ポジティブな発想×卓越したセンスで独自路線を切り開いてきたギャルの皆さん。いわゆる “ギャル” という存在が生まれたのは平成だと思うのですが、令和になってもなお、彼女たちのパワーは衰え知らずです!!
そして、ギャルは「流行語」を生み出す天才でもあります。「それガーチャー?」「シャバい」「わかんのかんのかんのみほ」……さて、あなたはいくつわかりましたか!?
ポジティブな発想×卓越したセンスで独自路線を切り開いてきたギャルの皆さん。いわゆる “ギャル” という存在が生まれたのは平成だと思うのですが、令和になってもなお、彼女たちのパワーは衰え知らずです!!
そして、ギャルは「流行語」を生み出す天才でもあります。「それガーチャー?」「シャバい」「わかんのかんのかんのみほ」……さて、あなたはいくつわかりましたか!?
さまざまな言葉が巷で流行った2024年。先日発表されたのは「JC・JK流行語大賞2024ノミネート50語」です。
今年、女子中学生・女子高校生の間で話題となった流行語がズラリと並んでいるんですが、現在中学3年生の私の娘がほぼすべて知っていたのに対し、40代の私は半分もわからないという結果に……。
松本まりかチャレンジにまじまじまじんがー、ちゃーん……皆さんはいくつわかるでしょうか?
あっという間に過ぎて行った2023年。今年も様々な流行語が生まれましたよね。
流行語といえば……年末恒例「2023ユーキャン新語・流行語大賞(自由国民社・現代用語の基礎知識選)」がついに発表されました!
年間大賞に輝いたのは「アレ」です。さてみなさん、なんのことだかわかります?
2022年12月1日に行われた『「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞』の表彰式。
先月発表されたノミネート語には、「ヤクルト1000」「SPY×FAMILY」「インティマシー・コーディネーター」「インボイス」「青春って、すごく密なので」など30語をラインナップ。
その中には、約20年間言い続けているなかやまきんに君の「ヤー!パワー!」もあり、SNSを中心に話題になっておりましたが……果たして結果は!?
年末恒例となった「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が、2022年11月4日に発表されました。
「ヤクルト1000」や大ヒット中のアニメ「SPY×FAMILY」やはじめ、近頃よく聞く「インティマシー・コーディネーター」や「インボイス」もノミネート。
なかでも異彩を放っていたのは……なかやまきんに君の「ヤー!パワー!」。
約20年も言い続けてきたのに、今このタイミングでノミネートされるとは。ようやく時代がきんに君に追いついた、ってことなのかも!?
いろいろなことがあった今年2021年も、そろそろ終盤。
現役女子中高生にとっても、なにかと制限が多い1年でしたが、そんな中でも「流行」は生まれるものです。
というわけで、今回ご紹介するのは、現役女子中高生100人が調査した「JC・JK流行語大賞2021」!
「きまZ」「INI」「ガルプラ」……さて、あなたはいくつわかるかな!?
2021年版「ユーキャン新語・流行語大賞」の結果がついに発表されました!
栄えある年間大賞を受賞したのは「リアル二刀流 / ショータイム」。
みなさんご存じ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手関連のワードがトップに選ばれました。
アメリカン・リーグMVP受賞をはじめ、1年を通して、明るい話題と希望を届けてくれた大谷選手。大賞に選ばれたのも納得です!!!!!
毎年話題になる「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が、2021年11月4日に発表されました!
大流行したスイーツ「マリトッツォ」、Netflixドラマ『イカゲーム』など、今年を象徴するワードがずらりと並んでいます。
ジャンルは社会情勢・スポーツ・エンタメ・グルメと幅広く、どれが大賞をとっても納得できるラインナップです。
流行の発信基地である若者たち。2021年、全国の高校生の間で流行しそうだと思われている言葉は何でしょうか?
LINEリサーチがおこなったアンケート結果を見てみると……んんん? なんだか初めて目にする言葉がいろいろ。
「おはようでやんす」に「もみあげ手裏剣」!? どうやって使えばいいかさっぱりわからないよ……!!
本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
マイナビティーンズラボが「2020年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。
13~19歳の女性503名を対象に、2020年に流行した「ヒト・コト・モノ・コトバ」の4ジャンルについて調査。
注目したいのは「コトバ」のランキング。はてさて今年は、10代女子のあいだでどんな「コトバ」が流行っていたのでしょうか!?
ギャル雑誌の代名詞『egg』が「egg流行語大賞2020」を発表。今年ギャルのあいだで流行った言葉をランキング形式で発表しました。
そもそもティーンが生み出す言葉は、大人が想像もつかないものが多い印象。
ギャルの場合、さらなる創造性が加わっていそうで、ワクワクしてしまいます~!
2020年11月5日に、第37回ユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されて話題になっています。
今年は納得のワードぞろいで、熾烈な戦いになる予感……!
新型コロナ関連のワードから、流行したエンタメまで幅広く網羅されており、どれが大賞をとるのか非常に気になります~っ!
日清の「カップヌードル」が国内年間売上1000億円を達成したことを記念して、「カップヌードル 1000億円記念パッケージ」が全国で新発売されます。
パッケージにフィーチャーされているのは “流行語” 。
「カップヌードル」が発売された1971年から現在に至るまでの49年間に流行った “懐かしワード” が記載されていて圧巻……! 映えなパッケージが神っててチョベリグなんです。
LINEリサーチが「10代が使っている流行語ランキング」を発表。若者たちがどんな言葉をひんぱんに用いているのかが一目でわかります。
栄えある第1位に選ばれたのは、共感したり同意したりするときに使う「それなー」。
ネットでも目にすることが多いので、納得の結果といえるではないでしょうか。さてそれ以外はどんな言葉が入ってるかというと……!?
みなさま、今年もユーキャン新語・流行語大賞の季節がやってまいりましたよ。ついこのあいだまで夏だったのに……月日が流れるのが早すぎて震える~~~!
改元にタピオカにラグビーと、振り返ってみればいろいろなことがあった2019年。ノミネートされているのは一体どんなワードなんでしょ!?
平成という時代が、あともう少しで幕を閉じようとしています。
「チームシンデレラ総研」が全国の女子高生441人を対象に行ったのは、その名も「女子高生が振り返る平成」調査。
平成という約30年間を初期・中期・後期の3つに分けて、女子高生たちの認知が高かった平成の流行や出来事を、それぞれトップ15というかたちで公開しているのですが……。
これがなかなかどうして、興味深いっ。特に現役女子高生たちが体験していない初期についての調査は必読で、当時流行した言葉に対する独自解釈に至っては、抱腹絶倒のオモシロさなんです……!
毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。
10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が、「2018年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表。2018年に流行した「モノ・ヒト・コト・コトバ」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性519名のアンケート回答を集計したとのこと。
昨年2017年に流行った「コトバ」は、「インスタ映え」「熱盛 」「〜ンゴ」などだったのですが……。たった1年しか経っていないにもかかわらず、すでに懐かしく感じてしまうのはわたしだけなのでしょうか。
さてさて今年は一体どんな「コトバ」が流行っていたのでしょうね? さっそくランキングをチェックしてみましょう!