【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、人気ドラマの劇場版!『七人の秘書 THE MOVIE』(2022年10月7日公開)。七人の秘書たちが、特技を活かして権力者の悪事を暴いていく痛快なエンタテインメント映画です。好評を博した連続ドラマのスピリットはそのままにスケールアップ! ゲストも豪華なんですよ〜。
では、物語から行ってみましょう。
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、人気ドラマの劇場版!『七人の秘書 THE MOVIE』(2022年10月7日公開)。七人の秘書たちが、特技を活かして権力者の悪事を暴いていく痛快なエンタテインメント映画です。好評を博した連続ドラマのスピリットはそのままにスケールアップ! ゲストも豪華なんですよ〜。
では、物語から行ってみましょう。
2021年2月2日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第4話。
前回第3話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に “おでこキス” されるシーンで幕を閉じましたが、今回第4話では、さらに2人の距離が縮まります。
また奈未の幼馴染・けんちゃん(犬飼貴丈さん)の本性も明らかになって、ネットがザワつく事態に。
2021年1月26日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第3話。
前回第2話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に「俺のこと、好き?」と尋ねられる場面で終了してしまったので、「キュン死」したまま立ち上がれなかった視聴者もいたことでしょう。
今回の第3話にも「キュン死」シーン満載。また、菜々緒さん演じる鬼編集長の「お仕事名言」もあり、深く考えさせられる回でもありました。
2021年1月19日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第2話。
潤之介(玉森裕太さん)のニセの恋人として、潤之介の姉に会うことになった奈未(上白石萌音さん)でしたが……
なんと紹介されたのは鬼編集長(菜々緒さん)! その場を取り繕うべく、ウソにウソを重ねた結果、のちに大ピンチに陥ってしまいます。
ネットでは、ラストの胸キュンシーンが超話題。必殺ワードにキュン死する人が、後を絶たなかったようなんですっ!
この冬TBS系でスタートした新火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』。
カリスマ鬼編集長・麗子(菜々緒さん)の雑用係として働くことになった主人公・奈未(上白石萌音さん)が、恋に仕事に奮闘する……というストーリーです。
2021年1月12日に放送された第1話では、映画『プラダを着た悪魔』のごとく、こきつかわれる姿が話題に!
また、驚愕のラストに震える視聴者も続出したんです。
【公開中☆超話題作シネマ批評】
映画ライター斎藤香が、超話題作だけど「まだポーチで取り上げていなかった~!」という映画の中から、作品をひとつ取り上げます。
人気漫画「土竜の唄」(高橋のぼる:著)を実写映画化した『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官REIJI』が大ヒット。再び登場した第2弾がこの作品、『土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲』(2016年12月23日公開)です。
今回も三池崇史監督の演出と宮藤官九郎氏の脚本で、「悪ふざけしすぎてませんか~」というような、にぎやかでバカバカしい作品に仕上がっています。
インスタグラムの人気の投稿にぶら下がる “スパム広告” 。視界に飛び込んできた瞬間に訪れる、なんともいえないモヤモヤ感。できることなら目にしたくないもの、ですよねぇ。
しかしユーザーの思いとは裏腹に、スパム広告は日に日に増すばかり。この事態に苦言を呈したのは、タレントの菜々緒さんです。
ますます大人気のCMといえば、auの三太郎シリーズですよね! 続きが気になるCMってあんまりないけれど、このシリーズは新作がオンエアされるたびに見ちゃいます!!!
これに登場する、「乙ちゃんの竜宮城」をモチーフにした海の家がオープンしているようです。オリジナルフードあり、三太郎の等身大パネルあり、とっても楽しそうなのです。
ご存じ、auの大人気CMシリーズ「三太郎」待望の新作が、8月5日(水)よりTV放映されているんだって! もう、ご覧になりました?
なんと今回で23作目(!)となる新作は、その名も、「竜宮城ぷるぷる」篇。
竜宮城に夏の新作メニュー「竜宮城ぷるぷる」が登場、ひとくち食べた浦ちゃんこと浦島太郎(桐谷健太さん)が、デザート同様ぷるぷる状態になってしまう……といった内容になっているみたい。って、どういうこっちゃ!?