単身赴任中の夫を持つズボラ妻・駒沢花、30歳。そんな花のズボラ飯ライフを描いた漫画『花のズボラ飯』(著:久住 昌之、水沢 悦子/ 秋田書店)が先月、待望の第2巻が発売されました!
それを記念して、今回は2巻の中に掲載されていた「めんたい豆腐丼」を実際に作ってみましたぞ。ラクしてうまいものを食べたい腹ペコ女子は必見。ああ、ズボラって最高~っ!!
単身赴任中の夫を持つズボラ妻・駒沢花、30歳。そんな花のズボラ飯ライフを描いた漫画『花のズボラ飯』(著:久住 昌之、水沢 悦子/ 秋田書店)が先月、待望の第2巻が発売されました!
それを記念して、今回は2巻の中に掲載されていた「めんたい豆腐丼」を実際に作ってみましたぞ。ラクしてうまいものを食べたい腹ペコ女子は必見。ああ、ズボラって最高~っ!!
新年度が始まってちょっとおつかれ気味な皆さんに、見れば絶対に癒される! そんな動画をご紹介しましょう。動画サイトYou Tubeで見つけたのは、ウサギの耳をつけたワンちゃんの動画。これがかわいいのなんのって!
タイの広大な自然のなかに佇む、神秘的な遺跡。
「おおぉ……目の前で見る遺跡って、荘厳でもの凄い迫力なのね!!」
古代文明の厳かな雰囲気を感慨深く味わっていたら、何だか違和感。あれれ、周囲をよぉ~く見渡してみると、あっちにもこっちにも遺跡があって、しかも気のせいか全体が小さいような!?
あらゆる文化が集まる東京都心。何もかも刺激的で何不自由しないディープスポットではあるけれど、ただひとつ残念なのが疲れた心を癒せる「休息できる場」が少ないこと。そう、都心で活動する人々の森林不足は、現在をもってしても解消されない永遠の課題なんです。
でもね、この度「都会の窮屈」を解消できるスポットができたんです。それは、今月18日にオープンしたばかりの『東急プラザ 表参道原宿(TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU)』の6階にできた「おもはらの森」。
先日、「バウアー活字鋳造所がリリースしたフォントの歴史ポスターが素敵」という記事の中で「Bodoniフォントはフランス料理には使わない」という話を掲載したところ、デザイナーさんたちから猛抗議が! 世界最大のフォントベンダーのフォントデザイナーさん、という本職中の本職の方にまでご指摘をいただいてしまい(本当にありがとうございます)、編集長以下全員が震え上がってしまった次第。うーん、デザインの素人がうかつに手を出すにはちょっと奥深すぎるのかしら……。
文字のデザイン、あるいはデザインされた文字である、「フォント」。そのフォントについて、「作られた国の雰囲気があるから、ほかの国を表すものには使うべきではない」という言い方がある、というのが今回のお話の出発点。
【金魚アート作者の深堀隆介さんインタビュー】
前回は、「金魚アート」の作者・深堀隆介さんが抱く「深すぎる金魚愛」についてお伺いしました。今回は現在世界中で話題になっている、樹脂を使って描いた金魚アートについて詳しくお話を聞いちゃいます!
先日行った旅先が異常ともいえる乾燥地帯だったため、肌は砂漠化、唇はボロボロ、鼻のなかの粘膜まで切れる始末。
荷物を減らそうと、化粧品サンプルを持ってきた私がオバカでした。「保湿効果の高い化粧品を持ってくればよかった!」と後悔すれども、時、すでに遅し。3日後、家に戻ってきた自分の顔を鏡で見たときにはその老けぶりに驚愕しました。
でも大丈夫、私には秘密兵器があるのよ! と、さっそく帰宅した晩に使ったのが、「お守り美容液」 と自分で勝手に呼んでいるこの『シスレー・ナイトコンプレックス』。
ごく一般的にフランス映画と呼ばれているものの根底には、「官能」と共に、「空しさ」や「孤独」など、人生のままならなさが流れているように感じられます。
今回ご紹介するのも、圧倒的な虚無感と気だるさに満ちた、フランス映画風のネコ動画です。映像は、動画サイトyoutubeで観ることができます。主役のネコHenriが語る日々の生活、そして思い……それはまるでフランス版『吾輩は猫である』のよう。
お見合いパーティーに合コンに街コンにネットのオフ会。積極的に参加しているのに、どうして彼氏ができないの!? ……と、悩んでるのは私(32歳)だけではないはずです。
一体何が悪いのか。容姿? スタイル? 職業? 年齢? それとも話題!? おそらくすべてがまんべんなく原因だろうけど、すぐに改善できるのは話題です。見知らぬ他人、それも異性と話すときに、鉄板のネタとは何なのか。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは4月21日公開の『裏切りのサーカス』。ゲイリー・オールドマンが本年度アカデミー賞主演男優賞候補になった英国のスパイ映画です。原作はジョン・ル・カレのスパイ小説「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」。サーカスとは英国諜報部を差す隠語です。
京都観光と言えば祇園! 風情ある街並みに舞妓さんや芸妓さん、駅近ということもあり京都観光の人気スポットです。
その祇園の人気店と言えば、濃厚お抹茶スイーツが人気の「茶寮 都路里(つじり)」。老舗お茶屋「祇園辻利」の甘味処です。でも有名店だけあって、いつも長蛇の列です。天気のいい休日は立ったまま数時間待ちということも。ひょえぇぇ……。
でも都路里のパフェが食べたいんだぁぁ!! 京都で食べたいんだよぉぉぉ!! 並ぶ時間がないからと言って諦める必要はありません。京都人が言ったのです。「そんなん簡単やん。近くの支店に行ったらええ」。
入り口は……超ビッグサイズの「マガジン」!? (しかも集中線と「あなたは死なないわ 私が守るもの」という吹き出し!? 何これ?)
