これまで、花を部屋に飾るという習慣がまったくなかった私。まれに花束を貰っても、どう飾ればいいの!? なんてアタフタしちゃうことも……。でも、花のある暮らしに憧れはあるんだよーう!
そんな私のような人にも朗報ですっ。なんと無印良品のネットストアでは、花を1本から100本まで希望の本数で注文できるんですって!
たった1本でも注文OKってことは、ビギナーでも気軽にお花を楽しめる……ってコト!?
これまで、花を部屋に飾るという習慣がまったくなかった私。まれに花束を貰っても、どう飾ればいいの!? なんてアタフタしちゃうことも……。でも、花のある暮らしに憧れはあるんだよーう!
そんな私のような人にも朗報ですっ。なんと無印良品のネットストアでは、花を1本から100本まで希望の本数で注文できるんですって!
たった1本でも注文OKってことは、ビギナーでも気軽にお花を楽しめる……ってコト!?
2020年からユニクロの一部店舗でスタートした生花が買えるサービス「ユニクロフラワー(UNIQLO FLOWER)」。
2022年秋からはオンラインストアで販売をスタートし、季節のお花が楽しめるブーケをネット注文できるようになりました。
ますます便利になって消費者的にはありがたいですが……
「ユニクロじゃなくて、花屋さんで買えばよくない?」
そんな心の声があることもたしか。ということで実際に利用してお花のボリュームや鮮度、コスパなど気になる全貌を徹底調査してみることにしました!
このたびアメリカのカリフォルニアから日本に上陸したのは、ちょっとおしゃれなお花のデリバリーサービス「ザ・ブークス(The Bouqs)」。
オンラインで注文するだけで、予算やシーンに応じたブーケを最短で翌日に届けてもらうことができるんです!
これは大切な人の誕生日や記念日、もちろん、まもなく訪れるクリスマスやお正月にも利用してみたい……♪
パッとわかりやすい推しグッズもいいけど、インテリアにもできるような、もっと日常で密かに楽しめる推しアイテムが欲しい……そう、たとえば “お花” とか!
ということで今回推し活に向かったのは東京の「Calon DRY FLOWER 銀座店」。
こちらではカラバリ豊富なドライフラワー・プリザーブドフラワーが取りそろえられており、マイ推しカラーの花束が見つかるそうなのです!
お花屋さんの前を通ると、不思議と気分が華やぐことありませんか?
東京・新宿に期間限定で登場したのは、生花が買える「花の自動販売機」。
花屋さんが閉まっている早朝~深夜でも、思い立ったときお花をゲットできちゃうそうなんですよ……!
持ち運ぶのが意外と大変なもの……それは「花束」!
そんなときにはZARAで販売中の花束を運ぶためのバッグ「フラワーキャリーバッグ」。
花束に特化したバッグというのはかなり珍しいけど、なんだかロマンティックで素敵……!
「母の日をうっかり忘れてしまった……」と嘆いている、そこのあなた。大丈夫、まだ間に合いますよ~!
花キューピッドでは「母の日遅れてごめんね特集」と題したスペシャル企画を実施中。
母の日翌日の2021年5月10日以降に配送可能なアレンジメントや花束が、ずらりとそろっているんです♪
誰かのために買うことはあっても、自分のためにはそうそう買わないもの……それは花束!
お花のサブスク「ブルーミー(旧称:ブルーミーライフ)」による「じぶん応援花(おうえんか)」は、自分自身にお花を贈るサービスです。
「最近の自分は頑張ってるな」というときに花束が届いたら、きっと嬉しくなっちゃうはず♪
東京・代々木公園駅から徒歩1分にある「浪漫花店(ランマンファーデン)」は、一風変わったお花屋さん。
他に類を見ないオリエンタルなテイストの花束が特徴で、アレンジメントやラッピングも、シンプルながらもファッショナブルなんです。
プレゼントやお祝い事に、素敵な花束を贈ったらとってもロマンチックだと思いませんか?
美しい名画が、もしも花束になったなら?
そんな素敵な取り組みを行っているのが、東京・丸の内三菱一号館美術館です。
2020年11月17日から12月22日の期間限定で、開催中の「開館10周年記念 1894 Visions ルドン、ロートレック展」にちなんだ絵画をイメージした花束と展覧会チケットがセットになったプランを販売しているのです。
展覧会の雰囲気をおうちで楽しむとともに、社会問題のひとつとされるフラワーロスを考えるきっかけとなるプロジェクトになっています。
いつ、誰にもらってもうれしいブーケ。もし、枯れることなく私たちの目を楽しませてくれるとしたら……?
