2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
2014年に公開されたディズニー長編アニメ『ベイマックス』では、癒し系ロボットのベイマックスが主人公ヒロの家で飼っている三毛猫を抱っこして、ほっこりしている場面があります。
本日ご紹介したいのは、その名場面をコスプレで再現してみた、という動画。猫を飼っている方なら「わたしもやりたい!」と思う気持ちはわからんでもないんですが、コメント欄には「怖い」と悲鳴が飛び交っております。
カリフォルニアに住むフィッシャーさん一家は3人の息子たちの他に、超大型犬のニューファンドランドのミックスのラルフィーとボスの2匹を飼っています。
息子3人と超大型犬2匹だなんて、どう考えても大変そう! でも、フィッシャーさん一家のInstagramに投稿された写真はどれもめっちゃくちゃ楽しそうなのだ !!
ニューファンドランドといえば、犬の中でも1、2を争う大きさの超大型犬。中型のクマほどありそうな巨体は、一度見てしまったらすっかりメロメロになるほどの愛らしさなのです。成長すると80キロくらいの重さになるんだって。
新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
今回ご紹介する動画に登場する茶色い子犬はなんだか困っている様子。
どうやらこの茶色い子犬は室内に入りたくても入れないみたい! もしかして締め出されちゃったのかしら? いえいえ、心配はご無用です。
すぐに室内にいたはずの大きな黒い犬のおにーちゃんが戻ってきて「ここから入るんだよ!」と犬用の出入り口の存在を教えてあげるのです。おにーちゃん、さっすがー!
猫だけどドッグショーに参加してみたのは、あのディッジャちゃんと一緒に暮らす猫のBoomer(ブーマー)。犬のようにハーネスとリードを身につけ、ドッグショーにやってきたブーマーは、鼻と鼻をくっつけて次々にわんこたちにご挨拶!
自分よりも何倍もの大きさのわんこたちにも臆することなく、ぐいぐいご挨拶するブーマー。もはや怖いものなんて何にもニャイ!
ブーマーに戯れようとする怖いものしらずの子犬もいましたが、多くの犬たちは「猫いるやん!」と、鼻をくっつけられてあとずさりしたり、体を固くさせたり、目をひんむいたりと動揺しちゃっていました。
すっかり春めいて道端のあちらこちらでタンポポを見かけるようになりました。タンポポは黄色い花を咲かせた後、綿毛になりますが、あれっていつの間に変わっていますよね。いったいどう変わっていくのでしょうか。瞬間的にパーン! って変わっているのかな?
そこで本日ご覧になっていただきたいのが、YouTubeで公開中の「Time lapse Dandelion flower to seed head」。
タンポポが花から綿毛になる過程を5〜45分間隔で撮影し、1ヶ月の記録をタイムラプスにしたこの動画を観れば、長年疑問に抱いていたタンポポの秘密が明らかになるよ!
猫が人間のひざの上で大変リラックスしている姿は、いつ見ても愛らしいものです。本日ご紹介したいのは、ペルシャ猫のリリーちゃんの動画。
リリーちゃんったら、飼い主さんの足のすき間に仰向け状態ですっぽり収まっていて、それだけでもけしからん可愛さなのですが、なんと飼い主さんと手と手をあわせる手遊びを始めちゃったよ!
せっかくの休みの日、一緒に遊んで欲しいのに、相方が眠たくてテンションが下がっているとき、どうするのが正解なんでしょうか。無理やり起こすべきなのか、自分の遊びたい気持ちを我慢するべきなのか。
本日ご紹介したいのは、Facebookで公開されているなかよしなウサギと柴犬の動画です。
3月25日より公開されている映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。みなさんはもうご覧になりましたか?
奇しくもその公開日と同じ日にYouTubeにて『バットドッグ vs スーパードッグ』のオフィシャルトレーラーの公開が始まりました。
こちらはオール・ミニチュアダックスなキャストでお送りする、パピー・オブ・スティールがダーク・ハウンドに立ち向かう話! 犬好きにはたまらない作品となっておりま〜す♪
オーストラリアのパースで、動物救急病院に血液を提供する献血犬として活躍しているブルマスティフのサイラスくんは、飼い主のローレン・バーニーさんが大大大好き!
