ツイッター経由でDMが届いたことがきっかけで、交際、あるいは結婚するに至った。そういった例は、ここ数年では決して珍しくないことなのではないでしょうか。
アメリカ・アイオワ州デモインに暮らす20歳の女性・マディソンさんと、高校時代の同級生だった21歳の男性・チャーリーさんは、まさにツイッターがきっかけで結婚することになったカップルです。
ある日マディソンさんは、ツイッターで「明日、私と結婚式に行きたい人がいたら連絡ちょうだい!」と冗談交じりにつぶやきました。
ツイッター経由でDMが届いたことがきっかけで、交際、あるいは結婚するに至った。そういった例は、ここ数年では決して珍しくないことなのではないでしょうか。
アメリカ・アイオワ州デモインに暮らす20歳の女性・マディソンさんと、高校時代の同級生だった21歳の男性・チャーリーさんは、まさにツイッターがきっかけで結婚することになったカップルです。
ある日マディソンさんは、ツイッターで「明日、私と結婚式に行きたい人がいたら連絡ちょうだい!」と冗談交じりにつぶやきました。
ひざまずいた男性が、指輪の箱を出してプロポーズ。世の女性たちの多くが憧れる理想のプロポーズをしようと計画していたのは、セス・ディクソン(Seth Dixon)さん。
アメリカ・ミズーリ州カンザスシティにある、ジェイコブ L. ルース・パークの橋の上で、恋人のルース・マリー・サラス(Ruth Marie Salas)さんに「花嫁になってください」と告げようと、片ひざをつき、指輪の箱を開けたディクソンさん。
箱を開けた瞬間……なんと、指輪が飛び出してしまったから、さあ大変! 指輪はあっという間に板のすき間をくぐり抜け、川のなかにポチャンと落ちてしまったのです……。
いつかは行きたい世界遺産。連休があったりと秋の行楽シーズンが到来することですし、せっかくですから足を伸ばしてみるというのはいかがでしょう?
せっかく高いお金と時間をかけて行く旅行ですもの、行ってよかった! と思える世界遺産に行きたい……。そんな風に思っている人は、きっと少なくないはずです。
そこで参考にしたいのが、DeNAトラベルが10代から70代の男女1442名を対象に行った「世界遺産に関する調査」! 「おススメの世界遺産がある国」や「いつかは行きたい世界遺産」、さらには「プロポーズしたい世界遺産」といった具合に答えが気になる項目ばかりなので、さっそくチェックしてみることにいたしましょう♪
6月の第1日曜日は「プロポーズの日」。1994年に、全日本ブライダル協会がジューンブライドの月にちなんで制定したのだそうです。
今年は6月4日がこの日にあたるわけなのですが、結婚をキメたいみなさんはこれを機に、自分からプロポーズの流れに持っていってみるというのはいかがでしょう? あるいは思い切って、自分からしちゃうのもありかも!
さて、今回ご紹介するのは「プロポーズの日」にちなんだアンケート。「プロポーズ待ちのときに起こしたアクション」や「こんなプロポーズはいやだというシチュエーション」など、興味深いホンネが集まっています。
2017年5月13日、アメリカ・テキサス州にあるベイラー大学が、卒業式の最中に起きたサプライズをとらえた映像をフェイスブックに投稿。再生回数は12万回にも上り、大いに注目を集めていたようです。
卒業生の名前が1人ずつ呼ばれていく中、壇上に上がったのはジョセフ・ディズダーさん。卒業証書を受け取った直後、おもむろにマイクを握ったジョセフさんは、客席に向かってこう言ったのであります。
「ニコル・ホワイトヘッド。君を心から愛してる。結婚してくれないかな?」
ひざまずいて、3年間一緒に過ごしてきた最愛の彼女に渾身のプロポーズをする男性。
とってもロマンチック……だけど、ちょっと待って。後ろにでっかいワニさんがいるんですけども! しかもよく見ると、ちょっと口開いてるんですけどもーーー!?
なんとしでも今年中に、プロポーズを成功させてやる……! そんな誓いを心に抱いている男性のみなさまにおススメなのが、プロポーズ専用のクリスマスケーキです。
数量限定、2016年11月3日に販売が開始されたハート型のクリスマスケーキには婚約指輪をセットすることができるのだそうで、ロマンチックなサプライズを仕掛けたいというあなたには打ってつけ、なの♪
プロポーズというのは一生に一度のこと(たぶん)。だからこそ、できれば思い出に残るようなスマートな方法がいいですよね。
ポケットが不自然に膨らんでいて、「えっ、もしかしてこれからプロポーズされる!?」と気づいてしまったり、リングケースを出すときもモタモタと時間をかけられたり……などというのはちょっと気まずかったりするものです。
というわけで今回ご紹介するのは、プロポーズをめっちゃスマートにしてもらえそうなリングケース「ChestPocketBox(チェストポケットボックス)」。これ、薄さ1.5cmという驚異的にコンパクトなリングケースなんです。
現地時間7月15日から17日、アイルランド・ダブリンで行われていた音楽フェス「Longitude Festival」の客席で起こったハプニングに、観客たちは拍手喝さい。
一体なぜ、観客が盛り上がったかって? それはお客の男性が、恋人らしき女性にプロポーズを行ったから!
感動的なその模様は、ユーザーDavid BellさんによってYouTubeに投稿されていた映像から観ることができますよ。
プロポーズの瞬間は、2人にとって一生の記念となる、特別な時間です。
「YES CAM」は、まさにこの決定的瞬間を誰の力も借りることなく撮影することができるという、すごいアイテム。このケースに指輪を入れて愛する人に渡せば、喜ぶその顔をカメラがバッチリとらえることができちゃう!
