手軽でおいしいおつまみをお探しのみなさん! チーズとみそだけで作れてしまう、すごいレシピを見つけました。
サントリーの公式レシピサイト「レシピッタ」に掲載されている「モッツァレラチーズのみそ漬け」が、それ。実際に作ってみたところ、これがもう、もう、もうもうもう超カンタンで激ウマ! このウマさを独り占めしたら、バチが当たる……と思わせるほど!!
というわけで、超絶カンタンな最強おつまみ「モッツァレラチーズのみそ漬け」の作り方をご紹介します。
手軽でおいしいおつまみをお探しのみなさん! チーズとみそだけで作れてしまう、すごいレシピを見つけました。
サントリーの公式レシピサイト「レシピッタ」に掲載されている「モッツァレラチーズのみそ漬け」が、それ。実際に作ってみたところ、これがもう、もう、もうもうもう超カンタンで激ウマ! このウマさを独り占めしたら、バチが当たる……と思わせるほど!!
というわけで、超絶カンタンな最強おつまみ「モッツァレラチーズのみそ漬け」の作り方をご紹介します。
本日1月22日は、「カレーの日」です。1982年のこの日、全国学校栄養士協議会が日本中の学校給食で一斉に「カレー」を提供したことにちなみ、制定されたそうです。
みんな大好き、カレー! 簡単に作れるうえに、たくさん作れば、数日間はおいしく食べられる! しかも、具材やスパイスをちょい足しすると、味に変化が出てさらにおいしくなっちゃう! たとえば、以前ご紹介した「カレーにレモン」。お試しいただけましたか?
レモンをプラスすると夏っぽい味になって激ウマではありますが、今は寒い寒い冬。カレーにも、クリーミーでコクのある口当たりを補ってあげたい季節です。
そこで、いつものカレーがまろやかで濃厚なおいしさに激変するとっておきの「ちょい足し技」をお伝えしましょう!
みなさん、お正月の「かまぼこ」は全部食べきりましたか? わさびじょう油や梅おかかを添えて食べるとおいしいけど、限度もあります。お正月用に買いすぎてしまい、食べきれずに持て余している……という人も多いのではないでしょうか?
実際かまぼこが多く手元にありながら和風の食べ方しか思いつかなかった私ですが、しょうゆメーカー大手「ヤマサ」のWebサイトで気になるレシピを発見! それが、今回紹介する「かまぼこのチーズピカタ」です。なんだかオシャレな響きではありませんか?
ピカタは肉や魚を溶き卵で作った衣にくぐらせて、フライパンで焼き上げるイタリア料理なのですが、今回はかまぼこを使ってチャレンジ!
ニッカウヰスキーの公式Twitterがおすすめしている「おつまみ作ってみたシリーズ!」。どれもとって美味しそうで人気なのですが、今回紹介するメニューはちょっと……いやかなり衝撃的なんです。その名も「ベーコンチョコ」。カリカリベーコンにチョコレートをかけちゃっておるのです。
ちょっとあまりにも斬新すぎてヤバそうなんですけど……以前作ってみた「コーヒーハニーチーズ」と同じように、ひょっとしたらひょっとして美味しいのかしら?
ポテトチップスや柿の種などしょっぱいものにチョコがけすると、とんでもなく美味しかったりもしますし……。ということで実際に作ってどんな味が調べてみました☆
飲む機会が多い年末年始に向けて、ニッカウヰスキーの公式Twitterが「超カンタンおつまみ!」と紹介していたレシピがとっても前衛的なんです。
その名も「コーヒーハニーチーズ」。読んで字のごとく「スライスチーズの上にコーヒーまぶしてはちみつかけたおつまみ」。ちょっとまって、皆さん、こんな組み合わせ聞いたことあります? インスタントコーヒーにチーズ…?
たとえ「超カンタン」だとしても問題は美味しいのかどうか、だよね。組み合わせが意外すぎて味が全然想像できないので、実際に作って食べてみることに。
お正月が明けて、切り餅の消費に困っているみなさーん。炊飯器で簡単にできる「おこわ」を作ってみるのはいかが?
