アメリカで買えるソーダの種類はハンパなく、とうもろこしのソーダやベーコンのソーダなど、日本ではまず見ないフレーバーもいっぱい。
お菓子のパイをイメージしたソーダも販売されているのですが……そのCMがちょっと、いや、かなりクレイジーなんです……!
アメリカで買えるソーダの種類はハンパなく、とうもろこしのソーダやベーコンのソーダなど、日本ではまず見ないフレーバーもいっぱい。
お菓子のパイをイメージしたソーダも販売されているのですが……そのCMがちょっと、いや、かなりクレイジーなんです……!
アメリカ・オレゴン州に暮らすエリン・ヘルマン(Erin Herrmann)さんがツイッターへ投稿したのは、広大な牧場を舞台に、サックスを演奏する1人の男性の姿。
男性はエリンさんのパパ、リック(Rick)さんで、スティービー・ワンダーの名曲『Isn’t She Lovely?』を頑張って演奏しています。
そんなリックさんを遠巻きに見つめているのは、たくさんの牛たち。興味があるのか、じっと耳を傾けているようにも見えますねぇ……おや。
なんだか近づいてきているような……?
子どもの頃、全身泥だらけになって遊んだ記憶があるという人は、少なくないことでしょう。
泥だらけになって遊ぶのが好きなのは、人間の子どもだけではないようで、ツイッターユーザー@sarahashlevさんの叔母さんが飼っているという子犬のローズも、泥んこ遊びがだ~い好き!
2018年12月31日に投稿されていたのは、叔母さんが送ってくれたというローズの動画。
@sarahashlevさんはこの動画に対して「37回は観た」とコメントしているのですが、なぜそれほどまでにリピート再生したかについては、動画を見ればすぐにおわかりいただけるんじゃないかと思うんです。
「ディナーデートが予定どおりにいかなかった」
と残念すぎるつぶやきを投稿していたのは、ツイッターユーザーの、コナー・ホールマークさん。
ホールマークさんの “ディナーデート“ の相手は、人間ではなく、ペットとして飼っているイグアナのイギー(Iggy)。愛嬌のあるお顔がなんとも可愛らしい、フォトジェニックな子なんです。
犬は「ワンワン」、猫は「ニャーニャー」、馬は「ヒヒーン」と鳴きますが、さてロバはなんと鳴くのでしょうか? 日本において、日常生活でロバの鳴き声を聞くという機会はまずないので、パッと思い浮かべられる人は多くはないと思うんです。
英語では「ヒーホー(hee-haw)」などと表現されているようなのですが……とあるフェイスブックの投稿で公開されている「ロバの鳴き声動画」を観ると、まっっったく「ヒーホー」と言っているようには聞こえないからビックリ。
それどころか、高音でのびやかで美しくって、まるでソプラノオペラ歌手のような鳴き声だったんです。ロバから発せられているとはとても思えないんですよね。
さて、プロのサッカープレイヤーと子どもたちが対戦したら、どっちが勝つでしょう? 普通に戦えば、そりゃプロ選手が勝つと思いますが、とんでもないハンデがあったとしたら……?
今回紹介するのは、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)に在籍するヘッドコーチ、ミッドフィルダー2名、ディフェンダーの4人チームと総勢100人のちびっこサッカーチームとの対戦動画です。勝敗はいかにっ!
感情がすぐ顔に出るわかりやすい人っていますよね。たぶん、世界一わかりやすい女子を見つけました。それはゴールデンレトリバーのSadieちゃんです!
目の前で犬のぬいぐるみをよしよしする飼い主さんを見つめる瞳から「誰よその子はぁー! 」という心の声がダダ漏れているなんともいい表情してるのです。思わずクスッときてしまう可愛い姿をぜひご覧あれ〜♪
大きくてふかふかのソファでまったりくつろいでいたのは、シロハラインコ属の鳥さん、アーニー。
鮮やかな緑色の羽、オレンジ色の頭部に黄色の首元。フォトジェニックなアーニーは、アメリカ・フロリダ州在住。インスタグラムアカウントも持っている、ペットインスタグラマーなんです。
アーニーのまったりタイムに「混ぜて~」と侵入してきたのは、シーズー犬のエリーですが……。ひとりでソファを独占したいアーニーは激おこ!
生まれたばかりの赤ちゃんもかわいいけれど、状況を理解して感情を見せ始めたころの赤ちゃんというのもそれはそれはかわいいもの。
ユーザーアカウントddriadonさんがYouTubeにアップしたのは、スナックの容器をキャッチしきれずあわてるパパを見てゲラゲラ大爆笑する赤ちゃんの動画。
パパの動作がとにかくツボな様子の赤ちゃん。あかん、これ赤ちゃんが気に入りすぎて何度も何度もエンドレスにやらされるやつや……!
パートナーのイビキに毎晩悩まされているというみなさん。どうせならイライラするのを止めて、イビキを音色に見立てて、楽しく活用してみるというのはいかがでしょう?
