1982年から1992年までの約10年にわたり、NHK「おかあさんといっしょ」で親しまれてきた人形劇「にこにこぷん」。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人のキャラは、今も子どものころの思い出として残っているという皆さんも多いことでしょう。
そんな「にこにこぷん」も放送が終了してはや20年。じゃじゃまる、ぴっこり、ぽろりの3人はいったい今、どうしているのでしょうか?
1982年から1992年までの約10年にわたり、NHK「おかあさんといっしょ」で親しまれてきた人形劇「にこにこぷん」。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人のキャラは、今も子どものころの思い出として残っているという皆さんも多いことでしょう。
そんな「にこにこぷん」も放送が終了してはや20年。じゃじゃまる、ぴっこり、ぽろりの3人はいったい今、どうしているのでしょうか?
今の時代、私たちは日本にいながらにして世界中の料理を食べることができます。イタリアン、フレンチ、中華などはもちろんのこと、アメリカ、韓国、メキシコ、イギリスといった国々の料理まで、東京にいればあらゆる海外の味を堪能できるといっても過言ではありません。
そんな美食都市・東京で、イスラエル料理の食べ放題をやっているお店があるとのこと。イスラエル料理……イスラエル料理……。そう聞いてもリアクションが出てこない。テンションの持ちようがわからない。そのぐらい私たち日本人には馴染みのないイスラエル料理。いったいどんなものが出てくるのでしょうか。
食いしんぼな皆さんならすでに一度は食べているであろう「カップヌードルごはん」。「慣れ親しんだあの味がごはんバージョンで食べられる!」ということで、発売当初は大きな話題となったよね! 今ではカップヌードル味だけでなく「UFOそばめし」「どん兵衛釜めし」「GoFan五目チャーハン」なども出ており、「日清のごはんシリーズ」としてシリーズ化されている模様。
今回、同じ日清から新たに発売されるのが、冷凍 日清カプセルスタイル「カップヌードルおにぎり」と「チキンラーメンおにぎり」! 日清のニュースリリースを見ると「2012年9月1日新発売」とあるんだけど……近所のスーパーの冷凍食品売場に置いてあるのを発見!! これは買わずにはいられまいて!!
先日、池袋駅近くにちょっと面白そうなカフェがあると知りました。名前は「サクラカフェ池袋」。お店のHPを見ると、
・年間約110カ国籍のお客様を迎える「サクラホテル池袋」1階にある異国情緒あふれるオープンテラスカフェ
・24時間営業、年中無休。モーニング、ランチ、ティータイム、ディナー、深夜タイムあり
・モーニングはなんと320円! ランチは週替わりで毎週4カ国のメニューから選べる
とあります。これは行ってみたい! ということでさっそく行ってきました!!
夏本番! あまりの暑さに食欲も減退気味になりがちですね。しかし、そこをあえてスタミナ満点&刺激たっぷりな激辛フードで乗り切るという選択肢もアリではないでしょうか。
激辛フードの聖地といえばまず名前が挙がるのが、現在、関東に15店舗を構える「蒙古タンメン中本」。お店のメニューのほとんどが激辛! でも、辛さの中にもしっかりとした旨さが感じられ、お店の前には常に行列ができています。この、やみつきになるような刺激にハマってしまった人たちは、もはや立派な中本ジャンキーです。
中本ジャンキーですが、男性に多いと思いきや女性にも多いのです。本来なら女子一人ではなかなか並びづらいラーメン店であるはずなのに、どれけ並んででも、汗臭い男性の隣に座ってでも食べずにはいられない。
さあ、中本に行ったことがないあなたもさぞかし行ってみたくなってきたことでしょう! そこで本日は、“中本女子”になるための3箇条をご紹介したいと思います。
東京みやげといえば「ひよこ」や「東京ばな奈」が定番ですが、カワイイもの好きな人たちの間で人気が高いとのが、西光亭のクッキー。リスさんが描かれたパッケージイラストがとってもキュートなのです!
このリスさんのパッケージイラスト、とにかくたくさん種類があります。西光亭のホームページでイラストが公開されていますが、その数なんと200種類以上! 1点1点違ううえ、「これからもよろしくおねがいします」「Happy Birthday」「ご結婚おめでとうございます」などメッセージ入りのものもあり。用途に合ったイラスト&メッセージの箱を選べるのでプレゼントにも最適です。
見た瞬間、誰もが「かわいいーーーーーーっ!!!!」と絶叫してしまうシュークリーム。なんと、トトロの形をしてるんです。このシュークリームを作ることができるのは、世界中でもこのお店「白髭のシュークリーム工房」だけ。
誰もが大好き、パンケーキ! クリームやフルーツがいっぱい乗った薄焼きのハワイアンパンケーキもおいしいし、お母さんがよく作ってくれた我が家のパンケーキもなつかしい。
そして幼いころ、絵本の「ぐりとぐら」で見たような分厚くてふわふわなパンケーキ。「あんなパンケーキが食べてみたい!」とずっと憧れを抱いているという人も多いのではないでしょうか? しかし、オウチのフライパンで分厚いふかふかパンケーキを焼くのは至難の業……というか無理に近いですよね。
そんな皆さんに今回ご紹介したいのが「星乃珈琲店」の看板メニュー「窯焼きスフレパンケーキ」です。
高さのあるふわふわパンケーキが食べられると聞いて、さっそくお店に行ってみました!
Pouch読者の皆さんの中には、「毎日、食事は自炊している」という方たちも多いことでしょう。自分が食べたいものを作れるという楽しみはあるものの、朝食・夕食にお弁当と自炊が続けば、「作る時間がない」「何も作る気が起きない」なんてときだってありますよね?
