街を歩くとどこからともなく聴こえてくる音楽。ストリートパフォーマーが世界中から集まるNYでは、こんなふうに日常に音楽が溢れています。
今回ご紹介する、動画サイトyoutubeに投稿されていた映像も、そんなNYの街角で撮影されたもののひとつ。
動画のタイトルは、『The Human Jukebox』。その名のとおり、楽器を持ったパフォーマーの目の前にあるコップにチップを入れると、コップに書いてあるテーマに合わせて音楽を演奏してくれるという仕組みです。
街を歩くとどこからともなく聴こえてくる音楽。ストリートパフォーマーが世界中から集まるNYでは、こんなふうに日常に音楽が溢れています。
今回ご紹介する、動画サイトyoutubeに投稿されていた映像も、そんなNYの街角で撮影されたもののひとつ。
動画のタイトルは、『The Human Jukebox』。その名のとおり、楽器を持ったパフォーマーの目の前にあるコップにチップを入れると、コップに書いてあるテーマに合わせて音楽を演奏してくれるという仕組みです。
この夏、ふるさとに帰って久しぶりに兄弟姉妹に会ったという人も多いでしょう。かつては毎日一緒に遊んだ兄弟姉妹も、今や立派な学生や社会人。お互いの成長や変化を思い出し、子どもの頃を懐かしんだ瞬間もあったのではないでしょうか。
そんな皆さんに、今度ぜひ挑戦してほしいことがあります。それは「子どもの頃の写真を再現してみる」ということ。海外サイト『MY MODERN MET』の「Four Sisters Adorably Recreate Their Childhood Photos」のように、かつて兄弟姉妹で写真を撮った場所に行き、大人になった同じメンバーで同じポーズで写真を撮るのです。これがなんだか懐かしくて微笑ましくて、おもしろーい!
突然ですが、たまに登りたくなるのが富士山です。今住んでいる街の高台から、高層ビルから、新幹線の車窓から――ふと視界に入った富士山を見ると「今、山頂からの景色はどんなものだろう?」と思いを馳せてしまうのです。
私(ハトポン)は約10年前、軽い気持ちで9月の富士山を登ったことがあります。日本一高い山頂から見える景色は、まさに “日本一” の絶景でした。一度でも登ったことがあるならば、なおさら登りたくなってしまうのです!
ということで富士山登頂未経験者の同僚メル&オオサカの2人を従えて、8月のお盆まっただ中に富士山アタックしてきました。「所持品リスト」などの記事は、すでにメル氏が書いておりますが、私ハトポンがまずお伝えしたいこと。それは携帯電話の電波です!
先日、ある情報筋から「駒沢公園にカメラマンならぬ “カメラワン” がいる!」という謎の情報が飛び込んでまいりました。「カメラワン? 一体何者?」と気になって、いても立ってもいられなくなった私(記者)は、実際に駒沢公園に行ってみることに。
すると、そこにはカメラを首にぶら下げたワンコの姿が! そう! カメラワンとは、このワンコのことだったのです! しかしここであるひとつの疑問が頭をよぎりました。
一体どうやって、このワンコは写真を撮るの?
これまで数々のコラボを繰り広げてきたバービー人形。海外サイト『barbiecollector.com』によると、彼女が今年のクリスマスに満を持して行うコラボ相手は、なんと今話題のデザイナーデュオ『The Blonds』のフィリップ・ブロンドさんとディヴィッド・ブロンドさんなのだとか!
「それ、誰?」という声が聞こえてきそうですが、この方々は世界の歌姫レディー・ガガやブリトニー・スピアーズ、ファーギーにビヨンセ、リアーナなどに衣装を提供している、今アメリカで話題のスゴイ人たちなんですよぉっ。
日本に歌姫と呼ばれる女性シンガーはたくさんいるけれど、ソウルフルで胸にガツンと響く歌声と言えば、Superflyを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。小さな体からつむぎだされるパワフルな歌声は圧巻! 聞いている方もパワー全開です。
Superflyの4thアルバム発売前にして、なんと収録曲がYoutube上で解禁! しかも、サンスターのヘアスプレイ『VO5』とコラボしたスペシャルムービー仕様となっているそうです。ムービーには、ウサギちゃんと、それを追いかける女の子が出てくるのですが、このウサちゃんにちょっとした仕掛けがあるのだとか。
「日本人だったら一生に一度くらい富士山に登るべし」
そんな日本国民としての在るべき姿みたいなことを言われたところで、標高3,700 メートルのところにあるチベット・ラサで悲惨なほどの高山病に見舞われた記者にとっては、そんな言葉なんの効力もない。誰がなんと言おうと、二度と高所なんかへ行くものか!
それなのに、ご縁というのはまったくもって理不尽極まりない。夏休みを目前にして、同僚のハトポンがどうしても富士登山がしたいと訴えだしたのでした。
アメリカでは、大統領選挙をこの11月に控えて与党・民主党と野党・共和党の綱引きが日に日に激しさを増しつつあります。各党の議員たちが日々メディアに登場し、それぞれの主張を展開しながら相手方を攻撃する、見慣れた光景がそこにあります。
アメリカの選挙で必ず争点になる議論のひとつが、「妊娠中絶」。オバマ大統領の属する民主党とその支持者は「妊娠中絶は女性の権利であり認めるべき」とする“プロライト(プロチョイス)”の立場を、対抗する保守系の共和党と支持者はキリスト教の教義に基づき「妊娠中絶は殺人であり許されない」とする“プロライフ”の立場をとる人が多数という傾向があります。
そんな中、あるアメリカの議員さんが、女性からするとどう考えてもありえない主張を展開してくれました。
シンクロナイズドスイミングは、水中で新体操を行うかの如く選手たちが華麗に舞う、他に類を見ない美しい競技です。先日行われたロンドンオリンピックの演技も、記憶に新しいですよね。
それではみなさん、上の写真をご覧ください。コレ、そのロンドンオリンピックでシンクロナイズドスイミング競技を行う選手たちの姿を捉えたものなのですが……あれ? シンクロにこんな大技あったっけ? だって……この人たち水の上に立っちゃってるよっ!?
