日本酒ラヴァーは、2017年6月17日の予定を丸々開けておいたほうがよさそうです。なぜならこの日、東京・池袋サンシャインシティで、日本酒の魅力をとことん堪能できるイベント「日本酒フェア 2017~國酒を味わう~」(以下、日本酒フェア2017)が行われるから!
「日本酒フェア2017」は一般消費者向けのイベントとしては世界最大級で、この日は朝10時から、選りすぐりの日本酒を利き酒できるようなのです!
日本酒ラヴァーは、2017年6月17日の予定を丸々開けておいたほうがよさそうです。なぜならこの日、東京・池袋サンシャインシティで、日本酒の魅力をとことん堪能できるイベント「日本酒フェア 2017~國酒を味わう~」(以下、日本酒フェア2017)が行われるから!
「日本酒フェア2017」は一般消費者向けのイベントとしては世界最大級で、この日は朝10時から、選りすぐりの日本酒を利き酒できるようなのです!
2017年6月3日より全国で順次放映されている本格幻想RPG「陰陽師」の新CM、「誘いの心音」篇は必見です。女優・川口春奈さんが魅せる妖艶な美しさ、次々と場面が移り変わってゆく幻想的なストーリーに、気がつけば目を奪われてしまうんですよね……!
都内を歩く川口さん。突如、心音が鳴り響いたかと思いきや、街の様子は次第に奇妙な様相へと変化。気がつけば暗く妖しい平安世界へと、惹きこまれていってしまいます。
2017年1月に販売を開始した「スターバックス タッチ ドリップ」は、ICカードなどに用いられている 「スターバックスタッチ」初のキーホルダーモデル。ビームスとコラボした “ウェアラブル決済アイテム” です。
一見するとハイセンスなキーホルダーにしか見えませんが、レザーの中に入っているのは、 “FeliCaチップ” 。前回、発売されるやすぐに完売したこのキーホルダーに、2017年6月24日、新たに夏モデル限定5種類が登場するんですって♪
2017年5月29日、イタリア・フィレンツェのピッティ宮殿のパラティーナ美術館でショーを行ったのは、グッチ(GUCCI)。
この日発表されたのは2018年クルーズコレクションで、デザイナーのアレッサンドロ・ミケーレによるカラフルでド派手なラインが会場中を沸かせていたようです。
洋服や小物、モデルたちのヘアメイク。今回のコレクションで見どころはたくさんありましたが、観客の視線をもっとも集めたのは、おそらくネイル。だって爪どころか指先全部が真っ黒で、まるでインクに指を浸したみたいだったんだもの!
ゾウの保護活動を行っているタイの非営利団体「Save the Elephants Foundation」が運営する「Elephant News」がYouTubeで公開していたのは、愛とパワーがこれでもかというほどみなぎっている、ゾウさん動画です。
場所はタイのアニマルシェルター、「エレファント ネイチャー パーク(Elephant Nature Park)」。保護されたゾウたちに触れ合うことができるこの施設に、ごく最近ちっちゃな “新入り” が入ったよう。
“新入り” のDok Gaewは、まだ子供のゾウ。1歳9カ月になる孤児だそうで、動画には先住のゾウさんたちが大挙して押しかけ、手厚い歓迎をしている様子が収められていました。
みんな大好き「リカちゃん人形」の香山リカさんは、フォロワー数7万1000超を誇る人気インスタグラマーでもあります。
日本のみならず世界各国へ足を延ばして写真をパチリ、そのセレブ美魔女のような私生活(小5だけど)にうっとり。有名人とのツーショット写真にびっくり。
新たな投稿が行われるたびに我々を楽しませてくれるリカちゃんですが、ある日ふと、気がついたのです。写真に写るリカちゃんのサイズ感がフツーの人間とおんなじで、その姿に全く違和感を感じないことに。
大阪名物といえば、たこ焼きや、お好み焼き。これらの味付けに欠かせないのは、ソースにマヨネーズ、かつおぶし、紅しょうがなわけなのですが、これら “西の味” が、なんとこのたびハンバーガーになっちゃった!
大阪のソウルフードをリスペクトしたこのメニューは「なんばベーコンエッグバーガー」。
2017年6月6日より順次関西に出店する、ファーストキッチンとウェンディーズがコラボした「ファーストキッチン・ウェンディーズ」全店でお目見えします。
誕生日、父の日や母の日、そしてバレンタイン。これら記念日はもちろん、特別なことがない日でも、ふいにチョコレートのプレゼントをもらうと嬉しいものです。だけどこんなチョコレートをもらったら、嬉しいというよりむしろ、腹が立つかも!?
