もしもあなたが犬を飼っているとして、目の前にいる犬をパッと見ただけで、愛犬だと見分けることができるでしょうか。
こんな質問をしたらおそらく、「愚問だ!」「わかるに決まってる!」という声が飛んできそうですが……。10年間もペットとして飼っているにもかかわらず、愛犬と見抜けなかった人が実際にいるようなんです。
もしもあなたが犬を飼っているとして、目の前にいる犬をパッと見ただけで、愛犬だと見分けることができるでしょうか。
こんな質問をしたらおそらく、「愚問だ!」「わかるに決まってる!」という声が飛んできそうですが……。10年間もペットとして飼っているにもかかわらず、愛犬と見抜けなかった人が実際にいるようなんです。
帽子ブランド「YUKIBOU」から生まれたのは、岡山産のデニム生地を使用したクールなキャップ「YUKIBOU-cap」。このキャップ最大の特徴は、ワンコとその飼い主さんがおそろいでかぶれるという点なんです。
ワンコ用の帽子で有名になったそうですが、これが「走っても脱げにくい」「ずれないから嫌がらない」「お散歩のときの日差し対策に良い」と大好評だったとのこと。
そんな中、飼い主さんたちから集まったのは、「愛犬とおそろいの帽子が欲しい!」という声だったといいます。
オーストラリア・クイーンズランド州警察がフェイスブックとツイッターに投稿したのは、1匹のワンコの写真。マックスという名前のそのワンコ、なんと迷子になってしまった3歳の女の子のそばにぴったりついて、一晩中一緒に過ごしていたというんです。
15時間以上ものあいだ、女の子の安全を守り続けたというマックス。SNSへの投稿は、マックスの偉業を “名誉警察犬” として称えるものでした。
ビション・フリーゼがめちゃくちゃ可愛い。
ペットを買えない物件に住んでいるため、日々InstagramやYouTubeで動物動画をあさりまくっているのですが、最近よく目にする「ビション・フリーゼ」という犬種が気になって仕方がありません。
名前は知らなくとも「マルチーズに似た巻き毛がフワッフワのワンコ」といえば、心当たりのある方もいらっしゃるのでは。先日、そのビション・フリーゼの「シャンプー動画」をインスタグラムで見つけたのですが……これがもう、悶絶モノなんです。
とにかく再生ば〜してくんさい。サムネイル画像からは、その破壊力は伝えられんとですっっ!!
ツイッターユーザーのミシェル(Michele Sykora)さんが投稿していたのは、姉妹のダニエル(Danielle)さんが盲導犬と一緒に歩いている映像。動画は瞬く間に人気を集めて、リツイート数15万1900超、「いいね」の数49万4900超(!)という驚異的な数字を叩き出しているんです。
一体なぜ、この動画が人気を集めているのか。その答えのカギは、盲導犬のタイ(Thai)の行動にあります。
「まだ植物に水をあげ終わっていないのに」
こちらのつぶやきとともに、わずか3秒という短~い動画をツイッターで公開していたのは、Serene(@JabinSerene)さん。そこに映っていたのは、植物に水をあげようとシャワーホースで水をまくSereneさんの手と、シャワーホースから出てきた水に勢いよくかぶりつくワンコの姿でした。
イングランド北西部の都市マンチェスターに住んでいる2匹のハスキー犬、ミリー(Millie)とルパート(Ruperts)は、飼い主さんの家に生まれた赤ちゃんのことがだ~い好き! いつだってぴったりと寄り添って離れようとしない様子が、可愛くって可愛くってたまらないんです。
赤ちゃんが生まれて間もない頃から、ハスキーたちは “小さな生き物” に興味津々の様子。赤ちゃんの頭に鼻先をぴたっとつけるようにしてくっついている姿が、インスタグラムにたくさん投稿されています。
ワンコが好きなものといったらお散歩です。けれども時には、散歩の最中にピタッと立ち止まってしまうワンコもいます。どんなにリードをぐいぐい引っ張られようと、歩くのを断固拒否するワンコの様子は、SNSによく投稿されていて、見ていると心が和むんですよね……。
そんなワンコの姿をモチーフにした、その名も「拒否⽝ ストラップ」が発売されます! 読んでそのまま “拒否するワンコ” たちのストラップで、これが可愛いったらありゃしないっ♪
拒否の仕方が「拒否」「断固拒否」「絶対拒否」といった具合に、ややソフトなものからハードなものまで3段階あるところにもキュンとしちゃうんです。
インドのラジャスタン州、ウダイプールを拠点に活動する動物救助センター「Animal Aid Unlimited」。公式サイトによれば、これまでに65000頭以上の負傷した犬や牛などの動物を救助し、回復に向けてケアを行っているそうです。
センターがYouTubeに投稿していたのは、生まれて間もない3匹の子犬たちが、全身タールまみれになっている姿。子犬たちはべっとりと固まったタールの塊に捕らえられて、身動きが取れないでいます。
生まれてまもない小さな小さな子猫が、ある日たった1匹でいるところを、親切な女性に保護されました。
ブロッコリーと名付けられた子猫はその後、アメリカ・カリフォルニア州ビバリーヒルズにあるアニマルレスキュー団体の元で保護されることに。
同じころ、別のアニマルレスキュー団体に保護されたのは、イングリッシュブルドッグの赤ちゃん。バルナバ・レックス(以下、バルナバ)という名前のこの子犬は、生まれつき口が裂けている「口蓋裂」という症状を抱えていました。
世界的にヒットした映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を生んだウェス・アンダーソン監督の新作、日本を舞台にした日米合作の全編ストップモーションアニメ映画『犬ヶ島(いぬがしま)』が公開されます。
この作品は、”犬インフルエンザ” の大流行によって、犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年・アタリと、島で暮らす個性豊かな犬たちの壮大な旅と冒険を描いたストーリーで、日本での公開は2018年5月25日からとなっています。
ワンコがたくさん登場する作品にちなみ、アイルランドのダブリンにある映画館では、愛犬と一緒に映画館で『犬ヶ島』を鑑賞するという、スペシャルなイベントが行われていたようなんです!
