2016年11月22日(火)に東京駅八重洲側「東京駅一番街」にオープンした新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」。
北海道から九州まで、全国各地の美味しいものに出会える「にっぽん、グルメ街道」に、横濱崎陽軒「シウマイBAR(バル)」がお目見え。
今回が東京初出店となるこのお店では、崎陽軒のシウマイ全種類をお酒を飲みながら食べ比べできるそうで、シウマイ好きにとっては、いわば夢のような場所。まだ東京駅にしかない、新スタイルのお店なんですって。こりゃ行っとかなきゃ損ですよぉ!
2016年11月22日(火)に東京駅八重洲側「東京駅一番街」にオープンした新ゾーン「にっぽん、グルメ街道」。
北海道から九州まで、全国各地の美味しいものに出会える「にっぽん、グルメ街道」に、横濱崎陽軒「シウマイBAR(バル)」がお目見え。
今回が東京初出店となるこのお店では、崎陽軒のシウマイ全種類をお酒を飲みながら食べ比べできるそうで、シウマイ好きにとっては、いわば夢のような場所。まだ東京駅にしかない、新スタイルのお店なんですって。こりゃ行っとかなきゃ損ですよぉ!
天高く、馬肥ゆる秋。気がつけば季節は “食欲の秋” まっただ中ですねぇ。ところでみなさん、11月10日が「いい丼の日」だってこと、ご存じでしたか?
この日を挟んで2016年10月11日(火)から11月20日(日)まで、グルメフェス『~秋を愛でる~東京駅丼グランプリ』が、東京駅周辺の商業ゾーンで初開催されるんだって。
「キッチンストリート」、「黒塀横丁」、「北町ダイニング」、「グランルーフ」、「グランルーフ フロント」、「グランアージュ」、「グランスタ」、「キッテ グランシェ」に並ぶのは、66種類の東京駅限定丼! 全部で68種類というから、ほとんどが東京駅限定ですね。豪華すぎる顔ぶれを前にしたら、よだれが止まらなくなっちゃうわよーっ!
6月22日(月)から7月7日(火)七夕の日までの期間、東京駅「グランスタ」内の銀の鈴広場に、「東海道五十三次」で知られる浮世絵師・歌川広重の「市中繁栄七夕祭」をイメージした館内装飾が登場。道行く人々の視線をひとり占めしている模様です。
「東京駅開業100周年記念Suica」といえば、思い出されるのが昨年末の発売時に、大勢の人が東京駅に詰めかけて大混乱となったニュース。再販売についてはすでに当サイトでもお伝えしましたが、本日ついに申し込みがスタートです!
昨年12月20日に「東京駅開業100周年記念Suica」の販売をめぐって東京駅で起きた大混乱を覚えていますか? 販売時のJR側の不手際について怒号が飛び交い、小さな暴力も散見されるほどの出来事だったにも関わらず、文句を言っていた人の多くがまたそのJRでおとなしく帰路につくあたりに、日本人の秩序を感じた記憶があります。
さて、そんな大波乱によりお預け状態になってしまっていた「東京駅開業100周年記念Suica」の再発売詳細が発表されたようです。
日本では、海老嫌いよりも海老好きの方が多いように思います。近年、日本における海老消費量は減少傾向にありますが、それでも国民1人あたりの消費量は年間80尾とも100尾とも言われており、これは世界トップクラスの量。
そして、筆者も海老好きを自負してやまない海老ラバーのひとり。寿司屋で海老を頼まなかったことなど皆無です。が、しかし! 今年1月、東京・八重洲にオープンした海老専門料理店をチェックできずにいたなんて、これ恥ずかし……。
この「YAESU 海老バル」という店、海老専門店なだけあり、さまざまな海老料理が食べられるのはもちろん、さらに注目したいのは水槽の海老をお客が生け捕りし、それを料理してもらえる点。なに? 海老ちゃんと触れ合える、だと……? というわけで、まだ同店の存在を知らずにいる同志のため、実際にリサーチしてまいりました。遅ればせながら。
「お酒は苦手! ビールなんてホント無理!! でも梅酒は好き~♪」
……記者の周りにいるキラキラした女子は、だいたいこんな感じだ。男性からも「女の子っぽくてカワイイ!」とモテモテである。
「ビールに枝豆!! 日本酒に塩!!! ハイボールに焼き鳥!!!!」を飲酒の銘とする記者は、男性から「オッサンじゃないすか(笑)」とよく言われ、当然ながらモテない。
私だってキラキラしてチヤホヤされてモテモテになりたいのよ女の子だもん!!!
