毎年5月にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるパーティー「MET GALA」。“ファッション界のアカデミー賞” と言われるだけあり、海外女優やモデルたちの最先端な装いは見ごたえ抜群!
今年もさまざまなファッションがお披露目されましたが、今回ご紹介するのは暗闇で光るドレス。ドレスに電球がついているような安っぽいものではなくて、ドレス自体が発光し輝いているという、他にはない一着なんです!
毎年5月にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されるパーティー「MET GALA」。“ファッション界のアカデミー賞” と言われるだけあり、海外女優やモデルたちの最先端な装いは見ごたえ抜群!
今年もさまざまなファッションがお披露目されましたが、今回ご紹介するのは暗闇で光るドレス。ドレスに電球がついているような安っぽいものではなくて、ドレス自体が発光し輝いているという、他にはない一着なんです!
女性はいくつになっても美に対する思いがあるものなのかもしれません。私(記者)の祖母も年を重ねても、いつもヘアスタイルを気にしたり高いコスメを買ったりと、美しくあろうとする女性でした。
今回ご紹介するのはリヴィアさんという80歳の女性。彼女の顔にメイクをほどこした画像がInstagramにアップされたところ、またたく間にネット上で世界じゅうにセンセーションを巻き起こすことに。
それは彼女がメイクの力で見違えるように若返り、スッピン時と比べてまさに劇的ビフォー・アフターであるからなんです!
これまでPouchでなぜだかスティーヴ・ブシェミにまつわる記事を書いている私(記者)ですが、またまたおかしすぎるブシェミグッズを発見。これ、私でなくて誰が担当するっていうんですか!!
そんな謎の使命感に燃えつつ、今回もご紹介していきたいと思います。というかこの「RageOn!」というショップ、他のアイテムを見てもまともなものが一つとしてありません。サイト全体から狂気を感じます。
90年代のバブル期にギョーカイ人を象徴するアイテムとして定着した「プロデューサー巻き」。20年後に若いコたちの間でまさかのリバイバルを遂げるだなんて、誰が想像できたことか……! でもこのトレンド、まだまだすたる気配がない!!
そんなプロデューサー巻きをモチーフにした、オシャレで新しいボトルマーカーが登場しちゃいました。
「ボトルプロデューサー」があるだけで、みんなのペットボトルをプロデューサー巻きにして可愛くできちゃうよ!
「我が子よ、もうちょっとでいいから勉強に対するやる気を見せてくれよ……」と日々お嘆きのお父さん、お母さん。わかります、その気持ち。うちにもその代表格のような娘がおりますので。
そんな皆さんに朗報! なんと、女の子の大好きファッションブランド「メゾピアノ」のお勉強ドリルが登場しちゃったよ!!
表紙からしてイチゴ、キャンディ、マカロン、リボン! しかもキラキラのラメ加工!!!! 「小1 かん字」「小2 計算」といった言葉と、これほどそぐわないアイテムはありましょうか。
しかもこれ、表紙だけじゃなく中身もスゴいの!! 問題に出てくる女の子がメゾピアノのお洋服着てるんだなぁ……。
以前、Pouchでもご紹介したムック本『ハンカチでつくる! リカちゃんお洋服BOOK』。
ハンカチを生地に、ボンドと手縫いでリカちゃんのお洋服が作れちゃうというのがなんとも斬新なコンセプトでした。
さて、その連動企画として行われてきた「リカちゃんハンカチお洋服コンテスト」の結果がこのたび発表されましたよ! 優勝に選ばれたのは果たしてどんなお洋服?
カギやアクセサリー同様、置き場所を忘れやすいメガネ。就寝前にきちんとメガネケースにしまっておけばよいのですが、習慣にするのはなかなか難しいですよね。朝起きたときに、ボヤけた視界でメガネを探すときに要する労力といったら……。
そんな、うっかりさんにぜひとも手に取っていただきたい、インパクト大のメガネスタンドを見つけました。これできっと、メガネの置き場所に困る心配はありません!
気持ちまでじめじめとしちゃいそうな雨の日。こんなとき、お気に入りのレイングッズがあれば晴れやかな気分でお出かけできそうなのになぁ……。
ということで今回ご紹介するのは、現在「CAMPFIRE」にてクラウンドファウンディング中の「朝顔アンブレラ」。
傘を開くと朝顔の花がパッと花開いたみたい! わぁ、なんてオシャレなデザインなの~っ!!
