1月11日は鏡開きです。鏡餅をばらしてふつうのお餅としていただくわけですが、正直、お餅って余ってたりしますよね。
「お正月に食べきれなかったお餅がどっさり残っている……!」とお嘆きのみなさま。簡単でおいしいお餅クッキングにチャレンジしてみませんか?
今回は、料理界のエンターテイナー平野レミさんのホームページ「remy」より、お餅を美味しくいただく調理法をご紹介しましょう! その名も、「おもちろい料理」……!!
1月11日は鏡開きです。鏡餅をばらしてふつうのお餅としていただくわけですが、正直、お餅って余ってたりしますよね。
「お正月に食べきれなかったお餅がどっさり残っている……!」とお嘆きのみなさま。簡単でおいしいお餅クッキングにチャレンジしてみませんか?
今回は、料理界のエンターテイナー平野レミさんのホームページ「remy」より、お餅を美味しくいただく調理法をご紹介しましょう! その名も、「おもちろい料理」……!!
言霊——言葉には、不思議な力が宿るといいます。私たちが日々発する何気ない言葉にも、なんらかの力が備わっているかもしれません。2015年はネガティブな発言をしがちだった人も、今年はポジティブな言葉で1年をスタートしてみませんか?
ポジティブな1年にするためには、目標に向かって頑張るのが一番! ということで、Pouch編集部スタッフ&ライターの前向きな新年の目標をお伝えしていきますよ。
流行の食べ物、というと、みなさんはどのようなものを思い浮かべるでしょうか。
世界的に見ると、ここ数年では、栄養素が特にすぐれた食材「スーパーフード」など、健康を意識したものが多く流行っていた印象です。
しかし、来年2016年のトレンドは、ヘルシーを通り越してかなり衝撃的なものになるという予想が……! 海外サイト「Mashable」掲載の2016年の食のトレンド予測を元に、いくつかピックアップしてみましょう。
唐突ですが、記者(わたし)は誰にも負けないぐらいケーキが大好きです。ケーキが好きすぎて、現在はお菓子の本場・フランスで暮らしているほど!
そんなわけで、フランスでも東京に帰省した際にも、いろいろな洋菓子店へ向かい、ケーキを食べ歩いています。先日、帰国した際に訪れた広尾で、素敵なティーサロン「Louange Tokyo(ルワンジュ東京)」を発見しました。マンションの一角にある隠れ家的なサロンで、オープンは今年9月とのこと。
店内へ入ってみると「ドン・ペリニヨン」を始めとする高級シャンパンや、ワインがずらり! 一緒に訪れた友人はシャンパンが好きなので、店内でケーキとシャンパンを味わおうということに。しかし、ソムリエバッジをつけた店員さんから「当店は会員制でして、一般の方はサロンの利用ができません」と言われてしまったのです……。
「ムール貝の白ワイン蒸し」といえば、フランスに住む人たちに人気のメニュー。もともとはベルギー生まれの料理だそうですが、フランスではシーフードレストランはもちろん、街角のビストロなど多くのお店で食べることができます。
白ワインを入れて蒸し上げることで、ムール貝はふっくら柔らかジューシーに! 貝の旨みたっぷりの汁に、揚げたてのポテトをつけていただくのがベルギーやフランス流の食べ方です。
今回は、あさりの酒蒸しと同じように気軽にできる「ムール貝の白ワイン蒸し」の作り方をご紹介します。(ムール貝はフランスに比べて日本ではやや高いので、量はお好みで変えてください)
ヨーロッパのクリスマスシーズンに欠かせないのは、スパイスと柑橘系フルーツたっぷりのホットワイン。飲めば体の芯から温まります。
国内でもカフェやクリスマスマーケットなどで飲むことができますが、もっと手軽に楽しむなら、おうちで作るのが一番! 実は、安い赤ワインとみかん、それにスパイスをいくつか用意するだけで、おいしいホットワインが作れちゃうんです♪
今回は、イギリス出身のスーザンさん直伝のレシピをお伝えしましょう。
記者(私)は海外に住んで、かれこれ8年になるのですが、東京に帰省するたびに必ず買って帰るものがあります。そのひとつが女性向けの雑誌。なかでもコスパがよく、使える付録が付いている雑誌はマスト・バイなのであります。
