ロシアのモスクワを拠点に活動する女性アーティスト、アナスタシア・ブルガコワさん(Anastasia Bulgakova)。彼女がクリエイターのためのSNS「Behance」に投稿しているのは、アメリカ、ロシア、メキシコ、フランスといったさまざまな国を擬人化したイラストです。
アナスタシアさんは日本でも人気の漫画「ヘタリア」や、ネットで流行した「キャラクターボール」などの影響を受けてイラストを描き始めたそう。作品を見てみると、我らが日本を擬人化したイラストも発見!
ロシアのモスクワを拠点に活動する女性アーティスト、アナスタシア・ブルガコワさん(Anastasia Bulgakova)。彼女がクリエイターのためのSNS「Behance」に投稿しているのは、アメリカ、ロシア、メキシコ、フランスといったさまざまな国を擬人化したイラストです。
アナスタシアさんは日本でも人気の漫画「ヘタリア」や、ネットで流行した「キャラクターボール」などの影響を受けてイラストを描き始めたそう。作品を見てみると、我らが日本を擬人化したイラストも発見!
イギリスのファッション雑誌「Glamour」がYouTubeで公開していたのは、『日本のファッションの100年(100 Years of Japanese Fashion)』という動画です。
タイトルそのまま、過去100年間に日本で流行した女性のファッションを紹介していて、見ごたえたっぷりなのですが……。
一部の視聴者から、共通の “ツッコミ” コメントが寄せられていたんですよね。
ここ数年で、日本のみならず世界中で、ウイスキーの人気が上がっているようです。飲食店などでもハイボールを注文する女性が増えたように思いますし、ウイスキー好きの私としては、仲間が増えて嬉しいかぎりです♪
ウイスキーにはたくさんの種類があるので「美味しさに目覚めた」という人にとっては、どれを飲んだらいいのかわからなくなることもあるでしょう。
そんなときに参考になりそうなのが、日本最大級のバー&ウイスキー愛好家アプリ「HIDEOUT CLUB」が発表した「2017年にもっとも飲まれたウイスキーランキング」!
YouTubeで美容やダイエット、メイクなどの動画をアップし続けているメロディー・モリタさんは、16歳までアメリカのロサンゼルスで育ち、現在はニューヨークに暮らしています。
日本に住んだことは1度もなく、また日本語学校にも一切行ったことがないのにもかかわらず、とっても流暢で美しい日本語を話すモリタさん。なんと日本語は独学で学んだらしく、その能力を活かして、ニュースリポーターやバイリンガルMC、通訳として活動しているのだそうです。
モリタさんは5歳の頃、通っていた幼稚園で、生まれて初めて “差別” を経験しました。その時の経験を、YouTubeで公開しています。
先日Pouchでご紹介したアジアの7大都市の女性たちのメイク事情。国によって女性の意識や価値観がさまざまで、とっても興味深い!
今回は具体的にその違いがわかるようなYouTube動画をご紹介します。韓国と日本で流行のメイクを顔の右半分と左半分にほどこしているんですが……近い国同士でもこんなにメイクって異なるものなのね!
ある日のこと。「海外に行って驚いたこと」についてわいわい雑談していたら、 Pouch 編集部女性スタッフの1人が、こんなことを口にしました。
「下着売り場に行ったときに、ブラジャーにパッドが入っていなくて激しく衝撃を受けました」
ああ! そういえばたしかに、パッド入ってないですね! 日本でも購入できる海外ブランドのブラにも、パッドが入っていないものが多い! 薄~く透ける素材がセクシーでラグジュアリーだけど、バストトップがトゥン! と目立っちゃいそうだし、実用的ではないといった印象がありますよねぇ……。
では、一体なぜ、海外発のブラには往々にしてパッドが入っていないのか。参考までに、フランス在住のライター・sweetsholicさんに、フランスの “ブラ事情” を聞いてみることにしました。
ファンタジックなものから毒々しいものまで、バラエティーに富んだビジュアルが楽しい “きのこ” 。
ヨーロッパから日本まで、きのこのアンティーク図譜の紙100枚を収録した「きのこレターブック」(税抜1680円)が、2017年9月20日に発売されました。
「きのこレターブック」は、今回の発売で11作目にもなるそう。18世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパと日本の生物学者たちによって制作された図譜を中心に、きのこにまつわる紙がまとめられています。
日本ではごくフツーでも、海外では考えられない行動。そのひとつが、「荷物を置いてカフェなどの席を確保する」ことなのだそうです。「絶対バッグとられちゃうでしょ、何で!?」って思うみたい。
この日本でありがちな行動を検証してみた、とある家族。その様子を動画「How to Save Your Seat in Japan」におさめて公開しています。検証した場所は、東京・スカイツリーにあるフードコートとスターバックス。
ヘアスタイルを気軽に変えられるウィッグはオシャンティーなオトメにとって便利なアイテムです。ショートヘアだってロングヘアだって思いのままだし、気分に合わせてイメチェンできちゃうんだから!
それはワンコにとってもそうなのかも!? ウィッグをかぶった結果、犬種すらも飛び越えてしまったワンコがTwitter上で話題になっています。甲斐犬なのに洋犬みたいになって、しかもそれがめちゃんこ似合っているのです。
海外マシュマロ女子ブロガーとして絶大な人気を誇るアシュレイ・グラハムさん。昨年、彼女自身がプロデュースにたずさわった「SWIMSUITS for all」の水着コレクションを紹介しましたが、2017年も彼女による新作コレクションが登場しています。
昨年は「陰謀ビキニ」や「シークレットエージェント水着」などの名前がついたスパイモチーフとなっていましたが、今年のコレクションはというと……なんとアジア、それも日本がテーマ!?
