以前 Pouchで紹介したクオリティーの高いペット用ハロウィン服で、その類まれなるセンスをいかんなく発揮していた300円ショップ「3COINS(スリーコインズ)」が、またもやキュートなペット用アイテムをリリースしたようです。
今回の新商品は「節分」に向けたペット用のお洋服とキャップ。クリスマスやハロウィンはわかるけど……節分とは!
以前 Pouchで紹介したクオリティーの高いペット用ハロウィン服で、その類まれなるセンスをいかんなく発揮していた300円ショップ「3COINS(スリーコインズ)」が、またもやキュートなペット用アイテムをリリースしたようです。
今回の新商品は「節分」に向けたペット用のお洋服とキャップ。クリスマスやハロウィンはわかるけど……節分とは!
インスタグラムユーザー「yutafamily」さんが投稿していたのは、仰向けになってぐっすり眠りこけている、モフモフのニャンコさんの動画。首元をよ~く見ると、2匹のハムスターが添い寝をしています。
猫とハムスターが一緒に眠るという奇跡的な光景は、これだけにあらず。別の動画をチェックしてみたところ、なんと今度は3匹のハムスターがニャンコに添い寝をしているではありませんか……!
「 “新しい命” を拾いました」
インスタグラムにまだ目も開いていない小さな小さな子猫の写真を投稿していたのは、孤児の子猫の救護活動を行うハンナ・ショー(Hannah Shaw)さん。
子猫がいたのはペットショップ「ペトコ(Petco)」に置かれたティッシュボックスの中。
誰かがお店に何にも言わずに放置していったそうで、子猫はまだ生後4日くらいで、体重はわずか80グラムしかなかったそう。重い脱水症状を引き起こしており、体中ノミに覆われていたのだそうです。
わたしは犬や猫が大好きですが、なかなか飼うところまで踏み切れないでいます。それは、ペットを飼っている友人たちを見るうちに、「可愛い」「楽しい」だけではない色んなことが起こると知ったから。
だけど、悲しいことや辛いことがあっても、もう1度ペットを飼いたいという気持ちが湧いてくるのも本当のよう。ペットを亡くした友人たちの多くが「ペットを失ってしばらく経ってから、新しい家族を迎え入れた」ことが、なによりの証拠です。
漫画家の渡辺こよ(@akuta0716)さんがTwitterで公開したイラストには、そんな「猫を飼うのは大変だ」という事例がユーモラスに、そして切なく紹介されています。
トルコ・イスタンブールに暮らすピアニスト、サルパー・ドゥーマン(Sarper Duman)さんは、9匹もの猫を飼っている大の猫好きさん。
どの子もサルパーさんが救助した保護猫たちで、家族として引き取ってきたそう。
サルパーさんの猫たちはみんな、サルパーさんが弾くピアノの大ファンのよう。ピアノを奏でるとどこからともなくやってきては、耳を澄ませて聴き入っているようなんです。
時期は冬。ワンコの飼い主さんたちにとって、夕方のお散歩はなかなかの苦行なのではないかと思うんです。
この時期、夕方はとにかく寒いし真っ暗だし……いくら愛犬のためとはいえ、出かけるのを億劫に感じてしまうことも、時々はあるのではないでしょうか。
そんな冬のお散歩を少しでも楽しく、そしてより安全にしてくれそうなのが、光るリード「ナイティー・リーシュ(Nitey Leash)」。こちらは世界初の光ファイバーを使用したリードで、その明かりはなんと、約400m先の距離からも見えるというのですっ。
南オーストラリア・スターリングの町近くで車に乗っていたマーガレット・スミス(Marguerite Smith)さんは、思いがけないものに遭遇したようです。それは2匹のコアラ。そう聞くと、人によっては「コアラに出会えるなんてラッキーだね!」と思うかもしれません。
けれども、マーガレットさんのフェイスブックに投稿されている動画を観るかぎりでは、ラッキーな反面ちょっぴり迷惑とも言える状況のようなんですよね。
たとえば愛猫を病院に連れていくときや、ペットホテルに預けにいくとき。猫が嫌がってキャリーバッグに入ってくれない、という例は少なくないと思うんです。
そんなときに役立ってくれそうなのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した「ネコのお守り袋」という名のバッグ! アメリカで20年もの間ベストセラーになっているペット用キャリーでして、災害時の移動などにも重宝しそうなんです。
朝、愛する彼女に起こしてもらいたい。男性であれば一度はそんな願望を抱いたことがある人も多いはず。今回ご紹介するのは、その夢を毎朝かなえているうらやまけしからん男性の動画です。
ただし、男性を起こしているのは彼女ではなく彼のワンコ。「ご主人さま、起きて起きて―!」とばかりに耳をペロペロ舐めている姿ったら、ああもう!! 無類のかわいさでありますっ!
