車の先端からにょきっと飛び出していたのは、なんと本物のワシ! アメリカフロリダ州クレイ カウンティーの地元警察がフェイスブックへ投稿した2度見必至な写真が、全米で話題となっていたようです。
海外サイト「The Dodo」の報道によれば、事件が起こったのは、アメリカフロリダ州。車に挟まった状態のワシは「なぜ俺はこんなところに……」といった表情を浮かべて、呆然としている様子。
車の先端からにょきっと飛び出していたのは、なんと本物のワシ! アメリカフロリダ州クレイ カウンティーの地元警察がフェイスブックへ投稿した2度見必至な写真が、全米で話題となっていたようです。
海外サイト「The Dodo」の報道によれば、事件が起こったのは、アメリカフロリダ州。車に挟まった状態のワシは「なぜ俺はこんなところに……」といった表情を浮かべて、呆然としている様子。
ハロウィン向けになんともおどろおどろしいケーキを作ってしまったのは、これまでユニークなスイーツを数多く手がけてきたユーチューバー「How To Cake It」ことヨランダさん。
ヨランダさんがケーキのモチーフとして目をつけたのは、人間の脚。しかも胴体からちぎれ、ドクドクと血が流れる脚……!
見た瞬間、食欲はゼロ、いやそれどころかマイナスに。ホラー映画に出てきそうなビジュアルを持つスイーツのレシピ動画が、YouTubeに投稿されておりました。
絶対に送られたくない、でもバンバン使ってみたくなる……見ているだけで腹が立つLINEスタンプ「ヒモックマ」を以前紹介しましたが、なんとこのたび宝島社から公式ファンブックが発売されることに!
本のタイトルは「ヒモックマ まるごとブック」。これが現在、じわじわ注目を集めているようなのですよ。
季節が変わり、暗くなるのがどんどん早まっていく今日この頃。ちょっぴり寂しい気持ちになるけれど、せっかくだから、夜の暗闇を活かしちゃいましょう!
というわけで本日紹介するのは、暗闇でぱあっと輝きを放つ、LEDライト内蔵のピアス「Night Ice」。ショッピングサイト「Fancy」で30$(約3000円)で販売されています。
リチャード・クラクソン・スタジオ(Richard Clarkson Studio)と、クリアレヴ(Crealev)が共同で開発した、雲を模したスピーカー。
「メイキング・ウェザー(Making Weather)」と名付けられた雲スピーカーは、なんとぷかぷか宙に浮いていて、ミラー状のベース部分に映る姿もキレイなんです。雲はスピーカーとしてだけでなく音に合わせて光って、その姿はまるで部屋の中に “雷雲” が出現したみたい!
日本のレストランの子供向けメニューといえば、なんといっても「お子様ランチ」。一方でアメリカのとあるレストランのキッズ向けメニューは、名前がかなりユニーク。
ユーザーnabcedさんが海外ネット掲示板redditに投稿した写真には、メニュー表がそのまま写っています。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州で開催されていたイベント「Living Smart Festival」で撮影された1枚の写真が、ネットを中心に話題となっています。
そこに写っていたのは、映画『スターウォーズ』シリーズに登場する小型ヒューマノイドのジャワ! なにをしでかしたのやらジャワは警察官にとらえられていて、その周囲をストームトルーパーたちが取り囲んでいます。
ダイエットの敵と聞いて、まず頭に思い浮かぶのが、お菓子。洋菓子と比べれば和菓子は低カロリーというイメージだけれど、やはりダイエット中に食べるには、罪悪感を伴ってしまう……。
いま「やせたい!」と頑張っている、甘いもの好きのあなたに朗報! 10月15日(土)に発売される『LOW/S DAIFUKU(ロウエス ダイフク)』は低糖質の大福なので、糖質制限ダイエット中でも食べることができちゃうんだって!
海外ネット掲示板redditで始まったのは、 “勇ましいリス” の写真をお題としたフォトショップバトル!
DarylMooreさんが投稿したリスの表情は鋭く、男前。「片手を木の上に置き、もう片方の手を高く上げる」というポーズがさらに、リスさんをかっこよく見せています。
アメリカのティーンエイジャーを中心に人気のプチプラコスメブランド『COVERGIRL(カバーガール)』が新モデルとして起用したのは、17歳の男の子!
