「ねこずかん」シリーズ、そして「FUNCO(ファンコ)」シリーズと、ユニークなハンコを続々と誕生させている「印鑑はんこSHOPハンコズ」。
またまた新シリーズがスタートしたようなのですが、モチーフになっているのはなんと仏像。ニャンコやワンコ、漫画のフキダシ風など、これまでもアイデア満載だったけれど、仏像とはこれまたスゴイ!
「ねこずかん」シリーズ、そして「FUNCO(ファンコ)」シリーズと、ユニークなハンコを続々と誕生させている「印鑑はんこSHOPハンコズ」。
またまた新シリーズがスタートしたようなのですが、モチーフになっているのはなんと仏像。ニャンコやワンコ、漫画のフキダシ風など、これまでもアイデア満載だったけれど、仏像とはこれまたスゴイ!
英語のアルファベットをモチーフにしたアクセサリーってよく見かけるけれど、日本語のひらがなをモチーフにしたものって、珍しいヨネ?
と、いうワケで、こんなの見たことない系のピアスを発見しました。流れるように書かれたひらがなデザインで、なんだかとっても美しいのです!
以前、Pouchでは、サンスター文具の「さくらさくえんぴつ」についての話題をお伝えしました。カタチも色合いも、そして削りかすまで桜の花びらな、めちゃステキな鉛筆でした。
今度は「花色鉛筆」という色鉛筆が、クラウドファンディング TRINUS(トリナス)に登場しています。
これまた、めちゃステキ……色だけでなく、カタチまでタンポポや桜だなんてスゴイ!
ファッションというのはなかなか奥深いもので、意外なトレンドが誕生したり、ユニークすぎるスタイルが流行ったりするのです。もしかすると、イマドキなキーワードは “地元” かも?
ただいま、西武・そごうのショッピングサイト「e.デパート」限定で「ご当地スカジャン」が販売されています。ご当地のスカジャン!? それってどんなスカジャンなんだ!?
パステルカラーや、お花モチーフなど、いちいちかわいいル・クルーゼの限定アイテム。揃えれば揃えるほど、お料理が楽しくなっちゃいますよね♪ Pouch でもたくさん紹介してきました。
今年の秋冬は「和のおもてなしのテーブル」をテーマにしたコレクションが展開されるらしく、これまたモダンでステキなのです!
日本時間、2016年8月22日の朝に行われたリオデジャネイロオリンピックの閉会式。もうご覧になったでしょうか。朝見逃した人向けに、お昼にはテレビ朝日で再放送されていました。
開会式同様見どころ満載だったのですが、特にネットユーザーの注目を集めていたのが、日本が次回2020年の東京オリンピックをプレゼンテーションしていたシーン。
ビシッと華麗に着物でキメた小池百合子東京都知事がオリンピック旗を受け取った後に始まった、約8分間のパフォーマンス。その中アクロバティックな動きで世界を魅了していたのが、青森大学男子新体操部のメンバーでした。
いろんなものがどんどんキャラ化されている今日このごろですが、ついに日本各地の日本酒もキャラ化されるようです。
また、萌え萌えな感じなのかなぁ~……との予想を裏切り、『銀河鉄道999』の松本零士さんや、『超時空要塞マクロス』や小説版『機動戦士ガンダム』表紙イラストなどを手がける美樹本晴彦さんをはじめ、いろんな作家がキャラクターデザインを手掛けるとのこと。うわあああ、どんな日本酒キャラが登場するのか、楽しみです!
暑くなってくると、冷たいデザートが食べたくなります。アイスクリームやかき氷もおいしいけど、気軽に食べられてヘルシーといえば、ところてんも外しがたい。
ツルンとのどごしが良くて、黒蜜の甘さが和の風情を感じさせてくれて……いやあ、夏やね。最高やね。
そんな話をしていたら「え、黒蜜ってどゆこと?」と聞かれた記者(私)。どういうことも何も、ところてんと言ったら黒蜜でしょ??? え、違うの……?
日本に生まれ日本で暮らしていると、当たり前すぎて気がつくことができない。海外に出たり外国の方と接したりする中で、そういったことに気がついたこと、きっといちどくらいはあったでしょう?
その中の1つに挙げられるのが、どうやら日本のトイレットペーパーホルダーの便利さのようで。
アメリカ大統領選挙で、共和党候補指名をほぼ確実にしたドナルド・トランプ氏。もしも、彼の応援ビデオが日本で作られたら一体どうなるのか?