通常はもち米でつくる「おこわ」ですが、うるち米(普段ご飯を炊くときに使うお米)と切り餅でも作れるのです。その簡単レシピを今日は紹介します。たったの3ステップでできちゃいますよ。
『かもめ食堂』『深夜食堂』『ごちそうさん』といえば、とってもおいしそうな料理が出て来る作品ですよね。これらの料理を手がけているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。料理好き女子の皆さんにはおなじみですよね。
そんな飯島さんのほぼ3年ぶりのオリジナル新作レシピ集『今日も食べたいごはん』(ぴあ 1300円)が昨年末、発売に。シンプルだけどしみじみおいしい家庭料理が季節ごとに紹介されています。「今年こそは丁寧な食事をつくりたい」そんな人にピッタリのレシピ本。その一部を一緒にのぞいていきましょう♪
お正月と言ったらお餅。季節モノなので、最初は珍しくてうれしいのだけれど、意外と食べ方のバリエーションが少なくて困っていませんか?
そんな方におすすめ。作業時間15分でできて、かすかなバター風味ともっちりふわとろ食感がおいしい「バター餅」の作り方を紹介します。
今年も、日清食品の「ミルクシーフードヌードル」が販売されています。
定番の「シーフードヌードル」のスープにミルクを加えた、濃厚でクリーミーな味わいを楽しめる、冬期限定のカップヌードルです。2007年の発売以来、根強いファンが多いのも納得のおいしさですヨネ!
この「ミルクシーフードヌードル」の “最高レシピ” がTwitter上で紹介されています。なんだこれは……カロリー爆弾すぎてギルティだけどマジうまそおおおおお!!!
「お、これ美味しそう♪」とお気に入り保存しておきながら、その存在さえもすっかり忘れてしまったレシピたち。
私にとって、そんなレシピのひとつが、今回ご紹介する「ヤンソンさんの誘惑(Janssons Frestelse)」という怪しげなネーミングの料理です。私はヤンソンさんが気になりつつも、ずっと放置していました。だって、名前からは料理の想像がつかないし、やっぱりアヤシイですもんねぇ……!
とはいえ、どうやらこれ、アンチョビのポテトグラタンみたい。じゃがいもとクリームをメインにしたオーブン料理ということで、寒い時期にぴったりですね! これ、北国スウェーデンの伝統的な家庭料理だそうで、クリスマスシーズンなどにおもてなし料理としても出されるものなのだとか。名前のごとく「誘惑されそうなウマさ」、とのことです。
今回はサントリーの公式レシピサイト「レシピッタ」を参考にしながら、この寒い寒い国の冬料理を作ってみることにしましょう。それにしても、ヤンソンって誰?
クリスマスの定番料理のひとつ「ローストチキン」。こんがりジューシーな骨つき肉に、ホイルで巻かれた骨部分にリボンがキュッと結んであって……豪華な見た目で気分が盛り上がります♪
でも、「作り慣れていないし、なんだかめんどくさそう……」、「忙しいからできるだけ手抜きしたい」と思う人も多いはず。そんな皆さんに朗報です! フライパンだけで簡単にローストチキンが作れるんです。
皆さんは覚えているでしょうか、料理愛好家・平野レミさんの伝説レシピを……。ブロッコリーをそのままドカンと立てるというスタイルが斬新すぎる「まるごとブロッコリーのたらこソース」、そしてキャベツが巨大すぎて鍋に収まりきらなかった「どっかん春キャベツの丸ごと煮」など、鮮烈に記憶に残っている人も多いに違いありません。
そんな愛すべきお料理たちがタカラトミーからカプセルトイになって登場! これは欲しくなっちゃうわぁ♪
クリスマス、忘年会、お正月とイベントが多いシーズン。楽しみだけれど、忙しい年末だから、可能な限り手間をかけずに、でも見た目には豪華なメイン料理を作りたいものですよね。というか、私はいつでもどんなときでも手抜きしたいんですけど!
そんな私のような人、いえ、忙しいみなさんに試していただきたいのがこの「レンジで作れるローストビーフ」。手を動かす時間はほんの5分程度で、肉汁滴る豪華なメイン料理ができちゃいますよ。
「キャラ弁」とまではいかなくても、お弁当をちょっとかわいらしくアレンジするのって楽しいものです。のりで眉毛を作って、目の位置にゴマを置くだけで、ただのごはんが顔っぽくなったりするのです。
ただいま、Twitter上では、とってもかわいいヒヨコのお弁当が話題になっています。そう、とってもかわいいヒヨコのお弁当なのだけれど……ギャア、とんでもない結末が待っていた!
