「ピーターラビット」の記事まとめ
世界中で愛されている絵本『ピーターラビットのおはなし』。いたずらっこのピーターをはじめ、個性豊かな仲間たちがアフタヌーンティーのメニューになりました。
……「アフタヌーンティーの “メニューになる” 」という表現はいささか不穏ですが、あくまでも、『ピーターラビットのおはなし』のキャラクターからインスパイアされたメニューという意味なのでご安心くださいね。
メニュー&空間演出ともに物語の世界へどっぷり浸れる、特別なアフタヌーンティーへ出かけましょう♪
世界中で愛される物語『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズ。あの世界観を体験できる英国式庭園がオープンしているってこと、ご存じでしたか?
秋本番前に見ごろを迎えるという「ピーターラビット イングリッシュガーデン」では、季節ごとに移り替わる美しい庭園を体験できます。
そこかしこに出現するキャラクターのオブジェにもご注目。ピーターラビットのファンはもちろん、ただいるだけで癒やされそう……!
今年2022年に、絵本出版120周年を迎える『ピーターラビットのおはなし』。
これを記念して、帝国ホテル 東京でスペシャル企画がスタート!
館内にある2つのラウンジで “バースデーパーティー” をテーマにしたメニューを味わえるそうなんです。
物語の世界観にどっぷり浸れるその全貌を、さっそくチェックしていきましょう☆
ユニークなハンコをいろいろと発売しているインターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」から、とびきりキュートな新作が登場です!
あの「ピーターラビット」のキャラクターに、自分の名前を入れて作るオリジナルはんこ。日常のさまざまな場面で、はんこをポンッと押すたびに大好きなキャラクターたちに出会えちゃいます♪
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回の本音レビューは『ピーターラビット』(2018年5月18日公開)をピックアップ。以前、Pouchでも記事化されていたのでご存じの方も多いでしょう。すでに劇場公開もされ「かわいい!」「モフモフ感がハンパない」「すっごく笑える」と評判は上々のようです。
その一方で「違和感を感じた」という声も。実は私も映画『ピーターラビット』の字幕版を試写で見たとき「こんな風に実写化しちゃってよかったの?」と思ったのです。ではまず物語からいってみましょう。
日本では2018年5月18日より全国公開される、実写映画『ピーターラビット』。
この作品、イギリス、オーストラリア、アメリカの3カ国による合作映画なのですが……。この中のひとつ、オーストラリアの映画館で『ピーターラビット』が公開された際に、とんでもない “事件” が起こったらしいのです。
オーストラリアのニュースサイト「The Sydney Morning Herald」によると、 “事件” が起きた場所は、西オーストラリア州パース市にある映画館「Event Cinemas」。近くに住むジェーンさんという女性は、この日親戚の子供たちを連れて『ピーターラビット』を見に来ていたのだそうです。
2018年3月14日、大阪・阪急うめだ本店4F「CHEER’S CAFE&DINING」にオープンするのは、その名も「ピーターラビット イースターカフェ」。イースターの「イースターバニー」にちなんで企画されたピーターラビットのコラボカフェが、4月17日まで開催されます。
「ピーターラビット」シリーズといえば、全世界で累計発行部数2億5000万部を超えている超名作。つい最近では、ハリウッドで実写映画化されたことが話題になっていましたよね(日本では2018年5月に公開予定)。
映画化によって再び注目が集まっている「ピーターラビット」。コラボカフェに登場するのは絵本の中のエピソードから再現したメニュー8種類……って、ちょっと待てくださいよ? ということはもしや、あの禁断のメニューも再現されていたりするのかしら……!?
全世界36の言語でシリーズ累計1億5000万部のベストセラーを誇る絵本、ビアトリクス・ポター原作の「ピーターラビット」。このたびハリウッドで初めて映画化され、日本では2018年5月に公開されることが決定したそう。
けれどこの実写版『ピーターラビット』、予告編が海外と日本でまるで違うと話題になっているんです! 観てみたところ、たしかにぜんぜん違う……!!
日本では「可愛らしいピーターラビット」ですが、海外版は「邪悪でいたずら好きなピーターラビット」ってなイメージ。もはや別物映画に思えるレベルなんだけど……!
全世界で累計発行部数2億5000万部を超える児童書「ピーターラビット」シリーズ。2017年7月にはお話の舞台であるイギリス・湖水地方が世界遺産登録されたほか、現在、作者のビアトリクス・ポター生誕150周年「ピーターラビット展」が日本全国を巡回中です。
日本でも多くのファンを持つピーターラビットですが、このたびカプセルトイがキタンクラブより発売されることに! 絵本の印象的な挿絵から7点が厳選され、ミニチュアアートマグネットとして登場します。
ピーターラビットグッズはこれまでにもたくさんありましたが、額縁に入った絵画風のミニチュアマグネットというのが、さすがカプセルトイで人気のキタンクラブらしいところです。
「女の買い物(趣味)に付き合わされることほど苦痛なものはない」……世の男性の多くが、そう思っているようだ。しかし、われわれ女子だって「ワインのうんちくを語られても興味ないです苦痛です帰らせてください」のような、前述の男子のソレと同じような苦痛を味わうパターンは枚挙に暇がない。
たった1回のデートで、「男女の溝」から生まれたナニかにより、溝どころか強固な壁ができる場合もある。そうならないための解決策は「目的の違う者同士が同じ場所にいても、お互いが満足すること」だろう。
例えば、パートナーに「うさぎカフェ行こう!」と誘われ「いいよ!」とは言ったものの、「(いや、正直、オシャレなカフェで美味しいコーヒーとか紅茶とかパスタとか食べたいんだけど……)」と内心では思っていたとする。しかし、その「うさぎカフェ」がうさぎと戯れるだけでなく、カフェ飯の域に収まらないほど高レベルでこだわりのメニューが充実していたらどうだろう? お互いの需要が満たされて超ハッピーじゃないか!
ということで! 「カワイイうさぎに癒されたい!」「美味しいご飯で癒されたい!」「うさぎに癒され美味しいご飯を食べ至福の時を過ごしたい!」これらすべての要望を満たす、唯一無二と言っても過言ではない、吉祥寺のうさぎカフェ『カフェ・ミニヨン』に、うさぎにまったく興味のない友人を(半ばムリやり)連れて行ってきました!
10月14日(月)まで、東京・銀座のソニービルで企画展「ピーターラビット in GINZA~絵手紙120周年~」が開催中。オフィシャルカフェでは、「ピーターのおとうさん?」が食べられるみたいですよッ……ええええええ、ピーターのおとうさん?
イギリス生まれの青い上着を着たうさぎさん、ピーターラビット。日本でも絵本やさまざまなグッズが販売されている、馴染みの深いキャラクターです。5月1日には、日本公式サイトがオープンしました。
インターネット上では、その公式サイトのキャラクター紹介が衝撃的だと話題になっています。主人公のピーターラビットをはじめ、ピーターの妹たち、ピーターのお母さんなど、いろいろなキャラクターが紹介されているのですが……おや? と目を疑うキャラクターが……。