編み物といえば冬のイメージ。「好きなひとに手作りマフラー!」な~んて想像しちゃいますが、実は夏もアツいって知ってましたか。
夏の定番アイテム「麦わら帽子」「かごバック」「麻ひもバッグ」などを編める毛糸が登場して、ハンドメイド女子たちの人気を集めているのですっ。
編み物といえば冬のイメージ。「好きなひとに手作りマフラー!」な~んて想像しちゃいますが、実は夏もアツいって知ってましたか。
夏の定番アイテム「麦わら帽子」「かごバック」「麻ひもバッグ」などを編める毛糸が登場して、ハンドメイド女子たちの人気を集めているのですっ。
ついつい注目しちゃうファッションやメークのトレンド。自分に似合うとは限らないけれど、簡単に今っぽさが出せるのがいいところですよね。
今回ご紹介するのは、資生堂ビューティークリエーションセンターが発表した「東京の街を歩く女性たちのヘア&メークトレンド傾向」なるもの。
2016年春夏、まさに今のリアルトレンドが解説されているんです! 太眉ブームは今後どうなる? ほてりチークはまだ人気? リップカラーのトレンドは……? ここで気になる情報をいくつか見てみましょう!
夏フェスシーズン真っ只中! 大好きな音楽に包まれて過ごす時間はもちろん、フェスならではのファッションが楽しめるのも夏フェスの醍醐味。そんなフェスファッションで、女性ならではの気になるポイントといえばブラジャーではないでしょうか。
野外で汗をかきながらも快適に過ごすためには、おしゃれで着心地のいいブラが欠かせません。そこでピーチジョンから登場したのが、フェス向けランジェリー「フェスブラ」。あえて見せたくなっちゃうようなファッション性の高いブラがラインナップしてますよ!
7月28日発売の「GLOW」9月号(宝島社)では、猫モチーフがかわゆい「ツモリチサトの猫の2連ポシェット」、インスタで人気急上昇の猫マッシュくんの「マッシュふせんセット」、そしてとじ込み冊子の「猫と暮らすBOOK」と、猫好きな大人女子にはたまらニャイ猫まみれな超豪華3大付録がついてきます!
猫好きとしては猫モチーフはどうしても見逃せない!!! ということで、いてもたってもいられず、猫大好きまっしぐらな記者(私)も発売日の今日、本屋さんで鼻息を荒くさせながら購入してきました。
ファッションブランド、なかでもスポーツアイテムを扱っているところであれば、スレンダーな女性を広告に起用しがち。なぜなら世の中にはスリムになりたい人が多く、広告の役割はそうした人たちに夢や理想を持たせることだから。
しかしナイキが新たに展開するスポーツブラのキャンペーンに登場したのは、ふくよかな体つきのモデルたち。
だからといって「プラスサイズ向け」といった注釈は一切ナシ。その姿勢に称賛の声が集まっています。
世界中で大流行のゲームアプリ、ポケモンGO。インスタグラムをチェックしてみると、どうやらこの “ポケモン” の波は、ネイル界も席巻しているようで。
ハッシュタグ「#pokemonnails」にずらりと並んだポケモンネイルはバラエティーに富んでいて、眺めていて飽きるということがありません。
眠るとき、蚊を防ぐために吊り下げて寝床を覆う、蚊帳(かや)。
本日みなさまにご紹介するのは、その蚊帳を直接身にまとうことができるという斬新なアイテム「着る蚊帳ネッツメン」です。
「BIBILAB」が取り扱う「着る蚊帳ネッツメン」最大の特徴は、人型であるという点。蚊帳をそのまんま着用している状態になるため、虫に刺される心配がないし、虫避けスプレーなどが使えない敏感肌の人には最適!
「ポケモンGOに熱中するあまり、大量の蚊に刺された!」なーんて失敗もなくなるかもよ!?
気づけばもうすっかり水着の季節。ビーチに行けないという人にも少しは涼しい気持ちを味わっていただこうということで、今回はYouTubeから「女性水着の100年間を約3分で振り返る」動画をご紹介します。
Modeによる同シリーズはこれまでにも何度かご紹介してきましたが、今回はなんとボディペイントが登場! ……ということは、そう! 実際には水着を着ておらず素肌に描いているんです。
もうしょっぱなから裸の女性が出てきてドキドキ。さあ、いったいどんな動画になっているんでしょうか?
せっかく水着を着るんなら、みんなの視線をひとり占めしたいという女子も多いのでは? 今回はぜったいに注目を集めずにはいられない水着を海外通販サイト「POPRAGEOUS」からお届けしちゃうよ!
セクシーすぎて着られなかったらどうしようって? 大丈夫、どれも露出度は少なくて体型に自信がない人でも問題ナシ。でも、別の意味で、着こなすにはある種の覚悟が必要かも……?
