされつつコーヒーを味わう……それだけで支援につながりますよ〜!
フェリシモが、衣服・服飾雑貨のリユースを促すプロジェクト「フェリサイクル(FELICYCLE)」を1月21日からスタート。
着なくなった服を送ると、査定金額がそのまま子どもや動物の支援へと寄付される……というもので、気軽に社会貢献できちゃうんです。
きっとあなたの家にも「着ない・いらない服」があるはず。この機会に利用してみてはいかがでしょうか。
今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。
新型コロナウイルスの対策として、2020年4月7日、7都府県に緊急事態宣言が発令されました。こうした状況のなか、全国各地のミニシアターが苦境に立たされています。
東京・渋谷と吉祥寺にある映画館、アップリンクもそのひとつ。
アップリンクのオンライン・マーケットでは寄付も兼ねた「見放題コース」が販売されています。劇場に足を運ぶことが難しい今「観て応援」してみてはいかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、全国各地でイベント中止や来店客の減少が起きています。
北海道内の企業や店舗も大きな打撃を受けており、カニやお肉、乳製品といった食品が大量に余ってしまっているのだそう。
この事態を受けて、札幌商工会議所が新型コロナ経済対策掲示板「緊急在庫処分SOS!」を設置。過剰な在庫を抱えた企業や店舗の販売情報を掲載して、購入を呼びかけています。
新型コロナウイルスによる小学校・中学校・高校の休校措置。仕方がないこととはいえ、突然の発表に、子どもを持つ方はお困りの方も多いことと思います。
そんな中、日替わりで夕食宅配を行う「ワタミの宅食」が2020年3月9日~4月3日の期間、小学生・中学生・高校生を対象に商品代無料で、1食あたり税込200円の宅配の諸経費のみでお弁当を提供するという臨時休校支援策をおこなっています。
これは特に、お子さんを持つ共働きの人にとってはありがたいサービスではないでしょうか?
今年2019年もいろいろなことがありましたが、忘れられない、忘れてはいけないのが、10月31日深夜に沖縄の首里城で起きた火災。正殿含む7棟が全焼し、全国民に衝撃を与えました。
再建資金を募るため行われているのは「ふるさと納税」を利用した支援プロジェクト。
立ち上げからわずか2日間で寄附金は1億円を突破、12月22日現在で7億円を超えました。支援者の想いがあらわれているようで、胸が熱くなる……!