ロシアのアーティスト、タニア・リソバ(Tania Lissova)さんが作り出すブーケなら、それが可能なんです。なぜかというと……1本1本の花がすべて紙でできているから!
私たちの手元で、ずっと可憐に可愛く咲き続けてくれるんです。
前作で子どもから大人まで大旋風を巻き起こした「アナ雪」が帰ってくる! ……ということで日比谷花壇から登場しているのが、2019年11月22日公開の『アナと雪の女王2』の美しい森と雪の世界にちなんだフラワーアイテム。
映画の世界観をぞんぶんに楽しめるとともに、冬を彩るさまざまなシーンにふさわしいものばかりでプレゼントにも最適です♡
花嫁さんがゲストのみんなにポーイっと投げるブーケ。実はブーケってものすごくお値段が高いって知っていましたか? 私は、自身が結婚式を挙げるまで知りませんでした。
式場にもよるけど3万円〜6万円くらいが相場らしく、ここに自分好みなどを追加するとどんどんお値段がグレードアップするという。
今回、自分が結婚式を挙げるにあたって、「お花よりも美味しそうなフルーツブーケがいいな」と漠然と考えていました。でも周りからは「本物のフルーツは重いから持っているのが大変」「フルーツが朽ちたらドレスが汚れてクリーニング代を求められる可能性も」という意見が。
やっぱりダメかと諦めようとしていましたが、なんと金額・自由度・軽さ・枯れないなど、ブーケの抱えるあらゆる問題をクリアする方法があったのです! それは、高級造花ブーケです。
新しい会社に転職して、初出勤する日。もう、朝から緊張しちゃいますよね。新しいところでやっていけるんだろうか、受け入れてもらえるんだろうか……
そんなとき、新しい自分のデスクに向かったら花束のプレゼントが置かれていた、としたら……本当に本当に、うれしいですよね。「歓迎されてる!」と感じられて、それまでの不安が一気にやわらぐことでしょう。
アメリカ・サンフランシスコを拠点に活動するデジタルマーケターのジョン(Jon Caña)さんは、2018年10月にEssenceという広告エージェントに就職。初出勤した日に、デスクの上に美しい花束が置かれていたというんです。
嬉しいサプライズに感動したジョンさんは、この素晴らしい体験を世界と共有するべくツイッターに写真を投稿。満面の笑みで喜びを表現していたのですが……。
街でふとすれ違った時に感じる、昔の恋人がつけていた香水の香り。子供の頃によく感じた、雨が降る前と、雨上がりのにおい。母親が好きだった、花の香り……。誰の心にも、 “思い出に残る香り” という存在があるのではないでしょうか。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」。
新丸の内ビルディングや東京ミッドタウンなどに19店舗を展開する生花店「les mille feuilles de liberte(レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ)」 が提案するこのプロジェクトは、 思い出の香りにシンクロする香りを持つ花束を贈るという、 これまでにないフラワーギフトなんです。
夏といえば背筋がゾゾォ~!とする怪談、怪談といえば妖怪……というわけなのかどうかは分かりませんが、飾っておけばちょっと涼しくなれそうでだいぶ楽しくなれそうなアレンジメントフラワーが新発売されました。
Hibiya-Kadan Styleの限定5店舗で販売されている「ゲゲゲのお花」シリーズは、みんな知ってる「ゲゲゲの鬼太郎」をお花で表現したもの。お馴染みのキャラクターが使われたブーケやプリザーブドフラワーは、とってもかわいくておもしろいのです。
恋人からのプレゼントって嬉しいものですよね。何の記念日でもない日に花束なんてもらったら、とってもロマンチックです。
さて今回ご紹介するのは、アメリカ在住のジェイリンさんが2017年5月22日にTwitterに投稿した、恋人からのプレゼントにまつわるキュートなつぶやきです。
ジェイリンさんが公開したのは、付き合って1年になるボーイフレンドのジャマーカスさんと、彼からプレゼントされた紫の花束……のようなものの写真。しかし彼が花束だと思って渡したものの正体は、実は野菜だったのです。
「母の日」のギフトといえば、カーネーションの花束が定番です。お花屋さんの店先には、さまざまな色のカーネーションが並んでいて、赤もいいけどピンクもいいな……とか、いろいろと迷っちゃいます。
さて、ワコールのブランド「ウイング」から、「母の日」にぴったりのパンツフラワーが登場しました。パンツフラワー自体はそんなに珍しくないけれど、こちらのおパンツはカーネーションで染めているそうです。