赤・白・緑と、イタリア国旗と同じ色合いが食欲をそそる、イタリアンの定番サラダ「カプレーゼ」。トマトとバジル、モッツアレラチーズを重ねて作る、シンプルだけどいつも食べたくなるサラダです。
そんなカプレーゼをサーモンとドッキングさせた、ちょっと美味しそうな料理をスーパー「ダイエー」のWebサイトで見つけました。その名も、「秋鮭の焼きカプレーゼ」。
秋鮭の上にトマトとモッツアレラ、さらに女子の大好きなアボカドをトッピングして蒸し焼きに。バジルソースを添えていただくという、レストラン顔負けのメニューであります。
焼いちゃうなんて……! 鮭だし……! しかもアボカドって……! カプレーゼからちょっと離れている気がしなくもないけど、料理としてはかなり美味しそう!!
緑と赤のカプレーゼの色はクリスマス感もあり、これからのシーズンにぴったり。ここはさっそく、作ってみることにしましょう。
なお、秋鮭は時期がちょっと外れるので、生鮭またはサーモンを使うことにします。
大ヒットを飛ばした「コップのフチ子」から始まって、コップのフチに引っかけるアレコレがホントにいろいろと登場しました。コップのフチって、こんなに遊べるポジションだったんだなぁ~。
それにのっかって、お菓子好きの間では「ふちクッキー」なるものがブームになっているようです。以前、Pouchで「コップのフチのリラックマクッキー」を紹介したけれど、そんな感じなのかしら?
とにかく、めちゃんこキュートなレシピ本まで発売されたんだよぉ~!!!
寒くて眠れない夜、ほんのちょっぴりお酒を飲んで温まるという手段は、大人ならではな “お楽しみ” です。
ここ数年女子の間でも人気が高まっているのが、ウイスキー。この冬はちょっぴり変わった飲み方で、ウイスキーの魅力を堪能してみるというのはいかがでしょう?
以前、フランスパンを丸ごと1本使ったガーリックブレッドを紹介しました。メインディッシュに匹敵する迫力満点の1品、たっぷりのガーリックとオイルがパンに染み込んで、それはもう、やめられない止まらないおいしさ!
ですが、今回はそれに輪をかけて止まらなくなるおいしさの「ガーリックチーズブレッド」をご紹介します!
記者の暮らしているフランスでは今、この「ガーリックチーズブレッド」が人気を集めています。めちゃめちゃおいしいうえに、ワインと合わせてオサレに楽しめちゃう、というのも好評ポイントの模様。
さっそく、スーパーやコンビニでも手に入る「カマンベールチーズ」を使って、フランス風の「カマンベールチーズブレッド」を作ってみましょう♪ かんたんにできちゃうわりに超絶おいしいので、クリスマスやホムパにもぴったりですよ。
みんな大好き、「ポテサラ(ポテトサラダ)」! しっとりホクホクのジャガイモとこってりマヨネーズのハーモニーがたまりません! カロリーちょい高めだとわかっていても、ついつい箸が進んでしまいますよね。
愛すべきポテサラ……ですが、あまりにたくさん作りすぎて、余らせてしまうことはありませんか? そんな余ったポテサラを、絶品料理にリメイクする夢のレシピを見つけました!
というわけで今回ご紹介するのは、ポテトサラダを春巻きの皮で包んで揚げた「ポテサラ春巻き」。これがもう、絶品なんですよ! おつまみにも、ご飯のおかずにも、お弁当にもなるという万能っぷりも素晴らしい。
「ポテサラの揚げ物だなんて……カロリー高すぎ!」という声も聞こえてきそうですが、ダイエットのことはもう忘れちゃってください。ポテサラ春巻きは、ポテサラをさらに上回るウマさですから!!
ちなみにこのレシピを公開しているのは、マヨネーズでご存じ「キユーピー」さん。マヨの専門家だけあって、ポテサラのこともよくわかってるんだなー。
それではさっそく、始めましょう!
クリスマスまで、あと数週間! 今年のイブは土曜日ということで、デートやホムパの予定を立てている人も多いのではないでしょうか? え? 今年もひとりで過ごすつもりですって?
今回は、ひとりでも、ふたりでも、はたまた大勢でも楽しめそうな「白ネギのマリネと生ハム」をご紹介します。丸大食品がWebサイトで紹介している、クリスマスシーズンにぴったりの華やかな、でもめちゃめちゃカンタンにできちゃうおつまみです。
おいしいつまみがあれば、ぼっちクリスマスだって楽しいはず! この1皿、ネギと生ハムがあれば、パパッと作れるみたいですよ。さっそく、作ってみましょ!