ハロウィンが終わるといよいよ始まるホリデーシーズン!
2024年11月6日より、横浜みなとみらいではホリデーイベント「YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024₋2025」がスタートします☆
毎年人気のみなとみらいのホリデーイベントですが、今年はディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズの4つのブランドが大集合。それぞれの世界観をイメージしたツリーや演出などファン必見な内容となっていますよー!
ハロウィンが終わるといよいよ始まるホリデーシーズン!
2024年11月6日より、横浜みなとみらいではホリデーイベント「YOKOHAMA MINATOMIRAI WINTER HOLIDAY 2024₋2025」がスタートします☆
毎年人気のみなとみらいのホリデーイベントですが、今年はディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズの4つのブランドが大集合。それぞれの世界観をイメージしたツリーや演出などファン必見な内容となっていますよー!
ヒーロー映画としては初となるアカデミー賞作品賞含む7部門にノミネート&3部門の受賞を果たした大ヒット映画『ブラックパンサー』。マーベル・スタジオ史上最高傑作とも称されている同作がついに再始動します。
最新作のタイトルは『ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー』。
このたび解禁された特報映像も愛とリスペクトに満ちたもので、視聴者からは「最高」「鳥肌が立った」「泣いた」という声が続々あがっているんです。私もシリーズのファンなのですが、もはやタイトルだけで泣けてくる……!
フェリシモから、世界中で大人気の「マーベル(MARVEL)」をモチーフにしたグッズ18点が新登場!
日常雑貨を中心に展開し、ユニークな視点を持つフェリシモならではのアイテムがお目見えしていますよ〜っ。
マイティ・ソーの武器としておなじみのハンマーをかたどったティッシュケースをはじめ、思わず目を奪われる品ぞろえとなっているんですっ!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは、マーベル・シネマティック・ユニバースの最新作『ブラック・ウィドウ』(2021年7月8日映画館&7月9日ディズニープラス プレミア アクセス公開)です。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』から2年、本作は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)の間で起こった物語を描いています。
ブラック・ウィドウはマーベル映画に7作品出演していますが、やっと主演映画が作られて歓喜!
試写で観させていただきましたが、もう大興奮!!! かっこよすぎる!!! 女性のアクション映画として突出する面白さでした。では物語から。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開から約1年半。
ファンにとってはその後の世界が気になって仕方ない時間だったかと思いますが、ついに! 最新作となるオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』が2021年1月15日に日米同時配信することが決定しましたー!
あらすじと共に予告動画も公開されているのですが……これは一体どういうことなのだ……⁉︎
今日9月27日は2008年に『アイアンマン』が日本公開された日!
世界歴代1位の興行収入を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの壮大なマーベル映画シリーズもこの『アイアンマン』から始まったと思うと、マーベル好きとして何かをせずにはいられない……ッ‼︎
というわけで今回は記念すべきこの日に敬意を表するべく、マーベル作品が大好きな私的「マーベル女子あるある」をご紹介いたします!
Twitterでリツイート数8.3万超、「いいね」の数23.3万超とバスったのが、マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズのヒーローたちを再現したある動画。
映画のテーマ曲に合わせて、男性たちが水中から勢いよく地上へ飛び出しアベンジャーズメンバーのポーズを決めるというものなのですが……ちょっと待って、この人たち、なんだか異様にクオリティが高すぎるぞーーーー!?
マーベル・スタジオの最新作『アベンジャーズ / エンドゲーム』の映画公開に合わせ、様々なイベントやグッズが登場して世界中がお祭りムードな今日この頃。
そんな次々新発売される関連グッズの中で、特別に異彩を放ち、思わず目が釘付けになるアイテムを発見してしまいました。それはキャプテン・アメリカ、ソー、ホークアイといった映画に登場する3人のヒーローたちがデザインされた枕カバー! 迫力が……迫力がすごすぎる……!!
本来眠るために使うはずの枕カバーだけど、インパクトが強すぎて安眠できる気が全くしないよおおおぉ〜〜〜!
2019年4月26日にいよいよ公開するマーベル・スタジオのシリーズ最新作『アベンジャーズ / エンドゲーム』。
その公開を記念して東京・原宿の「トイサピエンス」では「『アベンジャーズ /エンドゲーム』エクスクルーシブ・ストア by ホットトイズ」 を2019年4月15日から期間限定でオープン!
イベントではキャラクターのコスチュームが展示されていたり、限定カフェメニューを楽しめたりとマーベル好きの乙女も絶対必見の内容になっていますよ〜〜!
マレーシア在住のインスタグラマー、ワイヤー・ホン(Wire Hon)さんは、手持ちのフィギュアとスマートフォンだけで夢のような写真を完成させる、いわゆる “フォト職人” 。
ホンさん愛蔵のフィギュアは、「アイアンマン」「ソー」「ハルク」といったマーベル系と、「バットマン」や「スーパーマン」などのDC系。どれも、アメコミのヒーローとして名高いスーパーヒーローたちです。
そんなフィギュアたちを、まるで生きているかのような写真におさめたホンさんの写真が、いま話題になっています。遠近法をうまく利用して、ホンさん本人がこの豪華メンバーと同じ世界に存在しているかのような奇跡のショットの数々、これはもう本当に必見なのです!
