「スマートフォン」にまつわる記事
フライング タイガー コペンハーゲンに「スマートフォンプロジェクター」が登場。
2020年10月9日から全国の店舗とSHOPLIST内公式オンラインストアで販売されます。
この商品、毎年10月になると発売されるらしく、問い合わせやリクエストが多い人気のアイテムらしいんです。
パッと見た印象はカメラのようだけれど……はてさて、一体どんな商品なんでしょ!?
ネット上でたびたび議論が起こる電車内の迷惑行為。
日本民営鉄道協会が毎年実施している「駅と電車内のマナーに関するアンケート」の2019年版によると、「電車内の迷惑行為ランキング」1位は「座席の座り方(詰めない・足を伸ばすなど)」。41.3%の票を集めて、昨年の3位から順位を上げています。
そのいっぽうで気になったのが4位にランクインした項目です。さてあなたは、なんだと思います?
つい先日、インスタグラムデビューを果たした氷川きよしさん。2019年11月16日には、自身にとって初制作となるロックMV『確信』を公開しており、新しい分野への挑戦が止まらない~!
しかもMVはスマートフォン1台で撮影(!)されたそうなんです。一体どんな感じに仕上がっているのか、ものすご~~~く気になるでしょう?
買い物リストやTo do リストなどの “ちょっとしたメモ” って、なくしてしまいがちですよね。
でも、フェリシモで販売されているスマホケース「お買い物メモはもうなくさない! 大人の賢い7つ星スマートフォンケース」さえあれば、そんな失敗ともおさらばです。
…いや、でもちょっと待って。そもそもリストをスマホに登録しておけば、なくす心配もいらないのでは~~~!?
永遠にプニプニ触っていたくなるもの、それは “肉球” 。
人類のほとんどが抱いているであろう(?)この願望をあっさり叶えてくれるのが、フェリシモ猫部で販売中の「プニプニするニャ 猫の肉球スマホケース」という商品なんです。
その名のとおり、スマホケースの表面に猫の肉球が再現されておりまして、そのぷっくりした質感が実にリアル。
猫たちが自ら肉球を差し出しているかのように見える立体的なデザインとなっているので、ますます気分が盛り上がることウケアイなんです~っ。
この世はスマートフォン全盛期。スマホスタンドを持っている人も少なくないと思いますが、どうせなら、人とは違うデザインのものがいいと思いません?
そんな人に打ってつけなのが、海外ショッピングサイト「Fancy」で販売されているiPhone用スタンド「iPhone Hand Dock」(75ドル / 約8500円)。
実はこちらの商品、 “Hand(手)” と名がついているだけあって、男性の手がモチーフとなっているんです。
西日本の広い範囲に被害をもたらした集中豪雨、関西地方に強いダメージを与えた台風21号。そして、北海道で起きた大地震……このところ、ひどい災害が続いてしまっているニッポン。
こうした状況では、いやがおうでも意識せざるをえないのが “防災のための対策” 。
もしもあなたがドコモユーザーで、なおかつAndroid機種をお使いであれば、災害時に役立つ「非常用節電機能」や「災害用キット」というアプリが搭載されているので、今のうちに確認しておくといいかもしれません。
近年、巷に増え続けている “スマート家電” 。ネットでつながることで、アプリを介してスマートフォンから家電を操作できるということで、需要もどんどん高まっています。
そんななか老舗の「蛇の目ミシン工業株式会社」が発売を発表したのが、スマホやタブレットで操作できる小型刺しゅう専用ミシン「IJ521」(オープン価格)。
2018年8月27日より発売を開始するこの商品は、いわば “スマートミシン” で、最大で102×102mmのサイズの刺しゅうができるといいます。
スマートフォンは便利だけれど、うっかり落としたら最後、画面がバリバリに割れてしまうのが悩みの種。ですが今回紹介するスマホケースさえあれば、そんな非常事態を防ぐことができそうなんです。
ドイツにあるアーレン大学工学部に所属する学生、フィリップ・フレンツェル(Phillip Frenzel)さんが生み出したのは、四隅から足がにょきっと生えてくる(!)スマホケース「ADcase」。
まるでクモのように生えてくる “足” が、車のエアバッグのような役割を果たし360度方向から守ってくれるので安心。 “足” はスマホケースに格納することができて何度でも使えるので、エアバッグよりも便利といえるかもしれません。
ミッキーマウスが、スマホを両手でギュッとにぎってくれてるみたい!
