サーカスといえば、アクロバティックな曲芸のほかに、さまざまな動物のショーを思い浮かべるもの。しかし最近では、動物愛護の観点から「動物のいないショー」を目指す流れが世界で生まれつつあります。
その流れを汲んで、1976年に設立されたドイツのサーカス団「ロンカリ(Roncalli)」が取り入れているのは、動物たちを3Dホログラムで表現したショー。
巨大な馬やゾウ、さらには金魚まで!? さまざまな生き物がステージを占拠する姿は圧巻なんです。
サーカスといえば、アクロバティックな曲芸のほかに、さまざまな動物のショーを思い浮かべるもの。しかし最近では、動物愛護の観点から「動物のいないショー」を目指す流れが世界で生まれつつあります。
その流れを汲んで、1976年に設立されたドイツのサーカス団「ロンカリ(Roncalli)」が取り入れているのは、動物たちを3Dホログラムで表現したショー。
巨大な馬やゾウ、さらには金魚まで!? さまざまな生き物がステージを占拠する姿は圧巻なんです。
あるイタリア人デザイナーが作り出す「動物+人間」の世界観がインスタグラムを中心に注目を集めています。
アレッサンドロ・ガロ(Alessandro Gallo)さんが制作しているのは、顔は動物、身体は人間というフィギュア作品のシリーズ。
ときにシュールで、ときに哀愁があって、ときにユーモラス。彼の作品を見ていると、本当にこういう世界があるんじゃないかという錯覚に陥ってしまいそうになります。
2019年5月27日に、世界最大級の動物チャンネル「アニマルプラネット」が公式YouTubeチャンネルを開設。ペットから野生動物、さらには獣医に至るまで、動物に特化した動画配信をスタートしています。
「アニマルプラネット」の動画の一部は、これまでディスカバリーチャンネルの公式YouTubeで配信されていましたが、「ワイは動物動画だけ観たいんじゃ~!」という人にとってコレは朗報☆
過去エピソードの一部をフルで期間限定公開しているので、こまめにチェックしておくといいかも!
道路工事などで人や車が入れないように防いでくれるアイテムを、 “単管バリケード” といいます。
さまざまなデザインの単管バリケードがありますが、2006年ごろから登場したのは動物をモチーフにした可愛らしいデザインのもの。ウサギさんやタヌキさんが両手を挙げて “通せんぼ” しているアレです、アレ。
そんな動物バージョンの単管バリケードが、2019年2月15日よりカプセルトイ「アニマルバリケード」(1回 200円)となって発売されるというのだからビックリ!
しかも芸が細かいことに本体のほかにポールが2本付いてくるため、連結させて設置して遊ぶことができるというんです~っ。
朝から遊び疲れちゃったのか、それともよほど充実した午前中だったのか。まだ明るいうちからすっかり眠りこんでしまったのはゴールデンレトリーバーのデイジー(Daisy)ちゃん。
むにむにの子犬時代のスヤスヤ動画を飼い主さん(@daisydukethegoldens)がインスタグラムに投稿したところ「あああ! 愛らしすぎる!」「こんなにふうに気持ちよくグッスリ眠りたいわ〜」と世界中の人が癒されちゃっています〜!
オランダに暮らすヨハン・ハイバース(Johan Huibers)さんは、さかのぼること25年前の1993年、おやすみ前の子供たちに『ノアの方舟(はこぶね)』の話を読み聞かせていました。
『ノアの方舟』とは、旧約聖書『創世記』に登場する、大洪水から人間と動物たちを救った舟の物語のこと。
神を信じることなく遊んでばかりの人々を滅ぼそうと、神が引き起こした大洪水。真面目に働くノアにだけ洪水のことが知らされており、作った方舟に自分の家族や動物たちの “つがい” を乗せたことで洪水から逃れた……というのが、大まかな内容です。
日本を含め、世界中にいる “ペットインスタグラマー” たち。ワンコやニャンコを筆頭に、ありとあらゆる動物たちが日々キュートな姿を見せてくれて、飽きることがありません。
ウクライナで飼い主さんと暮らすハリネズミのリック(@rick_the_hedgehog)も、ペットインスタグラマーとして活動中。
チャームポイントは愛らしい “笑顔” で、「きゃはははは!」という笑い声が今にも聞こえてきそうな表情に、見ているこちらもつられて笑ってしまうこと必至なんです。
完全無欠なキメ顔で、マフラーをET風に巻かれている美しきお猫さま。彼女は、スウェーデンにお住まいの世界でもっともロイヤルな猫こと、オーロラ姫(@aurorapurr)ちゃんです。
長毛種でもとりわけもふもふしているラグドールなので、本当はそんなに寒くもなさそうですが、マフラーが似合いすぎて! 片耳だけぴょこんと出してる姿があざといくらいに可愛い〜! めちゃんこ可愛い!!!