そんなときに役立つのが、ストック料理。一度に作って冷蔵庫や冷凍庫で保存できる、いろいろな料理に応用して使えるというのはとてもありたがいものです。今回は、そんな「ストックしとくとめちゃめちゃ重宝しちゃうよ!」な料理のひとつ、肉味噌の作り方をご紹介します。参考にするのは、マンガ『銀のスプーン』3巻(小沢真理/講談社)のレシピ。
突然ですが、皆さんはうなぎは好きですか? 1年に何度かは「うなぎがめちゃめちゃ食べたい!!! 満腹になるまでうな丼をかっこんでやりたい!」という衝動に駆られることってありませんか!?
昔から「土用丑の日」などとうなぎに慣れ親しんできた私たち日本人にとっては、「うなぎを食べたい」という思いはDNAレベルで植えこまれた本能なのかもしれません。しかし……!
しかし現在、事態は深刻なことに。養殖用の稚魚の不漁により、うなぎの価格はモーレツに高騰しています。たとえば、先日見たところ、記者の近所のスーパーでは、数年前までは1尾1000円ちょっとだったはずのうなぎが今やなんと2倍の2000円近くになっていました!!
これは夫婦2人分買おうとしたら4000円になってしまうではないですか! いやいやないない、ありえないわー、と売り場でしばし呆然。「1尾だけ買ってお昼に一人で食べ、痕跡を残さず片付ければ完全犯罪成立……!?」と脳内の悪魔がささやいたのですが、いちおう思いとどまってなんとか2人でおいしく食べる方法を考えることに。
そこで思い出したのが、ラズウェル細木さんのマンガ『う』(講談社)。呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎がうなぎをおいしく食べ続ける、ただそれだけのマンガ。現在も『モーニング』にて連載中ですが、よくも毎回、うなぎだけでネタが続くものだと感心するばかりです。
「スーツを着ていれば、世の男性は6割増しぐらいでかっこよくなる」というのはこの世の真理です。とはいえ、頭頂部のバーコード化と体のメタボ化が著しい会社の上司のスーツ姿を毎日拝んでたってなんのありがたみもないわけで。「ああ!どこかにイケメンなスーツ男子はいないものか!?」と思いながら、毎日お仕事に励んでいる方々も多いことでしょう。
でも、そんな皆さん! あきらめないで! なんとPouch編集部では、スタッフ全員、メガネスーツ着用というリアル・イケメン☆パラダイスなカフェが池袋に存在するという情報を聞きつけたのです! そこで今回、自らもメガネスーツ男子大好きを自称する記者が潜入取材をしてまいりました。
いも、栗、かぼちゃを嫌いな女子なんているんでしょうか。ほっこり甘くてクリーミーな味わいは、そのまま食べておいしいのはモチロン、お菓子に入っていればなおのことステキです。そこで今回は、よしながふみさんのマンガ『フラワー・オブ・ライフ』文庫版1巻(白泉社)より「かぼちゃのパウンドケーキ」をご紹介します!
茶碗蒸しって、自分で作ったことがないという方も多いのでは? 「作り方がわからない」「蒸し器を使うなんてたいへんそう」あたりがその理由でしょうか。
しかし! 電子レンジで簡単に作れるとしたら? しかも、たこ焼きや肉団子を入れた斬新な茶碗蒸し……これはチャレンジしてみる価値アリですよ!
参考にするマンガは『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』(山田可南/小学館)。母親を亡くした中学1年生の澤飯光が、一家のごはん係としてさまざまな料理を作るこのマンガ。「たこ焼き入り茶碗蒸し」は亡き母の思い出の料理として、母親の友人が光に教えてくれた一品です。
少女時代を思い出すと、今もキラキラと思い出に残っているマンガや小説ってありますよねえ!
マンガでいえば「ハンサムな彼女」や「星の瞳のシルエット」、岡田あーみんの「お父さんは心配症」……。そして、小説といえばコバルト文庫にティーンズハート。花井愛子さん、氷室冴子さん、日向章一郎さんなど、もう20年も前に読んだものでも、色あせずに心に残っているってスゴイです!
そんななか、天使シリーズやアナトゥール星伝シリーズで人気を博した作家さんといえば、折原みとさん! 久しぶりに名前を耳にして、ぶわあっと当時の思い出が蘇ってきた方もいるのでは?
ここ最近、急に蒸し暑くなってきましたね~。こういうときには、ホットでスパイシーなものでも食べてさわやかな汗をかきたいですわ!
発汗作用がある食べ物といえば、まず思いつくのがキムチ。とはいえ、「豚キムチやキムチ鍋は今さらだしなあ」という方もいるのでは? そこで今回は、いつもとちょっと違うキムチの食べ方が楽しめる「キムチドリア」をご紹介します!
参考にするのは、『クッキングパパ』34巻(うえやまとち/講談社)に掲載されているレシピです。
皆さん、『深夜食堂』(安倍夜郎/小学館)というマンガをご存じでしょうか? 現在、『ビッグコミックオリジナル』にて連載中、小林薫さん主演でドラマ化もされている人気作品です。
営業時間深夜0時から朝7時までという一件のめしや。メニューは豚汁定食にビール、酒、焼酎、それだけ。あとは勝手に注文してくれれば、できるものなら作るっていうのがこの店のやり方。過去にちょっとワケありっぽいコワモテな店主と、彼のもとに集まる常連客たちとの交流を1話完結で描いています。
その『深夜食堂』、5巻を読んでモーレツに作ってみたくなったのが「コンビーフ炒めに目玉焼きのっけたの」と「コンビーフのお茶漬け」。……夜中に太る? そんなん知らん。とにかく作ってみるべし!