なんでも、アメリカ国内で2万人に利用され、メディアでも大きく取り上げられた話題の逸品なんだそうよ。
そろそろ結婚したいなぁ~なんて思っているオトメたちは、今すぐ彼氏に伝えるべし! そう、6月5日は「プロポーズの日」なのです!
「プロポーズの日」にプロポーズされるなんてとってもロマンチック。プロポーズ、されたい! されたい! うかうかしていたら明日になっちゃうから、彼氏に猛烈アピールだ!
何の前触れもなく突然、ダンスや演奏などのパフォーマンスが始まるフラッシュモブ。日本でもすっかりお馴染みになったサプライズ演出のひとつです。
今年のバレンタインデー、アメリカでとってもキュートな “フラッシュモブ・プロポーズ” が行われたと話題になっています。こんなの、うらやましすぎて見ていられないけれど、幸せそうだから見ちゃう(震え声)。
いよいよバレンタインデーが近づいてきましたね。年に一度のこの聖なる恋愛の日、どのようにお過ごしの予定ですか?
どんなプレゼントにしようか迷い中の人、手紙で告白するかそれとも直接言っちゃうかと悩み中の人、また付き合っているけどもっと仲を深めたいカップルや、そろそろ将来に向けた話を進めていきたいカップル……などなど、バレンタインにあわせていろいろ考えているみなさま! ここはちょっとベタだけど、「恋愛映画」なんていかがですか?
今回は、思わず彼が「好きだああああ!」と言ってしまうような、はたまたあなたから「大好き……!」と伝えてしまうような、恋愛モチベーションをどーんとアゲてくれる映画を一挙まとめてご紹介します。恋っていいな♡楽しいな♡と思える名作映画ばかりですよ!
いろんなデザインの婚姻届を続々と発売している「婚姻届製作所」から、「美少女戦士セーラームーン」デザインの婚姻届第3弾が登場したようです。
「うさぎとまもちゃんのウエディング」をコンセプトにした描き下ろしイラスト入りとのことで、運命のふたりになれそうな気しかしないのです。あ~ん、この婚姻届、めちゃめちゃステキだけど、相手がいないよぉ~(真顔)!
「車やブランド品に興味がない」「堅実で高望みをしない」「恋愛に淡泊」……。これらはいわゆる “さとり世代” に、共通して見られる特徴です。
“さとり世代” とは、1980年代半ば以降に生まれ、主に2002年から2010年度の学習指導要領に基づく「ゆとり教育」を受けた世代を指す、インターネットから生まれた言葉。
そんな「ガツガツしてない」点が特徴のさとり世代ですから、結婚に求めることも、他の世代とは異なるはず!
そう考えたのが、女性からの逆プロポーズアイテム「強制プロポーズセット」や「強制入籍セット」などを販売するギフト専門店『ベストサプライズ』です。
365日馬車馬のように働き続け、夏休みも無いまま年末に突入したのですが……ふおおおお! 「正月休み」をゲットしたぞぉおおお!
と、大興奮していたら上司に呼び出されました。
上司「百村クン、今年もそろそろ終わるけど来年の目標考えた?」
百村「えぇっと…マダですけど(え、何それ、そんなの聞いてないよ)」
上司「甘すぎる! だからライティングも甘いんだよ! 目標立てないとお正月休みナシだからね」
百村「わ、わかりました(この鬼上司が!)」
ということで、上司が絶対に納得してくれるであろう目標を真剣に考えてみたよ!
先日、正式にプロポーズされないまま結婚しちゃった女性が多いという話題をお伝えしました。てっきり、みんなプロポーズされてから結婚していると思っていたのだけれど、そうでもないんですねぇ~。
でも、どうして? プロポーズしたくない男性が増えているってことかしら? 気になって、気になって、洗顔フォームで歯磨きをしそうになったので、知人の未婚男性に聞いてみることにしました。
以前、プロポーズがないまま結婚するカップルが増えているという話題をお伝えしました。プロポーズがないまま結婚って、どうしてなの? プロポーズされたから結婚することになったんじゃあないの? って、いつまでも未婚の記者なんかは不思議なワケです。
テイクアンドギヴ・ニーズは、ブライズワードに所属するウエディングプランナーを対象に「最新のプロポーズトレンド」に関する調査を実施(有効回答数:452名)。その結果、プロポーズがないまま結婚をする3大理由が明らかになりました。
今年の芸能界は、空前の結婚ラッシュ。年末に向かうに従って、「かけこみ婚」する人も多いのでは?
記者(私)の周囲でも結婚する人、増えてます。結婚に至るまでには、それなりの言葉のやりとりがある。つまりは、正式なプロポーズがある。未婚なうえ、結婚する予定も特にない記者(私)は当然のごとく、そう思っていたのですが……現実はそうとも言い切れないようで。
今日、11月6日は「お見合い記念日」だそうです。昔はごく当たり前だったお見合い結婚。今では恋愛結婚が主流になっているけれど、婚活ブームの影響なんかもあって、またお見合い結婚が見直されてきています。
いろいろと趣向を凝らしたお見合いパーティーなんかも開催されていて、そろそろ結婚したいなぁ~なんて乙女たちにとっては気になるところ。いい出会いというのは、どこに転がっているか分からないですからね(真顔)。