水着にはそれぞれ「Tsunami Swimsuit(ツナミ水着)」「Bonsai Bikini(ボンサイ・ビキニ)」「Ninja Swimsuit(ニンジャ水着)」なーんて名前が……!
人気沸騰中の多国籍ガールズグループ「TWICE(トゥワイス)」が、2017年6月28日に日本デビューベストアルバム『#TWICE』をリリース。本日30日夜8時より放送される、テレビ朝日系『ミュージックステーション』2時間スペシャルに出演します。
番組の公式サイトによれば、以前Pouchで紹介した “Tポーズ” が話題のヒット曲『TT』の日本語バーションを披露するそう。番組放送前にMVをチェックしておいて、テレビの前で一緒に “Tポーズ” しようではありませんか♪
海外旅行に文字通り欠かせないアイテム・パスポート。うっかり自宅に忘れてしまい、空港で足止めを食らった……なんてことにならないよう、このGWや今年の夏休みなど、海外へ出かける方はパスポートを持ったかどうかをなにより先にチェックしてくださいね!
さてこのパスポート、発行国によって、ビザなしで渡航できる行先国の数がけっこう異なるのだそうです。ビザ申請にはお金も時間もかかるし、手続きだって面倒ですから、ビザなし渡航ができる国が多いほど、旅は楽になります。行先でビザを免除してもらえること、それはパスポートのもつ力だということができるかもしれません。
カナダのアートン・キャピタル社では、世界のパスポートをランク付けする「Passport Index(パスポート・インデックス)」を毎年発表しています。こちらより、最新版のランキングをご紹介しましょう。「世界最強」のパスポートはどこの国?
インスタグラムで大人気。世界を旅するロシアのフォトグラファー、ムラッド・オスマン(Murad Osmann)さんによるシリーズ「Follow Me To」は、女性に手を引かれ導かれているような構図が特徴。日々更新される美しい写真に魅了され、ファンになる人がたくさんいます。
久しぶりに「Follow Me To」をチェックしてみたところ、どうやらムラッドさん、奥さんのナタリー(Nataly)さんと一緒に日本を訪れているみたい!
この春から新社会人となったみなさん、おめでとうございます!
ここまで来るには幾度となく就職試験を受けてきたであろう方たちにとってはすっかりおなじみの「面接におけるエチケット」。これを詳しく説明した動画が、海外のネットユーザーの間で話題になっているようなんです。
「隣の芝生は青い」ということわざがありますよね。自分のところにあるモノはくすんで見えて、ほかのところにあるモノはきれいに見える。
私は海外で暮らし始めて今年で9年目になりますが、日本に一時帰国するたびに「日本はスゴイなぁ」と感じることが多々あります。
東京で暮らしていた頃には気に留めなかったことも、ソトから見れば素晴らしい。いや、最高! つまり隣(というか昔住んでた家?)の芝生が思いっきり青に見える、ということです。
今回はフランスで暮らしている私が、一時帰国の際に感じた日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。海外といってもさまざまな国があるので、今回は前回に引き続き、フランスと比較してみることにします。
それでは早速、いってみましょ〜!
お正月、ひたすらゴロゴロするのもいいけれど、心静かにぬり絵をするのもいいんじゃないかしら?
これまでにも、さまざまなテイストの『ぬり絵ブック』を発売してきたパイ・インターナショナルから、またまたステキな1冊が登場します。
今度は、日本の春夏秋冬をモチーフにした『和のぬり絵ブック』だよ!
本日はクリスマスですね。クリスマスケーキは買いましたか?
もしまだだというのであれば、ぜひ参考にしてみてもらいたいのが、インターネット総合ショッピングモール「Qoo10」が発表した「日本とシンガポールのクリスマスケーキ売上ランキング」。
上位トップ5に名を連ねたケーキの顔ぶれが、日本とシンガポールでは全然違っていて面白いんですよ。
日本でクリスマスに食べるものといえば、ケンタッキー・フライド・チキンにクリスマスケーキ! 世界にもその国ならではの「クリスマス料理」があるものですが、他の国の子どもたちがそれを食べたらどんなリアクションをするんでしょうか?
今回はYouTubeより、アメリカの子どもたちが世界各国のクリスマス料理に挑戦する動画をご紹介します!
クリスマスやお歳暮など、年末はなにかと贈り物が多い時期。プレゼントと聞いて想像するのは、商品が美しくラッピングされた姿、なのではないでしょうか。キレイなラッピングって、贈り物をより素敵にしてくれる気がするので、自分でもできたらいいですよね。
日本を代表するデパートのひとつ、高島屋の店員さんが、わずか10数秒で見事にラッピングする様子の動画が海外のYouTubeで話題となったのは、2014年のこと。
どうやら、こういったラッピング方法は、海外では珍しいようで、1400万回超という驚異的な数字を叩き出しました。こちらの動画を分析し、ゆっくりと手順をレクチャーしたのが、BeatTheBushさんが投稿した動画です。このレクチャー動画を見れば、自分でもキレイにラッピングできちゃうかも?