おいしくてなんだかかわいい、しかもいろんなフレーバーがあって楽しいソフトキャンディと言えばUHA味覚糖の「ぷっちょ」! カバンの中やオフィスの机の引き出しに、ついつい常備したくなるソフトキャンディなのであります。
そんな人気の「ぷっちょ」のキャラが、アニメになっちゃったみたいなのです。制作を担当したのは新進気鋭のアーティスト、井上涼さん。ゆる~くてシュールでジワジワおもしろい……一言では語りつくせない作品、何回も再生してしまいましたよ、ホント。
おいしくてなんだかかわいい、しかもいろんなフレーバーがあって楽しいソフトキャンディと言えばUHA味覚糖の「ぷっちょ」! カバンの中やオフィスの机の引き出しに、ついつい常備したくなるソフトキャンディなのであります。
そんな人気の「ぷっちょ」のキャラが、アニメになっちゃったみたいなのです。制作を担当したのは新進気鋭のアーティスト、井上涼さん。ゆる~くてシュールでジワジワおもしろい……一言では語りつくせない作品、何回も再生してしまいましたよ、ホント。
世の中にはいろいろなファッションアイテムがあり、自由にオシャレを楽しめます。そう、いろいろなファッションアイテムがあるからね。しかしながら記者は、あまりレギンスというものに興味がなく、購入したことはあるものの着用したことはないのです。
だけど、このレギンスはぜひとも着用したい……な、な、なんと、美人画家・市場大介さんのドローイングをデザインしたレギンスなのです。絶対、友だちに自慢できる(確信)。
アートの世界の奥深さったら半端ない! そして、アートに魂を吹き込むあの情熱も半端ない! 時間を惜しまず、たったひとつの作品に自分の生活そのもの全てを捧げるアーティストのその姿に、アートセンスの欠片もない凡人の私(記者)は脱帽するわけです。気が動転してしまうわけです。
そんな私が今回ご紹介するのは、10年もの歳月を1つのアート作品に捧げたアメリカ人アーティストのお話。じゅ……10年です。10年って言ったら一昔じゃないの! す、すごすぎる……。
する側も、される側も、心臓が口から出てきそうなほど緊張しちゃうのがプロポーズ。人生においての超ビッグイベントをかっこよくキメたいのが男心であり、感動するものに仕上げていただきたいのが女心よね〜。
今回は、壮大すぎてギネス世界記録にも登録されちゃったプロポーズ大作戦をご紹介しちゃいます! とにかくスゴい! スゴすぎてプロポーズをされた方もノーとは言えない!
突然ですが、夢に向かって頑張っている若手アーティストのみなさまに、朗報です。
ルミネが、「LUMINE meets ART AWARD 2014」と称したアーティスト発掘&支援企画を、昨年に引き続き今年も実施中。
8月1日から9月30日までの期間、アート作品の応募を広く募集、優秀作品は「ルミネ新宿」「ルミネ横浜」ら各館に大きく展示されるんですってよ!
美しくてオシャレな街「パリ」。ファッションや美食の最先端であり続けるパリは、乙女のハートをぐわっと鷲掴みにする魅力溢れています。そんな憧れの街で暮らす人たちは、どのような生活を送っているのでしょう?
この度、パリで活躍するアーティストたちのキッチンを集めた素敵なビジュアルブック『パリのおいしいキッチン』が8月1日に発売されます。「パリでアーティストだなんて、オシャレの塊じゃない!!」
そうなんです。どのアーティストのキッチンも個性豊かで、とても美しい。すべてをマネするわけにはいかないけれど、私たちのインテリアにも取り入れられそうなアイディアも満載です。
昨年、森美術館で開催された個展『会田誠展:天才でごめんなさい』のカタログ。破裂したバーチャルな少女の中からお花やイチゴが飛び出してくる、会田さんの「少女観」を見て取れる作品のように思います。
ということで! 「女性」を「芸術的」にも「男性性的」にも愛し続けている現代アーティストの会田誠さんにインタビューするシリーズの第3回!