アメリカの「Poop Factory」が発売したのは、う〇ちの形をしたチョコレート。とぐろを巻いたそのフォルム、やたらリアルなブラウンカラー、どこをとっても完全にう〇ちそのものなのがツライんですけど……。
だんだん暑くなってきたこの頃。外でお酒を飲むのが楽しい季節ですね。日本酒造組合中央会が全国の20歳から79歳の男女3000人を対象に実施した「日本人の飲酒動向調査」によると、30年前と比べて、お酒を飲む女性の割合はグンと増えたのだそう。
1988年と2017年の飲酒率を比べてみると「飲む」または「飲めるがほとんど飲まない」という女性の割合は、52.6%から72.9%とおよそ20%近く増加しておりまして、気軽にお酒を楽しむ女性は増加傾向にあるようです。
しかしその内訳を見てみると、「飲む」と答えている女性は1988年が31.6%、2017年が32.9%で、それほど大きな変化はありませんが、数が一気に増えたのは「飲めるがほとんど飲まない」という層で、21.0%から40.0%と2倍近く増加しています。推測するに、気分転換やお付き合いの一環としてお酒を楽しんでいる女性が多いのかしらね?
2017年春夏コレクションのランウェイで注目が集まっていたのは、ストライプ、花柄やボタニカル、そしてアニマルモチーフ。
アニマル柄はコレクションのたび話題にのぼりますが、2017年は模様というよりも動物そのもののモチーフが多く見られた印象でした。たとえば、アルマーニとかね♪
アニマルモチーフがキテる今だからこそ紹介したいのが、フランスの高級ジュエリーブランド「ブシュロン」のアニマルコレクション。
2017年5月28日、ラコステがYouTubeに公開した、まるで上質な映画を観ているかのような気分を味わえる90秒間のショートムービー『Timeless, The Film』。
時は1933年。2人の男女が駅の雑踏の中、ふいに出会ったことが、物語が始まるきっかけとなります。
男性が女性をひたすら追いかけてゆく中、時間もどんどん現代へと流れてゆく。時が移ろっても熱い気持ちは変わらないということを示すムービーは、 “壮大な旅行とひと目惚れの物語” と銘打たれているとおり、とってもロマンチックでドラマチックなのです!
「ボクの妻が、息子の1歳の誕生日パーティーに備えて数字の “1” の形のクッキーを焼いたんだけど……。 “1” に見えないんだよね」
こちらのつぶやきをツイッターへ投稿していたのは、ユーザーネーム「Mr. 1 Cookie」こと、@Jaberuskiさん。添えられていた写真をチェックしてみましたが、いやいやこれは「1」ですよ。どこからどう見ても、数字の「1」!
舞台は幼稚園の卒園式。仲睦まじく、互いに写真を撮り合っている幼いカップルを発見!
晴れの舞台にふさわしくバッチリおしゃれをキメた男の子と女の子は、最高の笑顔をカメラに向けています。2人ともまだ小さいけれど、その様子は、いっちょまえの恋人同士のようです。
ここ最近女性の間で人気沸騰中の俳優といえば、なんといっても高橋一生さん。
物憂げな表情、美しい手と腕の血管、ほんのり醸し出される色気と、それと相反するような “クシャッ” とした笑顔……。ああ、どこをとっても理想の男性。こんな人が職場にいたら、最高の毎日を過ごすことができるのに~!!!
そんな、乙女の妄想が爆発しているのが、すい星のごとくTwitterに現れたハッシュタグ「#職場の高橋一生」です。
もしも自分が働くオフィスに高橋さんがいたら、あんなことやこんなことをしそう。いやむしろ、してほしい……。そうです、高橋さんが職場にいないのなら、いっそいることにしちゃえばいいんです!
泡まみれのパーティー「泡パ」や、街中に巨大ウォータースライダーを出現させた「Slide the City」などを手掛けたAfrro&Co.が次に仕掛けるのは、泡にまみれながら戦う「泡川の合戦」!
歴史好きならば名前を聞いただけでピンと来たでしょうが、そうです、こちらの名前、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が火花を散らした「姉川の戦い」とかけております。
“合戦フェス” と銘打たれたこちらのイベントが開催されるのは2017年7月2日、場所は大井競馬場。泡にまみれながら戦う “新感覚のチャンバラ合戦” とのことなのだけど……激しい戦いが繰り広げられそうな予感がする~っ!
イギリスでオーダーメイドのドレスを制作しているフェリシティーさん(Felicity Westmacott)が手がけたのは、秋の紅葉をイメージしたウェディングドレス。
真っ白なドレスの裾には、赤や黄色、オレンジなどの鮮やかな色がグラデーション状に染められていて、じっと見入ってしまいそうな美しさ。その制作過程が、フェリシティーさんのホームページやインスタグラムなどにアップされています。
アメリカ・フロリダ州に住む3歳の少女スカウト・ラーソン(Scout Larson)ちゃんは、フォロワー数4万超を誇るインスタグラマー。自ら有名人や有名キャラクターに扮した写真をインスタグラムに投稿し、注目を集めています。
スカウトちゃんが変身しているのは、女優のメリル・ストリープさんにエマ・ワトソンさん。歌手のアデルさん、人権運動家のマララ・ユスフザイさん、さらにはディズニー映画『モアナと伝説の海』のモアナなど、さまざまです。
一見バラバラに見えるチョイスですが共通項がしっかりあって、それは彼女たちが皆、 “強い女性” であることです。
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。