シカゴ郊外に住むとある女性が、自宅の庭に捨てられていた箱を発見。中をのぞいてみると……なんと、ひどく弱った状態の子猫が入っているではありませんか。
驚いた女性があわててその子猫を動物病院の緊急外来へ連れていくと、首に怪我を負っていることが判明。すぐさま手術を受けることになったのです。
シカゴ郊外に住むとある女性が、自宅の庭に捨てられていた箱を発見。中をのぞいてみると……なんと、ひどく弱った状態の子猫が入っているではありませんか。
驚いた女性があわててその子猫を動物病院の緊急外来へ連れていくと、首に怪我を負っていることが判明。すぐさま手術を受けることになったのです。
子どもはもちろん大人にも、 “病院嫌い” な人たちが一定数います。
人間だけでなくペットたちの中にも「お医者さんに行きたくない!」と思う子がいるようですが、アメリカ・ロサンゼルスに暮らすライターのアシュリー・ペレス(Ashley Perez)さんが飼っている猫・ジェームズ(James)くんも、かなりの “病院嫌い” のよう。
獣医さんのところに行きたくないがあまり、驚きの行動に出たというのです。
オーストラリア、ブリズベンにある獣医さんに運び込まれたのは、今にも死にそうなほどに弱った一匹のランチュウでした。どうして急にグッタリしてしまっていたのかというと……どうやら、うっかり小石を飲み込んでしまったらしいのです。
小さなランチュウを傷つけず、なんとか小石を取り出さなくてはいけません。金魚ォォオオォ! 死なないでぇ〜〜〜〜っっ!
猫を飼っているご家庭にお邪魔すると、必ずと言っていいほど、家具に “爪とぎ” による傷が付いています。
テーブルに柱、ソファ。ダンボールなど、研ぎやすいものを目ざとく見つけて、ガリガリガリーーーッ!! ウェブサイト「ハリーペットクリニック」によれば、これは猫の習性。「古い爪をはがす」「においをつけてマーキングする」「体を伸ばす運動」なのだそうで、そうと聞いたらもう、いたし方ありませんよね。
しかし。おなじみAmazon.jpによれば、爪とぎによる被害を最小限に抑えることができるアイテムが存在する模様!
トラックから投げ捨てられたゴミ同然の “何か” 。よく見てみると、それはゴミじゃなくて一匹の犬だった……!
先日「Charlie’s Angels」という海外の動物愛護団体がFacebookに投稿したのは、こんな信じられないようなお話。
この後、この犬はどうなったのか? 今回はいくつかの幸運を得て幸せをつかんだプードル犬「ルナ」についてご紹介します。
1月29日(金)夜、米ジョージア州動物病院「グラネット・ヒルズ・アニマル・ケア(Granite Hills Animal Care)」を経営する獣医師、アンディ・マティス(Andy Mathis)さんのもとへかかってきた、1本の電話。その内容は次のようなものでした。
「道で衰弱していた犬を保護したのだけれど、私たちはこの子を飼うことはできない。でも放っておくこともできない。どうしたらいいの?」
金曜日は、アニマルシェルターの定休日。それに連れていったとしても、十分な治療を受けることはできない。そういった経緯もあって、保護されていたワンコを引き受けることとなったマティスさん。
甘〜いマスクにムキムキマッチョなボディー、優しい微笑み……。
今全米中の女性たちから熱視線を一身に集めているのは、イケメン獣医師のエヴァン・アンティン(Evan Antin)さん。
米カリフォルニアにある動物病院「Conejo Valley Veterinary Hospital」に勤務する彼が、自身のインスタグラムとフェイスブックに写真を投稿したその日から、「このイケてる獣医師さんは誰!?」とたちまち人気に。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは正統派ドキュメンタリー映画『夢は牛のお医者さん』(3月29日公開)です。TeNYテレビ新潟が、ひとりの少女の夢の始まりから現在に至るまでの26年間を追いかけたドキュメンタリー映画です。