戦闘機に乗り込んで、いざ向かうのは、成層圏。雲を突き抜けて、上空7万フィート、高度約20km地点まで連れていってくれる驚きのサービスが、ロシアに登場したようよ。
ただしそれを体験するには、日本円でおよそ217万円(!)支払わなければいけないのだけれど。
戦闘機に乗り込んで、いざ向かうのは、成層圏。雲を突き抜けて、上空7万フィート、高度約20km地点まで連れていってくれる驚きのサービスが、ロシアに登場したようよ。
ただしそれを体験するには、日本円でおよそ217万円(!)支払わなければいけないのだけれど。
猫と暮らしていると、微妙な態度や鳴き声の違いで今求めていることを察してあげられることができますが、ときどき「いったいなぜこんなことを……」とおもわず絶句&ニヤニヤしてしまうようなへんてこりんな行動をすることもしばしば。
それこそ、猫を飼う楽しみでもあるのですが、本日ご紹介する猫さんもいったいなにをやっているのかさっぱり意味不明です。
ハロウィンの仮装をするなら、ペットも一緒に!
そう考える飼い主さんはきっと少なくないことでしょうが、本日ご覧いただくロシア発の犬用マズル(しつけ用の口輪)はちょっと、いやかなりおそロシア。
そのあまりにおどろおどろしいビジュアルに、道行く人はおろか、飼い主さんご本人までもがドン引きしちゃう、かも?
本日ご紹介する動画「The Return of the Cat」では、ロシアのお散歩帰りのネコを回収する様子が撮影されています。それが斬新、というか思いもよらない方法でした。
お散歩帰りの黒ネコが「ただいま〜」と鳴くと、飼い主さんはカメラを構えている場所からあるものを下に垂らしていきます。それは、ひもがついたかご。2階にしてはちょっと低いところですが、1階よりはやや高さのある窓です。
もうわかった方も多いと思いますが、この飼い主さんは、地上にいるネコを専用の手作りエレベーター(手動)で回収するつもりなのだ!
いかの中へもち米などを詰め、醤油・砂糖・酒・みりんで甘辛く煮詰めたもの。「いかめし」と聞いて日本人の頭に浮かぶのは、まさにコレですよね。
しかし、です。ロシアでいう「いかめし」は、味も見た目も、日本のそれとはなにもかも、まーったくの別物! とりわけ驚かされるのは、そのあまりにも可愛すぎる見た目なのよね。
動画サイトYouTubeに投稿されていた「ロシア風いかめし」の作り方をチェックしてみると、なんと 「ブタさん」の姿をしているではありませんか……!「いか」なのに「ブタ」なのですよ。一体、なぜ……?
出かけるときはあんなにも「出かけないでよ〜、一緒にいようよ〜」とこの世の終わりのような甘えた声を出すネコ。後ろ髪をひかれまくって泣く泣く家を出る私たち飼い主。あのおチビちゃんがお家でひとりでお留守番しているところを想像したらマジで涙が出ちゃいますよね。
しかーし、いざ帰宅すると、ほとんどの場合、ネコはぐっすり眠ってはいるじゃありませんか! しかも声をかけると「あれ、帰ってたんだ? へー」みたいななんともドライなリアクション。おいおいおい、あんなにさみしそうにしてたじゃんか! もちろん、気分が乗ればお出迎えしてくれることもあるんですが、ね……。
ロシアのイラストレーター、Landyshさんの作品「ホーム・アローン・キャット〜留守中にネコたちはこんなことをしている〜」によると、飼い主の留守中にネコたちはこんなことをしていそうですよ。だから帰宅するといつも寝ていたのね!
かつて「過去100年の流行メイクが1分でわかる動画」を制作した海外サイト「Cut」が、待望の新作を発表。
真っ白く透き通る肌とブロンドヘア、美しい顔立ちとコケティッシュな雰囲気が魅力、モデルのAnya Zaytsevaさんをフィーチャーした「メイクの歴史100年・ロシアバージョン」が、6月29日(月)より動画サイトYouTubeで公開されておりますよぉ!
