ポテトサラダにグリーンサラダ、シーザーサラダにツナサラダなど、コンビニやスーパーの惣菜コーナーにずらりと並ぶサラダ。おにぎりやサンドイッチとサラダの組み合わせは、ランチの定番ですよね。
外食時にはバラエティー豊かなサラダも、家で作るとなると、ワンパターンになりがちな気がしませんか? 「もっと色んなサラダに挑戦してみたい」という方にオススメなのが、今回ご紹介する『世界のホットサラダレシピ』。身も心も温まりそうな、85のレシピが掲載されています。
ポテトサラダにグリーンサラダ、シーザーサラダにツナサラダなど、コンビニやスーパーの惣菜コーナーにずらりと並ぶサラダ。おにぎりやサンドイッチとサラダの組み合わせは、ランチの定番ですよね。
外食時にはバラエティー豊かなサラダも、家で作るとなると、ワンパターンになりがちな気がしませんか? 「もっと色んなサラダに挑戦してみたい」という方にオススメなのが、今回ご紹介する『世界のホットサラダレシピ』。身も心も温まりそうな、85のレシピが掲載されています。
スイーツ好きにとってはたまらない、夢のような本が登場しました! その名も『東京スイーツパス』(980円・税込み)。
本書に掲載されている、約100店舗のカフェや専門店のスイーツが、最大50%OFFで食べられるというもので、2〜3店舗で食べれば元が取れてしまうお得な本。スイーツ好きな女子は購入しておいて損はないはず!
充実の内容を、早速チェックしてみましょう。
年間を通して、さまざまな表情を見せてくれる京都。1000年以上も日本の首都であったこの街は、いつ訪れても素敵な場所ですよね! これから始まる紅葉シーズンを前に、京都旅行を計画中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
え、今年は忙しくて旅行どころじゃない? それなら、京都を旅している気分に浸れる、新たな発見に満ちあふれた書籍『アメージング京都』を手に取ってみてはいかがでしょう。これ、外国人の視点で見た「京都」を綴った、ユニークな1冊なんです。
彼とのデートで、あるいは女友達と出かけたレストラン。頼んだ料理に「殻つきエビ」が入っていた場合、エビの皮を手でむくのって、ちょっと気恥ずかしくありませんか? 人前で殻つきエビをバリバリむくのに抵抗のある女子は、きっとわたし(記者)だけではないはず。
記者のように悩める女子のみなさんに朗報です。手を使わずに、エビの殻をスルッとむく方法があるんです! スプーンとフォークがあれば3秒でできる「エビのマッハむき」をYouTube動画よりご紹介します。
チーズケーキ作りに欠かせないクリームチーズ。トーストやクラッカーに塗って食べてもおいしいですよね! ジャムやハチミツだけでなく、塩味の効いたものとも相性の良いクリームチーズは、冷蔵庫にあると便利な存在です。
「伯方の塩」のホームページによれば、なんとヨーグルトと塩だけで自家製クリームチーズができちゃうのだとか! 早速チャレンジしてみましょう。
煮物に入れても、バター醤油で炒めてもおいしい、秋の宝物・キノコ。
低カロリーで食物繊維も豊富だから、たくさん食べても安心! そのうえ、便秘解消、生活習慣病予防、おまけに免疫力アップなども期待できちゃいます。美容や健康のためにも、積極的に食べたいですね。
わたし(記者)の暮らすフランスでも、この時期にはたくさんの種類のキノコが店先に並びます。なかでも人気なのが「シャンピニオン・ド・パリ」と呼ばれる、安くて使い勝手の良いホワイトマッシュルーム。
スープに、肉料理のソースに、オープンサンド「タルティーヌ」やお食事クレープ「ガレット」の具に、マッシュルームが大活躍! フランス人にとってのマッシュルームは、私たちにとってのシイタケのようなものです。
新鮮なマッシュルームは、缶詰では味わえないコクのあるおいしさ。今回はオリーブオイルで炒めて、お酒によく合う1品「マッシュルームのタルティーヌ」を作ってみましょう。とってもカンタンですよ!
ジューシーなりんごたっぷりのアップルパイ。温めたところにバニラアイスを添えれば、悶絶級のおいしさ! でも家で作るとなると、パイ生地作りがちょっぴり面倒です。
そこで今回は、アップルパイよりもずっと簡単に作れるイギリス生まれのデザート「アップル・クランブル」の作り方をご紹介しましょう!
働く女子たちがオフィスのデスクに置いたら、確実に癒されてしまう……そんなアイテムを見つけちゃいました! それは、とーってもきゃわわなニャンコ型のペンスタンドなのであります。
仕事がはかどらないときにも、昼食後の睡魔に襲われそうになったときにも、ちっちゃなニャンコたちが応援してくれるはず!!
香ばしく揚げたサツマイモに、甘辛い蜜をた〜っぷり絡めた「大学芋」。蜜がしっとり馴染んだ大学芋もいいけれど、熱々のところをいただくと別世界のおいしさです。それにカリッとした食感は手作りならでは。
今回ご紹介するのは、揚げる手間を省いた「塩バター大学芋」。これなら、おうちで気軽に作ることができます。
サツマイモの甘さにバターのコクがマッチ、まるでスイートポテトのような洋菓子っぽい仕上がりに。甘じょっぱい味は、スイーツ好きでなくてもきっとハマっちゃいますよ!
