性別も富も名声も関係なく、全ての人間に共通する運命。それは「人は生まれて、老い、やがて死んでゆく」ということ。日頃忘れてしまいがちなそんな事実を思い起こさせてくれる動画があります。
タイトルは「順番の人々:1. 年齢(People in Order: 1. Age)」。1歳から100歳までの人々が順番に登場して自分の歳を言い、タイコを叩いてゆく3分間。私たちにとって忘れがたい出来事があったこの時期に、ぜひ観ていただきたい動画です。
性別も富も名声も関係なく、全ての人間に共通する運命。それは「人は生まれて、老い、やがて死んでゆく」ということ。日頃忘れてしまいがちなそんな事実を思い起こさせてくれる動画があります。
タイトルは「順番の人々:1. 年齢(People in Order: 1. Age)」。1歳から100歳までの人々が順番に登場して自分の歳を言い、タイコを叩いてゆく3分間。私たちにとって忘れがたい出来事があったこの時期に、ぜひ観ていただきたい動画です。
記者の耳にある日、とんでもないウワサが飛び込んできました。大阪市福島区の大阪市中央卸売市場本場の近くに、なんと10円で飲み物が買える自動販売機があるというのです。
いやいや、いくら商人の町とはいえ、10円って! 10円で販売したって、「もうかりまっか?」「ボチボチでんな~」とはいかないでしょ、きっと。
と、いうワケで2月28日、記者はJR大阪環状線の野田駅に降り立ちました。目指すは同市場本場。10円の自動販売機を見つけ出すべく、トコトコと歩を進める……ハズが……あぁ、お腹が減って力が出ないよぉ~!!
そう、記者はお腹が減ってしまったのです。花より団子。自動販売機よりランチ。せっかく来たのだから、ここでしか味わえない超絶美味な何かが食べたい~!!!!!
もはや知らない人はいないであろう、イギリスが誇る歴史的ロックバンド、ビートルズ。
今回ご紹介するのは、彼らの名曲22曲を、なんと1分間(!)に凝縮して演奏している2人組の映像です。こちらは動画サイトYou Tubeで観ることができます。
みなさんは、朝ごはんを食べる派? それとも食べない派?
本日ご紹介するのは、海外サイト『The HostelBookers Blog』に掲載されていた、世界の朝ごはん画像50選です。見ているだけでお腹がグ~ッとなってしまいそうになるので、決して深夜には見ないよう注意してくださいね!
今をさかのぼること100年前、アメリカの音楽界に驚くべき人物がいました。後に「騒音の歌姫」とあだ名されるほど、ものすごく歌が下手なソプラノ歌手、フローレンス・フォスター・ジェンキンス(Florence Foster Jenkins)その人です。
彼女はリズムはおろか音程もろくに取れず、発声もからきしダメ。にもかかわらず人前で歌い続け、晩年には名門中の名門、カーネギー・ホールでリサイタルを成功させたという伝説の歌手! 今回は、彼女のユニークな人生をご紹介いたします。
「アート作品」と聞いてまず思い浮かぶのは、絵や写真、オブジェなどの「見るアート」。でもね、今回ご紹介する作品は、「見る」だけでなく、「嗅いで」「味わう」ことまでできちゃうんです!
多摩美術大学油画科に在籍中のアーティスト、平井理紗さんの手から生まれるのは、視覚・嗅覚・味覚など、五感をフルに使って楽しむことのできるアート作品の数々。
「盆栽」や「すきやき」などをモチーフにした彼女の作品はすべてクッキーでできており、そのため様々な角度から作品を味わうことができるというわけ。ほほう、これは大変ユニークな試みですね。
スマート、そしてキザ。まるでイタリア男のようなその仕草に、メロメロにならない女性はいない……。動画サイトYou Tubeで発見したのは、まさにそんな男性、いや、ナマケモノの赤ちゃんでした。
ナマケモノのマティくんは、手慣れた様子で女性をナンパ中のご様子。もしかしたらナンパではないのかもしれませんが、もうどう見たって口説いているようにしかみえないんですよ、コレが。
ユーザー同士が知恵や知識を分かち合うQ&Aサイト「Yahoo!知恵袋」に投稿されたある質問が、インターネット上で話題になっています。
その質問とは、次のようなもの。
「曲名を教えてください! ピアノの曲だったと思います。
いきます
ちゃららららんららん ちゃららららんららんらんらん
ちゃららららんららん ちゃららららんららんらんらん
らんらんらんららんらんらんららん
ちゃららんららんらんらんららん
ちゃららんららんらんらん ちゃららららん」
なんの曲か、みなさまお分かりになりますでしょうか?
実用性も大事だけど、見た目だってこだわりたい! 皆さんの中にもamadanaや無印良品といったブランドのデザイン家電を愛用している人は多いのでは?
今回ご紹介するのは、見た瞬間「かわいい!」と叫んじゃいそうな、とってもオシャレでかわいいデザイン洗濯機! コロンと丸みを帯びたフォルム、50年代的レトロさを感じさせるデザイン、乙女ゴコロをくすぐるパステルカラー……素敵すぎるーっ!!
中国の伝統的絵画、山水画。今回ご紹介するのは、一見この山水画かと見紛う、大変美しいアート作品です。
山水画ではないというならば、それではこちらの作品は、一体何だというのでしょう。目をこらしてよ~く見てください。なにか、気が付きませんか?
