「梅干し」の記事まとめ
4コマ漫画『サチコと神ねこ様』の時間です。
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紅茶といえば、ストレートかミルクかレモンでしょ。ずっとそう思っていました……リプトン公式レシピ「梅しそ紅茶」を飲むまでは。
もし私と同じように思っている人がいたら、だまされたと思って温かい紅茶に梅干しとしその葉をドボンと入れて飲んでみてっ!
ほんのひと手間で、まったく新しい紅茶の楽しみかたができちゃうんだよ♪
以前、Pouchでもご紹介した「ガリガリ君の新味を一般募集する特別企画」。
1位となったフレーバーが、ついに2021年6月1日から発売されることになりましたよ~!!
みんなに選ばれた記念の味、それは……「ガリガリ君うめ」だそうですっ!
おうちにいる時間が増えたという皆さん~! 2021年の夏は自宅で“梅干し作り”に挑戦してみるのはいかが?
「だれでもおいしく梅干しづくりキット“梅子”」は、その名の通り、昔ながらの梅干しが誰でも簡単に作れるという専用セットなんです。
これはおうちで過ごす楽しみがまたひとつ増えちゃうかも……♪
暑~い夏に食べたくなるものといえば、さっぱりしたメニュー! 中でもすっぱい料理は自然と体が欲してくるようになりませんか?
とはいえ、自分で思いつくレシピといえば酢の物、マリネ、ピクルス、ポン酢の冷しゃぶ……ああ、レパートリーが少なーいっ!!
そこでそんな皆さんにオススメしたい本が、その名もズバリ『すっぱい料理』(飛田和緒 著 / 産業編集センター 刊)。こちら、お酢、梅干し、柑橘などすっぱい食材や調味料を使った料理102品を紹介したレシピ集になっているんです!
お弁当やおにぎり、お茶漬けなど、ご飯のおともに欠かせない「梅干し」。和食だけでなく、意外とパスタなんかにも合うんですよねぇ。……とはいえ、この発想はなかった! 髪の毛に飾るという発想は……!!
ツイッターで現在話題となっているのは、フェイクフード作家のchieさんが作る「米粒付梅干しのヘアゴム」。梅干しだけでなくご丁寧に米粒までついちゃってるのがなんともシュールです。
ああ、このヘアアクセをつけて外を歩いて道行く人たちのリアクションを見てみたいわぁ……!
梅干しといえば、ご飯のおともやおにぎりの具など、とにかく“和”のイメージ。そんな和の印象をくつがえす洋風梅干しが誕生するんですって!
紀州梅の新しい楽しみ方を提案する「プラムコンシェルジュ」から発売されるのは、ピューレ状の梅干しにチーズを練り込んだ「梅チーズ」2種類と、ピューレ状の梅干しを冷燻した万能調味料「燻し梅ピューレ」。
なんでもワインやシャンパンとも相性抜群らしいんです! なんてオシャレなの……!!
コラボ商品って、目を引くものが多い印象です。かわいいものとかわいいものがコラボして、さらにかわいくなったりするんだから! でも、これは……突き抜けてる、シンプルさが。
2月15日から、ローソンストア100で、湖池屋の「すっぱムーチョ」とコラボした商品が販売されています。そのひとつ、「美味しい梅を食べて頂きたいご飯」がすんごいのです。
本日7月30日は、2016年における土用の丑の日であると同時に、「梅干しの日」でもあります。
和歌山県みなべ町の東農園が制定した、こちらの記念日。なぜ7月30日なのかというと、昔から「梅干しを食べると難が去る」と言われていることから。「なん(7)がさ(3)る(0)」という語呂合せで、この日を「梅干しの日」としたのだそうよ。
梅干しにこんないわれがあっただなんて、記者(私)は初めて知りました! みなさんは、ご存じでした?
日本で古くから愛されてきた梅干し。今もホカホカご飯やおにぎりなどに欠かせませんが、皆さんは普段どんな梅干しを食べてる? まさか梅干しを買うときに何万円も出す……なんて人はいませんよね!?
しかし世の中にはあるんですね、ひと壺10万円もする梅干しが……!!
このたび梅の産地・和歌山県日高郡みなべ町にある東農園が販売予約をスタートさせたのは、1.8キロ10万円(税抜)の「丙申年の梅 五福」。しかもこの梅干し、世にでるのは12年に一度! なんだか恐れ多すぎて、食べるのにもめちゃくちゃ緊張してしまいそうです。
辛いモノ好きの皆さん、「スコウメ」って知ってる? これ、最近発売されたばかりのタバスコ型調味料なんですが、めずらしいのが梅干しを使っているところ。
和歌山県の特産品である紀州南高梅の梅肉に柚子、唐辛子をブレンドしており、ピリッと辛くてほんのり酸っぱい味が楽しめるんです!
コップのフチ子シリーズの登場で、久しぶりにガチャポンの楽しさを味わったというオトナが続出した昨今。今回は“梅干しのガチャ”なるものがお目見えしたとの情報をキャッチ! あのカプセルに梅干しを入れてしまうという大胆な試みを、実際に確かめてきました!
「タイ料理に挑戦したい!」とナンプラーを購入したものの、実質1、2回しか使わず、気がついたら年の瀬。我が家には、こうして使わない調味料がゴッチャリあります。使わないんだからいざ捨てようとしても、残っているとなんだか“もったいないお化け”が出てきて、捨てられない始末。
が、しかし、つい最近購入した庄司いずみさんの「食べるほどやせてきれいに! デトックス・ベジスープ」(主婦の友社)に、「梅干しとラー油とおろしにんにくでトムヤムクン風スープが作れる!」との情報が!
もしこれが本当なら、もうナンプラーとかトムヤムペーストなんていらないんじゃないの? 料理ってこういう知識こそ必要なのでは? ということで、さっそく確かめてみましたよ!