誰もが持っている “自分の名前” 。ある調査によると、「自分の名前を気に入っている」と回答した人は約7割におよび、「名前の由来まで知っている」と回答した人も6〜7割に達していたようです。
ところで……あなたは自分の名前が気に入っているでしょうか?
一説によれば、名前にあると金運に恵まれる漢字があるのだそうです。
誰もが持っている “自分の名前” 。ある調査によると、「自分の名前を気に入っている」と回答した人は約7割におよび、「名前の由来まで知っている」と回答した人も6〜7割に達していたようです。
ところで……あなたは自分の名前が気に入っているでしょうか?
一説によれば、名前にあると金運に恵まれる漢字があるのだそうです。
突然ですが皆さんにクイズです。
「誘う」って、なんて読みますか? ……正解は「さそう」です。でもね、実はもうひとつ読み方があるんですよ。
漢字は知れば知るほど奥が深いもの。発売されたばかりの書籍『大人のクイズ 答えが2つある漢字』を通して、日常生活に役立つ漢字力を身につけちゃいましょう!
※記事のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります。
突然ですが、皆さんに質問です。
漢字の「口(くち)」を12個並べるとなんて読むのかご存じでしょうか? そして、その意味は?
今回ご紹介するのは、おそらくほとんどの人が見たことがないであろう、「奇妙な漢字」ばかりを収録した書籍。
本当に存在するのか疑ってしまういっぽうで、辞書や書物にはきっちりと載っているーーー。不思議でマニアックな漢字の世界をのぞいてみましょう!
年末が近づいてくると話題になるもの……それは「今年の漢字」!
公益財団法人 日本漢字能力検定協会では、毎年年末に今年1年の世相を表す漢字1字とその理由を全国から募集しており、最も応募数の多かった漢字を京都・清水寺で発表しています。
今年2022年の漢字に選ばれたのは「戦(せん / いくさ・たたかう・おののく・そよぐ)」。
戦争、円安や物価高による身近な戦い、スポーツ界で見られた熱戦ーーー。さて、みなさんはこの1文字から、なにを思い浮かべましたかか。
コラージュ、コピペ、動画など、インターネットでバズる投稿素材「インターネットミーム」。ここ最近海外のツイッターユーザーのあいだでミームと化しているのは、 “人がお腹を膨らませているように見える絵” なんです。
お腹は線やスラッシュで構成されていて、その中に自分の好きな絵文字を入れて、何を食べたかを表現するみたい。
このブームの生みの親はおそらくユーザーの@itsJWolfeさんで、「ぺったんこのお腹になりたい」というコメントとともに、パンやチーズ、お肉など、その日に食べたものを絵文字で表現。それ以後、この “わたしのお腹の中” 投稿をする人が、後を絶たないんです。
今年2019年の4月1日は特別な日。なぜならこの日、ついに新元号が発表されるからです。
新元号が明らかになった直後から京都の精肉店「お肉のスーパーやまむらや」がスタートさせるのは、「新元号割」なるサービス。
なんと名前に新元号の漢字が入っていたら、対象商品が割引になるというんです。当日にならないとわからないってところが、ドキドキを加速させるわ~!
夏休みの宿題といえば漢字ドリルです。書いて覚えるのはもちろんですが、読むだけでも意外と難しいもの。実は間違えて覚えてしまっていたりして、後から「ひゃあぁぁぁ」って恥をかいたこと、だれでもありますよね!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「間違えて覚えていた漢字の読み方」についてのQ&Aをご紹介します。
世の中、ホントいいことよりもイヤなことのほうが多かったりしますよね。でも、「鬱」も「地獄」も見方によっては、とってもポップでキュートなのかもしれない……。
そんなふうに思わせてくれるのが、マンガ家・天久聖一さんとデザイナー・よシまるシンさんによるロゴ制作ユニット「ロゴゴ」の作品。
ロゴといえば、ふつうは元の言葉の意味を具象化したものですが、ロゴゴが作る漢字ロゴはこれには当てはまらないみたい。漢字が持つ意味から解き放たれた、とーっても可愛らしい造形になっているんです。
我が家には現在小学1年生の子どもがいるのですが、漢字の学習はひとつの大きな難関のようです。字がうまく書けない、書き順や送り仮名を間違うなど、一度覚えてもすぐ忘れてしまう、などなかなかたいへん。中には投げ出したくなる子どももいるに違いありません。
そんなお子さんと親御さんに朗報! 学習とうんこが夢のコラボを果たしました!!