まるでマンガのなかに入り込こんだような不思議な空間の雑貨ショップ「Tokyo’s Tokyo」が、原宿表参道に先日18日オープンした『TOKYU PLAZA表参道原宿』5階に登場!
オープンするのを待ってました! とずっと前から待ち望んでいた方も多いはず。
先日、東京駅にお目見えした『東京おかしランド』で、不二家の「飲めるシュークリーム」が販売されているとお伝えしましたが、またまたユニークなスイーツを発見しちゃいましたよッ!
今度は2012年4月19日にオープンした『ダイバーシティ東京 プラザ』の森永製菓のショップです。こちらの「キョロちゃんのおかしなおかし屋さん」には、日本初の特製ソフトクリームマシンが登場! 同社お馴染みのおっとっとをソフトクリームとして味わうことができるそうです。何ソレ!? おっとっとソフトってどういうこと? 早速食べてみましたよッ!!
普通のスイーツでは満足できなくなってしまったみなさん、ぜひこの「特撰ガトーショコラ」を食べてみて下さい。きっとそのあまりの濃厚さに、ビックリすると思います。
これは1日50本しか販売されていない超レアなガトーショコラで、ホテルオークラ東京や赤坂アークヒルズクラブなど高級店で修行を積んだ氏家健治(うじいえ・けんじ)シェフが、全て1人で1本1本作っているというから驚きです。
普段コンビニスイーツばかり食べている記者(私)は、「たまには高級なスイーツも食べてみたい!」となけなしのお金をはたいて、ついに買っちゃいました! 1本3000円もするこの「特撰ガトーショコラ」を!
写真好きの人たち、集合~! カメラ初心者の人も、写真撮るのは苦手という人も集まってくださーいッ!! 今回はiPhone&Android、すなわちスマホ用のカメラアプリをご紹介します。
その名も……『Instagram(インスタグラム)』! どんなモノなのかと簡単に説明しますと、カメラ+SNSといった感じの写真共有アプリです。撮った写真を見せ合ったり、TwitterやFacebookなどに一発で投稿できたりするのです。
でもね、でもね、この際、SNSなんてどうでもいい。写真共有なんてどうでもいい。ただただ単純に、なにげなく撮った写真が劇的にかっこよく、プロっぽく、色気のある写真になるというだけで十二分に楽しいのです!
昨日ついにオープンした『TOKYU PLAZA表参道原宿』。テナントには、世界最大級・アジア初上陸となる『TOMMY HILFIGER』や日本初上陸となる『AMERICAN EAGLE OUTFITTERS』など、話題の有名ブランドが登場。初日からビルの前には長い列ができるなど、注目度の高さが伺えました。
さて、昨日はビルの全貌を駆け足でご紹介しましたが、今回ご紹介するのは同ビルに入っている『OMOHARA Cafe』で発売中のスイーツです。
こんな洋服を着ていたら、どんな人ごみであろうとも絶対に見つけてもらえるはず。今回はそんな、強烈で奇抜すぎるファッションの数々をご紹介いたしましょう。
『RUFFEO HEARTS LIL` SNOTTY』、略して『RHLS』。アメリカ・ブルックリンに拠点を置く女性Sarahさんがデザイナーを務めるこちらのブランドは、とにかく派手で目を惹くビビッドカラーと、ダイナミックなモチーフが大きな特徴。洋服はブランドのホームページをはじめ、いくつかのショッピングサイトで購入することが可能です。
『フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。
至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。