そして今回の帰省で、ひときわ目を引いたのが『美的1月号』(11月21日発売・630円)の付録。首や目元を温めてくれる「あっため首枕」と、ロクシタンの「シアハンドクリーム・10ml」付きという、実用的かつコスパ最強の2大付録です。
どちらもかなり重宝しており、超オススメ!! というわけで、今回は美的1月号の豪華付録の魅力をレポートします♪
みなさんは「ブルーシールアイスクリーム」をご存知でしょうか? 1948年に沖縄県の米軍基地内で誕生した、沖縄を代表するアイスクリーム専門店です。沖縄以外の地域ではあまり店舗がなく(東京にはフランチャイズ4店のみ)、ちょっとレアな存在だったりします。
同店では30種類以上のフレーバーを常時提供しており、「マンゴー」「紅イモ」「サトウキビ」といった、実に沖縄らしいものも多くあります。今回ご紹介する「塩ちんすこう」もそのひとつです。
パイやパンを温めたり、チキンやケーキを焼いたりと、欧米のキッチンにはオーブンが欠かせません。日本の家庭における「炊飯器」のような存在です。
材料を入れたら、あとはオーブンが調理してくれるだけなので、実はとっても楽チン! オーブンは炊飯器と同じような感覚で使える、頼もしい存在です。
「オーブンはあるけれど、イマイチ使いこなせていない」という方にぴったりなのが、今回ご紹介するレシピ本『オーブンまかせで のっけて焼けばすぐごはん』です。
日本屈指の水揚量を誇る銚子漁港をはじめ、犬吠埼や屏風ケ浦などの景勝地に恵まれた千葉県銚子市。市内を走る銚子電鉄の駅に、インパクトが強すぎる駅名が誕生しました。その名も「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」駅。
薄毛に悩んでいる人にとってはご利益のありそうな駅名……だけど、あまりにもストレートすぎやしないかしら? いったいなぜ、髪毛黒生なのー!?
今年の10月末に、ファミマのドリンクメニューに加わった「抹茶ラテ」。みなさんはもう試してみましたか?
先日、ドリンク界の王者スタバの「抹茶ラテ」との味の違いをお伝えしましたが、今回は「シナモンパウダーをかけると、“抹茶味の八ツ橋”の味になる」というウワサを検証。
ファミマの抹茶ラテに、シナモンパウダーをカスタマイズした「抹茶ラテ・シナモン」(勝手に命名)を飲んでみることにしましたよ!
チョコレートケーキを割ると、とろ〜りチョコレートが流れ出す「フォンダンショコラ/モワールショコラ」。フランス生まれのケーキですが、現在は欧米圏を中心に広く親しまれています。英語圏では、チョコがあふれ出す姿を火山の噴火に見立てて「ラバ(溶岩)ケーキ」と呼ばれることも。
そんなフォンダンショコラですが、中身をピスタチオクリームにした「ピスタチオのフォンダンショコラ」が食べられるお店が銀座にある、との情報をキャッチしました。わたし(記者)はフォンダンショコラの本場フランスに住んでいるのですが、そんなショコラは食べたことないぞ〜!!
そこで、先月10月にオープンした「リール銀座」というティーサロンへ、さっそく足を運んできました。
寒い日に飲むと、心までふわ〜っと温まりそうなココア。これからの時期には欠かせない定番ドリンクですよね! さて、ココア好きのみなさんに朗報です。「バンホーテン ココアバー」が11月20日〜2016年5月20日までの期間限定で、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにオープンします。
今年の春、原宿に期間限定オープンした「ココアバー」の第2弾となる今回は、「堂島ロール」でおなじみのパティスリー「ベビーモンシェール」とのコラボスイーツが新登場! 新たなドリンクメニューも加わり、総勢24種類のラインナップとなります。
「1日1ケーキ」をモットーにしている記者(わたし)が、ひと足お先にココアバーの試食会に足を運んできました。新メニューや話題を呼んだ「ココアビール」の気になる味をお伝えしちゃいます!