実はこちらに描かれているのは、中国の巨大ゴミ集積所! デジタル加工し、ものの配置を工夫することで、美しい山水画に大変貌させてしまったその技術力とセンスは、見事としか言いようがありません。
これまでにPouchでは、ハロウィンがテーマの結婚式、ディズニープリンセス大集合の結婚式など、いろいろなウェディングを紹介してきました。
そしてそして。今回、海外サイト「BRIDAL GUIDE」で見つけたのは、な、なんとハリーポッターをテーマにした結婚式!! うーん、聞いただけでも楽しそうでワクワクしちゃう! いったいどんな式なのーっ!?
【映画ライター斎藤香が、皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中から、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します】
今回ピックアップするのは、3月9日公開の『愛、アムール』です。2012年度カンヌ国際映画祭パルムドール賞、第85回アカデミー賞外国語映画賞など多数の映画賞に輝いたミヒャエル・ハネケ監督作。
パリの高級アパルトマンを舞台に、病に倒れた妻を夫が介護する。ただそれだけの映画なのに、そこに夫婦愛と絆を感じさせながら老老介護の終末を描いて、胸をわしづかみにされました。これはもしかしたら、数年後の親の姿であり、自分たちの姿。今、どんなに若くても、いずれこういう時が来る。そんな現実を『愛、アムール』の夫婦は教えてくれるのです。
仕事の合間や休憩時間に一息つける場所といえば、駅前や会社の近くにあるカフェ。
普段利用するときは適当に近場で空いている店を選んでしまいますが、ちょっと足を運んででも絶対に行きたくなってしまうカフェを発見しました。
多くの現代人が苦しんでいる心の病、それが通称「うつ病」です。誰にでもうつ病になる可能性はあり、当の私(筆者)もつい先日、精神科医から念を押して「あなたは典型的なうつ病です」と言われてしまいました。現在はドグマチールを処方されております。
ということで今回は、うつ病に苦しむ人ならば、思わず力なく「あるある……」と言ってしまいたくなるような、『うつ病あるある50』をご紹介したいと思います。
3月5日、熊本県でPM2.5が暫定指針値を超える可能性があるとして、全国で初めて注意喚起が行われました。その後、西日本各地で濃度の上昇が報告されています。近日中に東日本にも到達するという予測もあり、影響が心配されています。
【そもそもPM2.5ってなぁに?】
ここ最近、「PM2.5」という言葉を耳にしない日はありません。そもそも何なのでしょうか? PM2.5はまたの名を「微小粒子状物質」といいます。空気中に浮遊する大きさが2.5マイクロメートル以下の小さな粒子のことです。具体的に言うと髪の毛の太さの30分の1ほどだそう。
「PM2.5=毒」ではなく、これくらいの小さな粒子は自然界にも存在するそうです。ですが、とても小さいので体内に到達しやすく、大量に吸い込むと人体に影響があると言われています。今回問題になっているのは、中国で街の景色が見えなくなるほど異常に濃度が上昇したため。この高濃度のPM2.5は、中国の工場などの排ガスが由来だと見られています。
先日、東京・西新宿の住宅街を歩いている時のことです。友人の家を訪れ、家に帰ろうと駅に向かっている途中、静かに佇(たたず)む「だんごのやよい」というだんご屋さんが目に飛び込んできました。
「小腹も空いていることだし、食べてみよう」とそのだんご屋に立ち寄ると、お店の中では人の良さそうな一人のおばあちゃんが店の準備をしていました。そのお店の方に「しょうゆだんごと磯辺だんごを一本ずつお願いします」と注文したところ、「はい、分かりました。ちょっと待ってて下さいね」とだんごを焼き始めてくれました。
皆さんは「新宿駅」というと、どのようなことを想像しますか? 一日平均330万人が乗降する巨大な駅で、誰もが慌ただしく歩いている。そんな印象をお持ちかもしれません。
実はこの新宿駅の京王モールに、ひっそりと歴史を重ねる喫茶店があるのをご存じでしょうか。都会の喧騒から逃れ、一息つきたいと思ったときに遠くに行く必要はありません。1953年に創業した「楡(にれ)」は、店構えこそ新しく見えますが、落ち着いた雰囲気と接客で心を和ませてくれます。
「あら、こんなところにホコリが。あなた、ちゃんとお掃除なさってるの?」「あら、お義母さま。それはホコリじゃなくてよ。メガネの度数が合ってらっしゃらないんじゃなくて?」……嫁と姑の間で交わされる、こんな会話。険悪です。想像しただけでも険悪ですぞぉぉぉ!!!!!
ドラマや映画によく登場する嫁vs姑のバトル。実際にあるものなのでしょうか? 株式会社ベネッセコーポレーションが運営する「ウィメンズパーク」は、全国の10~60代の女性会員1万2356名を対象に「義母との関係性調査」を実施しました。
死刑制度のある日本では、死刑執行のその日を待つ死刑囚が今でも130人ほど存在します。例えば「和歌山毒物カレー事件」で逮捕された林眞須美死刑囚など。
そんな死刑囚たちが獄中で描いた絵画を300点以上も展示する『極限芸術~死刑囚の表現』が、広島県福山市の「鞆の津ミュージアム」で開催されるのでご報告しておきます!
ちょっとしたお出掛けや買い物に最適な移動手段といえば、やっぱり自転車。とくに買い物にはカゴが便利だけど、自転車のカゴって、どうしてどれも似たようなのばかりなんでしょう? カゴを付けると一気にママチャリ度が上がるし……。
バスケットタイプやサドルバック風のものもありますが、実用性はイマイチ。ちょっとした段差で中身が飛び出しちゃったり、中で物が動いてしまうのも難点。ところが、そんな悩みを一挙に解決してくれる素敵なカゴを発見しちゃいました!