ドラマや映画でたま~に見かける、壁からにょきっと動物の首が飛び出しているかのような、あの飾り。
アレを自作できる3次元ペーパークラフト「OBJECTS PAPERCRAFT(オブジェクツ・ペーパークラフト)」が、楽天市場ほか全国の雑貨店で販売されています。
彫刻っぽくアーティスティックなデザインなので、飾るだけでお部屋が一気にオシャレになりそうなんです~。
ドラマや映画でたま~に見かける、壁からにょきっと動物の首が飛び出しているかのような、あの飾り。
アレを自作できる3次元ペーパークラフト「OBJECTS PAPERCRAFT(オブジェクツ・ペーパークラフト)」が、楽天市場ほか全国の雑貨店で販売されています。
彫刻っぽくアーティスティックなデザインなので、飾るだけでお部屋が一気にオシャレになりそうなんです~。
使わなくなった雑貨や、着古した服や靴。普通は捨ててしまうこうしたものを、型破りな発想とちょっとした遊びゴコロでで、新たなウェアやサンダルなどにDIYしちゃう達人がいます。
それが女性アーティストのNicole McLaughlin(ニコール・マクローリン)さん。彼女の手にかかれば、たとえば卓球ラケットとピンポン玉が入る収納袋がブラジャーに! そしてカメラケースはサンダルに……!?
現在大ヒット上映中の映画『名探偵ピカチュウ』。劇中に出てくる「しわしわピカチュウ(通称:しわチュウ)」の人気もすさまじく、クッキーやレゴで再現する人まで現れるほどです。
そして今回新たにご紹介するのは、羊毛フェルト作家の “あささ” さんが作った羊毛フェルトで作られたしわチュウ!
「自分にもできそう!」とやってみたら案外むずかしくて挫折した~なんて声も聞く「消しゴムはんこ」。簡単な材料でできるので入りやすいものの、完全に独学でというのはちょっと大変なのかも。
そんな人にピッタリなのが、フェリシモの「消しゴムはんこレッスンの会」。消しゴムはんこ作家さん指南のもと、初心者でも気軽にトライできる図案がそろっているのだとか。
今年こそ、何かしらの趣味を見つけたい……!
そんな願望を持っているみなさんにおススメしたいのが、 “お家DIY” 。
DIYと聞くと少々大げさに感じてしまうかもしれませんが、手軽に始められるやり方もあります。たとえば……世界にひとつしかないデザインの石けんを作ることができるフェリシモのキットなら、ハードル低めなので挑戦しやすいはず~!
フィンランドの伝統的な麦わら装飾「ヒンメリ」は、カーテンレールにつけたりテープで天井からぶら下げたりと、いろんな楽しみ方ができるインテリア。
そんな「ヒンメリ」に使用される “わら” の質感を極細ストローで再現しているのが、フェリシモで販売されている「天井に揺れる北欧のモビール ナチュラルカラーのストローで作る手づくりヒンメリキットの会」です。
このキットで作ることができるのは、全12デザインのヒンメリ。
ストローの切り方から糸の結び方、糸端の処理の仕方まで、一工程ずつ細やかに書かれた説明書が付いてくるので、臆することなく挑戦できそうなんですよね!
日本最大級の手芸用品・生地・ホビー材料の大型専門店「ユザワヤ」が、エポック社とコラボ。ただいまインスタグラムで「シルバニアファミリー手作り衣装投稿キャンペーン」が開催されているんです。
参加方法はとっても簡単で、2019年4月30日までのあいだに、シルバニアファミリーのための衣装を手作り。
作った衣装をシルバニアファミリーに着せて撮影し、ハッシュタグ「#ユザワヤシルバニアコンテスト」とアカウントタグ「@yuzawaya_hobby」をコメントに入れて、インスタグラムに投稿すればいいだけ!
該当ハッシュタグで検索するとすでに力作ぞろいという感じで、「負けてたまるか~!」と創作意欲が湧いてくること必至なんです。
映画を鑑賞していて、女優さんたちが身にまとう美しい衣装に憧れたことがある人は、きっと少なくないはずです。
とりわけ素敵なのは、オードリー・ヘップバーンやカトリーヌ・ドヌーヴが活躍していた、1950~1960年代の映画。
『麗しのサブリナ』に出てきた肩にリボンがついたドレスや、『シェルブールの雨傘』に出てきた水色のマタニティワンピースは今見ても全く古さを感じず、「こんな服を着て街を歩いてみたい!」と憧れずにはいられません。
前代未聞の材料を使って、世界にひとつしかないギターを作り上げたのは、アーティストのBurls Artさん。
その材料とは “色鉛筆” 。用意した本数、なんと1200本! 海外サイト「Bored Panda」に掲載されたインタビューによれば、Amazonでいちばん安かったものを購入し、すべてを約5cmに切りそろえたといいます。
色鉛筆をどんどんカットしていくという地道な作業を経て、ようやく下準備が完了。用意した木箱の中にワックスを塗り、その中へ規則正しく色鉛筆を並べ、最後にレジンを投入したら、あとは全体が固まるのを待つばかりです。
年齢を重ねてくると同時にこだわりたくなってきたのが、傘のクオリティー。もっともーっと若い頃は「傘なんてさせりゃなんでもいいわ!」とすら思っていたのですが、美しく高級感のある傘を手にしている人を見かけるごとに、憧れは募っていきました。
そんなわたしが現在気になっているのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト、「職人と私でつくる世界にひとつの『かわず張り傘』」です。
こちらは “傘一筋88年” だという東京の老舗洋傘店「小宮商店」の職人とを一緒に自分だけのオリジナル日傘を作れるDIYプロジェクトなのです〜!