「今のわたしに似合うのは、どんな色の口紅かしら……。」
ふと、そう感じることはありませんか? 新たなカラーに挑戦してみたいけれど、使い慣れない色に挑戦するのって、勇気がいるんですよねぇ。
記者(わたし)は30代になってから肌ツヤが悪くなってきたため、顔が明るく見えそうな口紅を探していました。そんな折に、資生堂「マキアージュ」の体験型ポップアップストア「LADY RED GARDEN」が11月20日〜29日までの期間限定で表参道にオープンする、との情報を入手。
メイク体験はもちろん、心身の状態をチェックしてもらえるフロアなど、とても楽しそうなのです! 早速、メディア先行体験会へお邪魔してきました。
その昔、西アジアで誕生したと言われる「ワイン」。その歴史は8000年とも言われており、その土地に合った形で発展していきました。ブドウの種類はもちろん、土壌や日照時間によっても味が変わってくるため、ワインの世界は奥深いのです。
そんなワインの魅力を多方面から捉えた「ワイン展ーぶどうから生まれた奇跡ー」が、上野の国立科学博物館で開催中です。展示会の様子を一緒に探ってみましょう♪ それでは早速、オニヴァ(フランス語で「レッツゴー」)!
今週19日の木曜日に解禁される「ボジョレー・ヌーボー」。日付変更線の関係で、日本ではフランスよりも一足早く解禁を迎えます。ボジョレー・ヌーボーをちょこっとおさらいしておきますと、フランスの三大ワイン産地のひとつに数えられるブルゴーニュ地方のボジョレー地区で造られる新酒(ヌーボー)という意味です。
ブルゴーニュ地方は、世界で最も高いワインと言われる「ロマネ・コンティ」の産地としても知られています。100万円は下らないロマネ・コンティに対し、1000円〜3000円台で買えるボジョレー・ヌーボーは庶民の味方。この機会にいっぱい飲まなくちゃ!
ワインといえばチーズというわけで「ボジョレー・ヌーボーに合わせて楽しみたいチーズ」を、南仏トゥールーズにチーズ専門店「Xavier(グザビエ)」を構えるチーズ熟成士のフランソワ・ブルゴンさんに尋ねてみました。
世界を股にかけて活躍中の「バブルくん」をご存知でしょうか? 日用品メーカー「ジョンソン」のイメージキャラクターで、青いクラゲのようなボディがキュート。国内のみならず海外でもジワジワと人気を集めています。
テレビコマーシャル等でもお馴染みの「バブルくん」、将来の夢は「ド●えもんや、アンパン●ンよりも有名になること!!」だそうです。
そんなバブルくんの念願叶って、キャラクター界の重鎮「ハローキティ」とのコラボ化が決定! キティーちゃんとのコラボ第2弾となる「Let’s 大掃除キャンペーン」を実施中です。
東京・上野にある、創業100年余りの老舗和菓子店「うさぎや」。真っ赤なお目目がキュートな同店の名物「うさぎまんじゅう」をはじめ、甘さ控えめの小豆餡で作った「どらやき」や「最中」などの各種和菓子には定評があります。和菓子好きなら、ご存知の方も多いかもしれませんね。
この「うさぎや」さんが今年7月、本店からほど近い場所に「うさぎやCAFE」をオープン! おしるこにハードチーズを入れて味わうという型破りの「うさ志る古(しるこ) フロマージュ」を食しに足を運んできました。おしることチーズだなんて、合うのかしら……?
みなさんは「日本記念日協会」をご存知でしょうか? 「文化の日」や「勤労感謝の日」といった祝日から、「七夕」や「クリスマス」などの年中行事、企業や業界が定めた「◯◯記念日」といったものまで、ありとあらゆる記念日をまとめたサイトです。
日付ごとの記念日を探すことができるので、男友達の誕生日に「お誕生日おめでとう! 今日は『いい男の日』だそうです。ますますイイ男になってね」なんていう気の利いたメッセージを作成する際にも便利。調べ始めると面白くて、知的好奇心が刺激されること間違いなし!
さて「11月11日」を同サイトで調べてみたところ、なんと31もの記念日があるじゃないですかーッ!! これはやはり、「いち」が4つも並んでいるからでしょうか? 突っ込みどころが多い記念日もたくさんあるため、その一部をピックアップしてみましょう。