無印良品では2020年9月16日から「お菓子の量り売り」が一部店舗でスタートしました。
”量り売り”と聞いて真っ先に頭に浮かんだのは、子供の頃の思い出。
たくさんのお菓子を前に、目をキラキラさせながら夢中でお菓子選んだのが懐かしい~! ということで、実際にお菓子を買ってみました。
無印良品では2020年9月16日から「お菓子の量り売り」が一部店舗でスタートしました。
”量り売り”と聞いて真っ先に頭に浮かんだのは、子供の頃の思い出。
たくさんのお菓子を前に、目をキラキラさせながら夢中でお菓子選んだのが懐かしい~! ということで、実際にお菓子を買ってみました。
無印良品が2020年9月16日から「お菓子の量り売り」をスタート。
対象となるのは、個包装のお菓子。甘いものからしょっぱいものまで、様々な種類がラインナップされているそうです。
あれもこれもと、ついついたくさん買ってしまいそう~!
ホッと一息つくティータイムや友達へのちょっとしたプレゼントにおいしいスイーツがあるとステキですよね。
今回ご紹介するのはなんともかわいい「ねこねこクッキー」!
人気イラストレーターの松尾ミユキさんが手がけた9種類のパッケージの中に優しいくちどけのクッキーに、優雅なティータイムを過ごせそうですよ♡
北海道グルメを愛する皆さ〜ん! 「マルセイバターサンド」でおなじみの六花亭が、オンラインで「お取り寄せセット」を販売していますよっ。
人気のお菓子をたっぷり詰め合わせたセット、いったいどんなお菓子が入っているのか気になる〜!
しかも今だけ送料無料とのこと。これはチェックせねばなりませんよぉ☆
神戸生まれのパティスリー「アンテノール」のオンラインショップで、過去に好評だったお菓子の詰め合わせ2種が、2020年4月15日に数量限定発売されます。
商品は、銀座店「アンテノール銀座ブティック」限定で販売されていたスイートなお菓子の詰め合わせ「銀座サブレット」と、お酒のおつまみになるお菓子の詰め合わせ「銀座サブレット アントレ」。
とってもおいしそうなのはもちろん、キュートでレトロなデザインの包装も素敵。おうちでのおやつ時間、お酒の時間が待ち遠しくなっちゃいそう~!
学校が休校になった影響もあって、子供達と一緒にお家で過ごしている……なんて方も多いのではないでしょうか?
「お家で出来る楽しいことはないかしら?」と探していた私が発見したのは……「DIY CANDY KIT おかしでつくる枯山水」というお菓子!
なんだか不安なニュースも多いし、お家で枯山水が作れるなんて、精神を落ち着かせたいと思ってた私にぴったりじゃない!?
興味深かったので、お家でチャレンジしてみました☆
手芸好きな人にぜひともご紹介したい、材料にうってつけの生地があるんです。それは……ペコちゃんでおなじみ「不二家」のお菓子が散りばめられたデザインの生地!
ミルキーやパラソルチョコレートなど、誰もが知ってるお菓子のパッケージがモチーフになっていて、めちゃんこかわいいのです~っ。
2019年10月12日に上陸し、日本各地に甚大な被害をもたらした台風19号。被災地の復興を応援するべく、被災地への旅行を考えているひとや、名物をお取り寄せしようと考えているひとも多いのではないでしょうか。
さて、長野県民の私にとって、千曲川流域の大被害には強い衝撃を受けました。同郷としてぜひとも何かstrong>「食べて応援」したいと思っていたところ発見、即購入した逸品をご紹介します。
被災を受けた小布施(おぶせ)町にある和菓子やさんの、どら焼きです。
11月1日は「ワン・ワン・ワン」で「犬の日」。というわけで、カルディコーヒーファームからこの日に発売されるのが「いぬの日おさんぽバッグ」です!
こちら、犬のイラストがデザインされたショルダーバッグにオリジナルのお菓子が入ったワンちゃんづくしのセット。
カルディでしか手に入らない限定アイテムだけに、犬好きとしては売り切れる前になんとしてでも手にいれたいところ~っ!!
2019年10月12日に上陸し、日本各地に被害をおよぼした台風19号。被災地の復興を応援するべく、被災地への旅行を考えているひとや、名物をお取り寄せしようと考えているひとも多いのではないでしょうか。
長野県民の私にとって千曲川流域の被害は衝撃的なニュースでした。今回は、同じ長野県民として「食べて応援したい!」という気持ちで購入した、被災地のお取り寄せできる品をご紹介します。
被災を受けた長野市にある、洋菓子屋さんのスイーツです。
無印良品で2017年秋から販売されている「ぽち菓子シリーズ」。感謝の気持ちを伝える「心付け」などで使用される「ぽち袋」をイメージした、小袋に入ったお菓子のシリーズです。
このぽち菓子シリーズに新たに10商品が仲間入り。
おまけに既存の商品を含めたすべての「ぽち菓子シリーズ」が、税込み99円(!)にディスカウントされるというのです~っ!