……って何言ってるかわかんないって? 実は、例文すべてに子どもが大好きな「うんこ」という言葉が使われている漢字ドリルが爆誕しちゃったんです。画期的すぎないですか、これ!?
本日、11月1日は「すしの日」だそうです。新米の季節だし、ネタになる海や山の幸がおいしいシーズンだから、との理由でできた記念日なんだって!
う~ん、考えただけでヨダレがでちゃいますッ!!!
ところで “すし” って、「寿司」、「鮨」、「鮓」の漢字を見かけるけれど、何か違いってあるのかしら? もしかして、それぞれベストな使い方があるのかも……気になったので調べてみたよ!
贈り物を選ぶときって、いろいろと迷っちゃうものです。世の中にはいろいろとユニークな商品があるし、ありきたりのものじゃあアレだし……とか考えだすとキリがないッ!
もし、贈る相手が文房具大好きっ子なら、こんなペン立てはいかがでしょうか? 世界初、そして世界にたったひとつの「漢字ペン立て」。画数が多い漢字を選んだ場合、“ペンを立てられないペン立て” になる可能性もある、スリリングなペン立てなのです。
書体屋「真四角(ましかく)」が9月14日(水)にスタートさせたのは、江戸文字をリメイクした「真四角書体」を使用したオリジナルグッズをスマホやPCから作れるサービス「真四角図案機」。
手順はいたって簡単。好きな文字を入力しアイテムを選択、最後にレイアウトやカラーをチョイスすれば、世界に2つとない商品が完成します。
“キラキラネーム” “シワシワネーム” なんて言葉も聞かれるようになった昨今ですが、妊娠・出産・育児ブランド「たまひよ」が、2015年1月から10月に生まれた赤ちゃん19,761人を対象に、名前や名前の読み方、漢字などについての調査を実施。
「今年最も多かった赤ちゃんの名前ランキング」を発表しましたよ〜!
「君に届け』や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の助けを借りないことには、学生時代のキュンキュンを思い出すことすら難しい年齢になってしまった記者(私)ですが、もう少しお手軽にキュンキュンできるいい作品を発見しました。
それはなんと、漢字能力検定協会が公式アニメとして製作した「彼女が漢字を好きな理由。」という短編アニメ。現在、漢検公式サイトに公開されており、話題を呼んでいます。
「えぇぇぇ、これってこんな意味だったの!!」「あ、今まで○○ってことかと思ってたぁぁ!!」なーんて勘違い、誰でもあるよねぇぇ。真実に気づいたときのショックと言ったら……。過去にさかのぼって、穴を掘って入りたくなくなっちゃいますねっっ。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「ものすごい勘違いしていたことってありますか?」についてのQ&Aをご紹介します。この質問は2005年にスタートし、6年近くで326件の回答が集まった勘違いの宝庫。笑っちゃう回答ぞろいなので、まわりに人がいるときに読むときは、吹き出さないように気をつけてね!!
気がつけば、2014年も残りわずか。今年も色々なことがありました。
さて、この時期になると気になってくるのが、「今年の漢字」。毎年「漢字の日」にあたる12月12日に、財団法人日本漢字能力検定協会によって発表されているこちら、一体どんな1文字が選ばれるんでしょ!?
日本人であれば、ある程度の漢字は読めるようになりたいですよね。重要な場面でトンチンカンな漢字の読み間違いをして赤っ恥をかく……なんてことはないようにしたいもの。皆さんは漢字を読むの、得意ですか?
そこで、力試しがてらぜひ皆さんにトライしていただきたいのが、サイトGAMEDESIGNに掲載されているゲーム「漢字テスト」!