今月31日はハロウィン! 川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」では、現在「ハロウィンフェア」を開催中です(10月31日まで)。ドラえもんやスネ夫をモチーフにした遊び心いっぱいのスイーツやドリンク、ハロウィン仕様の各種グッズなどが登場しています。
フランスのマルシェやスーパーでは、秋を代表する味覚が目立つようになりました。カボチャやサツマイモにきのこなどは、フランスでもおなじみの食材です。
ただ、同じ野菜でも日本のものとは形や色がかなり異なる、というものもフランスではよく売られています。ウリのような形をしたカボチャ「バターナッツ」もそのひとつ。
この「バターナッツ」カボチャは甘みが強く、しっとりとした食感。スープにしてもローストにしても美味しく仕上がります。
さて、今回は秋の食卓を飾る「カボチャのスープ」を作ってみることにしましょう。「バターナッツ」は日本では手に入りづらいので、「栗カボチャ」を使うのがオススメ。
マスタードは、フランスの家庭料理に欠かせない定番調味料のひとつです。
わたしたちの感覚からすると「ソーセージ、もしくはホットドッグの引き立て役」ぐらいのイメージしかないけれど、フランス人はマスタード使いがとっても上手!! サラダやマリネ、肉や魚料理の隠し味にと、醤油のような感覚で使っているようです。
使い勝手のよいマスタードを使って、お手軽フレンチを作ってみましょう。今回は、赤ワインやまろやかな白ワインにとってもよく合う「マスタード・チキン」と、マスタード入りドレッシングが決め手の「マッシュルームのサラダ」の作り方をご紹介します♪
パスタやサラダと合わせていただくことの多いスモークサーモン。なんとなく洋風のイメージがありますが、実は酢飯との相性もバツグンです。
今回は、驚くほど簡単に作れちゃう「スモークサーモンの押し寿司」をご紹介します。材料は酢飯とスモークサーモンの2つなので、誰が作っても失敗ないはずですよ!
香り高いクロワッサンに、ふわふわのブリオッシュ。「フランスの朝食といえば、焼き立てのパンとカフェオレだよね!」と、想像を巡らす方も多いのではないでしょうか。
でも意外なことに、クロワッサンやブリオッシュが食卓に並ぶのは、ゆっくりできる週末や休日がメイン。平日の朝には、なんと「乾パン」やシリアル、ビスケットなどを食べる人が多いのです。
「え……乾パン!?」記者(私)がフランスで暮らし始めたときにも、乾パンが定番の朝食だということに衝撃を受けました。
そこで今回は、フランスの乾パンが実際どのようなものなのか、一体どんなふうに食べるのか、ご紹介したいと思います!
国内のみならず、世界でも大人気の「ドラえもん」。温厚な性格で知られるドラえもんですが、時としてキャラに似合わない珍言や爆弾発言をすることも。
そんなユニークな発言を集めたLINEスタンプ「ドラえもん うごく名言(迷言?)スタンプ」が、「煽りがスゴイ!!」とネットで話題になっています。
「この夏は10年に一度の猛暑」と言われるほど、今年は暑さの厳しい南フランス。6月末から30℃越えは当たり前、40℃近くまで上がる日も珍しくありません。けれども、どういうわけかクーラーのない家が多く、わたし(記者)の住んでいるアパートも扇風機のみ……。だれか、どうにかしてッ!!
そんな状況下では、料理するのもちょっと苦痛です。なるべく火を使わない料理ができたらなぁ! 作り置きができるお惣菜だったり、火を使うとしても時短で済むものだったり、そういうレシピがいくつかあれば重宝しそう。そこで、夏場でも無理なく作れる1週間の献立(2人分)を考えてみました。夏のフランスの日常風景と共にご紹介します♪
おいしさと食べやすさから、世界中で支持されている「Sushi(スシ)」。国内だと、にぎり寿司やちらし寿司などを思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、海外には「こんなの、スシとは言えないだろう!!」と思わず叫びたくなるものも。
そのひとつが、今回ご紹介する「デザート寿司」です。見た目はとってもキュートだけれど、どう考えたってスシには程遠いシロモノ。
川原やビーチなど、アウトドアで楽しむBBQって最高! 「お肉もタレも野菜もたっぷり用意したし、準備万端」と思いきや、調理に取り掛かるときになって「材料の買い忘れに気づいた……」ということ、あるんですよねぇ。
BBQをするときに欠かせない食材は何? ということで、BBQの情報サイト「BBQ GO!」が500人を対象に行ったアンケート調査をもとに、BBQの必須アイテムベスト5をお伝えします。準備できるモノは、事前にしっかり用意しておきましょう!!
フィリピンの人たちは、ジャンクフードやスナック菓子が大好きです。なかでもフライドチキンとピザは、とても人気が高く、誕生日やイベントの際に登場する確率高し!
そんなフライドチキンとピザがコラボした、これまでにないメニューが現地の「KFC(ケンタッキーフライドチキン)」に、今月から仲間入りしました。ひょえ〜!! どんなものなのか、詳しく見てみましょう。
ビアガーデンに海の家、バーベキューに花火大会など、夏はビール好きにはたまらない季節です。休日には昼間からゴクゴクしちゃいたい気分! でも女子のなかには「ビールの苦みがちょっと……。」「ジュース感覚で飲めるサワーやカクテルの方が好き」という方も、いらっしゃることでしょう。
ビールと果物を混ぜたら、ビール派もカクテル派も満足できそうな「なんちゃってフルーツビール」ができちゃうんじゃないの!?
思い立ったが吉日、果実感たっぷりのフルーツビールが自宅でも作れるのか、実験してみることにしました。