10代にしてメイクアップ・アーティストだというジェームズ・チャールズ(James Charles)さんは、NY在住。YouTubeには50万人以上の視聴者が、インスタグラムには61万7000人以上ものフォロワーがいるという有名人。
しかしいくら人気者とはいえ、チャールズさんの前にモデルにフィーチャーされていたのは、シンガーソングライターのケイティ・ペリーさんに、テイラー・スウィフトさんと超豪華な面々です。
しかも、このブランドでの男性の起用は、今回が初めて。どれほどレアな自体か、十分おわかりいただけるのではないかと!
ランジェリーブランドの広告に登場するのはいつだって、スタイル抜群のモデルのみなさん。一般人から見れば、憧れる反面、そこにあまりリアリティーは感じられません。
しかし、ニュージーランドのランジェリーブランド Lonely Lingerie が行っているキャンペーン Lonely Girls でモデルを務めているのは、さまざまな国籍や人種、体型の女性です。
「もう車内での争いはない」
こちらのコメントとともに愛する我が子たちの写真をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカオハイオ州に住む専業主夫のジェイク・ホワイト(Jake White)さんです。 “争い” ってこれまたずいぶん物騒な響きだけれど……一体ぜんたいどういうことなのかしら?
今年のハロウィンは、街へ繰り出すのではなく、自宅や友人宅でわいわい過ごすつもり。そんな皆さんに、とっておきのパーティーフード、 “ハロウィン仕様” のピザを紹介しちゃいます!
愛知県名古屋市を中心に、岐阜、三重、静岡で展開している宅配ピザチェーン店「アオキーズ・ピザ」から新登場したのは、その名も「血まみれゾンビーノ」。
真っ赤な血の海のようなピザソース&バーベキューソースの上に浮かぶのは、本物そっくりの目玉と指!
あるべきはずの目や鼻や口がなく、顔自体が体と化した横顔。しかも、その体は、醜くたるんでいます。
フランスのデジタル紙「INfluencia」が広告代理店「GloryParis」の協力のもと作成したのは、大変ショッキングな広告。インターネットの普及によって脳が退化してしまった様子を、ジャンクフードの食べ過ぎでメタボになってしまった人になぞらえて表現しているようです。
ポーランドでデザインを学んでいる学生、エヴァ・ダルシット(Ewa Dulcet)さんが制作したスツールは、一見すると、シンプルな木製のスツール。しかし座るところを手でグッと押したとたん、ふわぁっと窪んでしまったではありませんか!
このスツールに使われた素材は、松でできた薄い板とゴム。木製であることに間違いはないのだけれど、注目すべきポイントは、板を細かなパーツに分けて切っている点です。
脂がほどよくのったベーコンのカチューシャに、オムそばのカチューシャ。さらにはカレーやフカヒレをフィーチャーしたネックレスなど、パンチの効いた商品を次々世に生み出し続けてきた食品サンプル会社「畑中」が、今度はブーツを手掛けたんだって!
食品サンプルと靴……予想外の組み合わせにドキドキしつつ、オンラインストア「FAKE FOOD HATANAKA」をさっそくのぞいてみました。
地上12階の窓の外、壁にあるわずかな幅の上に侵入してしまった子猫。下をのぞくだけでヒヤヒヤ。地面がはるか遠くに感じられます。
子猫を発見した人からの通報を受けて現場に向かったのは、シンガポール初の動物保護団体「SPCA シンガポール」のスタッフ、ヤオ・ホワンさん。
道具を使って子猫を助ける一部始終の映像が、フェイスブックに投稿されているのですが、これがなんともハラハラドキドキなのです。
これさえかぶれば、あなたもニャンコ。誰でも “猫人間” になれちゃう「リアル猫ヘッド」が、通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」でオーダーメイド販売されているよ!
猫人形作家の佐藤法雪(さとう ほうせつ)さんが制作した「リアル猫ヘッド」は、2015年に東京都美術館で初めて公開された作品。翌年に国立新美術館でも展示されており、今回は美術品として販売されるのだそう。
どこを見ても、パンツ、パンツ、パンツ。独自の路線を貫く通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」には「パンツグッズ」というカテゴリがありまして、ここにはパンツをモチーフにしたグッズがどっさりラインナップされています。
パンチの利いたものしかない「パンツグッズ」ですが、最も控え目で女子も難なく手に取ることができそうなのが、440さんが制作するパンティ型コインケースです。