「きのこの山とたけのこの里、どっちが好き?」って聞かれることがあるけれど、記者は断然たけのこ派なの。だって、たけのこの里の方が、表面積が大きくて得した気分になるんだもん。
そんなたけのこ派の記者ですが、5月21日より全国で発売が開始された、ミント味のきのこの山明治の「きのこの山 ミントチョコレート」は、同社の「フィールミントチョコレート」ブランドとのコラボレーション商品なんだって。
「きのこの山とたけのこの里、どっちが好き?」って聞かれることがあるけれど、記者は断然たけのこ派なの。だって、たけのこの里の方が、表面積が大きくて得した気分になるんだもん。
そんなたけのこ派の記者ですが、5月21日より全国で発売が開始された、ミント味のきのこの山明治の「きのこの山 ミントチョコレート」は、同社の「フィールミントチョコレート」ブランドとのコラボレーション商品なんだって。
お菓子って、おいしいですよね! おいしいから、ついつい食べすぎてしまいそうになるんだけど、そこをグッとガマンしないと太っちゃう。今日はこの辺にしておきましょうか。輪ゴムかクリップで、袋の口を閉じましょう……あれ、輪ゴムもクリップもあらへんがな~!!!!! これは、全部食べてしまえってことかいな~!!!!!
そんなときに活用できる、とっておきの技があるんです。輪ゴムやクリップを使わずにお菓子の袋の口を閉じられる方法が、海外サイト「Origami Resource Center」で紹介されていました。めちゃめちゃ簡単なので、ぜひ覚えておいてくださいね! 知らないより、知っているほうがいいはずです♪
タダより高いものはないといいますが、タダで何かがもらえるなら欲しいと思うのが人の心。お菓子やアイス、そしてハンバーガーなどがタダでもらえるなら是が非でも欲しいところです。ということで!
今回ご紹介したいのはお菓子やハンバーガーの「無料クーポン券」がもらえる無料iPhoneアプリ、その名も「passfree(パスフリー)」ですっ!!
「やめられないとまらない」といえばかっぱえびせんですが、一度食べたら本当に “やめられないとまらない状態” になるのが亀田製菓の『ハッピーターン』です。
細長いおせんべいに、謎の激うまパウダーが付いていて、1個でも食べたらもう最後。目の前にハッピーターンがあったら「も、もう一個……ハァハァ」と手を出してしまうことは必至でして、立て続けに2〜3個は食べちゃいます。もはや麻薬的うまさ! 指についたパウダーもペロリンコ! まさにハッピーターン中毒状態!
そんなパウダー最強のハッピーターンに「プレミアムパウダー」なるものがあることをご存知でしょうか。味はなんと3種類! しかもまさかの非売品! だけどみんなも手に入るチャンスはあるから安心して! ということで実食の感想を報告しま〜す♪
「キットカット」といえば、イギリス生まれで、日本でもおなじみのチョコレート菓子の定番。サクサクのウエハースと甘いチョコレートの組み合わせが絶妙で、一度食べるとついつい食べすぎちゃうという人も多いのではないでしょうか。
スイーツが甘くて美味しいのは当たり前! やっぱり可愛くなくっちゃ! でも技術や専用の型がないとなかなか難しいですよね。
でも、身の回りにあるものを使って、めちゃめちゃキュートなスイーツになっちゃうんですよ。使うのは卵の殻。ホットケーキミックスで作った生地を卵の殻に入れて焼くだけで、シンプルなお菓子がびっくりするくらい可愛く変身☆ これは簡単そう~。早速つくってみたよ!
コンビニのレジ周りに置いてあるお菓子。大体20~30円で買えちゃうし、大きさもカロリーもちょっと食べたいときにピッタリ。
同価格帯のお菓子はいろいろありますが、私はユーラクのチョコバー「ブラックサンダー」がお気に入りです。お好きな方も多いのではないでしょうか。32円であのボリュームは神! 今日も3時のおやつに買っちゃうぞ~……ってよく見たらブラックサンダーじゃなくて全然違う会社の「ブラックなんダー」ではありませんか!