そんな妄想を現実化してしまったのが、Mike Divaさん。YouTubeに投稿された作品「Japanese Donald Trump Commercialトランプ2016」は、再生回数260万回を超える人気動画となっています。
この世界には数え切れないほどの種類の色があり、こんなのもあるんだ! とか、こんな名前なんだ! とか、知るたびにビックリしちゃいます。
8月5日(金)、日本の伝統的な色をテーマにした切手が発売されるようです。瑠璃色に露草色に浅葱色…日本には、知れば知るほど美しい名前の色がたくさんあるけれど、切手になるとこれまたジャパネスクだわ!
海外旅行って楽しいですよね! 見たこともないような食べ物が売っていたり、日本では考えられないような光景を目にしたり、いろんなスパイシーな体験が待っています。
でも、不思議なこともあって……海外に行くと、現地の人から “2パターンの挨拶” をされることがあるのです。どうしてなのか、とっても不思議!
2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるということで、その前年の2019年度中に次期パスポート導入が検討されています。
5月18日、その基本デザインが葛飾北斎の「冨嶽三十六景」に決定したことを外務省が発表しました。
表紙は現在と同様になるようですが、ページの見開きごとに「冨嶽三十六景」の各作品が採用されていて、全ページ異なるデザインになるんですって! やったね!
国内に住んでいると当たり前に思えることでも、海外在住者から見ると「にっぽん凄すぎる!!」と思うことが多々あります。海外とひとくちに言っても、住んでいる国や地域によって、日本との差はまちまちです。ただ、どこに住んでいても「日本ってすごいよね〜」「いろんな面で超便利!」と感じる瞬間があるのです。
海外生活が長くなっても、いくら充実していたとしても、心はやっぱり日本人。というわけで、海外生活8年目・現在はフランス在住の私(記者)が感じる、フランスと比較した際の日本の良さを「一時帰国あるある」でお伝えします。
2016年1月にオープンした鎌倉・御成町のはんこ専門店『鎌倉はんこ』では、自分が書いた書体やイラストがそのままはんこになる「はんこ教室」を行っています。
創業60年、老舗はんこ屋の三代目が古都鎌倉で独立開業したはんこ専門店……なんて聞くと、一見さんには敷居が高いのでは? とドキドキしてしまいますが、参加費は税込2,000円+材料費(認印)980円から!
見慣れた景色、当たり前の日常。それでも、違った角度で切り取られたときに、今までに見たこともなかったような輝きを放つことがあります。
日本の主要都市を、3週間かけて旅をしたドイツ人の男性3人組。その旅路を編集した動画は美しいパワーにあふれ、日本がどれほど魅力的な国であるかを再確認させてくれるものでした。
最近インテリアショップでは、自宅に飾れるサイズの小さな黒板や黒板塗料が多く販売されていますよね。「我が家もカフェ風にしたい!」と実際に購入した方も多いのでは?
しかし、黒板を購入してみたものの「一体何を書けばいいのじゃ!」と頭を悩ましていませんか? とりあえず架空のメニューを書いて放り出したままの方、いますよね! 記者(私)のことですが。
街角にあるおしゃれなカフェや、レストランで見かけるセンスのいい手描きのグラフィックでサインやメニューの多くを手がけてきたチョークアーティスト、チョークボーイさんによる初の著書『すばらしき手描きの世界』が今大人気なんです。
3月に入って、ますますマスクと薬が手放せなくなってしまったという花粉症のみなさーん……大変さ、お察しします。
本日ご紹介するのは、東京在住の外国人女性ユーチューバー、 “kanadajin3” ことミラさんが、「ニッポンの花粉症」について解説してくれている動画。
彼女の説明によれば、「花粉症は日本に住んで5年くらいで発症する」とのことなのですが……むむむ!? 30代の記者(私)は生まれてこのかた、ず---っと日本在住だけど、未だ花粉症を発症してないよ!?
普段何気なく観ている、テレビコマーシャル。我が国ニッポンが生んだ、ちょっぴり不思議でおかしなCMをギュギュッと凝縮、およそ10分半にまとめた映像作品を、本日はみなさまにご紹介しちゃうぞ!
「JPCMHD」によって動画サイトYouTubeに公開されている映像『Japanese TV Commercials THE VERY BEST OF 2015』には、2015年に話題を集めた名作が大集合。
キャラクターが何かの商品になったとき、その商品に合わせたカタチになっちゃうものです。例えば、ミッキーマウスのマグカップはマグカップのカタチをしているワケで、そのキャラクターそのまんまのカタチを活かすというのはなかなか難しいのです。
しかしながら、ただいま「PLAZA オンラインショップ」などで発売中の「バーバパパ」の起き上がり小法師は、ビックリするぐらいそのまんま「バーバパパ」。間違えようのないほど、確かに「バーバパパ」なのです。