ロンドン、パリ、ニューヨーク…… 世界には想像しただけで胸が高鳴るステキな都市がたくさん。
本当は休暇ごとに旅行で訪れることができればベストなのだけれど、なかなかそういう訳にもいきませんよね。大人には諸事情ってものがありますから。
というわけで本日は、実際に行かなくてもその都市の雰囲気を堪能できそうな、一風変わった大人のアートをご紹介します。
ロシアの32歳のある男性が車を運転していると、「ミャー」という鳴き声が。すぐに路肩に車を停めて下を覗いてみると……サスペンションのスプリング部分にぴったりとはまってしまっている白い子猫を発見!
本日は「YAHOO! AUTOS」より、知らないうちにヒッチハイクしてしまった白猫の話をご紹介いたします。
恋って「よーし! 今からこの人を好きになるぞ~」という意識的にするのではなく、気づいたときには落ちているもの。人間と同じように、どうやらネコ界でも同じようです。
海外サイト「Love Meow」よりロシアのとある動物園で始まったニャンコの小さな恋をご紹介します。恋した相手はなんと……ヤマネコ!
ロシアのプーチン大統領から秋田県の佐竹敬久知事に贈られたシベリア原産の猫・ミール君の動画第2弾が、動画共有サイト「You Tube」で公開されています。
第1弾では、リラックスしてくつろぐ様子や、猫じゃらしを追いかける愛らしい姿が記録されていました。第2弾では、どのようなミール君が見られるのでしょうか?
ロシアにある有名な建築物といえば、聖ワシリィ大聖堂にモスクワ大学、そしてボリショイ劇場。これらを手掛けたのが、ロシアを代表する建築家、シューセフです。
本日みなさまにご覧いただくのは、これらの建築物に秘められた、ある秘密。驚くなかれ、それぞれの建物の地下には、壮大な地下建築が隠されていたのです……!
きゃわゆいニャンコが、必死で猫じゃらしを追いかけるこちらの動画。もふもふで、めちゃめちゃかわいいんですが、このニャンコはただのニャンコではないんです。はるばるロシアから秋田県にやってきた、シベリア猫なんです!
暗いニュースにテンションが下がっていたら、仕事や学校で嫌なことがあったら、そして訳もなく鬱な気分になっていたら、思うものです。
「何か良いことないかいナ?」
そこで今回は、春のおとずれと共にやってきた、素敵な動画……いや、素敵なおじさんをご紹介しましょう! きっとクサクサした気分を吹き飛ばしてくれるはずですよ。
全国のマトリョーシカ好きの皆さん、こんにちは。マトリョーシカ、記者も大好きです。人形の表情、色使い、模様などどれをとってもたいそう可愛らしい。マトリョーシカ柄のグッズなど見かけると、ついつい手にとってしまいます。
ところで、テルミンってご存じですか? てもみんじゃないですよ? 楽器のテルミンです。ロシアのレフ・セルゲーエヴィチ・テルミンという人が発明した世界初の電子楽器で、楽器に直接触れずに空間中で手を動かして演奏するというのが大きな特徴。演奏風景は一種独特ですけれど、その音色はとても美しく癒し効果があるといわれています。
さて、どちらもロシア生まれのマトリョーシカとテルミンですが、実はこの2つが合体した楽器があるんです!
当サイトではこれまで、可愛いけれどなんだか残酷なバッグや、だまし絵みたいなバッグなど、個性的なかたちをしたバッグを数多く取り上げてまいりました。
そして今回みなさまにご紹介するのは、なんと女性のお尻のかたちをしたバッグ! ロシアのデザイナーElla Abushkevich氏によって生み出された『Popka bag』という名のこちらのバッグは、見ているこちらがちょっぴり恥ずかしくなるほどセクシーなビジュアルと、鮮やかなビビッドカラーが大きな特徴。周りの目を否が応にも惹きつけてしまう、インパクト大のアイテムです。