アメリカのコロラド州で暮らすインスタグラマーのシンシアさんは、ヘンリーという名のオス犬と、バルーという名のオス猫を飼っています。
にゃんこのバルーは2017年10月頭ごろに家族として迎え入れられたばかり。インスタグラム初登場の際には、 “お兄ちゃん” であるヘンリーの頭の上にちょこんと乗っかったショットが掲載され、多くの人のハートをヒット♡ 1万4000超の「いいね」を集めていたほどでした。
カナダ・ブリティッシュコロンビア州ナナイモにある公園「ベバン・パーク(Beban Park)」の駐車場で、突如鳴り始めたクラクションの音。
「プァァーーーーーー」とけたたましく鳴り続ける音の方向をじっと見つめると……そこには誰も予想だにしない、まさかの光景があったんです。
アメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコに暮らすボウ(Boe)くんは、2歳のオスのワンコ。顔にシワがたくさんあるのが特徴の「シャー・ペイ」という犬種です。
しかしボウくんは、普通のシャー・ペイとはちょっぴり、いや、かなりビジュアルが異なっているんです。
ボウくんの首から上は茶色で、首から下は白に茶色のブチ模様。頭と体の色が全く違うから角度によってはそれぞれ独立しているようにも見える(!)し、まるでオシャレなコートを羽織っているようにも見えるんですよ……!
【2018年のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に3回連続で紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
動物が好きな人にとって、動物が印象的に登場する映画はたまりません! 犬が走っている姿を見るだけでも可愛くて涙目になってしまう……という人もいるでしょう。そんな人はもちろん、動物がちょっと苦手という人でも親しめる映画をピックアップしてみました。
iPhoneユーザーにとっては聞き覚えがある、おなじみのあの着信音を、歌声で、ほぼ完ぺきに再現。芸達者すぎるオカメインコのラッキー(Lucky)の姿をとらえた映像が、動画サイトVimeoで公開されています。
動画をアップしたベン(Ben Pluimer)さんによると、ラッキーは友人が飼っているオカメインコなのだそう。いじらしいことに、飼い主さんが出かける素振りを見せると動揺してしまって、iPhoneの着信音を歌いだすというのです。
2018年は戌年(いぬどし)です。
犬への注目がさらに高まるであろうこの年にリリースされるのは、愛犬そっくりな動物美術造型をオーダーメイドできるサービス「クローンワンコ」。
いつかやってくる “別れのとき” に備えて、少しでもペットロスに陥る人を少なくしようと考えられたサービスなんですって。いやはや、すごい時代になったものです!
つぶらな瞳でじーっとこちらを見つめてくるのは、ブラックカラーのフレンチブルドッグ、ラリ(Rari)ちゃん。うるうるとしたまなざしが可愛くってつい見惚れてしまいますが……よ~く見たら、全身粉まみれやないか~い!
実はラリちゃん、飼い主さんのメイク道具をデスクから持ち出して、ベッドの上で “お化粧” に勤しんでいたようなんです。
コップのフチ子などユニークなカプセルトイが人気のキタンクラブ。2017年いちばんヒットした商品はというと、累計300万個の売上を記録したという「ねこのかぶりものシリーズ」だったんだって!
その最新作となる「かわいい かわいい ねこくまちゃん」がこのたび登場。ねこがくまのかぶりものをするだなんて……そんなん可愛くニャらないわけがにゃいっ!!
これから年賀状を作るという皆さん、かわいいワンちゃんが盛りだくさんなフリーデザイン年賀状サイト「#PUPPY NEW YEAR」をご存じでしょうか?
著作権フリーの約40種類の犬の画像を無料でダウンロードできるんですが、実はモデルとなったワンちゃんたちはみんな保護犬で、里親を探しているコたちなんです。来年は戌年ということで、皆さんの年賀状をワンちゃんたちを助ける手だてとして使ってみるのもよいかもしれません。