フランス・パリで暮らすブリティッシュ・ショートヘアのナルニアは、2017年3月28日生まれのオス猫くん。透きとおるような青い瞳と、左右で全く異なるカラーのお顔を持った、唯一無二のニャンコなんです。

顔の向かって右半分は真っ黒で、左半分はグレー。首元と後ろ足の先っちょだけ真っ白で、ボディー全体は真っ黒。

なんとも不思議で魅力的な容姿を生まれ持ったナルニアは、プロの動物写真家であるジャン-ミシェル・ラバ(Jean-Michel Labat)さんに撮影されたことで、その存在が世に知られることとなりました。

【猫の飼育所で生まれたよ】

海外サイト「Bored Panda」によれば、ナルニアの飼い主であるステファニー・ジメネス(Stephanie Jimenez)さんは、ブリティッシュ・ロングヘアとブリティッシュ・ショートヘアのブリーダー。「Cattery of Grace」という 猫の飼育所を設けて、猫の飼育と繁殖を行っているんです。

【ちっちゃなころから超目立ってます】

猫にとっては恵まれた環境に生まれたナルニア。まだほんの小さい子猫の頃から毛の色は全く変わらず、子猫たちに交じっていてもスグに見つけ出すことができるほど、よく目立ってる~!

お目目をパッと見開いた、ちょっとビックリしているような表情にも、グッときちゃいます。

その愛らしい姿は、ナルニアのインスタグラムと、「Cattery of Grace」のホームページおよびフェイスブックページから見ることが可能。見れば見るほど、ナルニアの美しさにハマってしまうことウケアイですよ♪

【キメラ猫ってなんでこんなに魅力的なんでしょう】

ところで……ナルニアのように顔の色が半分ずつ異なる猫は、 “キメラ” と呼ばれています。2つの受精卵が融合した結果、2種類の異なるDNA細胞を併せ持つことから、このような奇跡的なビジュアルとなるのだとか。

キメラ猫は以前 Pouch でも紹介したことがあるけれど、2つの顔を持つ猫さんって、やっぱりとんでもなく魅力的だわ~!

参照元:Cattery of GraceInstagram@amazingnarniaFacebookYouTubeBored Panda
執筆=田端あんじ (c)Pouch