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのはGWの超話題作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年4月27日公開)です。
本作は、前作までの『アベンジャーズ』よりもヒーローが増えており、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、『ブラックパンサー』、『ドクター・ストレンジ』の面々も登場。正直「こんなに増えちゃってどうまとめるんだろう」と見る前はちょっと不安でした。全員「俺が! 俺が!」の自分オシのヒーローばかりですから。
でも映画を見たら、そんな不安は吹っ飛びました。もうファーストシーンから凄すぎて呆気にとられてしまったのです!
2017年9月7日、ファッション通販サイトZOZOTOWNにニューショップ「Rendez-Vous(ランデヴー)」がオープン。幅広い世代に愛されるキャラクターグッズを中心に、大人の遊び心を刺激するアイテムが多数そろっているんです。
注目したいのは、「ディズニー ライフスタイル コレクション」というコーナー。テーマはずばり「大人のディズニー」で、大人っぽくオシャレにディズニーキャラクターの魅力がつまったアイテムが、たくさんラインナップされているのです~☆
2019年5月3日に全米公開が予定されている映画『アベンジャーズ4』(仮題)。マーベルの大人気シリーズ第4弾となりますが、今回は日本を舞台にするシーンが登場するみたい。
先日「AtlantaFilming」がツイッターに投稿したのは、日本の街並みを再現したセットの写真。
……なんですが! 「これはどこのトンデモ日本ですかー!?」と叫びたくなっちゃうような、なかなかひどい事態になっているんです。
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、アメコミのスーパーヒーロー映画『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年8月11日公開)です。
主人公ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドが来日し、テレビなどに出演していたので、ご存じの方も多いでしょう。これまで何度か映画化されてきた『スパイダーマン』ですが、これまでとは全く違います。新趣向による設定と演出が実を結んだ、見たら必ずハッピーになれる傑作なんですよ!
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、SFアクションコメディ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年5月12日公開)。2014年の第一作目が超話題になった、マーベル作品の続編です。
同じヒーロー映画でも『アベンジャーズ』の面々に比べると、ヒーローとして完璧じゃないところがいい! 何しろ宇宙のはみ出し者たちですからね。
イルミネーションやクリスマスツリーが街を彩る12月。今年はいくつ、見ることができるでしょうか?
渋谷ヒカリエや東急プラザ銀座など、東急グループの商業施設12ケ所で、12月25日まで開催されている「TOKYU CHRISTMAS WONDERLAND 2016 –Disney CRYSTAL MAGIC– 」は、ディズニーやピクサー、スター・ウォーズ、マーベルをテーマにしたツリーや、工夫をこらしたデコレーションを見ることができるんですって。ディズニーファンは要チェックですよ♪
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品のキャストを直撃インタビューします。
今回、インタビュー編に登場していただいたのは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年3月25日公開)の唯一のアジア人キャストであるTAOさん。トップモデルから、映画『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013)で女優デビュー。映画だけでなく日米のテレビドラマなど、活躍の場を広げています。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でTAOさんが演じるのは、レックス・ルーサーの秘書マーシー・グレイブス。レックス・ルーサーの秘書ということは……悪役です!
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は日米同時公開ゆえに、物語やTAOさんがどんな活躍をするかは、公開までのお楽しみになっています。そこで、女優TAOの新たな一面&モデルから女優に転身しての変化、海外での仕事のことなど、アラサー女子が知りたいことを聞いてきました。
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品の監督を直撃インタビューします。
今回のインタビューに登場するのは、全米で大ヒットした超話題作『アントマン』(2015年9月19日公開)のペイトン・リード監督。
リード監督は、キルスティン・ダンスト主演のチアガールの青春映画『チアーズ!』や、「イエス!」と言うことで人生が変わっていくジム・キャリー主演の『イエスマン “YES” は人生のパスワード』など、コミカルな演出が得意な監督です。
そのリード監督の最新作『アントマン』は、これまでの『アイアンマン』や『マイティ・ソー』などマーベルヒーローの中でも、いちばん親近感が沸くキャラクターでコメディ要素も豊富! 今回リード監督には『アントマン』制作の裏側を語っていただきました。
現在、大ヒット公開中の映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。マーベル・コミックスのヒーローたちが一堂に会するというのがファンにはたまらないですよね。そしてできれば自分もヒーローになってみたい……なんて思っちゃいますよね!
【最新シネマ批評・イベント取材編]
映画ライター斎藤香が話題の映画のイベントを突撃取材。今回は7月4日~7月20日まで六本木で開催されている『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(公開中)の体感型エキシビション「アベンジャーズ200%ホットトイズ」へ行ってきました!
絶賛公開中の『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』ですが、マーベルコミックの映画にはフィギュアファンも多く、数々のフィギュアが発売されています。中でも香港で誕生した玩具メーカーの「ホットトイズ」はフィギュアファンの間では有名。実に精巧にできており、獲得が困難とされる「俳優たちの肖像権」も持っているという特別なブランドなのです。
その「ホットトイズ」の『アベンジャーズ』関連フィギュアが100体余り展示され、なおかつ『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の撮影で使ったセットも展示した体感型エキシビション「アベンジャーズ200%ホットトイズ」。さて、その全貌とは!?