そろそろ新生活に慣れるころ、新しくできたお友だちや職場の仲間と「カラオケ、行こうぜ!」なんて機会も多いシーズンです。カラオケって楽しいけれど、上手に歌おうと思ったらなかなか難しいもの。
どうやったらカラオケって上手く歌えるようになるの? 何か、コツってあるのかしら?
気になったので、歌の上手な人に聞いてみることにしました!
そろそろ新生活に慣れるころ、新しくできたお友だちや職場の仲間と「カラオケ、行こうぜ!」なんて機会も多いシーズンです。カラオケって楽しいけれど、上手に歌おうと思ったらなかなか難しいもの。
どうやったらカラオケって上手く歌えるようになるの? 何か、コツってあるのかしら?
気になったので、歌の上手な人に聞いてみることにしました!
高齢化社会といわれて久しい今日このごろですが、こんなアイドルが誕生するなんて……驚愕。このほど、高知県発の超高齢アイドルグループ「爺-POP from 高知家 ALL STARS」がメジャーデビューを果たしたようです。
YouTubeに投稿されているデビュー曲「高齢バンザイ!」のPVをみると……あら、やだ。「爺 爺爺爺爺爺 爺爺爺爺爺-POP」のフレーズが頭から離れない……これが爺ポップか。
Instagramといえばオシャレな写真がたくさん投稿されているSNSというイメージです。でも、ここまでくると、もうこれはアートなのではないでしょうか!?
PerfumeのInstagramアカウントがインターネット上で話題になっています。その理由はというと……こんなことができるのか! って、びっくりしちゃうぐらい斬新な使い方をしているからなのです。
女の子たちの憧れのリカちゃんが、初めて海外アーティストのミュージックビデオ(以下、MV)に出演したようです。そのアーティストとは、リカちゃんがかねてより憧れていたというアメリカの人気シンガーソングライター、アリアナ・グランデさん。
リカちゃんがアリアナさんになりきっていて、なんだかチョーかっこいいのです!
最近インテリアショップでは、自宅に飾れるサイズの小さな黒板や黒板塗料が多く販売されていますよね。「我が家もカフェ風にしたい!」と実際に購入した方も多いのでは?
しかし、黒板を購入してみたものの「一体何を書けばいいのじゃ!」と頭を悩ましていませんか? とりあえず架空のメニューを書いて放り出したままの方、いますよね! 記者(私)のことですが。
街角にあるおしゃれなカフェや、レストランで見かけるセンスのいい手描きのグラフィックでサインやメニューの多くを手がけてきたチョークアーティスト、チョークボーイさんによる初の著書『すばらしき手描きの世界』が今大人気なんです。
海外で盛り上がりを見せ、日本でもジワジワと人気上昇中の「フェイス・スワップ」。写真に写っている顔同士を入れ替えちゃうというフォトコラージュのことですが、最近ではスマホのアプリなんかも登場していて手軽に楽しめます。
そんなフェイス・スワップを使ってあの名曲「We are the World」を口パク熱唱しちゃう男性がYouTubeに登場! マイケル・ジャクソンなどアーティストたちの顔を次々とアプリで再現しているんですが……これが感心しちゃうと同時になんともいえない味わいを出してて面白い!!
やってきました! 2月14日、バレンタインデーでございます。世間では、『シェアチョコ』という、好きな人ではなく、いろんな人にチョコをあげる文化が流行りつつあるようですね。
さてさて、世間のチョコ文化がどのように変われども、この時期に「芸能事務所」に届く物は常に、 マ ジ モ ノ 。そう、本命バレンタインが大多数なのであります! 実を言いますと、筆者(私)は、芸能マネージメントのお仕事をやっていた時期があり、芸能人に送られてくる大波のようなバレンタインプレゼントを間近で見てきたのです。
ということで、今回は「某・芸能事務所に送られてきたバレンタインプレゼントあるある」をご紹介します。
※受け取れるバレンタインプレゼントなど、プレゼントについては事務所ごとに規定があるので、今回の「あるある」が全ての事務所に当てはまるわけではありません。
世界中のレコードストアのバイヤー達とアーティストが、直接つながるサービス。それが本日みなさまにご紹介する、「QRATES Store Delivery」です。
「QRATES」が提携する有名レコードストア、そのバイヤーからあなたに直に、作品のオーダーが来る。これを可能にする卸売買システムの全貌、あなたも気になるでしょ?
1月10日に69歳で亡くなった、イギリスのミュージシャン、デヴィッド・ボウイさん。
世界中に影響を与え続けてきた彼の、アーティストとしての偉大な軌跡を讃えるとともに追悼の意を表すべく、東京・大阪で「追悼STORE」が2月11日(祝・木)より期間限定オープンします。
東京は池袋「P’PARCO」1F特設会場、大阪は心斎橋「OPA」B1F 特設会場に、最新アルバム『★(ブラックスター)』モチーフ公式追悼Tシャツをはじめとする、世界中の公式商品がずらりと並びます。
失恋というのはツライもので、立ち直るにもなかなか時間がかかります。どうしてフラれたんだろう……とか、ほかに好きな人ができたってどういうこと!? とか、いろいろ考えちゃって、枕を涙で濡らす夜が続くワケです。納得いかないわ!