GW後半が初夏の陽気だったこともあり、じわじわと夏へのボルテージが高まってきている人もいるはず。「そろそろ “うきわ” などのマリングッズをそろえたい!」と考えている人も、少なくないのではないでしょうか。
そんなみなさんにおススメしたいのが、誰もが知ってる「うまい棒」や「おっとっと」「マーブル」など “お菓子”のパッケージ をデザインに取り入れたマリングッズ!
ちょこっと感謝を伝えたいとき、ホワイトデーや送別会などで送ったら喜ばれそうな春爛漫のプチギフトが、この春Afternoon Teaに登場します。
2019年2月15日から登場するのは、乙女度全開のフレーバーティーや桜やいちごを楽しめるピンク色の愛らしいスイーツギフトたち。イラストレーターのSHOGO SEKINEさんのイラストが描かれたパッケージがとってもかわゆいんです。
予算別に選べるようになっているのもありがたい〜!
普段は石川県金沢にある店舗でしか買うことができない「にゃんこのバウム」「にゃんこのサブレ」という猫のかたちをしたお菓子をご存知でしょうか。
入手困難だけど、めちゃくちゃかわいい! ということで、去年の猫の日に発売して以来アンテナの鋭い猫好きたちのあいだで人気が高まっています。
そんな伝説級のお菓子が、なんと発売1周年を記念して1月23日から猫の日(2月22日)までの1ヶ月限定で通販でもお取り寄せが可能になりました!
ええっ、ほんとに? いいのー? 猫を愛する気持ちだけはあるんだけど、金沢に友人もコネも何もない私(トラ猫を2匹飼っている)はすっかり入手をあきらめてたよ。
早速「にゃんこのバウム」と「にゃんこサブレ」をお取り寄せしてみました。
キュートなツインテールとパッチリお目目、ぺろっと出した舌がトレードマークの不二家のペコちゃんは、子供から大人まで幅広い層に愛され続けています。
2019年1月中旬よりサンスター文具株式会社から発売されるのは、 “不二家のお菓子” をモチーフにした文具シリーズ「PEKO FUJIYA(ペコフジヤ)」。
ペコちゃんをデザインしたアイテムの中には、チョコレートの「LOOK」、「パラソルチョコレート」、クッキーの「カントリーマアム」など、不二家の定番お菓子がフィーチャーされているものもあって、目にした瞬間に童心へ帰ってしまうこと必至なんです♪
本当に美味しい土産は、地元民が知っている!
旅行に行けば行くほど迷ってしまうもの……それはお土産! なんでこんなにお土産があるんだYO!! 雑誌のお土産ページが見開きで何ページもあるYO!!
そんな迷える子羊のためにあるのが、Pouchの「地元民が本当にオススメする土産シリーズ」なのだ★ 雑誌やテレビでもなく、手みやげの達人でもなく、地元民がガチで愛するお土産とは……?
今回ご紹介するのは、京都のお土産。京都市北山の人気ケーキ店がつくるラングドシャです。
2018年12月12日、ロッテが創業70周年を記念して公開したのは、スペシャルアニメーション『ベイビーアイラブユーだぜ』。
この動画のバックにながれる楽曲は、BUMP OF CHIKENによる書き下ろしの新曲『新世界』! さらに、プロデュースを務めているのは、『告白』『おおかみこどもの雨と雪』『君の名は。』といったヒット作を手がけてきた川村元気さんと、関わっている制作陣がとにかく豪華なんですよね。
動画の公開から一週間ほどで、YouTubeの総再生回数はなんと600万回を超えています。
平成最後のハロウィンが終わりましたが、みなさんはこの日をどんなふうに過ごしましたか?
ハロウィンの本場といえば、海外ですが……。2018年10月28日にアメリカ・ニューヨーク州タリータウンで開催されたハロウィンパレード中に、非常に珍しいマシンがお披露目されました。
マシンの名は、「リーシーズ・ハロウィン・キャンディー・コンバータマシン(Reese’s Halloween Candy Converter Machine)」。
いらないキャンディーを入れると、リーシーズの人気お菓子と交換してくれる自動販売機のような機械で、YouTubeで公開された動画を観ると、ものすごい行列ができていたことがわかるんです。
予想していないときにふと手渡される “ちょっとしたプレゼント” って、いくつになっても嬉しいものです。
ギフト&パーティー菓子販売サイト「おうさまのおやつ」が自社通販サイトにて2018年10月18日より販売を開始したのは、そういった粋な計らいができるアイテム「スイーツカード」。
お菓子のプチギフトとグリーティングカードが一体化しているため、メッセージと共に、 “ちょっとしたプレゼント” ができるというわけなのです~。
もうじき帰省シーズンがやってきますが、お土産のリストアップはお済みでしょうか? まだ決めかねているというのなら、JR東日本が行った “おみやげグランプリ” の結果を参考にしてみるといいかもしれません。
「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2018」は、東日本エリアの1都16県からエントリーした124品の中からグランプリを決定するイベントです。