YouTubeに投稿されていた動画に出演していたのは、1人の女性。女性は夫のイビキを4年間に渡って録音し続けてきたそう。そして甥の力を借りて、その音源をリミックスしてみたというのです。何その発想、新しい~!
「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」
これは『ドラえもん』に登場するジャイアンの名台詞であり、このマインドは一部で “ジャイアニズム” と呼ばれています。
まだ赤ちゃんと言っていいくらいに幼いエマちゃんは、まさにこのジャイアニズムを心に抱いているようです。そのことは本日紹介する映像をみれば明白!
歩きスマホに電話をしながら歩く人、バレリーナ、アメリカ警察の特殊部隊SWAT、フーリガン。靴になにか入っちゃってる人、さらには、落とし物をした人、隠れる場所を探している人。
ランニングマシンの上を歩きながら、アニメーションを参考にした100通りにもおよぶ歩き方を見せてくれているのは、ストップモーションアニメのクリエイター、ケヴィン・パリーさん(Kevin Parry)です。
ありとあらゆるシチュエーションや人物をフィーチャー。「よく100通りも思いついたな~!」と感心せずにはいられなくなる動画は、YouTubeで観ることができますよ。
フェイスブックやインスタグラムにグルメ動画などをアップして人気を集める、ニュージーランド在住の「オリー・メーソン・クラーク(Ollie Mason-Clarke)」さん。
今回紹介するのは、2017年5月21日にオリーさんが投稿した1本の映像です。
広大な緑が広がる公園で、オリーさんはテーブルを設置。セッティングをした後、おもむろに取り出したのは空を飛ぶドローン。メッセージをくくりつけて、大空高く解き放ちました。
日本人が愛してやまない文化、 “大喜利” 。「写真で一言ボケて(bokete)」は、お題職人のお題に対し、ボケ職人が一言ボケて「ボケ作品」を生み出す大喜利コンテンツです。
こちらがこのたびお題に選んだのは、人気歌手のケイティ・ペリーさん。
2017年5月26日から、ユニバーサルミュージック合同会社の協力のもと「ケイティ・ペリーでボケて」キャンペーンがスタートしたのですが、開始そうそう、3日間で800以上のボケが投稿されたんですって!
ご覧いただくのはウタマロ石けんがYouTubeに公開した1本の動画。ユニフォーム姿でコーチの激しいノックを受けているのは1人の野球少年……と、松崎しげるさんです。
主人公の少年にぴたーっと寄り添うかたちで現れた松崎さんの姿は、周囲の人には見えるようですが、少年にだけは見えていない様子。松崎さんと一緒にスライディングしてボールをキャッチ、松崎さんと一緒に自転車に乗って、松崎さんと一緒に夕飯を食べる姿はめちゃめちゃシュール!
いつでもどこでもそばにいる松崎さんは常に「あぁ~~」「お~いえーい」「らんらんらんら~ん」とバカでかい声で歌を歌っておりまして、ウルサイったらありゃしないっ。前代未聞な光景にジワジワきっぱなしなのであります。
子供が間違ったことをしていたら、時に大人は、体を張ってそれを阻止せねばなりません。
ユーザー@scoutsfocusによってTwitterに投稿されていたのは、子供たちによるバスケットボールの試合をとらえた映像。
対戦カードは赤チームvs緑チーム。緑チームメンバーの1人が誤ってオウンゴールしてしまうところを全力で止めた若いコーチが、大きな注目を集めていたようなんです。
赤ちゃんって例外なく可愛い! それは人間でも動物でも同じことです。
しかしながらそれがゾウの赤ちゃんともなると話は別。気持ちは赤ちゃんでも、パワーと重量はヘビー級。じゃれあうにもそれ相当な覚悟が必要であるということは、インスタグラムに投稿された動画を観れば、一目瞭然なのであります。
今回ご紹介するのは、エマ・ワトソンさん主演のディズニー映画『美女と野獣』のパロディーミュージカル。企画したのは、セレブと車内でカラオケを楽しむ「カープール・カラオケ」をヒットさせたアメリカのコメディアン、ジェームズ・コーデンさんです。
司会を務めるCBSの人気バラエティー番組、『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』で放送されたパロディーミュージカルは抱腹絶倒の面白さ!
会場は横断歩道のど真ん中だわ、本編に出演しているメインキャストまで参加させてるわ、なぜかコーデンさんがベル役だわで、とにかくいろいろと可笑しい。終始ノリノリな俳優陣にも、ぜひとも注目していただきたいのですっ。
親や恋人、上司に内緒で、同性の友達と秘密の飲み会♪ 楽しんでいたのもつかの間、ウソをついた相手から次々電話がかかってきちゃったからさあ大変!
しかもなぜかみんな、テレビ電話のFacetimeでかけてきてるし……こんなとき、どうやって逃げ切ればいいの~!?
いかにも日常生活で起こりそうなピンチをユニークなショートムービーにしてYouTubeに投稿したは、ルビー・マンキューソさん。Vine作家、ディレクター、音楽家、コメディアンと、多才ぶりで知られるクリエイターです。