小さなころって何でもパパやママの真似をしたいもの。我が家の2歳男児もそのさかりで、私(記者)がドレッサーに向かって化粧をしていると周りをウロウロ、勝手にリップを取り出して「こぉー?」なんて口にあてております。やめて、それディオールの高いやつだから。
さて、そんな了見の狭い私と違い、とっても心が広くてユーモアたっぷりなママをYouTubeで見つけましたよ。今回ご紹介するのは、ヤンチャな年頃の男の子ふたりが、ママであるKerry Hさんの顔に化粧をする動画。
いったいどんなふうに仕上がったのかというと……ギャーッ、これはヤバいです。
10代の女の子たちを中心に近頃流行っているとウワサの、「おうち系ファッション」。家の中でリラックスするときに着るような “ゆったりとした服装” を指すらしく、新しい原宿系コーデとも呼ばれているのだそうです。
このワードを聞いて30代の記者(私)がまず想像したのは、そのまま出かけてもさほど問題ない、オシャレ度の高い部屋着。例えるならばそう、「ジェラートピケ」のような……。
全貌を知るべくさっそく「おうち系ファッション」で画像検索してみたところ、その結果に愕然。 “ゆったりとした服装” っていうか、コレもう完全にパジャマやないかい!
冬から春に変わり、メイク心も高まる季節。新しいコスメをお探しの皆さん、きっとまだ誰も持っていないであろうこんなアイテムはいかが?
現在、海外のニュースサイトなどで話題を集めているのが、プリズムみたいな発色をするフェイス用ハイライト。指でとると、さまざまな色が混ざり合いキラキラとした輝きを放つ……じっくりと見つめていたくなる美しさなんです。
家の中や仕事場でメガネをポイポイ置きっ放しにして、いつも「メガネがねー!」と探し回っている方! そう、そこのアナタ!
本来とてもデリケートなつくりのメガネを、どうしてわたしたちはこんなにもずさんな扱いをしてしまうのでしょうか。メガネがなければ、ぼやけた世界に取り残されてしまうというのに!
そんな、メガネに対する日頃の態度の悪さを改めるべく開発された……かどうかは不明ですが、4月20日より販売が開始されたのは、ペットみたいなアイウェア(Eyewear)の「Petye(ペティ)」!
メガネなのに、思わずペットにしてしまいたくなる可愛さなのです。
以前ご紹介したレディース用おパンツ「プッシーキャットアンダーウェア」。思いっきり股間からニャンコが顔をのぞかせててインパクトありすぎ!
……とはいえ、まだニャンコだったから「かわいい~☆」と思えたよね。今回ご紹介するのはメンズ用のボクサーパンツ。なんとこちらは股間にオオカミです。
こんなの男性が履いてきたら恥ずかしすぎて直視する勇気ないかもなぁ……。
新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
スウェーデンのイケメンお天気お兄さんがめちゃめちゃダサい猫トレーナーを着用、視聴者を大いにザワつかせていたことは先日お伝えしたとおり。
このときお兄さんが着用していたトレーナーのパーカーバージョンを、Amazon.co.jpでも発見! それだけでなく、猫をフィーチャーしたTシャツがわんさか売られていたので、気になっていたというあなたは要チェック。初夏にさしかかった今こそゲットしておきたい、超ド級のインパクトを放つラインナップとなっておりますよぉ!
イギリス生まれのシューズブランド「シャーロット オリンピア(Charlotte Olympia)」が、ブラジルのビーチサンダルメーカー「ハワイアナス(havaianas)と、夢のコラボレーションを実現!
今回登場したのは「シャーロット オリンピア」のブランドアイコンがモチーフとなったビーチサンダル3点。4月27日(水)から5月2日(月)までの期間、東京・伊勢丹新宿店にポップアップストアがオープン。日本で先行発売されるんだって! 本格的な夏が来る前に、行っとかなくっちゃね!
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
カジュアルウェアのマックハウスから、ニャンコモチーフの「Nyans World」シリーズが新登場。
「猫の持つ癒しの力」に着目したというこのシリーズ、個性豊かな5匹の猫をモチーフにしたTシャツ、パーカ、バッグ、ニットキャップ、雑貨などどれも猫好きにはたまらない可愛さになっております〜♪
昨年末のこと、久しぶりにH&Mに足を踏み入れた記者(私)は、愕然としました。
ディスプレイとしてドカーンと飾られていたのは、クリスマスツリーを模したパーカーに、トナカイを模したパーカー。えええ、本気!? それとも私間違えて、うっかりドン・キホーテに入っちゃったのかな……?
店内にはほかにも “攻めた” デザインのお洋服がちらほらありまして、その何者にもひるまない姿勢に感服した次第。そして時は流れて今年の春夏、H&Mがリリースした商品「シフォンロングワンピース」に、記者はまたもや、度肝を抜かれることになったのであります。