ある日、アメリカのワインと料理の専門誌『Food&Wine』で、読者からのこんな投稿を見つけました。
『ハワイ島に住んでいたころ、週末のファーマーズマーケットで毎週クッキーを買っていました。皆にチュチュと呼ばれている年配の女性が売っていたクッキーは1人1袋限定。30分で完売するほどの人気ぶりです。引越をすることになった私は、レシピを教えてくれないかと頼んでみることに。すると彼女は25年間誰にも教えないこと、という条件付きでレシピを教えてくれました。そして、今、そのときが来たので、貴誌の読者の皆さんとこのレシピをシェアしたいと思います』
25年門外不出だった伝説のクッキー! これはぜひとも試してみたいですよね!
本日16日、都内で『パティシエ エス コヤマ』のオーナーシェフ、小山進シェフによる『おうちで学べる小山シェフのパティシエレッスン ショコラプログラム』が開催され、「ママシエ(ママ+パティシエ)」大使として二女の母である石田ひかりさんが登場。シェフと共に、シェフ自ら調合し開発した特性のパティシエパウダーを使ってパンケーキを作りながらお菓子作りのコツを伝授しました。
そう、独身乙女もママも、このシェフ特性パティシエパウダーを使えば失敗せずにお手軽に本格スイーツができちゃうんです! 独身のアナタは好きなあの人に、ママは子供たちと一緒にトライして欲しい♪ → 続きを読む
今年4月から北海道限定で発売が始まった、『ブラックサンダーまんじゅう』(ユーラク/100円)。8月1日からは東北地方で、そして、本日12月5日から中部地方で発売が開始されました。中部地方の乙女のみなさん、お味はいかがですか? → 続きを読む
ココナッツは、東南アジアや南米、アフリカなどの熱帯気候地域を代表する食材のひとつ。これらの地域は生乳作りに適さないため、お菓子作りにはもちろん、料理にも生クリーム代わりにココナッツミルクを多用します。
ココナッツが大きく成長する前のヤング・ココナッツの果肉は真っ白で、スプーンでもすくえる程のやわらかさ。このヤング・ココナッツをたっぷり使用したパイが、現地では「Buko Pie(ブコ・パイ)」として知られるフィリピンを代表する銘菓です。今回はこちらのお菓子をご紹介したいと思います。 → 続きを読む
街中がチーズの独特な香りに包まれたオランダの想い出を、ぺロパンに詰め込んだらこうなった! という、ハレノヒのぺロパン「オランダ」を味わってみました。
『ペロパン』というのは、半熟カステラブームの火付け役となった(萬)ハレノヒが発売する、フワフワのパンケーキ生地に生クリームや季節のフルーツなどが挟まれたスイーツ。生地には、老化防止や美容にも効果的なグレープシードオイルがふんだんに使用されているそうで、誰でもぺろっと食べれちゃうそうです。 → 続きを読む
蒸し暑い日が続いています。こう暑いと、冷たいものが欲しくなります。かき氷やアイスクリームも良いのですが、ちょっと変わったスイーツをご紹介しましょう。お伝えするのは、東京・渋谷駅から少し歩いた場所にある、北欧風の一軒屋をイメージしたおしゃれなカフェ「シルクレーム渋谷店」です。
ここで提供されている「ロイヤルバニラを使ったソフトクリームフォンデュ」がちょっぴりユニーク、なおかつ芳醇な牛乳の風味を楽しめるスイーツなのです。
カリフォルニア発のシフォンケーキが、9月11日にリニューアルオープンした銀座三越に日本初上陸! 「シフォンケーキの形が非常に個性的、そして店には常に行列ができている!」との噂を聞きつけ、ポーチ編集部の覆面調査隊が銀座三越内の『SOLA(ソオラ)』を訪れました。
月に見立てた中国の伝統的なまんじゅう『月餅(ムーンケーキ)』。日本国内の中華料理店や、中華街に足を運ぶと見かける、茶色の皮で餡を包んだずっしりと重いあのお菓子です。お馴染みの月餅はどれも茶色っぽくて、オシャレなお菓子とは言いがたいかもしれません。しかし、シンガポールやマレーシア、タイや台湾などの華人が多く暮らす地域ではさまざまなタイプの月餅が販売されており、彩りもフレーバーも豊富。ケーキを選ぶ感覚で、月餅を楽しむことができるのです。なかでも、『スターバックス』の月餅は特におしゃれで、味も抜群!
『食べあるき川越』は、食べ歩きにぴったりの川越グルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、日本一長いふ菓子を求めて菓子屋横丁にある『松陸製菓』を訪れました。