……ということで! 東京駅から徒歩数分の場所に位置する高級ホテル「ホテル龍名館東京」にて期間限定で行われている、1500円で梅酒が2時間飲み放題になるイベント「梅酒バー2014」に行ってきました! 飲み放題にしなければ1杯500円なので、3杯以上飲めば超お得!
なのですが、色んな意味ですごかったことを先にお伝えしておきます……!
みなさんはご存知でしょうか。
数々のテレビ番組に取り上げられ、多い時には1日1500個が完売したという伝説を持つ、チーズタルト専門店の「PABLO」を。
同店が誇る看板チーズタルトといえば、焼き加減がそれぞれ異なる「レア」と「ミディアム」(各800円税込)。自分の好みで焼き加減を選べるなんて素敵☆
さて、現在大阪と東京に4店舗ある同店ですが、「ちょっとぉぉ! いつ行っても大行列で買えた試しがないわよ!」という方に朗報です!
なんとこの度、東京駅構内に8月末までの期間限定で「PABLO」のショップがオープンしましたぞぉぉぉ! ということで、記者も早速買いに行ってきました!
もうね……もう、想像以上にフワッフワでトロットロだったんですよ皆さま! この世の物とは思えないほどのトロトロ具合でございますよ! 以下、皆さまの食欲を刺激する写真が続きますよぉぉぉ! ではレッツゴー!
スイーツ界には、ある場所でしか買えない “限定スイーツ” というものがあります。そして先日、東京駅でしか買えないある限定スイーツに記者(私)は出会いました。それはロールケーキ専門店『アリンコ』の塩キャラメルロール(税込1500円)。
『アリンコ』といえば、”行列のできるロールケーキ専門店” として有名な超人気店。その東京駅限定スーツ・塩キャラメルロールは、通販では買えず、東京駅に行かないと手に入れることはできません。つまりこのロールケーキは、その場所に行った人だけが味わえる超激レアスイーツなのです! これは買わない手はないと思い、迷うことなくひとつ購入しました。
赤レンガ造りのレトロモダンな建物が大変に魅力的な東京駅。JR鉄道の東西を繋ぎ、地方から訪れる方はもちろん海外からの旅行客も足繁く利用する、日本を代表するターミナル駅であります。
とはいえ、ここ数年丸の内駅舎を通るといつも工事中。どんな工事をしているのかなあ……と思っていましたが、5年の歳月をかけて先日10月1日にようやく完成! 100年前の開業当時の姿に復元された駅舎がお目見えしましたーっ!
さて、復元された注目ポイントのひとつが、南北ふたつのドーム状の屋根。なかから天井を見上げると、8角形の天井の四隅に、復刻された干支のレリーフを見ることができます。記者が訪れた3日も、通り過ぎる多くの人々が高い天井を見上げて写真撮影をしていましたよ!
天井は8角形なので干支のレリーフは全部で8つ! つまり8匹しかいない……あと4匹はどこへ? 南口と北口のドームでそれぞれ違うレリーフが入ってるのかな? と思い、どちらのドームも確認してみたところ、どちらもまったく同じ種類の干支でした! えーっ! これはどういうことなの?
いろいろあった2011年も暮れようとしています。みなさんの今年一番の印象に残っている出来事はなんですか?
ユーキャン新語流行語大賞にも選ばれた「なでしこジャパン」のサッカー女子W杯優勝? それとも、やはり世界中の人々の心に深い悲しみを刻んだ「3.11」でしょうか。2011年は誰にとっても忘れられない年となりました。 → 続きを読む