ペーパークラフトのアイディアを動画でわかりやすく教えてくれるYouTubeチャンネル、「Colors Paper」が公開していたのは、クリスマスにピッタリなリースの作り方。
紙と簡単な材料だけでカラフルで可愛らしいリースを作ることができるので、ぜひ挑戦してみてほしいんです。
まず用意するのは、長さ60cm、幅5mm透明のビニールチューブと、30cm×2cmの紙1枚と、30cm×12cmの紙6枚。
現在大ヒット公開中の映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』、皆さんはもうご覧になりましたか? 今回ご紹介するのは、あの作品の世界観をそのまま家の中に再現してしまったパパのお話。
Lyle Coram(ライル・コーラム)さんは恐竜大好きな娘・Shelby(シェルビー)ちゃんのために、おうちの居間に恐竜たちが出現する壮大なしかけを作って楽しませたんです!
その動画がYouTubeに投稿されているんですが、まさにこれはジュラシック・パークならぬジュラシック・リビング状態……!!
DIY好きならいつかは実現したいのが、自分の手でマイホームを作ることかもしれません。今回ご紹介するのは中古のおんぼろバスを購入し、そこから3年の年月をかけてオシャレで居心地よいマイホームに作り替えた女性。
車内の画像を見ると、ここがトラック、しかも何十年も昔のおんぼろバスには思えない……! このDIY術、某リフォーム番組の匠として登場してほしいほどの腕前です。
Jessie Lipskin(ジェシー・リプスキン)さんがどんなふうに改造したのか、皆さんもちょっとのぞいてみない?
「誰かがあなたのことをゴミのようだと言うなら、ゴミ袋でドレスを作って素晴らしいものにすればいい」。
そんなセリフとともに、本当に黒いゴミ袋を使ってファビュラスなブラックドレスを作りのけたのはアメリカの人気ユーチューバー、Amber Scholl(アンバー・スコール)さん。
彼女の目をみはるべきこのDIY術は世界中の人たちをトリコにし、YouTubeにアップされた動画は200万回超の再生回数となっています。以前、Pouchではティッシュで作った美しすぎるバービーのドレスを紹介しましたが、こちらは実際に人が着るもの。さてどんな仕上がりになるのでしょうか?
DIY派の人に欠かせないアイテムのひとつ、グルーガン。スティック状の樹脂を溶かして接着をする道具で、近頃は100円ショップでも見かけるようになってきました。
今回紹介するのはドイツの「Bosch(ボッシュ)」が手がけた、グルーガンならぬグルーペン。ボッシュはDIYに欠かせない電動工具や、自動車用部品などを作っているメーカー。工業製品の世界的な賞にあたる「iFデザイン賞」で金賞を受賞しています。
ボッシュのグルーペン「Gluey」は、ペンのようなスマートなかたちですが、もうひとつの大きな特徴は、中からカラフルな色のグルー(接着剤)が出てくるという点! 手にぴったりフィットする感じも好ましく、デザイン性・機能性ともに優れているようなんです。
スロバキアの首都ブラチスラヴァのラジオ局に勤めるかたわら、YouTuberとしても活躍する「Kiwi EV adventures」さんは、子供のころから今までずっと電気自動車に魅了されてきたといいます。
そんな「Kiwi EV adventures」さんが挑戦したのは、愛車プジョーのトランクにキッチンを作ること! といっても、この車は2人乗りの電気自動車で、そのスペースがものすごく狭いんです。
それでもどうにか創意工夫を施して、コンロとシンクとキャビネット、さらには小さな冷蔵庫まで装備したキッチンを作り上げてしまったのです。
「ボーイフレンドがいないから、ワインボックスで自作してみたよ」
自身のツイッターとインスタグラムにこのようにコメントしていたのは、アーティストのマイケル・ジェイムス・シュナイダーさん。
添えられた写真には、マイケルさんとワインボックスでできた人形のようなものが写っていて、一緒に料理をしたり買い物に行ったり、ベッドを共にしたりと、とにかくラブラブ(?)なんです。
「かわいい~っ♡」で買ったはいいものの、意外と使わずに棚の奥底に眠ってることも多いマスキングテープ。そんなマステもふたたび再活用できそうなお役立ちアイテムが、MIWAXが販売している「マスキングテープのためのカッティングマット 」なんです。
このアイテムは、カッターで工作するときなどに使うカッティングマットにイラストが描かれているもの。マットの上にマステを貼り、イラストに合わせてカッターでカットするだけでマステがシールに変身~っ! ……あら、この発想はなかったわ!!
愛犬が爪切り嫌いで、なかなか爪を切らせてくれない……。一体ぜんたい、どうしたら良いものか?
ペットを飼っている人にとっては “あるある” な悩みを抱えていたのは、ツイッターユーザーのケンダル・ピーファーさん。解決策を生み出したのは、ケンダルさんのお父さんでした。
お父さんが考案したのは、ワンコが暴れないよう、がっちり固定しておけるアイテム。とはいえそんな便利アイテムが売っていたというわけではなくて、トートバッグに手足が入るよう穴を開け手作りしたというのです。