まあ、そんなときは、失恋ソングなんかを聴くのがイイね! 今年、失恋した記者がよく聴いていたのは、突き刺し系ソングライターこと間々田優さんの歌でした。
これだけ “刺さる” 歌を歌う間々田さんだから、いろいろな恋愛経験を積んでいるに違いない(確信)。そこで、間々田さんに「失恋の癒し方」を聞いてみることにしました。
男性の美しい体というのは、なかなかの魔力があるものです。じ~っと見ていても見飽きないし、なんならちょっと触りたいんですけど? ぐらいのことを可憐なオトメたちに妄想させてしまうのです。
ただいま、Twitter上で、GACKT様の肉体美が話題になっています。GACKT様の肉体美……ゴクリ。GACKT様の肉体美というフレーズだけで、大盛りご飯をおかわりできそう。
私(記者)には現在6歳になる娘がいるのですが、彼女はお絵かきが心底好き。来る日も来る日も飽きずにプリンセスやらアイドルやらの絵を描いているんですが、ついにあるとき「おおきくなったら絵をかく人になりたい」と言い出した。
それってアーティストとかデザイナーとかってことだろうか。娘よ、夢を持つのは素敵なことだけれど、実際にはそれだけじゃ生きていけないのだよ。世の中のシビアさについて同時に教えてやるのも親の役目ではないだろうか。
というわけで注文したのが、先日Twitterで話題になってたコレ。“アーティスト双六(すごろく)”なる双六つきの和菓子「さいコロがし」。この双六でアーティスト人生の厳しさをのぞいてみるがよい、とポチリ。
ニャンコ、かわいい! ニャンコ、もっと眺めたい! ニャンコというのはものすごくかわいいもので、だけど残念ながらニャンコのいる暮らしを実現できない人だっているのです。
ただいま、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」にて、ニャンともほっこりしちゃうニャンコ・アーティストたちの展覧会が開催されています。ニャンコの写真やグッズがいっぱいで、ニャンコ好きとしてはぜひとも足を運ばねば!
新潟県苗場スキー場にて開催される年に1度のロックのお祭り、「フジロックフェスティバル」。毎年レポをアップしている記者ですが、もちろん今年も行ってまいりましたよ~~~!!
開催日は、7月24日(金)から26日(日)までの3日間。前夜祭を入れたら、計4日間。
「台風がやってくるかも」との前情報に戦々恐々としていたものの、ふたを開けてみれば、3日間ずーーーっと “雨無し” 。ほんのり日焼け、加えて飲みすぎ&熱中症になりかけましたが、無事に帰ってくることができましたっ。
きっとムリなんだろうなぁ~と分かってはいるのです。いつまでも夢見る少女じゃいられないワケだし、それってきっとムリなんだろうなぁ~と思うのです。でも、やっぱり魔女って憧れちゃう! 魔女な奥様、なりたい! なりたい!
アクセサリ・セレクトショップ「Sipka(シプカ)」のオンラインショップで、なんだかマジカルな「ガラスペン」が販売されています。きっとムリなんだけど、もしかして魔法が使えるかもなんて、ちょっと振ってみたりして……ま、まあ、ムリなんだろうけど。
映画では、混雑した空港の中を走って泣きながら恋人の姿を探したり、大好きなのに会えない相手に10年ものあいだ毎日手紙を書きつづけたり、ものすごい美人な同級生と男の子を奪い合ったりします。しかし、残念ながらリアルな人生は、そこまでドラマチックなことがそう毎日あるわけではありません。
今注目せれている韓国人女性アーティスト、Puuungさんのイラストは、そういった劇的でアグレッシブで燃え上がるような愛ではなく、日常の延長にあるような何気ないしあわせや愛の形を描いています。
アザラシ型のフィギュアなの? それともアザラシ型のお餅なの? フィギュアなの? お餅なの? どっちなの?
と、混乱しちゃいそうなほどモッチモチのアザラシさんのフィギュアがTwitter上で話題になっています。
あまりのモッチモチぶりに、Twitterユーザーからは「お皿の上にあったら食べちゃう……」などの声があがっています。
どうせなら美人になりたぁ~い! というのは、女性なら誰しも願うところ。人の好みは千差万別なワケだけれど、きっとそこには「美人の条件」みたいなものがあるはず。どうやったら美人になれるんだろ?
考えていてもサッパリ分からないので、美人に詳しそうな美人画家・市場大介さんに聞いてみることにしました。美人画家の考える「美人の条件」をクリアしたら、きっと美人になれるに違いないのです。
頭には常に、ロボコップのようなヘルメット。素顔を一切見せないことでおなじみの仏アーティスト、ダフト・パンク(Daft Punk)が、とうとうフィギュアになったよ~~~!
ダフト・パンクといえば、かつて日本でも大ヒットした楽曲「ワン・モア・タイム(One More Time)」を浮かべる方が多いかと思いますが、最新作「ランダム・アクセス・メモリーズ」が先日グラミー賞最多5冠に輝くなど、今なお快進撃は継続中。
そんな、世界が認めるビッグアーティストである彼らが、同作の衣装姿でフィギュア化。このたび「RAH(リアルアクションヒーローズ)」で商品化され、その全貌がホビー会社「メディコムトイ(MEDICOM TOY)」ウェブサイトにて公開されています。