2016年より、鳥や水生生物を中心とした生きものの図解をインターネット上で公開し、『図解 なんかへんな生きもの』(光文社)、『ぬまがさワタリのゆかいないきもの(秘)図鑑』(西東社)と2冊の著書を出版してベストセラーになった、イラストレーターのぬまがさワタリさん。
2018年10月7日には、最新刊となる『絶滅どうぶつ図鑑 ~拝啓 人類さま ぼくたちぜつめつしました~』をPARCO出版より発売。タイトルどおり、絶滅してすでにこの世には存在していない動物たちにスポットを当てた、読み応えのある1冊となっています。
ワンコやニャンコ、ハムスターなどの作品を手がける、羊毛フェルト作家・fuwawawannさん。この方の作品の何がすごいかって、動物たちの顔つきや体つき、表情や質感にいたるまでどこをとっても本物にしか見えないところ。
ハンドクラフト作品の販売サイト「minne」に設けられたウェブショップでは、fuwawawannさんのあまりにリアルな、そしてあまりにキュートな作品の一部を実際に買うことができます。
……と、そんな中で、思わず目についてしまうのが、羊毛フェルトの “がま口” 。
ワンコやニャンコのお顔がそのまんま “がま口” になっていまして、ころんとまあるいフォルムや手のひらに乗るサイズ感がめちゃくちゃかわいい!
動物たちの黒目がちな瞳はキラキラと輝いていて、生命が宿っているかのような美しさに、吸い込まれそうになってしまうんです。でも、どうしてがま口なんだろう……?
ドリンクを注いだ瞬間ニッコリ笑顔になれそうな台湾発のグラスブランド「GOODGLAS」が、このたび日本初上陸。
一体なぜ、グラスに飲みものを入れただけで笑顔になれるのかというと……。
内壁が2層の “ダブルウォールグラス” となっていて、飲みものを入れると動物の顔がハッキリと浮かび上がってくるんですよ~! しかも動物たちはさかさまにデザインされているため、どこかコミカルで微笑ましいんですよね。
ベランダ越しに見える紺碧の夜空。涼しそうな室内。でも…後ろから感じるなんかただならぬ気配。
流線型のシマシマボディに長い尻尾で、音もなく忍び寄るのはInstagramユーザー・柴犬Haluさん宅の三男坊、キジトラのmugiちゃんです。
ただならぬ気配を感じている柴犬のhaluちゃんと、mugiちゃんの絶妙な距離感のじゃれあい動画がめちゃんこ和むのでご紹介いたします。
可愛い動物の動画を観ると、心が癒やされたり和んだりしますよね。でもそれがあまりに可愛すぎると、ちょっと壁とか机とかに頭打ち付けたくなったりしません?
昨日ツイッターに投稿された、ショウガラゴのピザトルくんの毛づくろい動画はまさにそれでした。なんていうかもう、カワイイの暴力。
この世界には、こんなに愛らしい生き物がいる。そしてその姿を、全世界に発信してくれる人がいるんです。幸せだぁ……!
地球上に生まれた生命は、気が遠くなるほど長~い時間をかけて進化を遂げてきました。むろん人間もその中に含まれますが、解剖学者のアリス・ロバーツ(Alice Roberts)さんは、人間の体の進化には “誤り” も含まれているといいます。
そこでロバーツさんは、44歳の自分の体をモデルにして、Alice 2.0と名付けた “完璧な人体” を作ろうと決意しました。
完璧という響きから想像するのは、やはり、見るからに美しくて無駄のない体。果たしてロバーツさんは、どんな人体を作り上げたのでしょうね?
誰かが家の庭に侵入することは歓迎すべき事態ではありませんが、こんなにも可愛らしい “侵入者” なら、いつだって大歓迎だわ~♡
イギリス・ロンドンに暮らすトム・ベル(Tom Bell)さんが2018年6月11日にツイッターに投稿したのは、庭に敷かれたラグの上で、1匹のキツネさんがのんびりくつろいでいるショット。
ラグが敷かれているのは青々と茂る芝生の上で、太陽がまぶしいほどに降り注いでいます。なにこれ、誰がどう見ても、完全にバカンス写真じゃないの~!
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
アメリカのサウスカロライナ州のアニマルレスキュー隊に届いたSOSのメール。なんと深さ約13メートルある配水管に子ネコが落ちちゃったんですって!! SOSメール受信の時点ですでに4日も経過していて……。
だんだんとか弱くなる鳴き声や、なかなかスムーズにレスキューできない様子にハラハラドキドキが止まりませんっ。子ネコの運命やいかに!?