あまりにも好きすぎて、家の中にいるときでも四六時中ソファの影から身を潜めじっとローレンさんを見つめています。
「1杯目のワインは食事の友、2杯目は愛の友、そして3杯目は破壊の友」
ブラジルにはワインについてこのような言い回しがあるんだそうですが、それが本当なのかどうかを確かめてみたい! と思い立ったのはサンパウロのフォトグラファー・Marcos Alberti さん。友人たちに協力してもらい、「ワインの量と表情の変化」について調査してみました。
この「ワイン・プロジェクト」は、友人ひとりずつに対しワインを飲む前、1杯目後、2杯目後、3杯目後の計4枚を撮影してあります。すると、やっぱり興味深い結果に。何人かを詳しく見てみます。
以前、Pouchで「自分の名前を書いちゃう天才ワンコ」としてご紹介したジャンピー君。絵筆をくわえた賢くも愛らしい姿に、釘付けになってしまった方も多いのでは?
そのジャンピー君、新しくYouTubeにアップされた動画では、なんと風景画に挑戦! 名前を描くよりも数段難しそうに思えるのですが、さすがのジャンピー君。見事な一枚を描き上げてくれます。
猫のごはんコールは十猫十色。猫の数だけお腹をすかせたサインがあります。本日ご紹介したいのはちょっと珍しいタイプのごはんコールをする猫。まったりくつろいでいた猫に飼い主さんが「お腹すいた?」と声をかけるとこうなりました。
軽快なリズムを刻む男性。しかしよく見ると男性が手にしているのは大きめのスプーンで、叩いているのは深いバットのようなホテルパン。
この男性は、インドのコインバトールにある「ブルックフィールズモール」のポップコーン屋の店員さんだそうですが、キッチンの道具でカンカンコンコン叩いているものだから、文字だけだと「仕事中にふざけているひと」っぽいよね。
しかし実際に動画を観てみると、スプーンとホテルパンだけで、ここまで本格的な音をひとりで出していることにちょっとびっくりどころか感動しちゃうと思いますよ!!!
飼い主さんのひざの上に乗っているのは、まだ顔に幼さが残るサモエドの子犬、エコーくん。見るからに甘えっ子そうな赤ちゃんわんこですが、飼い主さんが口笛を吹くと「遠吠え」で付き合ってくれちゃいます。
遠吠えをしている犬といえば、なんといっても可愛いのが、遠吠えをするために口元をやや四角くしているところです。
小さいころ私にとって父はスーパーマンでした。休みの日にはリビングでダンスを踊り、眠れないといえば眠れるまでそばにいてくれて、髪をくくってと頼めば、不器用な手つきでポニーテールを結ってくれて、困ったときは絶対になんとかしてくれるスーパーマン。
本日ご紹介したいのは、アーティストのSOOSHさんが自身のInstagramで公開している「大きなお父さんと小さな娘」を描いたイラストシリーズです。
YouTubeには投稿主の男性がいろいろなものを大型のプレス機でプレスしちゃうという仰天な内容のチャンネルが存在します。
かなりコアでマイナーなのかと思いきや、実はチャンネル登録者数が53万人を超える超人気チャンネルなんです。
人気の秘密のひとつとしては、投稿主の男性、おっさんが毎度子どものように大はしゃぎしているところ。これまでに20本近くの動画を公開していますが、最新作「アヒルちゃんとゴムのヨーヨー」をプレスしてみた作品も、またすごいことになっております。
イギリスのチェスター動物園で、今年初のペンギンの赤ちゃんが誕生しました! 体重測定の映像を見ているともう、ほっぺたがゆるみっぱなし。可愛いよぉ〜〜〜〜!
でも、どうやらこの赤ちゃんたち、ちょっと変わった名前がついているみたいですよ?
みなさんは「アクアバイク」をご存知でしょうか? プールまたは専用の浴槽に設置された水中バイク(自転車)で行うエクササイズで、ここ数年ヨーロッパやアメリカで大注目されているんです!
海外では「アクアバイキング」「アクア・サイクリング」「アクア・スピニング」などと呼ばれることも。日本ではまだ耳慣れないスポーツだけれど、これからきっと流行るにちがいないッ!
というわけで「アクアバイク」大流行中のフランスより、アクアバイクの効果や驚くべき消費カロリーをレポートしちゃいます。
先週アメリカのフロリダで、巨大なワニが捕獲されました。その写真がFacebookで公開されているのですが、これがもう、めっちゃくちゃデカい!! 思わず「え、コラじゃないの?」って口に出てしまうほどのサイズ感に、目を疑います。
ところがその写真のあまりの衝撃に、コメント欄は捕獲の是非を問う議論に発展しているみたい。このワニ、なんで捕まえられちゃったんでしょう?