みんな大好き、ミッキーのハンド型デザインのスマホスタンド「ディズニーキャラクター フレキシブルスマホスタンド」が、スマホグッズの通販サイト「Hamee(ハミィ)本店」に登場。税込み2160円で販売されています。
iPhoneやXperia、Galaxyなど、約100mmまでの幅のスマートフォンに対応していて、手のひら部分に滑り止めがついているので、安心してスマホを預けることができるんです。
家で映画を観るときも、映画館のようなシチュエーションで楽しみたい。できたら、誰にも邪魔されないプライベートな空間だったら最高。そんな願望をお持ちの方におススメしたいのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「Poptheatr」というアイテムです。
一見すると真っ黒いドラム缶のようなこのアイテムに、スマートフォンかタブレット端末を装着。筒の中へ頭を突っ込むようにして仰向けに寝転ぶと……アラ不思議! 自分だけのプライベートシアターが完成するという仕組みなんです♪
ここ数年は空前の “猫ブーム” 。SNSには日々世界中からニャンコの写真や動画がアップされているし、猫をモチーフにしたイラストや漫画も大人気です。
いろいろな猫の作品がある中、他とは一線を画しているのが、広島を拠点に活動するイラストレーターのKORIRI(コリリ)さんが描く『世にも不思議な猫世界』。でっぷりとしたボディーと渋~い表情が魅力の猫たちは、KORIRIさんの飼い猫やインスタグラムで人気の猫たちがモデルになっていて、猫なのに人間味にあふれています。
その『世にも不思議な猫世界』がスマホ向けコンテンツとして配信スタート。猫たちの唯一無二のシュールさが、心をつかんで離さないんですよね☆
2017年「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたのは「インスタ映え」。ネットはもちろんテレビでも連日取り上げられていましたし、1年を振り返ってみると、まさに今年ならではな言葉だったのではないかと思います。
だけど……「インスタ映え」を意識しすぎて、インスタありきの行動になってしまうことは慎むべきなのかもしれません。
最近よく耳にする、「AR(拡張現実)」という言葉。わたしたちの生活にどんどん入ってきているこの「AR」が、なんと年賀状業界に新風を巻き起こしているようなんです。
デザイン文具・雑貨ブランド「リプラグ」が販売を開始したのは、ずばり「AR年賀状」(1枚180円から)。
アプリをダウンロードをする必要は一切なし。スマートフォンのカメラで年賀状を写すだけで、2018年の干支「戌(犬)」が現れて歩いたり動いたりするんですって!
鳩が「ぽっぽー」と鳴くたび、大切なあの人が自分を想ってくれていることを感じられる。日常に “小さな喜び” をもたらしてくれそうな鳩時計「オクタ(OQTA)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
仕組みはとっても単純で、大切な人のことを思い出した時にスマートフォンアプリのボタンをタップ。すると相手のもとにある鳩時計の音が鳴るので、その音を聴いた人は「今、自分のこと思い出してくれたんだ」と気がつくことができるのだそうです。
フェリシモの「YOU+MORE!」から、スマートフォンにも猫好きにも対応した手袋の新作が登場したもよう。第1弾として「猫のしっぽふりふり手袋」、第2弾として「猫パンチ手袋」が販売され、続く第3弾は……「ジャマ猫手袋」!!!
うおー、これまでのスマホ&猫好き対応手袋もやたらとかわいかったけど、今回のもめちゃんこかわいい! スマホを持つ手が震えてしまいそうなかわいさだよぉー!!!
今や日常生活に欠かせないもののひとつになったスマートフォン。出先でもいろいろ検索したり、いろいろ見たり聞いたりできて、とっても便利なんだけど、そんなことをしているとバッテリーがすぐに限界値に達しちゃいますヨネ!
そんなときはモバイルバッテリーの出番なわけですが、どうせ持ち歩くなら、かわいい方がいい! さらに意外性があればもっといい! というオトメのみなさんにおすすめかもしれない新商品が発売されましたゾ!