世の中には、「えぇぇ本当~?」とビックリするようなアート作品がたくさんありますが、こちらアメリカ ニューヨーク生まれのアーティスト ランドール•ローゼンタール氏の作品もその一つ。
一見、なんの変哲もないお札や新聞、カードに見えるけれど、実はすべて木でできているというアートなのです!! 早速、彼の公式サイト『RANDALL ROSENTHAL』から驚きの作品たちをご紹介していきましょう。
イタリア出身のイラストレーター・Marcello Barenghiさんの作品が、インターネット上で大きな話題を呼んでいます。Barenghiさんの手にかかれば、どんなものでもめちゃめちゃ立体的なイラストになるんです!
「ある平仮名3文字」を使って人の顔を描く方法がTwitter上で注目を集めています。その平仮名3文字を使うと、本当に人の顔を描けるのか!? 実際に描いてみました。
子どものころにみんな遊んだことがある「粘土」。粘土といえば灰色だったという世代はかなり古い!? 最近はカラフルな粘土が登場し、人気のおもちゃのひとつになっています。
今回は、そんなカラフル粘土を使って、胸キュンしちゃうステキな作品を作るAlexandra Bruelさんをご紹介していきます。
犬と並び、人間のパートナーとしての長い歴史を持つ猫、ニャンコ。最も古い家畜化の例としては古代エジプト文明が有名です。やがて豊穣と母性を司る女神として崇拝の対象にまでなったのが猫、ニャンコ。
そんな彼らは、世界中のアーティストたちにも愛されてきました。今回は、画家や写真家など世界の有名アーティストと、彼らの愛するニャンコたちのポートレートをずらっとご紹介いたします!
タコとシャンデリア。一見、まったくなんの接点も見当たらなさそうですが、あるときこんなことに気づいた人が。「あれ? タコとシャンデリアって見た目似てない!?」。しかも、その思いつきだけじゃもの足りず、実際に実物まで作っちゃいました、テヘ!
というわけで、今回ご紹介するのはタコをモチーフにしたシャンデリア! いったいどんなのかって?
みなさんは、白素 光(しろす ひかる)さんというインディーズアーティストをご存じでしょうか?
日本での知名度はまだそれほどないかもしれません。けれど彼は、イギリスのAmazon MP3のネオソウルチャートで15位を獲得したことのある実力派。そしてその曲が、今回、動画サイトYou Tubeよりご紹介する「The Sun and Stars」です。
透明人間になりたいときって皆さんにもありますよね? え? 別にないって? いやいや、そんなこと言わずに。き っ と あ る と 思 い ま す!
で、ここで問題発生。もし透明人間になったときに自転車に乗る必要が出てきたら!? ヤバイ……体はスケルトンだから周囲の人たちには自転車だけが動いて見えるなんて事態に!!
じゃあどうすればよいのか!?
ピコーン! 自転車も透明にしちゃえばいいんじゃね?
先日ご紹介した、クマちゃんグミ(※アクリル製)でできたシャンデリア。3000個のパーツを使い、すべてハンドメイドで作っているというからビックリ。
作者はニューヨーク出身のアーティスト、KEVIN CHAMPENYさん。実は彼、このように小さなパーツを並べてひとつの大きな作品を作るということが大得意なのです!
バーバリーと聞いて真っ先に思いつくのが、キャメル地に黒・白・赤でチェックが描かれたあの柄。バーバリーチェックともいわれ、世界中で広く愛されています。
とはいえ。皆さんのなかにバーバリーが好きで好きでたまらないという人がいたとしても、持っているのはせいぜいお洋服やバッグ、財布などの小物ぐらいでは?
今回、「DESIGN D’AUTORE」という海外サイトのFacebookページで見つけたのは、なんとバーバリーチェックをしたおうち!! ひぇぇ、外壁がガッツリ全面、バーバリー柄になってるよぉ……!!
前回から不定期で更新している、今年のフジロックレポート。
さて今回は、記者が選んだ、『フジロック2012超私的ベスト7アクト』をご紹介したいと思います!! ただしあくまでも「超私的」なベスト7かつ、すべてのステージアクトを見たわけでもないので、不満を感じる方もいるかとは思いますが、そこは温かい目で見てやってくださいませ。
レディー・ガガがテレビ番組「徹子の部屋」(日テレ)に出演した収録放送が、本日とうとう公開されました。
高さ40センチもあるブーツを履き、髪を50センチの高さに巻き上げ、全長2メートル以上もある、独創的、かつ奇抜なファッションで登場。提灯のような形をした真っ黒なファッションは、どこか黒柳の髪型を連想させます。 → 続きを読む