交通ルールをしっかり守る小さな小さなワンコが、いま海外のツイッターユーザーを中心に大きな話題となっているようなんです。
注目を集めているのは、アメリカ・カリフォルニア州クローヴィスに住むツイッターユーザーのアリサさんが、2018年3月21日に投稿した1枚の写真。
そこには生後8週間だというラブラドール・レトリーバーの子犬が写っていて、お行儀よく、車のシートにちょこんと腰かけていることがわかります。
二匹のブルドッグ、フランキーくんとペネロープちゃん。とっても仲良しの兄妹です。いつも、どこに行くのも、何をするのも一緒! インスタには、二匹の仲睦まじい様子がたくさんアップされています。
ところが、最近ちょっと困ったことが……。
真っ白な “雲” の上にポーーーン!と放り出されたのは、なんとコーギー!? 目にした瞬間ヒヤッとしてしまう動画が、インスタグラムで公開されていました。
動画を公開したのはユーザー@karmatheecorgiさんで、コーギーはカルマ(Karma)ちゃんという女の子。動画に映るカルマちゃんは、飼い主と思われる女性に抱えられて、自分の真下に広がる 雄大な“雲” をじーっと眺めています。
その後まもなくして、飼い主さんは驚くべき行動に出るんです。なんと両手に抱いていたカルマちゃんの身体を、 “雲” の上へと放り投げたではありませんか。しかも、なんの迷いもなく。
スカイダイビングにしたって、カルマちゃん、何もつけてないのに大丈夫なの〜〜〜!?
お風呂が苦手なペットもいれば、お風呂が好きすぎて自らチャプン!と入っていくペットもいます。
今回紹介するワンコたちは後者のタイプ。2匹仲良く並んでお風呂を堪能する動画を、飼い主のmankkoneさんがインスタグラムで公開しているのです。
1歳半のゴールデン・レトリバーの女の子、ステラちゃんは、気を惹きたいときに “ある行動” をとるといいます。
ステラちゃんの飼い主であるトラヴィスさんいわく、それは「物をくわえて持ってくること」!
ツイッターで公開されているのは、ペットボトルや缶、リモコンなどをくわえたままで、こちらをじーっと見つめるステラちゃんの姿でした。
アメリカ・カリフォルニア州に暮らすヴァネッサ・リベラ(Vanessa Rivera)さんは、ライターでありブロガーであり、かわいい3人の子供を持つママでもあります。
ヴァネッサさんの日課は、いつもの毎日に “ちょっとした魔法をかける” こと。この “魔法” を実現させるうえで不可欠なのは、3人の子供たちの協力と、Photoshopなんです。
渋谷駅前に立つ「忠犬ハチ公」像のモデルとなっているのが、秋田犬。ここ最近では、平昌オリンピックの女子フィギュアスケート金メダリストであるアリーナ・ザギトワ選手が、「メダルのご褒美に秋田犬をおねだりした」というニュースが話題となりました。
そんな人気者の秋田犬が名所を案内するGoogleストリートビューを、秋田県大館市観光課が公開しています。“秋田犬目線”が新鮮なストリートビューはその名も「ドッグビュー(“Dog View” from Akita-inu)」。これがめちゃくちゃかわいいと評判なのです!
犬は人間にとって “最良の友” といわれていますが、逆もまた然り。人間もまた、犬にとっての最良の友であることがわかる動画が、YouTubeに公開されているんです。
投稿者のアリレーさんがこの動画を撮影したのは、フィリピン・ダバオ市にある市場「アグダオ・パブリック・マーケット」。
小雨が降る中、たたずんでいたのは自転車を動かそうと準備するおじいちゃんで、カゴの中には真っ白なワンコが入れられています。
柴犬は「うれしい!」と感じたとき、両耳をぺターンと倒すらしく、これを「ヒコーキ耳」と呼ぶのだそうです。
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」が発売したのが、そんな柴犬の「ヒコーキ耳」を再現したポーチ。嬉しそうな表情を浮かべてヒコーキ耳状態になっている柴犬たちが、愛しくってたまらないんです♡