この夏こそオキナワ! と思っていたけど、結局のところ安アパートで原稿を書いてるわけで。くやしまぎれに「ビーチでハンモックなう^^ IN OKINAWA」とかツイートしたら、偶然現地にいた知人から「雨だけど」と速攻リプライされて赤っ恥ですよ。過去のツイートをWeb上からも他人の記憶からもキレイさっぱり消せるツールとかないかな? ないよね?
スマホからパソコンから、ものすごくカンタンに今現在の気分を表現できるTwitterは、正しく使えばとっても楽しいサービスです。でも、それは同時に、ものすごくカンタンに「よく考えたら言わなきゃよかったこと」や「恥ずかしい勘違い」も出ていってしまうもので、場合によっては恐ろしいシロモノだとも言えます。
そしてあまりにもヘンなツイートが相次ぐ場合、「この国は大丈夫?」なんて心配さえしてしまうってものです。そんな一例を、ご紹介しましょう。
先日、ロンドンオリンピックが無事閉幕し、その豪華な閉会式はアメリカ全土でも中継されました。これと同時に、オリンピックにまつわる、いや基本的な常識にまつわる信じられないツイートがアメリカ中で発生したのです。日本語じゃなくてよかった、と心底思うアホすぎなツイートの数々、それは……。
上の写真をごらんください。こちらはアーティストのジル・シルヴィアさんによって製作された、アメリカにある『ジェファーソン記念館』の建築模型です。
実に精巧で美しいその姿……さてみなさん、この建築模型、一体何でできているかわかりますか?
ネコと鳥。本来仲良くなるはずもない彼らですが、稀に例外もあるようです。
ご紹介するのは、動画サイトyoutubeに投稿されていた、ニャンコさんにまとわりついて離れないインコさんの姿を捉えた珍しい映像。こちらのインコさん、とにかくニャンコさんのことが大好きみたいなんですよね~。
みなさん、肌荒れの対策はしていますか? 実は夏の紫外線や暑さによって、コラーゲンって失われてしまうそう。ただでさえ、加齢とともに減ってしまうらしいコラーゲンなのに、なくなってしまうのは困りますよね。冬場は「コラーゲンボール」を鍋に入れるなどの方法があるのに、なぜ夏場にはそういう商品がないのかしら。
そこで記者が注目したのがゼラチン。先日購入したゼラチンの箱に「ゼラチンはコラーゲンから作られています」と書いてあったのです! そこで、ゼラチンを使うレシピを検索していたところ、海外サイト「ediva」でとってもきれいな「ゼリー卵」を見つけました。
この「ゼリー卵」、卵の殻でかたどった「ゼリーよせ(ハムなどの肉類と野菜をゼラチンで固めたもの)」なのです。これだったら、見た目がかわいいので、ホームパーティなどにも出せるかも! このサイトに着想を得て、記者もゼリー卵を作ってみましたので、紹介します。
みなさん、空を飛んでみたいと思ったことはありませんか? または、木々の間をターザンのように飛び回ってみたいと思ったことは? もしくは、樹上生活をしてみたいと思ったことはないでしょうか。
もし、みなさんがこの3つのどれかを「やってみたい」と思ったことがあるなら、ぜひオススメの場所があります。それは、北軽井沢にある「ルオムの森」。ここなら、希望を叶えることができるのです。
近頃、ワインを楽しめるレストランやバーは、薄暗い照明がほとんど。もちろん女子的には、赤くなった顔を好きな男子に直視されるよりもよっぽど都合が良いのですが、ワインを純粋に楽しむのであれば「ちょっと暗過ぎる」というのが専門家の見解のよう。
というのも、特に赤ワインに関しては、ワインの色そのものがワインの味をよくあらわしているから。熟成度合いなどから飲む前に味を推測する「ブラインドテイスティング」に参考になるのが「ワインの色」なのに、暗過ぎて肝心の色がよくわからないというのは、確かにワイン通にとって残念な点かもしれません。
先日、池袋駅近くにちょっと面白そうなカフェがあると知りました。名前は「サクラカフェ池袋」。お店のHPを見ると、
・年間約110カ国籍のお客様を迎える「サクラホテル池袋」1階にある異国情緒あふれるオープンテラスカフェ
・24時間営業、年中無休。モーニング、ランチ、ティータイム、ディナー、深夜タイムあり
・モーニングはなんと320円! ランチは週替わりで毎週4カ国のメニューから選べる
とあります。これは行ってみたい! ということでさっそく行ってきました!!
近代化が進み、発展を遂げ続けている人間社会。それでも人は、自然界と確実に繋がっている……。
そんな当たり前のことを改めて実感できるステキな映像が、動画サイト『youtube.com』に投稿されていました。動画のタイトルは、『We are all connected』。タイトルどおり、「わたしたちはみんな繋がっている」と強く感じられる対比映像が、このVTR1本にたっぷり詰まっています。
フクロウは、首を左右にそれぞれ270度まで回転させることができます。
なぜなら、フクロウには頸椎の骨が14個もあるから。首周りに骨がたくさんあることで、より回転しやすく、その特性で狭い視界の幅を広げているのです。
これからご紹介するのは、フクロウのそんな特性を実証している映像です。この実験は、頭を回転させるのではなく体を回転させて、フクロウの首が180度以上容易に回転するのだということを私たちに示しています。