人気のファッションブランド「スライ(SLY)」がなんとッ!アメリカ航空宇宙局 NASAとコラボ!
NASA所有の宇宙写真を使ったTシャツなど、着るだけでインパクトの出るアイテムの数々が発売になりますっ。
着方によってはかなり攻めたファッションも楽しめそう。さっそくチェックしてみましょ♪
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TikTokをはじめ、いまSNSを中心に話題沸騰中なのが “自分が生まれた日にNASAで撮られた写真” 。
指定の日付で検索すると、当時の宇宙や空の写真が見られるのです。
自分を含む身近な人はもちろん、推しの誕生日を検索する人も続出。今回は検索方法などを紹介するよ!
マグカップをのぞくと……そこには宇宙が広がっていた。
そんなSF小説みたいなことを本当に体験できるのが、NASA設立60周年を記念した「スペース・マグ(Space Mug)」。
マグカップの底をのぞき込みながらスマホをかざすと、AR技術によって宇宙ステーションの窓から見た宇宙が浮かび上がるというのです~!
日本時間11月27日未明、NASAの火星探査機「インサイト」が、火星への着陸を果たしました。
NASAのホームページによれば、約6か月の旅を経た「インサイト」は、40億年以上前にどのように惑星が形作られていったか、といったことを調べる予定だそうです。
火星着陸の成功にもっとも喜んだのは、間違いなくミッションに関わったチームのメンバーでしょう。
NASAの公式ツイッターが投稿した映像には、真剣な面持ちから一転、満面の笑顔を浮かべるチームの姿が映っておりまして、互いにハグしあうなど喜びを爆発させています。
イタリア人宇宙飛行士のパオロ・ネスポリさん(@astro_paolo)さんが「ピザが恋しいよ……」と漏らしたひとことから、宇宙でピザパーティーが始まっちゃった!
無重力空間でピザを作ったらいったいどんな感じになるの? 宇宙飛行士さんたちの楽しそうな様子が、NASA・ジョンソン宇宙センターのYouTubeに公開されています。
宇宙空間で、ストローでジュースをブクブクするとどうなるのでしょう? そんな子どもの思いつきみたいな実験映像を、2017年8月11日に、NASAジョンソン宇宙センターがYouTubeに公開しています。
実験を行ったのは、第52次長期滞在クルーの一員でフライトエンジニアを務めるジャック・フィッシャー(Jack Fischer)さん。
JAXAホームページによればフィッシャーさんはアメリカ・コロラド州生まれ、米国空軍大佐も務めた方で、今回のフライトは初めての “宇宙体験” なのだそうです。
お部屋の中に緑があるだけで、気持ちが癒されるもの。それが食べられるもの、たとえばレタスやイチゴなどの野菜や果物、あるいはバジルやパセリなどのハーブだったら、一石二鳥でお得感もありますよねっ♪
クラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「Ponix Systems」によるプロジェクト「ハーバート(Herbert)」は、インテリアとしても楽しめる、壁掛け式の “家庭菜園” のようなものです。
遥かなる宇宙の謎を解明すべく、日夜トレーニングに励んでいるカッチョイイ宇宙飛行士たち。一般人からすると、文字通り「雲の上の存在」であります。彼らが宇宙ロケットでミッションをこなしている最中に食べているものといえば、フリーズドライやレトルト食品。栄養バランスを考えた食品だとはいえ、食事としてはちょっと味気ない気も……。
そこで「パウチ状の宇宙食に、レストランのシェフがアレンジを加えたら?」という趣旨のオモシロ動画をYouTubeよりご紹介しましょう。食欲をそそる1品に仕立てる、シェフの手際の良さに注目です!
宇宙とレギンスをこよなく愛する『ザ スペース パンツ プロジェクト(The Space Pants Project )』が、自身のウェブサイト「スペース パンツ(Space Pants)」にて販売しているのは、両者をドッキングした宇宙レギンス!
NASAからの配信や、ハッブル宇宙望遠鏡から送られる本物の宇宙の画像が、そのまま投影されているというレギンスの数々は、まさしく “ウェアラブルアート” 。その神秘的かつ美しい様相に、目を奪われてしまうこと必至なんですっ。
サハラ砂漠から大量に巻き上がる黄色い砂埃が、煙のように移動してアマゾンへ降り注いでいく。NASAはその様子を人口衛星CALIPSOが集積したデータから3D化することに成功し、現在その動画がYouTubeで公開されています。
米「NASA」による無人探査機等の研究開発及び運用に携わる研究所「ジェット推進研究所(JPL)」が、宇宙旅行をイメージしたポスターを制作、公式サイトにて発表しています。
掲載されているのは、合計3枚、背景となっているのは3つの星。
三者三様に美しいそのビジュアルは、まるでアート作品のよう。否が応にも好奇心をそそられてしまうこれらはすべて、公式サイトより自由にダウンロードすることが可能です。
子どもの頃になりたかった職業によくランクインしている「宇宙飛行士」。ロマンと夢がたくさん詰まっている仕事ですが、実際にこの職業につくのはやや難易度は高めです。
それでも、夢を諦められない! そんな方にご紹介したいのが、オンライン通販サイト「Fancy.com」で販売中の、自宅でリラックスしながら、宇宙飛行士気分に浸れるスウェット上下のリラックスウェア。こ、これさえあれば、夢に少しだけ近づくことができるかもしれません!
現地時間10月30日、米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星最大の衛星「タイタン」。言葉を失うほどに美しいその姿を、本日はみなさまにご覧いただきたいと思います。
土星探査機「カッシーニ」が近赤外線により観測、出されたデータから作成したカラーモザイク画像に見えるのは、太陽の光に照らされた、北極地域にあるメタンの湖。
ボーリングの球と羽根を同時に落としたら、どちらが先に落ちるでしょうか。
答えは当然ボーリングの球ですよね。羽根なんて、ヘタしたらどこかへ飛んで行ってしまうかも。ただしこれは、地球の一般的な環境下での話。条件を変えれば、このふたつが同じ速度で落下することだってあるんです。
本日は、そんな不思議なボーリングの球と羽根が同じ速度で落下する動画をYouTubeからご紹介しちゃいます。
米国のNASA(アメリカ航空宇宙局)がSoundCloudアカウントを開設したこと、あなたはご存知でしたでしょうか。
公開されているデータは、全部で63。すべて無料ダウンロードすることができ、そのラインナップはロケットエンジン音から、月面着陸時のニール・アームストロング氏の発言「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」まで、多岐に渡ります。
誰しも生きていれば、深い悩みに直面することがあります。
でもね、地球がいかに広大で、そのぶん自分がいかにちっぽけな存在か、そのことがわかるだけで、心がすーっとラクになるものですよ。
ご覧いただくのは、欧州宇宙機関(ESA)が毎週更新している、衛星が上空からとらえた美しい地球の姿。
サターンV(サターンご、5の意)ロケットは、NASAが1967年ら1973年にかけての6年間、アポロ計画およびスカイラブ計画で使用した、使い捨て方式の「液体燃料多段式ロケット」です。
この短期間の間に打ち上げられた同ロケットは、合計13機。
本日みなさまにご覧いただくのは、それらすべてが打ち上げられる様子を集めた動画『Saturn V』、そして過去打ち上げられたスペースシャトルが一斉に飛び立つ姿を集めた動画『Grand Finale 2010-11』です。その衝撃の全貌は、動画サイト『YouTube』そして『Vimeo』で観ることができます。