ジーンズにはさほど詳しくない記者(私)ですが、オシャレなジーンズの条件として色落ちとともによく言われるのが「ダメージ具合」。
中には薬品や機械を使ってデニム生地を加工し、あえて古びた感じを楽しむダメージジーンズもありますが、今回ご紹介するのはワイルドすぎる傷のつけ方がなされたダメージ加工のジーンズ。
ライオンやトラといった猛獣たちが作り出した、その名も「ZOO JEANS(ズージーンズ)」です!!
台湾旅行で人気なのが、変身写真館での撮影。メイクや衣装で普段とはちがう自分に変身し、ゴージャスなスタジオで写真を撮ってもらうというもので、そうしたお店が台湾の街にはたくさんあるのだそう。
そんな台湾発祥の変身写真を日本でも体験できるとして、オープン以来注目を集めているのが東京の小石川にある「変身写真館ミニーナ」。
よくある「記念写真」とは一線を画してて、まるで映画や舞台のワンシーンみたい! プリンセスや花魁……これ、女子であれば一度は夢見る世界観だわ!!
編み物などをするときに使う毛糸。カラーや太さなどさまざまな種類があって、どの毛糸を使うか選ぶ時間も楽しいんですよね。
こうした毛糸の多くは可愛かったり、オシャレだったりな名前がつけられているものですが、今回ご紹介するのはちょっと違うのです。
海外サイト「Mashable」などで話題となっているのは、ビミョーすぎるネーミングがつけられている毛糸!
「穢れた(けがれた)血」や「夢の中で自己喪失」などなど……うん、マジでビミョーだわ。
イギリスで活動するデザイナー兼美容師のサラ・ルイース・ブライアン(Sarah Louise Bryan)さんは、以前3000個ものキャンディーでできたドレスを制作して、世界から注目を集めたお方。
人とは異なるアイデアで世間をあっと言わせたブライアンさんの新作は、なんと人間の髪の毛と体毛で作られたドレス。しかも100%人毛なんですって!
かつて、レデイー・ガガ様が着用して話題となった “生肉ドレス” にも負けないインパクトですよね……。
私たちが幼いころに遊んでいた、リカちゃんやバービーなどのファッションドールたち。お洋服を着せ替えたり、自分の分身としていろいろなところに一緒に連れて行ったりしたものです。
これからは、そんな体験がディズニーリゾートでも楽しめるようになるみたい! 7月22日から販売がスタートするのは、ディズニーキャラクターたちをイメージして作られたファッションドール4種。
これ、小さな女の子が欲しがるのはもちろんのこと、大人の私たちからしても、私たちならではの遊び方ができそうよ!
毎朝のコーデ選びが大変、冷房や雨対策で羽織ものがどんどん増える、旅行かばんに鉄アレイが入っていそうなほど重い……。
女子の皆さんなら、いちどは感じたことがあるであろう服や荷物にまつわる煩わしさを、解決できるかもしれない魔法のようなアイテムが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場、今注目を集めています。
その名も「Omnia」。ラテン語で「すべて」という意味を持つこのドレスは、1着で100種類の着方ができるんですって!
スウェーデンの陶芸家、デザイナーとして知られるリサ・ラーソン。日本にも多くのファンを持つ彼女ですが、このたびマイキーやミンミ、ハリネズミといった人気キャラがデザインされた100枚レターブックが発売されることに!
1枚ずつ切り離して使える、かわいくてカラフルな紙を100枚収録。便せんにするのはもちろんのこと、ほかにもアイデア次第でいろいろな用途に使えそうよ♪
日本の「着物」を、ロリータ服へとアレンジ。さらにアニメの要素をプラスして、新たなジャンルの洋服を生み出したのが、ショッピングサイト「Etsy」内にお店を構えるクリストファー・レイス(Christopher Reiss)さん。
ショップ「APlushWonderland」にラインナップされているのは『美少女戦士セーラームーン』『進撃の巨人』といった人気アニメ、そして人気ゲーム『ゼルダの伝説』『アサシン クリード』をイメージした “着物風” ロリータ服の数々です。
トップス、スカート、帯風コルセットの3点がセットになっていて、日常着としては使えないかもしれないけれど、ハロウィンなどコスプレする際には大活躍してくれそう。
ハイブランドのバッグって、お値段的になかなか手が出ないものです。あのバッグもこのバッグも、ステキだし欲しいけれど、そんなにいっぱい買えないよぉ~!
8月1日(月)、「SHAREL(シェアル)」というブランドバッグのシェアレンタルアプリがリリースされるようです。ハイブランドのバッグを定額制でレンタルできるらしいのですが……それってどうなのかしら?
片手にスマホを持ちながらもう片方の手で別の作業をしているときなど「あーもう!! 誰かこのスマホ持っててくれないかなー!!」と叫びたくなることはありませんか?
本日ご紹介するのは、そんなときにぴったりの便利グッズ“Anti-Gravity iPhone 6/6+ Case”。アンチ・グラヴィティ、つまり“反重力”と名づけられたiPhoneケースです。